月別: 2020年11月に関する福原ソープコラム一覧

福原ソープの内装や外装も楽しんでみよう

ソープランドの店舗は、特別感や非日常感を演出するためにどのお店であってもかなりこだわった店舗作りをしています。
それを一番表すのが内装や外装といったもので、これにかだわらないお店というのは滅多にないのではないでしょうか。
福原ソープ街においても内装や外装にこだわったお店ばかりで、それらを見るだけでもなかなか楽しめるものとなっています。

ランクが上がれば内装や外装も豪華に

一般的にソープランドでは、ランクが上がれば上がるほどそれに応じて全てが豪華になっていきます。
女性の質やサービス、備品などに始まり、内装や外装も同様です。
福原の高級ソープも内装や外装は豪華なお店ばかりとなっていて、一歩でもお店に足を踏み入れれば、その雰囲気に圧倒されてしまうことでしょう。
福原の高級ソープは10軒にも満たない数ですが、その全てが例外無く外装や内装にこだわっており、心から楽しませてくれます。

これらの外装を見ることは簡単で、福原ソープ街まで足を運んで散策するだけでも良いですし、インターネットを使えば世界中どこからでも実際に街を歩いているかのように見ることが出来ます。
他のランクのお店と比較してみるのも面白いですし、外観だけでも楽しめるのが福原の高級ソープと言えます。

内装にこだわらない例外的なお店もある

福原のほぼ全てのお店が内装や外装に気を遣っていますが、中にはそういったことにこだわっていないお店というのもあります。
そのお店というのが、福原でも最古の老舗として知られる『有明』です。

有明は、昭和の時代から営業を続けている熟女系ソープランドで、今でもお店のホームページが存在していません。
在籍嬢も出勤している嬢も不明で、確かめるには実際にお店へ行くか電話確認するしかなく、その利用者も高齢の方が多いということで、色々とレトロ感満載のお店です。
これは外観やなどにも言えることで、その外装というのも昭和の面影を残したレトロな雰囲気となっていて、玄人好みの外装となっています。

内装についても同様で、大きな修繕や模様替えなども行われていないので、今なお昭和の家屋を連想させるような作りとなっているようです。
普通であれば古臭くて嫌がられると思うかもしれませんが、働いている女性は熟女、利用者も高齢な方が多いということもあって、意外にもそれほど不人気というわけではないようです。
逆に懐かしさを感じるということで、好感を持っている方もいるとかいないとか。

外観や内装については、ストリートビューやお店のホームページ内、あとは女性用の求人情報などから見ることが出来ます。
コンセプトに合わせた色々な店舗作りが見れますので、そうやって楽しんでみてもいいかもしれません。

全国有名ソープ街と福原を比較してみた

全国には大規模なソープ街がいくつも点在しています。
どの街もその地域ならではの特徴と個性があり、「すべてのソープ街をコンプリートしたい!」といった猛者のソープファンもいるようです。
今回は数多くある日本のソープ街の中から、とくに有名な街を比較してみたいと思います。

基準としてわかりやすいように、筆者が行きつけにしているホームグラウンド「福原ソープ」と対比させます。

ススキノと福原の比較

日本最北端の大規模ソープ街「ススキノ」は、かなり強い個性を持っています。
福原ソープ街が、全国のソープ街の中でも唯一「低価格」の面で負けているのが、このススキノです。
ススキノは「コンビニソープ」と言われるほど気軽に遊べることが特徴で、大規模ソープ街の中では料金の平均が最も低いソープ街なのです。

ただし、ススキノには”高級ソープ”は存在せず、ほとんどすべてが低価格ソープとなります。
このあたりが、高級店、大衆店、格安店とバランス良く揃っている福原との違いです。

金津園と福原の比較

岐阜の主要駅そばにある大規模ソープ街「金津園」も、高い魅力を持ちます。
前項のススキノとはうって変わり、こちらは”高級志向”を個性としています。

ただ、後から解説する東京の「吉原」と比べると平均的な料金は安くなります。
金津園の場合には、料金的な”高級”というより、センスやコンセプトに高いクオリティが維持されているという感じです。

