何もしてないのにソープランドを出禁になってしまうのは本当にある?

ソープ遊びをする方は大抵の場合ネット上の情報を参考にして遊ぶお店やキャストを探していると思いますが、その際に口コミや体験談、匿名掲示板などを見たりすることもあるでしょう。
そういった場所にはまれに「出禁になった」という報告があったりして、いつ自分にも同じような出来事に出会うか心配になっている方もいるかもしれません。
出禁理由には色々ありますが、今回は自覚が無いのにソープランドを出禁になるということについてを取り上げてみましょう。

「何もしてないのに出禁になった」はあり得る話

出禁になる報告においてわりと見かけるのが「何もしてないけど出禁になった」というようなもので、普通に遊んでいただけなのに出禁にされていてショックを受けたという報告です。
自分の認識していない部分でのやらかしで出禁にされてしまうのはとても悲しいことというのは理解出来ますが、こういう形で出禁になることは本当にあるのでしょうか。
結論から言えばこれは現実にあり得る話であり、確率こそ低いものの絶対に無いとは言い切れないものです。

お客さんが何もしていないにも関わらず、なぜか出禁にされてしまうというケースですが、「客自身が気付かないうちにNG行動をしていた」とか「接客したキャストが危険を感じた」などがありますが、特に問題となるのが後者でしょう。
「キャストが危険に感じた」という理由ですが、例えば接客中の言動で遊びではなく本気の恋愛いわゆるガチ恋などと呼ばれるような兆候があったり、プレイ中に暴力的な兆候があったというような身の危険を感じる行為があったなどが挙げられます。
接客を続けることによってストーカーだったり傷害事件になりそうな予兆があるので、事前に出禁にして予防するわけです。
どちらも本人に自覚が無いだけで実際には何かをやっているわけですが、自覚が無いからこそ「何もやっていない」という形で報告がされるのです。

一度出禁になったら解除は不可能

もしどのような理由であれ一度お店やキャストから出禁を宣告されてしまった場合、解除するのはまず不可能です。
ソープランドの顧客情報は主に電話番号で管理されていたりすることも多く、新しく電話番号を取得することで出禁を突破することが出来たりもしますが、その場合はより大きな問題になるので、やらない方が良いです。
解除しようとあれこれ動くのは逆効果ですし仮に出禁を突破したとしても絶対に良い結果にはならないので、すっぱりと諦めるのが健全と言えます。

本人視点からの何もしてないのに出禁というのは、自覚していないだけで何かしらやらかしている結果です。
出禁になるのに自覚の有無は関係無いので、無意識でもNG行動や危険を感じさせるような行動をしないことが重要となるでしょう。
どのような行動がNGなのか、キャストに危険を感じさせる行為は何なのかをしっかりと考え、余裕を持って遊ぶのが出禁にならないためのコツです。