月別: 2021年11月に関する福原ソープコラム一覧

福原ソープをより楽しむならお気に入りを見つけよう

福原ソープ街は、何十軒ものソープランドが軒を連ねる日本でも有数のソープ街として知られています。
たくさんのお店があるということはそれだけお店のバリエーションも豊富になっていて、スタンダードな遊びが出来る王道のソープランドだけではなく、様々なコンセプトによって色々な楽しみ方が出来るお店があるのです。
普通に遊んでも楽しいのですが、より楽しみたいのであればお気に入りのキャストを見つけることをおすすめします。

良いキャストを見つけるならフリーは厳禁

福原ソープの遊び方として、予約をして遊ぶ指名という方法とお店に遊ぶキャストをお任せで選んでもらうフリーという方法があります。
事前にお店に予約をして指名料を払って遊ぶ指名と指名料がかからず気軽に遊べるフリーですと、新しくお気に入りを見つけるという目的で遊ぶなら少しでも安く遊べるフリーの方を選びたくなるのが人情というものでしょう。
しかし、その考え方では見つかる可能性のある良いキャストも埋もれさせてしまうかもしれません。

福原のソープランドに限ったことではないですが、ソープランドで働く女性は皆お金を稼ぎたくて働いています。
そのため指名料を払わないフリー客に関してはケチな金払いの悪い客というのが強く浸透していて、指名なら普通に接客するけれどフリー客にはそれほどサービスしないという方も少なくありません。
福原では指名料は通常2,000円に設定されていることが多いのでそこまでして削るほどの金額ではないですし、お気に入りにすれば毎回指名料を払わないといけなくなるのですから、わざわざフリーにして悪印象を植え付ける必要もありません。
お気に入りのキャストを見つけるときは、必ず指名で遊ぶようにしましょう。

何度か遊んでみると良い嬢になることも

良いキャストかどうかは一度の遊びで判別するのが難しいということも多く、普通に考えて初めて会う男性を満足させられる女性がどれほどいるでしょうか。
大抵は何度かあって距離を詰めることで好みを把握して完成していくというものですし、態度なども何度か会うことで距離が詰まっていくものです。
そのため、よっぽどひどい対応をされたのであればまだしも、特筆すべき点が無かったぐらいであれば1度の遊びで判断するのではなく、2回3回と遊んでみるのが良いでしょう。

何度も通っているうちに態度が軟化していくキャストも多いですし、回数を重ねるごとにプレイも自分の好みに合わせてくれるようになるもの。
最初から完成されたキャストではなく、自分好みに育てていくというのもソープ遊びの醍醐味なのです。

福原ぐらいの規模のソープ街であれば、働いているキャストは1,000人以上ですから、必ず自分好みのキャストは見つけられます。
ぜひ色々なお店を巡ってお気に入りのキャストを見つけて、より楽しく福原ソープを遊び尽くしましょう。

ソープ利用者の年代別の好みの傾向

ソープランドを利用している男性には様々な年齢層の方がいます。
風俗ですから満18歳以上であれば誰でも利用することが出来ますから、大学に入って先輩に連れられてソープランドで脱童貞なんていう話も珍しくなかったりします。
そんな幅広い年代の男性が訪れるソープランドでは、年齢によってある程度傾向というか特徴があります。
どのような特徴があるのでしょうか。

年代別に見るソープ利用客の特徴

・20代

まだまだ若い20代の男性は、自身の若さもあって相手にも同年代を強く求めることが多いです。
パネマジで不満を持ちやすいのもこの年代で、プロの風俗嬢感マシマシの女性よりも素人に近い女性を好む傾向が強いようです。
接客についても恋人接客を好み、テクニック自慢のソープ嬢とは相性はそれほど良くないかもしれません。

・30代

ある程度年齢を重ねて気持ちは若いタイプとおじさん化に進むタイプとに分かれる年代で、前者は20代と同じく若い女性を、後者は人妻系とかお姉さん系を選ぶことが多いです。
20代と違ってお金に余裕が出来る男性も多く、お店のランクが上がったり遊ぶ時間を長くしたりする方が増える傾向にあり、ただ遊ぶだけでなくプレイにこだわったりと少し変化があります。

・40代

若い時期と違って肉体的にも衰えが出てくる40代になると、若い女性よりも30代ぐらいの落ち着いた女性を求める方が増えてきます。
プレイなどもガツガツしたものよりは少しづつ淡白なものになっていき、恋人接客で自分もソープ嬢を楽しませるというよりも、ソープ嬢の卓越したテクニックなどを味わう方向に遊び方の変化も出てきます。

