福原は人気ソープ街として神戸のみならず大阪や京都といった周辺地域からも人を集めているソープ街で、非常に活気のあるソープ街です。
ソープランドと言えば夜のイメージがあるため、混んでいるのは夕方以降のみと思う方も多いのですが、実際にはそうではありません。
福原ソープも人気ソープ街ということで意外な時間が混んでいたりして、予約をしないで行くと待たされたりすることも少なくないのです。
夕方～夜は大体どこも混んでいる
まず、福原ソープが一番混み合う時間と言えば、やはり夕方～夜の時間帯です。
この時間帯は、格安～高級までほぼ全てのお店が混んでいると考えても問題無いでしょう。
ソープランドは、0時までに完全に営業を終えないといけないとされていて、どのお店も23時～23時30分ぐらいまでを限界として時間設定をしています。
その兼ね合いで最終の受付は22時台というお店が多いのですが、その時間になるとプレイ終了後は終電もギリギリとなってしまうこともあり、意外と空いていることも多いです。
そのような理由から、一番混み合うのはその前辺り21時ぐらいとされています。
最近では、最終受付を早めにしている所もありますので、そういった場合は最終が一番混み合います。
開店直後は意外に混み合う
では、逆に意外と混み合う時間となっているのが、朝の開店直後です。
福原ソープでは、営業開始可能となる6時から開けている店もあれば、9時10時になってから開店するお店もありますが、どのお店も開店最初の枠というのは混み合うことが多いです。
なぜ早朝なのに混むのかというと、早朝割引の存在が大きいでしょう。
福原ソープは、比較的安く遊べるソープ街であり、ほとんどの店が1万円台で利用することが出来ます。
しかし、やはり安く利用出来るならより安く利用したいというのが人情というもので、早朝割引を目当てに利用者が増えているというわけです。
福原ソープには色々な割引がありますが、どこのお店でも最も割引率が高いのが早朝割引となっている所が多いので、このようなことになっているのです。
割引が適用されなくなる時間帯になると、夜まで空いている状態が続くことが多いので、最大の割引率にこだわらないという方は、逆にこういった時間を狙って行くとすんなりと遊べるでしょう。
混み合う時間を知っていれば、予約をしなくてもスムーズに遊ぶことが出来ます。
フリーで遊びに行く時は、混み合う時間を事前にチェックして、空いている時間を狙って行けば良嬢に巡り合う可能性も高まるかもしれません。