店舗数で上回り、新旧多種多様な雰囲気が雑多に混在する福原よりは整然とした印象です。
筆者も好む良いソープ街ですが、「活気」や「斬新さ」では福原に軍配が上がるといった感じですね。

吉原と福原の比較

誰もがその名を知る、ソープ業界の雄である「吉原」は、規模の面でも他を圧倒しています。
福原と比較をしても倍ほどの店舗数があることからも、その巨大さがうかがい知れるでしょう。

ただ、吉原は料金が高いことでも有名であり、近くにある低価格帯が集まる風俗街「鶯谷」と棲み分けしているようです。

伝統でも規模でもソープ業界の王者でもある吉原ですが、「コスパ」や「斬新なサービス」などの点では福原の方がおもしろく感じるという評価もあります。

雄琴と福原の比較

関西ソープの2強といえば、「福原と雄琴」です。
雄琴は滋賀県の琵琶湖湖畔にある、非常に強い個性を持ったソープ街であり、他にない魅力があります。

兵庫の福原と滋賀の雄琴の間にある大都会、京都と大阪にソープランドがないことから、この2つのソープ街の持つマーケットは非常に大きく、常に比較されてきたという経緯もあります。
雄琴はコスパやサービスの質など、高いレベルでバランスが取れています。

これに対して福原は店舗数も1.5倍ほど多く、また常に挑戦的・実験的であり飛び抜けた繁盛店が現れるというおもしろさがあります。

中洲と福原の比較

西日本のソープ街で比較されることが多いのは、九州博多にある「中洲」です。
中洲は一般的な繁華街としても全国的に有名ですが、風俗好きな男性なら”ソープランド”の方を連想するはずです。

中洲は非常にクオリティの高いソープランドが林立し、地方のソープ遊びの醍醐味を味わえるソープ街でもあります。
もっとも強い特徴としては「高級感」を存分に醸し出しているところ。

ただ、金津園の高級さとはかなりテイストが違うところもおもしろいところです。

「中洲のほうが現代的ラグジュアリー感を楽しめる」といった表現が近いと思われます。
また、中洲は九州女性がソープ嬢として多く在籍しています。

”かわいいアイドルのような容姿”の典型とも言われる九州女性ですから、ファンも多いはずです。

福原との比較としては、「新旧の差」が際立ちます。
どんどん新しいサービスが生まれる福原に比べ、中洲は伝統的なソープの形態を残しており、福原や吉原では消えつつある旧世代のマットプレイなども今だに楽しむことができます。
中洲で注意したいのは、高級な店と低価格店の差の大きさです。

高級店は全国のソープランドを相手にしても十二分に対峙できる実力がありますが、低価格店ではあくまで”値段なりのサービス”です。
この点も、格安店でも一定のクオリティを確保している福原とは違うところです。

まとめ

今回のソープ街の比較は「福原」を基準としているために、感じがつかめない男性も多いかもしれません。
関西在住の男性なら全国の有名ソープ街がどんな特徴を持っているか、おおよその見当がつくはずです。
ソープ遊びの判断材料になれば幸いです。

プレイルームが綺麗なソープランドを選ぶメリット

ソープランドで遊ぼうと考えた時に、相手をしてもらうソープ嬢であったりお店のコンセプトに注目する方は多いと思います。
ところが、好きなコンセプトで気に入ったソープ嬢に当たったのにも関わらずいざ行ってみたら、プレイルームのせいで楽しめなかったという経験を持つ方もいるのではないでしょうか。
あまり気にはされないプレイルームですが、お店選びにはぜひチェックしておきたいポイントなのです。

綺麗なプレイルームは優良店の証

では、どうしてプレイルームがチェックポイントなのかというと、これは単純に「プレイルームを綺麗にしている所は優良店が多い」ということです。
昨今では、ソープランド全体で建物の老朽化が進み、ちょっとやそっとの工夫では隠しきれないレベルとなっています。
そんな中でそれを感じさせないレベルで整えられるということは、それだけ店舗作りにこだわっているということです。
そのようなお店であれば、当然サービスなどにも期待して良いと考えられるわけです。