・50代~

完全に落ち着いた年齢層になると、若い女性のテンションについていくのが難しくなり、ほとんどの場合落ち着いた大人の女性を求めるようになります。
若い女性を指すのも20代から30代、熟女と呼ばれる年代の女性が選ぶ中心となって、遊び方もプレイはそこそこに女性と一緒にいる時間を求める方も増えてきて、落ち着いた遊び方を好むようになります。
高級店を利用する方も多く、若い人とはソープランドの使い方が違っていると言えます。

この傾向はあくまで一般的なもので、個人個人で結構な差があるため、この傾向に当てはまらない方も多いでしょう。
加齢による好みの変化などは誰にでもあるものですし、変化することが悪いことというわけでもありません。
「最近女性の好みが変わってきたかも……」などと感じたときは、加齢による影響が出てきているのかもしれません。

福原ソープでの遅いデビューに最適なおすすめソープ

何事においても初めてというのはあるもので、風俗遊びも時期こそ違えども誰しも必ずデビューの時があるものです。
福原ソープ街のような関西随一のソープ街と言われる場所であれば、そのような最初の遊びに利用されることも多いのですが、若い男性ではなく遅いデビューという時にはどういうお店を選ぶかはとても重要です。
そこで、遅いデビューにも利用しやすい福原のお店をいくつか取り上げてみましょう。

遅いデビューなら格安店より中級店以上がおすすめ

ソープランドは、価格と質が非常にシビアに反映されていて、安いお店と高いお店ではその満足感はかなり違います。
ある程度年齢を重ねた男性がソープデビューをするというのであれば、おすすめなのは最低でも大衆店以上、おすすめは中級店以上です。

大衆店や中級店といったある程度値段が高いお店の場合、在籍しているキャストには風俗で働いた経験が豊富なキャストが多くなっています。
経験が豊富なキャストであれば上手くリードしてくれて遊びに不慣れな男性でも楽しませてくれますし、質の低い店にいるような遊びに来た男性を見下すようなキャストもほぼいません。
最初でもしっかり満足させてくれて、次の遊びにも自信をつけさせてくれるような遊びになりやすいので、予算をケチって格安店などにするよりもおすすめです。

遅いデビューで利用したいおすすめ店

1.コンパニオンクラブ

ソープには定番とされるプレイが色々とありますが、最近では消えかけているプレイとなっている泡踊りというものがあります。
若いキャストの中にはやり方を知らないという人も出てきている現在であっても、このお店では全てのキャストがプレイ可能となっていて、ソープのプレイをしっかり楽しめるお店です。
在籍嬢は姉系ということで年齢も20代後半~30代、プレイ・価格面でも定評のある良店です。

2.モンテクラブ

福原でもトップクラスの老舗で、かつては高級一本でやっていたものの、移転を機に手軽に遊べるコースも用意されてデビューにも利用しやすくなりました。
元々が高級店だけあってキャストの質・サービス共に評判も良く、在籍数も増えたことで色々なタイプのキャストから好みのキャストを選べます。
安定したサービスが期待出来ますので、地雷嬢を引きたくないならおすすめです。

3.F-1club

誰もが知る福原でも有名な高級店の一つで、低価格路線の併設に走ることが多い昨今の福原でも高級コースだけで勝負出来る良店です。
高級店の基本である価格に見合う高品質を追求していて、値段こそ6万円とおいそれと出せる額とは言い難いですが、まず間違いが無いと言えるでしょう。
若いながらもしっかりとしたテクニックを身に着けているキャストばかりなので、年齢を問わずデビューに利用するなら最高のお店でしょう。

年を重ねてからのソープデビューは恥ずかしいと考えてしまう方は少なくありませんが、福原であればそんな方もざらにいますので決して珍しいことではありません。
今回紹介した以外にも色々なお店があるので、ソープデビューを考えているならぜひ色々なお店の公式サイトを見てみると良いでしょう。

