ソープ遊びに最適なプレイ時間は何十分?

風俗では、どの業種であっても時間別にコースが設定されていて、相手をしてくれるキャストとコースを決めてプレイを楽しむことになります。
時間が短ければ安くなりますし、長くなれば当然高くなるわけですが、問題なのはこの時間をどうやって決めるかということです。
短すぎても長すぎても問題となるこの時間、どうやって決めると良いのでしょうか。

他の業種よりも長めに見積もるのがコツ

まず考えたいのが、ソープランドとデリヘルやホテヘルといった業種で違う部分です。
ソープランドは、他の業種よりも楽しめるプレイの種類が非常に多くなっていて、ヘルスよりも濃密な時間が楽しめます。
その中で一番の違いというのが、お風呂でのプレイ時間の長さです。

ソープランドは、デリヘルやホテヘルなどと違って、お風呂でのプレイが基本となっています。
ヘルス系のお店ではせいぜいシャワーを一緒に浴びるといったぐらいですが、ソープランドではボディ洗いや壺洗い、たわし洗いなど様々なプレイがありますし、湯船に浸かれば潜望鏡プレイもあります。
格安店では省略されることが多いですが、マットプレイがあればさらに時間がかかることでしょう。
そこからベッドへ移動してプレイをするとなると、細々したロス時間によって物足りない中途半端なままで終わってしまうのです。

そのため、ソープランドで遊ぶ際のプレイ時間は、ヘルスよりも長めに見積もるというのが定石です。

コース時間は相手や慣れでこまめに変えよう

上記を踏まえて最適な時間はどうするべきかですが、やはり基本となるのは60分コースでしょう。
洗いやベッドまでたっぷり楽しみたいというのであれば、最低でもこのぐらいの時間は欲しいところです。
しかし、60分コースは基本的に1回戦というのが暗黙のルールとなっていますので、自分の耐久力などに合わせて前後させてみると良いでしょう。

また、初対面のキャストであれば60分前後で良いですが、何度も裏を返すようなお気に入りのキャストであれば、90分~120分のロングコースを選ぶのもアリです。
時間に余裕が出来るので落ち着いて会話をじっくり楽しめますし、回数無制限になりますからプレイもとことん楽しめます。

逆に180分以上のコースになると、よっぽど慣れ親しんだ相手や遅漏で何回戦も挑戦する、3Pコースで遊ぶといった目的が無い限り、時間を持て余し気味になりがちなので、あまりおすすめ出来ません。
意外とロングコースを嫌うキャストも少なくないので、裏を返す相手であれば事前にそれとなく確認しておくといいかもしれません。

時間設定は、料金にも直結してくるものですから、軽視せずしっかりと自分に合う時間を見つけておくのが大事です。
このあたりは何度も利用して覚えることになりますので、まずは60分を目安に始めてみましょう。