月別: 2017年2月に関する福原ソープコラム一覧

ソープランドでやってはいけないこととその理由

年々サービスが加速し、NGが少なくなってきているソープランドですが、現在でも存在しないサービスや、やってはいけないことがあります。
それは商売の性質上、または法律上できないことであり、お客の方にその願望があったとしても我慢が必要です。
モラル上、やめておいたほうが良いような種類のものも含めて、ソープランドにないサービスを挙げました。

《写真撮影》
店内や、コンパニオンの写真などを撮影するのはどの店舗でも禁止されています。
最近ではSNSが流行し、飲食店でもマナー違反的なお客が問題となっていますから注意が必要です。
ソープランドも商売の性質上、あまり開けっぴろげに店内を公開していません。

どうしても好きなコンパニオンがいて写真が欲しかったりしたら、何度か本指名をして信頼関係を築いてからお願いするとOKしてもらえるかもしれません。
ネット時代に入り、この種類のモラルはまだまだ成熟していませんから、思わぬ落とし穴があることも自覚しておきましょう。

《店外デート》
キャバクラやラウンジならば「アフター」「同伴出勤」などといって、コンパニオンと店外で遊ぶことも可能ですが、ソープランドでは一切禁じられています。
例外としてはコンパニオンと恋愛的な関係になり、経営者に内緒でこっそりと出会う・・・といった形だけです。
なぜキャバクラはOKでソープランドがダメなのかというと、それは「ビジネスの性質」が違うからです。
性的サービスをお客に行うソープランドは「提供型のビジネス」といえますが、キャバクラは「もしかしたらセックスできるかもしれない。付き合えるかもしれない」という”可能性”をちらつかせてお客を追いかけさせる「誘導型ビジネス」だといえます。
ギリギリのところでお客の誘いを交わしながら店に誘導するのが、キャバクラの営業ノウハウなのです。

すでに店舗で最終地点に着地してしまっているソープランドでは、そこから先の店外デートというのは「ヒモになりたい」「ただでセックスがしたい」などというビジネスのマイナスになる要素しかありませんから、経営者サイドもコンパニオンもこれを受け入れることはまずありえないのです。

《ツケで遊ぶ》
ソープランドでは町のスナックのように「ツケ」は利きません。
現金かカードでの支払いが鉄則となります。
これも水商売とソープランドの違いですが、この理由は不明です。
ソープランドの料金システムは明確で、「追加料金」などの心配はまったく必要ありません。
ツケは利きませんが、ネットのホームページで記された料金そのままですし、仮になんらかのイレギュラーがあったとしても”前払い制”なので足りなくなる心配もないのです。

《プライベートな質問》
ソープランドで禁止されている、というよりは”マナー”として避けたほうがよいこともあります。
それは、コンパニオンの「プライベート」についてあれこれと詮索することです。
「本名」を聞くこともあまり望ましくありません。
お気に入りになった女の子のことを知りたくなる気持ちはわかりますが、これは大人のマナーとして覚えておいたほうがよいでしょう。
現在社会ではストーカー被害も多いですし、ネットの普及も懸念材料です。
職業柄自分の本性を晒したくないコンパニオンの気持ちをくんであげましょう。

ソープランドで楽しく遊ぶには、「利用の仕方」だけを覚えるのでは不十分です。
ホームページの案内には表示されていないようなマナーもいくつかありますから、少し勉強も必要なのです。
わきまえるところをきちんと知っていれば、もうあなたは「ソープの達人」の仲間入りかもしれませんね。

ソープで「本指名」してるとこんな特典もあるぞ!

ソープランドに来店したときには「写真指名」「フリー」「本指名」といったコンパニオンの選び方があります。
初来店ならば写真で指名したり、フリーでおまかせ・・・という具合になり、気に入った子と再度出会いたければ、規定料金を支払って本指名する形になります。
この「追加料金」があることで、フリーで何度も来店するお客が多いのですが、果たしてそれでほんとうにそれで「得」をしてるのでしょうか?
ソープランドで「本指名」をしていると受ける思わぬ恩恵についてまとめました。