キャスト選びの失敗無し!実際に見て選べる福原ソープ店

ソープランドで遊んでいる男性の大半が不満に思うこと、それは「直接会わないと顔を確認出来ない」ということでしょう。
各店舗の公式サイトにあるキャスト一覧でも顔を隠している方ばかりですし、顔を出していた場合でも結構強めの加工がしてあって実物とは違っていたりと、正しい情報というのは実際に会うまではわからないわけです。
福原ソープでもほとんどのお店がそういうお店となっていますが、いくつかのお店だけ遊ぶ前でも実際に顔を確認してキャストを選べます。
そういうお店を選べば、キャスト選びで失敗することは無くなるでしょう。

実際に顔を見て選べる3つのお店

福原で顔を見て選べると言われているお店は3つあって、「写真の雰囲気と違う」という失敗をしたくない人に人気となっています。

まず1つ目は、新興の学園系コスプレソープとして高い人気を誇る『聖スムーチ女学園』です。
このお店では、毎週土曜日の18時にイベントとして実際にキャストを見て選べるようになっています。
また、通常は順番が来ると待合室から出て廊下でキャストと対面となりますが、このお店では待合室までキャストが来てくれるので、その際に運が良ければ選んだキャスト以外の顔も見れるようです。

2つ目は、遊びやすい価格でありながらキャストの質の高さが人気の理由となっている『FAIRY』です。
このお店では、福原で唯一「マジックミラーで女の子を確認出来る」というのが特徴で、対面とは違って一方的な視点で確認することが出来ます。
対面だと選ばないと悪いと思ってしまう方もいるかもしれませんが、マジックミラー越しに一方的に確認出来るなら気兼ねなく好みのキャストを選べるというわけです。

3つ目は、福原で最も歴史のある有名店『有明』です。
こちらはホームページなどはありませんが、ネット上にある体験談などから昼間の空いている時間帯などであれば、空いているキャストが顔を見せてくれることがあるようです。
基本システムではなくあくまでもサービスといった感じなので、忙しい時間帯でなければ期待しても良いのではないでしょうか。

福原は昔から顔見せ店があった

福原では、昔からいくつかのお店が顔出し店として営業をしています。
例えば、現在復活営業となっている『銀馬車』もかつては顔見せ店として営業していましたし、閉店してしまいましたが系列店の『銀馬車クイーンズ』(現『123Q』)も同様のシステムでした。

福原は、かねてより「利用者が安心して遊べるソープ街」として営業していましたので、こうしたお店が常にあるというのも納得な感じはします。
新規の顔見せ店が登場することも十分あるでしょうし、もしこれらのどれかが閉店してもまた新しい顔見せ店が登場して、絶えることはないでしょう。

キャスト選びで失敗してしまうと、プレイへの評価も低くなってしまいがちで、結果的に満足出来る遊びにならないことが多いです。
少しでも楽しく遊ぶためには自分好みのキャストを選ぶのは最重要事項ですから、キャスト選びに失敗したくないならこれらのお店で遊んでみましょう。

ソープ嬢のこだわりが見えるプレイに使われる各種の備品

ソープランドで使われている備品には様々な物があります。
代表的な物であればコンドームやローション、ボディーソープなどがありますが、他にも色々な物があります。
これらがあるから快適な遊びになるわけですが、この備品についてはお店側が用意した物をソープ嬢が買い取って使ったり、お店を通さず自分で用意する場合もあります。
かなり自由が利く部分なのですが、そうなると当然この備品にこだわる嬢もいて、とても興味深い部分なのです。

ソープ嬢が一番こだわる備品とは?

数多あるソープランドで使われている備品の中で、ソープ嬢が最もこだわることが多いとされているのが、やはりコンドームです。
避妊具であると同時に性病予防にも効果が有ると言われるコンドームは、ソープランドでは必要不可欠なアイテムで、昨今では高級ソープでもコンドーム着用でのプレイが基本となっていることも多いです。

コンドームは、お店が用意してくれていたりもするのですが、お店が用意してくれる物は大量購入で安く買える物であるケースが多く、それが必ずしも品質が良いとは限りません。
サイズも色々とありますし、ゴムの質によっては擦れてしまって使用していて痛くなってしまうこともありますから、適当な物を使い続けるわけにはいきません。
そのため、多くのソープ嬢はお店で用意しているのは緊急時用として考えており、普段は自分で好きな物を使っているのです。

他にも様々なこだわりの備品がある

コンドーム以外にもソープ嬢がこだわる備品には色々なものがあります。
例えば、ローションやウエットトラストなどはその代表的な物で、どちらも肌の敏感な部分に使用するものですから、コンドーム以上にこだわる方もいます。
男性からすればどれを使っても一緒と思うかもしれませんが、ソープ嬢は1日に使う量や回数が通常とは比べ物になりません。
ちょっと使う分なら問題無くても、仕事で使う回数などを考えると少しでも肌に刺激の少ない物でないといけませんから、徹底的にこだわるのです。