プレイルームが綺麗なお店には良嬢が集まる

もう一つの理由は、「プレイルームが綺麗なお店にはソープ嬢が集まりやすい」というものです。
近年では、ソープ嬢が働くお店を決める基準というのも変わってきていて、稼げるのは当然のこととして衛生面や清潔感というものを重視する方が増えています。
お金が貰えても汚い所で働きたくないという方が増えていて、広く綺麗なプレイルームがあるお店を選ぶ方が多いのです。
沢山のソープ嬢が集まるお店であれば、在籍嬢の中の良嬢の割合も増えていきますし、その中で生き残れるのも真面目に接客をする嬢だけですから、必然的に良嬢に出会いやすいと言えます。

プレイルームが綺麗なのはやっぱり高級店

では、数あるソープランドの中でプレイルームが綺麗なお店はというと、やはり基本は高級店です。
高い分だけ内装にもお金を掛けられるのかはわかりませんが、高級店にはプレイルームが綺麗な所が多いようです。
格安店や大衆店でもグループ系列店であれば比較的綺麗さを維持していますし、新しくオープンした所などであれば当然綺麗です。
やはりそういった所ではソープ嬢が多くなる傾向にありますので、格安店や大衆店で綺麗な所を探すのであれば狙い目です。

利用する男性も働く女性も、どちらにとってもプレイルームは綺麗な方が良いというのは同じです。
ソープ遊びを考えているなら、相手をしてくれる女性やサービスだけでなく、そのお店のプレイルームについても考えてみると後悔しない遊びが出来るかもしれません。

福原でちょっと変わったサービスをしてくれるお店

ソープランドという業種は、風俗では一番多様性のあるプレイを楽しめる業種で、そのプレイを求めてソープランドを訪れる方は少なくありません。
しかし、プレイ以外での接客サービスというのも他の業種とは全く別物というもので、きめ細かい接客はプレイによる肉体の満足感だけでなく、心までしっかりと満足させてくれるものです。
そこで、西日本でも最大規模のソープ街である福原で、そんな心まで満足させてくれるちょっと違ったサービスをご紹介します。

車で行けば心も体も車も綺麗にしてくれる

ソープランドへ行く際に送迎を使う方も多いですが、自分の車で直接店に赴くという方もいるでしょう。
大抵はお店が無料駐車場を用意していたりしますが、街中にある福原にはそういったスペースが無いお店も多々あります。
しかし、そんな中で無料駐車場だけではなく、さらには無料洗車サービスをしてくれるお店もあるのです。
そのお店は、高級店の『キング&クイーン』で、高級店ならではのきめ細かいサービスとなっていて、福原の高級店でも唯一のサービスです。

『キング&クイーン』は、高級店なのでレギュラーコースでも110分と長く、洗車する時間は十分あります。
長い時間を有効利用したお店独自のサービスと言えるでしょう。

有りそうで無かったポイントのウェブ管理

昨今、色々なお店でポイントシステムがあって、お店によってはポイントをウェブ上で管理しているお店というのも増えてきています。
風俗業界ではこのようなポイントをウェブ上で管理するというのはシステムを用意するコストを掛けられないということもあって、あまり普及していないのですが、これに対応したお店が出てきました。
そのお店が『セント・エミリオン』で、2020年3月にオープンした新しいお店です。

電話番号と紐付けされたポイント制度で、ポイントカードなどは無くスマホやパソコンからポイントを確認したり出来ます。
従来にありがちな「ポイントカードから風俗通いがバレる」などということが無くなりますし、「カードを無くしたら今まで貯めてたポイントが無駄に」なんていうことが無くなります。
他にも予約や利用履歴なども確認出来るので、総合的な管理が可能となっています。

嬢の質やプレイ、接客などが主な評価になりがちなソープランドですが、こうした細かい部分まで行き届いたサービスのお店であればより良い気分で楽しめるというもの。
他にも独自色のあるサービスがあれば、もっと福原ソープは楽しく遊べるかもしれませんから、ぜひ増えていって欲しいものです。

遅くに遊ぶ時に気を付けたい福原ソープ街の営業時間

ちょっとお酒を飲んだ勢いで風俗へ行くというのはよくあることで、そんな感じで福原に遊びに行くことがあるという方は多いでしょう。
そして、ちょっと長く飲み過ぎたせいで時間が遅くなり、せっかく遊びに行ったのに閉店で遊べなかったという経験がある方もいるのではないでしょうか。
そこで、今回は福原ソープの営業時間について取り上げてみましょう。