●コンパニオンの対応が違うのは当然
ソープランドの給料システムとして、「本指名」でお客が頂いた料金はすべてコンパニオンに支払われます。
ですから、コンパニオンにとって本指名をしてくれる男性は「上客」なのです。
また、店舗でのコンパニオンの営業成績も本指名の数によって判断され、厳しい店では本指名のとれない子は除籍処分になるような場合もあります。
このようにコンパニオンにとって本指名をしてくれるお客は非常にありがたく、入店したばかりの新人などは、本気で喜んでくれます。
また、高級店のコンパニオンなどは、フリーや写真指名でついたお客が「将来本指名してくれるかどうか?」でサービスの力の入れ方を変えたりすることもありますから、コンパニオンの本気の実力を味わうためにも本指名は有効な手段なのです。

●キャバクラの本指名とは少しニュアンスが違う
水商売のキャバクラなどでも本指名のシステムはありますが、ソープランドのそれとは少しニュアンスが違います。
キャバクラでも本指名は喜ばれますが、その先には「口説かれる」といった男性の”下心”が見え隠れするために、一定の壁を作られてしまいます。
しかし、ソープランドでの本指名はすでに「本番まで」行うのですから、男性客は身も心もコンパニオンが気に入った証として本指名をするのです。
このニュアンスの違いは女の子側にも伝わりますので、ソープランドで本指名をすることは非常に純粋な行為だといえるでしょう。

●「感謝の気持ち」が還元される
ソープのコンパニオンは非常に気前がよく、本指名を続ける男性に対して「感謝の気持ち」をプレゼントなどで還元しようとしてくれます。
お気に入りのたばこや酒を自費で用意してくれたり、気前のいいコンパニオンならばブランドものをプレゼントしてくれたりもします。
こういった行為は「接客の一つ」とわかってはいても嬉しいもので、「妻よりも気が利く」とため息混じりの感想を述べる男性も少なくありません。
まさに「お・も・て・な・し」の心というものであり、精神的な癒やしを受けられるのです。

●店舗側からも一目置かれる
1人のコンパニオンを本指名し続けていると、店舗側のスタッフからも「上客・常連客」として一目置かれ、フリーで巡回しているお客よりも早く認知してもらえます。
じつはソープ店には「内緒のサービス」が存在し、コンパニオンが迷惑をかけたお客や、どうしても常連になってもらいたいお客のために、イベントとは違うサービス券を用意していたりもします。
閑散期になると、店舗はなんとしてもお客にきてもらうために、常連客の中から選別してこのようなサービス券を発行したりもします。
また、大切な新人のデビューの際には、お気に入り嬢に内緒で「お披露目」として低価格で紹介してくれたりもします。

「本指名」の料金はたいてい2千円~3千円くらいです。
このわずかな金額で、ソープランドでの遊びのクオリティーが見違えるように変貌することはまちがいありません。
少しでも安く遊ぼうとして指名料金をケチっていると、結果的に満足度が下がって損をしている可能性もあるのです。