あとは、うがい薬もこだわる方はこだわる備品の一つです。
ソープランドではお風呂でうがい薬を使ってうがいをしますが、一般的に使われるのはイソジンとか明治うがい薬などのポピドンヨードです。
殺菌・消毒効果に期待が出来るということで使われていますが、匂いも非常に独特なため、匂いを嫌がって別のうがい薬を用意することもあります。
ポピドンヨードでうがいをした後、別のうがい薬で匂いを変えて、気分良くキスが出来るようにするというわけです。

普段何気なく使っている備品でも、見方を変えれば女性のこだわりを見つけることが出来るかもしれません。
そういうのを見つけた時に、それらを褒めてあげれば雰囲気も良くなってプレイが楽しくなるかもしれません。
ソープランドで遊ぶ時には、ぜひ備品にも注目してみてはいかがでしょうか。

30代女性が稼げる働くのにおすすめな福原ソープ

風俗業界において30代女性というのは一つの区切りと言われていて、20代と30代ではその価値は大きく違ってきます。
しかし、現代の風俗業界では30代の価値も高くなっていて、求められる年齢層が広がったこともあって30代でも需要は増えています。
福原ソープ街でもそんなお店は多く、30代でありながらガッツリ稼ぐのは珍しくなくなっています。
今回は、30代女性でも稼げる福原のソープランドを取り上げてみます。

30代女性が福原で稼ぐなら専門店に注目!

30代女性でも稼げる福原ソープ街とはいうものの、どのお店で働いていても良いというわけではありません。
重要なのは「どんなお店で働くのか」ということで、注目したいのが専門店です。
近年の福原では、30代女性が中心となって働ける専門店が増えています。
福原には色々な専門店があって、30代女性が中心となっているのはお姉さん系とか人妻・若妻系といった専門店で、そのような専門店が複数店舗あります。
専門店であれば需要に合わせた場所で働けるということで、稼げる可能性は非常に高くなるでしょう。

ではそういった所以外では稼げないのかというと、そうでもありません。
福原ソープは規模の大きさから利用者も多いですから、よっぽどお店の需要とマッチしていないということでもなければ、30代女性でも稼ぐチャンスは十分にあります。
スタンダード系のソープでも普通に働けて稼げますし、容姿やスタイル、接客やテクニックなどがあれば高級店でも働けます。
しかしながら、そういった女性は少ないでしょうから、普通の30代で稼ぎやすい所で働くならば、専門店を狙うべきということです。

30代女性が働くのにおすすめな福原ソープ

では、30代女性が働くのに適したおすすめの福原ソープ店はどこかというと、やはり挙げたいのは専門店です。

『KOBE 3040』は、その店名通り30代や40代の女性がコンセプトとなっていて、このお店を訪れる男性は全員その年代を求めてやってきますので、非常に接客しやすいです。
長く続いているお店なので信用も出来ますし、集客力もあっておすすめです。

『神戸妻』も、人妻店ということで30代女性が働きやすいお店で、現在の福原の人妻系では最も勢いがあると言っても過言ではないお店です。
『別館神戸妻』という支店が出せるくらいの人気ですので、人気店で働きたいというのであれば、こういったお店も良いでしょう。

姉系ソープとして営業している『コンパニオンクラブ』もおすすめで、「在籍嬢は皆テクニシャン」というのがコンセプトであるため、他のお店で経験がある方に向いています。
求められるレベルは高いですがその分給料も良いので、収入を重視するならおすすめです。

色々なお店が集まる福原ソープ、上記のお店以外にも30代女性が稼げるお店はありますし、何よりも自分に合うお店を見つけるのが最重要です。
稼げるチャンスはいくらでもありますので、風俗で稼ぎたいという覚悟がある30代女性は、ぜひ福原ソープで探してみましょう。

天気が悪い時こそ遊び時!ソープ遊びにおすすめな天候は何?