ソープランドの営業時間は法律で定められている

日本全国にあるソープランドは、風営法によって営業時間が定められていて、コンビニやスーパーなどのように24時間営業が出来るわけではありません。
福原ソープ街でもその例に漏れることはなく、定められた時間内だけで営業を行っています。

福原ソープの営業時間ですが、6:00~24:00前までとなっています。
24時「前」ですから、遅くとも23:59には営業を終了しなくてはいけないというわけです。
この営業終了というのは、完全にお客さんも帰した状態のことを指しているようで、ほとんどのお店がこれに従っています。
そのため、23時30分などに福原へ行っても全てのお店が受付終了となっていて、その日はもう遊べないということになるのです。

福原では、最短コースでも40分程度のプレイ時間となっていますので、ほとんどのお店が23時頃を最終受付時間としています。
お酒を楽しんでからソープも楽しもうというのであれば、その前に福原まで向かうと良いでしょう。

ラスト前はロングコースが遊べないこともあるので注意

閉店間近の23時頃に最終受付時間となるわけですが、その時間になるとロングコースが選べなくなります。
23時にプレイ開始で120分とかになると、プレイが1時までとなって時間をかなりオーバーしてしまいます。
そうなれば当然規定の営業時間外の営業ということで風営法違反での摘発の可能性も出てくるわけですから、そうならないためにギリギリのロングのお客さんは断られることもあるのです。

ロングコースで遊びたいのであれば、プレイ時間を逆算して21時30分~22時30分くらいまでに遊びに行きましょう。
もしくは、事前にお店に電話をして受付時間を確認しておきましょう。
お店によっては時間に余裕を持って案内している所もありますから、自己判断で大丈夫だと判断すると失敗する可能性があります。

せっかくソープランドでスッキリしたいと思っても、わざわざ足を運んで遊べなかったら余計フラストレーションは溜まってしまいます。
このようなことにならないように、時間には余裕を持って遊びに行くように心掛けましょう。

福原ソープでSNSを利用して集客に取り組んでいるお店とは?

現代のソープランドは、何処の店もほぼ必ず自分のお店のホームページを持っていて、そこを中心に様々な方向へ情報を発信しています。
これは福原ソープ街のソープランドも同じで、昭和の面影をほぼそのまま残している『有明』というお店を除いて全店がホームページを持って居ます。
それぞれのお店のホームページを見れば、色々とお得な情報もゲット出来るわけですが、さらにもう一つ抑えておきたい物があるのです。

各種SNSはお得な情報がいっぱい

抑えておきたいもう一つの物というのが、各種SNSです。
最近では様々なSNSサービスが登場していて、風俗店もそれらを最大限に活用しています。
Twitter、Instagram、LINEなどなど、お店によってどれを利用しているのかは違いますが、こうしたSNSを利用することで最新の情報をいち早くお客さんに伝えているのです。

こうしたSNSと相性が良いのが女性の出勤情報などですが、より相性が良いのは突発的なゲリライベントの情報です。
ソープランドでは様々なイベントを行っていて、事前にお店のホームページで公開しているものもあれば、事前の告知無しで突発的に行うイベントがあります。
SNSでお店をフォローしておくことでこうしたイベント情報を見逃すこともないですし、その他のお得情報を見逃すことはありません。

福原でSNSを利用しているお店

では、福原ソープでSNSを活用しているのはどこかというと、実はそれほど多くはありません。
『ニューシルク』、『キング&クイーン』、『セントエミリオン』、『クランベリー』、『聖スムーチ学園』、『KOBE R&B』、『エターナル』、『アマテラス』、『仮面の館』の9店舗となっています。

いずれもTwitterアカウントとなっており、随時様々な情報を発信しています。
また、お店だけの情報以外にも、在籍嬢がアカウントを持っていればそのつぶやきをリツイートして宣伝したりもしていますし、動画なども撮影しやすく流しやすいということで、それぞれのお店でSNSならではの活用の仕方をしているようです。

また、SNSをやっていないお店でもLINEだったりメルマガだったりといった形で、何らかの形でネットを活用している所はあります。
こうした物もお店のホームページからチェックして登録まで出来ますから、興味がある方はぜひチェックしておきましょう。

ソープランドは高額の遊びですから、ちょっとした割引でも千円単位での割引となります。
2~3回で1万円ぐらい変わってくることもありますので、お得な情報は逃さず福原ソープを楽しみましょう。

ソープ遊び前の水分補給で避けたいドリンクは?