ソープランドは、基本的にほぼ365日営業しているような業種で、休むのはせいぜい元日のみとか上から営業自粛を頼まれたりした時ぐらいなものです。
当然天候などは営業には関係無く、晴れでも雨でも雪でもやっているわけですが、実はソープランドで遊ぶのにお得な天気というものが存在しています。
遊ぶならぜひそういった時を狙っていくと、様々なメリットを享受出来ることでしょう。

ソープランドへ行くなら雨の日を狙おう

ソープランドに限らず商売には天候がとても重要で、やはり一番良いのが快晴というようなカラッと晴れた日で、こうした日は日没後が本番と言っても過言ではないソープランドにおいても昼間から人入りが増えるというのはよくあることです。
狙うのはそんな日が良いのかというと、そうではありません。
そのような日はお店側も別に何もしなくてもお客さんが増えますし、嬢も特別何かしなくてもお客がつくので余計なことを考えずに目の前の仕事に取り組む方が多いです。

そんな色々の天候の中でどの天候がおすすめなのかというと、ズバリ「雨の日」です。
雨の日というのはソープランドも客入りが減ってしまうもので、特にフリー客などは全く期待出来なくなったりします。
そこで客入りの改善をするためにイベントを急遽行ったりするのですが、それがゲリライベントです。
安く遊べたりとかもしますし、なにか特別な遊び方が出来るかもしれません。
何もしなくても人が来るわけではないからこそのメリットで、こういうのを狙うのは非常にお得です。

他にも客入りが減ってしまって稼ぐソープ嬢から感謝されやすくなるというのもメリットです。
ソープ嬢というのは完全歩合制で、接客しないと給料が出ませんから雨の日などの客足が鈍る日はとても稼ぎが下がってしまいます。
そんな日に遊びに来てくれたお客さんには、当然好印象を抱きやすいというわけです。

悪天候の日は全般的に狙い目

では、メリットがあるのは雨の日だけなのかというとその限りではなく、他の悪天候の日も狙い目です。
雪の日だったり強風の日だったりのような悪天候であっても客足が遠のくので、お店側も嬢も最低限の売上を確保するためにサービスが多めとなります。
共通しているのは、やはり「客足が鈍る天候はメリットが大きい」と言えます。

それならばもっと悪天候のとき、大雪とか台風とかいった日はもっと良いのではないかと思うかもしれませんが、意外にそうでもないようです。
実は台風とか大雪のような日は逆に客が増える傾向にあって、フリー客は少なくとも本指名がやたら増えたりというのは珍しくないようです。
それを考えればあまりメリットは無いので、無理に大荒れの天気に遊びに行く必要は無いでしょう。

天候の悪い日は、外出すら嫌という方も多いでしょうが、そんな時だからこそ逆に遊びに行ってみると嬉しいことが多いです。
お得に遊びたいとかちょっとでもソープ嬢に喜んでもらいたいというのであれば、ちょっと天気の悪いときに遊びに行ってあげると良いかもしれません。

ソープ嬢に嫌がられるAVのマネをするプレイ

ソープランドで遊ぶときは、客である男性であっても接客をしてくれる女性に対して節度を持った遊び方をするのが当然です。
節度を持った遊び方と一口に言っても色々とありますが、「女性が嫌がるようなプレイをしない」というのもその一つです。
ソープ嬢として働いている女性でもやられると嫌なプレイはあって、それをされるとやる気も下がりますし、二度と来て欲しくないと思うこともあるようです。
今回は、嫌がられるプレイの代表格について取り上げてみます。。

絶対に避けたいAVの真似事

男性がよくやりがちでありながら、ソープ嬢がほぼ間違い無く嫌がるプレイというのが、AVの真似事です。
例えば、AVでよく見かけてソープに来る男性がよくやるプレイの最も有名とされるのが「手マンでガシガシ」ではないでしょうか。
女性器に指を入れて内部を擦るというのがいわゆる手マンというものですが、それを勢い良くやるというものです。
AVでは女優が感じて喘いでいるようなプレイなのですが、あれはあくまでもAVでの演技であったり入念な下準備があってこそのもので、そういったことが無いソープ嬢にとってはただ怖い・痛いというプレイなのです。

他にも、女性が濡れていないからといってローションの代わりに唾を使うというのも、嫌がられるプレイだったりするようです。
唾というのは細菌の塊のようなもので、人によっては唾液によって感染症などになったりすることが普通にあります。
肌の上からであれば普通は大丈夫ですが、粘膜接触となる性器や尿道口などは唾液によってダメージを負うことは珍しくないのです。
事前に歯磨きやうがい薬を使って殺菌うがいをしていればある程度安全ですが、それでも避けたいと考える女性は多いプレイです。