昨今の日本の夏はとんでもない暑さが続いており、水分補給は欠かせません。
ドリンク類は必須アイテムとなっていて、自宅でも外出中でも水やお茶、スポーツドリンクなどで水分補給をしている方が多いのではないでしょうか。
ソープランドへ遊びに行く際もこうした水分補給は大事ですが、そのドリンクの種類についてはちょっと気を付ける必要があるのです。

ソープランドへ行く前に避けたい飲み物

水分補給についてドリンクの種類を気にされる方はあまりいないと思いますが、ソープランドで遊ぶ前の水分補給については避けたいものがあります。
それが一体何なのかというと、「コーヒー」です。
水分補給にはあまり適しているとは言えないコーヒーですが、喉を潤すのに愛飲している方は多いでしょう。

コーヒーを避けたい理由としては、やはりその臭いです。
香りが強いコーヒーは、飲んだ後も胃の中で強い匂いが残り、マウスウォッシュを使って口をゆすいでも、キスをしたりすると胃の中から匂いが漂ってきたりします。
これを嫌う嬢というのは結構多く、極度に嫌う嬢であればキスNGとかになりかねませんので、万全を期すなら避けるのが得策でしょう。

また、タバコを吸う方であれば、コーヒーは絶対に避けなければいけません。
タバコとコーヒーの組み合わせは、他人からすればかなりの悪臭となります。
コーヒー以外にも匂いの強いドリンク全般を避けるのがベストです。

待合室などで用意されているアルコール系も避ける

高級店などでは、待合室でビールやウイスキーといったアルコール系を用意してくれている所もあります。
水分補給には不適切ではありますが、喉を潤したり気付けにちょっと飲んだりしたりする方もいるかもしれません。
こちらも避けたい飲み物であり、コーヒーと同様にアルコールの匂いというのは胃の中から漂ってくるものですから、口をゆすいでもキスしたりすると匂いがしたりすることがあります。

やはりソープ遊びの前のドリンクとして理想なのは、水や匂いの薄いお茶でしょう。
麦茶やウーロン茶、緑茶あたりであれば匂いも気になりませんし、ジュース類でも問題ありません。
この辺りであれば水分補給としても適当ですし、匂いも薄いので胃の中から匂いが漂ってくるなんていうことはありません。
安心して水分補給をしましょう。

コーヒーやアルコールは、お店の待合室などにもありますからついうっかり飲んでしまいがちですが、万全を期すなら避けるべきドリンクです。
もちろん女性によっては気にしないという方もいますが、初めて会う女性であれば気にしておいて損はありません。
プレイ前の水分補給は飲みたいものを飲むのではなく、その後の事も考えてドリンクを選ぶようにするのが気遣いではないでしょうか。

がっつきと思われない目安の時間とは?

ソープ嬢が嫌う男性のアンケートなどで毎回上位にランクインするのが、「がっつきが酷い客」というもの。
がっつきというのは、短時間のコースで何度も射精しようとする男性で、ゆとりの無い遊び方が嫌われる理由です。
時間によっては2回戦3回戦もOKとなっているのですが、ソープランドではそういった記載をされている事は非常にまれです。
では、ソープランドにおいてどの時間だと何回戦してOKなのでしょうか。

基本は1回戦

ソープランドでは、お店の価格帯によって様々な時間のコースが用意されています。
それぞれの価格帯の一般的な最短の時間設定は次のようになります。

格安店:~45分
大衆店:55分~70分
中級店:60~90分
高級店:110~120分

これの他にも、10分~15分刻みで時間が長くなったコースが用意されていて、遊びたい時間に合わせてコースを選べます。

さて、色々な時間となっているソープランドのコースですが、格安や大衆あたりですと、最短コースでは基本1回戦となっています。
これは時間的な問題で、入浴と上がりのシャワーの時間で大体15~20分前後の時間が必要になります。
実質のプレイ時間は、格安店では25~30分、大衆店でも30~40分前後となっていますから、よっぽど早い人でもなければ1回戦が精々と言った所でしょう。
2回戦になるとより時間がかかってしまいますから、中途半端で終わらないように1回戦のみとしているわけです。