AVのプレイがしたいなら相手との確認が重要

男性にとってAVというのはエッチなプレイの教科書みたいなものですから、それを参考にしてしまうというのはしょうがないことかもしれません。
しかし、AVのプレイは周到に準備されたもので、キスをしているシーンでも次のプレイのために画面外で指にローションをたっぷりつけていたりするのです。
AVのプレイはあくまでも創作というか夢物語という認識にして、それを実際に試そうというのは避けるべきでしょう。

どうしてもやってみたいというのであれば、事前に確認をとって徐々に相手の反応を見つつ、やり方を調整していくと嫌がられることは少なくなります。
手探りでのプレイの模索ですから1回の時間では足りないかもしれませんが、何度か遊んでお互いの要望を擦り合わせれば、それ以降は最高の相手となってくれることでしょう。

AVのマネに限らず嫌がられてるプレイを強行して嫌われてしまえば、それ以降はその女性とは楽しく遊べることはないですし、場合によってはお店から出入り禁止を通告されることもあります。
そんなことにならないよう、相手を思いやって遊ぶことを心がけましょう。

自分に合った最適なコース時間を見つけてソープ遊びを充実させよう

ソープランドでは、どのお店でも基本的に複数のコースというものが設定されています。
コースの分け方としては、時間別になっているケースとプレイ内容によって別になっているケースの2つ。
それぞれで価格が変わってきますので、予算などに合わせて最適なコースを選ぶことが重要です。
最適なコースは人によって違いますが、それを選ぶ目安はどうやってつけたら良いのでしょうか。

まず考えたいのは「選んではいけないコース」

色々な時間、プレイ内容で分かれているソープランドのコースですが、どれが最適なのかは最初はわかりません。
なので、最初に考えたいのは選んではいけないコースではないでしょうか。
数あるコースの中で絶対に選んではいけないコース、それはどこのお店でも共通していて「ショートコース」であると言えます。

ショートコースというのは、そのお店が用意している短い時間のコースのことで、主に格安店などに存在するコースです。
昨今、ソープランドも低価格化が進んで1万円台でも遊べるお店が増えてきていますが、1万円台のコースというのはプレイ時間も短く、40~50分程度となっています。
この他にも60分や90分、120分といった様々なコースが用意されていますが、そうなると値段も比例して上がっていきますので、初来店用のお試しコース的な物として存在しているわけです。

しかし、ソープランドで一度でも遊んだことがある方であれば、この時間設定に疑問を覚える方もいるかもしれません。
ソープランドは、風俗の中でも様々なプレイが楽しめるのが魅力となっている業種として有名ですが、それらのプレイを味わうためには到底40~50分といった時間ではゆっくり楽しむことは出来ません。
会話もそこそこに急いで服を脱いでお風呂に入り、忙しなく体を洗ってベッドで一回戦して再びお風呂へ入り、体を拭いて服を着て帰る。
本来ならゆっくり楽しめるはずのお風呂でのプレイやヌルヌルの密着感を楽しめるマット、ベッドでも一回出したら余韻を味わう暇もありません。
そんなプレイでも料金はしっかり取られるわけですから、ショートコースを選んでも満足というわけにはいかないでしょう。

だからこそ、絶対に避けるべきはショートコースというわけです。

長すぎても短すぎても満足感は薄れる

では、ショートコースがダメなら長くすれば良いのかというと、必ずしもそうとも言えません。
120分や180分のようなロングコースですと、今度は逆に時間を持て余してしまう可能性があります。
遊ぶ前は「ロングコースで何回戦もやってやる」なんて思っていても、一回戦終わってスッキリしたらもうやる気が無くなったとか、頑張っても二回戦ぐらいで満足してしまうことは珍しくありません。
そんな状態の時にまだまだ30分40分時間がありますとなっても、その間はトーク力に自信がある方ならともかく会話が苦手とかいう方にとっては苦痛ともなってしまいます。
結果的に満足感も薄れてしまうので、長すぎるのも考えものです。

そのようなわけで、おすすめなのは60~70分とか長くても100分以内と言えます。
10分20分しか違わないと思うかもしれませんが、意外とこの10分20分で満足感が大きく違ってくるので、目安としてはこの辺りを考えておくのが良いでしょう。

適した時間で遊べば、ソープ遊びは値段以上に満足出来るというもの。
自分に適した時間を把握して、ソープ遊びをたっぷりと充実させましょう。