2回戦、3回戦がしたいならロングコースで

では、2回戦3回戦がしたいという場合は、最短どれぐらいのコースを選べば良いのかというと、80~90分くらいからと言われています。
この時間であれば、入浴と上がりのシャワーの時間を除いても60分以上のプレイ時間が取れるため、1回戦が終わった後に多少の休憩時間を挟んで2回戦目を始められます。
2回戦目もしっかりと時間を取れるので、多少時間がかかる2回戦であっても十分こなせるぐらい余裕があるのです。
3回戦以上であればさらにそれ以上の時間で、110分~120分が必要になるでしょう。

中級店や高級店であれば、最短コースでも2回戦3回戦対応となっていますが、料金も決して安くはありません。
格安店でも100分120分で遊ぶことは可能ですし、料金は中級や高級店よりも安くなっていますので、サービスの質にこだわらず2回戦や3回戦をしたいだけなら、格安店のロングコースがおすすめです。

ソープランドに慣れていない方ですとどの時間で何回戦まで要求していいのかわからない方も多いはず。
ぜひ上記を参考にして、がっつきと思われないゆとりあるソープ遊びを楽しみましょう。

人妻・熟女とも良質な遊びが出来る!大人な女性と遊びたい時も福原ソープ街へ!

神戸の福原といえば、昭和よりも以前からその流れが続く実に歴史ある風俗街で、現在ではソープランドが立ち並ぶ有名風俗街です。
ソープランドとして確立された昭和の時代では、滋賀の雄琴と関西のソープ人気を二分しており、若い人は福原、30近くなったら雄琴といった感じで住み分けが出来ていたと言われています。
しかし、昨今では昔とは様相が変わってきていて、福原にも30歳以上の女性が活躍出来るお店が増え、人妻や熟女好きといった男性にも嬉しいソープ街へと変化しているのです。

昭和から続く安定の超熟店

福原で人妻・熟女店と言えば、若い人には謎の店として認知されている『有明』ではないでしょうか。
昭和の末期には既に福原で営業しており、当時同じく営業していた熟女店である『玉家』が無くなってからも平成を生き抜き、令和になってもしっかり生き残っている福原の長老と言っても間違い無いお店です。
福原の全てのお店が自店のホームページを持つ中で、今なおホームページなどは無く、どんな嬢が在籍しているのかも直接お店に行くかしないとわかりません。
福原で在籍嬢の平均年齢は最高齢と言われていて、老齢の男性を中心に根強い人気を誇っています。

その他人妻・熟女系は横並び

他にもいくつもの人妻・熟女店が登場していて、今の福原はこのジャンルの激戦区と言っても過言ではありません。
他にもどういった人妻店があるかというと、

『Mrs.マドンナ』
『エレガント』
『神戸妻』・『神戸妻別館』
『仮面貴族』・『仮面の館』

といった所があります。
この辺りでは20代後半~40歳ぐらいまでの女性が在籍していて、若い女性には出せない大人の色気を持つ女性と遊ぶことが出来ます。

また、基本的に人妻や熟女店というのは相場的にも安くなっており、お得に遊べます。
上記のお店も、『有明』は60分12,000円、『Mrs.マドンナ』も60分15,000円、『仮面貴族』・『仮面の館』も60分19,000円と、お財布に優しい価格です。
それでいてサービスやプレイに関して言えば、人妻や熟女ならではの気配りの行き届いた接客であったり、濃厚なプレイを楽しめるわけですから、値段に対する満足感やコストパフォーマンスというのはかなり良いのではないでしょうか。

人妻・熟女の質も上がってきた福原ソープであれば、従来はハズレなどと言われていたジャンルであっても十分満足出来ます。
予算を抑えて楽しみたい時には最適となっていますので、大人の女性の接客やプレイを楽しみたい時は、これらのお店に赴いてみることをおすすめします。