僕はソープランドでAV依存症から立ち直りました

大学生をしている21歳の男性です。
僕は大学に通うために上京し、一人暮らしを始めた頃からすっかり「AV動画」の虜になってしまいました。実家は古い日本家屋の家族6人ぐらしで、妹もいることから自慰行為をする時間を確保するのが大変だのです。一人暮らしの開放感からか歯止めが利かず、毎日動画を見ながら4回、5回と、休みの日には8回くらい自慰行為に耽っていたのです。
いくら若くてもこれは明らかにやり過ぎでした。そのためかいつも体が重く勉強も手に付かない状態になってしまいました。日中でも睡魔が常に襲ってきて、同級生からは「やる気のない奴」のレッテルを貼られるまでになってしまいました。もちろん彼女はおらず、来る日も来る日もAV動画を見る生活が2年以上続きました。
そんなある時、クラスで一番仲の良い友人が「ソープランドに行こう」と誘ってきました。僕は”風俗”には少し抵抗感を持っていましたが、友人の強い誘いと、半分料金を支払ってくれる、とい好条件に登楼することを決意しました。はじめてのソープランドの店内はきらびやかで、まるで別世界にいるような感じで圧倒されました。
吐き気がするほど緊張しながら待合室で待ち、ついに対面となってプレイルームに誘導されサービスを受けました。自分より4つくらい年上のソープ嬢はやさしくリードしてくれ、サービスが終了・・・晴れて「ソープデビュー」を果たしたのです。その時に感じた「満足度」は、動画を見ながら自慰行為をするのとは比べものにならないほど強烈で、すっきり感というか、清々しい気分になれたことを覚えています。
その後に不思議なことが起こりました。ソープデビューを果たしてから3日間、僕はなんと自慰行為を一度もしなかったのです。もちろんAV動画のこともすっかり忘れてしまっている状態で、たまにソープランドでの体験を思い出してはニンマリする程度でした。以前ならば数時間開けただけで勃起してヌキたくなっていたのに、ソープランドの後は満足感が持続しているかのように性欲がコントロールできるのです。
その後は月2のペースでソープランドに通うようになり、AV動画もほとんど見なくなりました。自慰行為の回数も5分の1くらいに減ってしまったのです。そしてあれほど毎日体がダルく、耐え難い眠気に苦しんでいたのが嘘のように解消し、勉強にも集中できるようになりました。
僕は多分AV動画の依存症になっていたんだと思います。そして延々と射精することで体力も気力も奪われ、廃人になりかけていたんです。「男はオナニーをするもの」と罪悪感も危機意識もありませんでしたが、これほど健康に悪いものだとは想像もしていませんでした。
僕のような症状に苦しんでいる男性はたくさんいると思います。もし心当たりがあるならば、「ソープランド」を試してみてください。生の女性とのセックスは自慰行為の何倍も満足感があり、1回やれば数週間は自慰行為をしなくてすみます。ほんとうは彼女できればベストなんでしょうが、すぐには難しいと思います。ソープランドなら料金さえ用意できれば確実に、生の女性とセックスできるんです。

ソープ店長が見た「変わったお客」ウォッチング

男性は勤める会社や家族、友人の前では絶対に見せない姿があります。
それがソープランドなどの「性」がからむ場所では、突然その正体を暴露してしまうこともあるのです。
立派な出で立ちをしている初老の紳士が、ソープランドでは突然わがままになってしまったり、どこから見ても普通なイケメンが重度の変態性をもっていることもめずらしくありません。
毎日店舗に立つソープランドの店長は、その一部始終を垣間見ています。
そんなソープランド店長が見た「変わったお客」を特集しました。

●”ブラジャー”を付けて来る客
男性の性癖はバリエーション豊富で、周囲からはとうてい理解できないような趣味もあります。
よく聞く話では「ブラジャーをつけてソープランドに来る客がいる」という噂です。
スーツのジャケットを着ていればわからないのですが、夏場ははっきりと写り込んでいるのです。
おそらく、日頃たまった性癖をソープランドで存分に発散させるためでしょう。
お客のプライバシーは侵害できないので、店長といえどもコンパニオンに確認したりはしませんが、個室で何が行われているか興味深くもあります。

●「自分が一人目」じゃないと嫌な客
予約の際に「その子は今日お客何人ついたの?」と確認するお客がいるようです。
潔癖症なのでしょうか?その日に自分が「一人目」でないと嫌がるのだそうです。
”前日”に何人相手をしていても気にならないのか?が知りたいところです。

●店の「全体像」を知りたがるお客
初来店したお客の中には、「店の全体像」を知りたがるお客がいるようです。
何人女の子が在籍していて、その年代や、いつが忙しくていつが暇なのか?
店長は何年そこで働いていて、経営者はどんな人なのか・・・など、こういったお客は警戒されることが多く、「同業者」や「警察関係者」「税務署」などと勘違いされます。
しかし、その正体はただの”一般人”であり、無害なお客だそうです。

●誰かを探しているお客
おそらく、以前他の店で本指名していたお気に入り嬢が店を黙って卒業してしまったのでしょう。
「前に○○店で働いていた△△さん在籍していませんか?」と訪ねてくるお客が結構いるのです。
「いません」と答えると、帰ってしまうのかと思いきや「じゃあ、他の子でお願いします」と、結局は遊んで帰るのです。
ほんとうに心当たりのある子が在籍していても、ストーカー対策のために質問に答えることはないそうです。

●待合室で変わった行動をする客~etc~
待合室は、お客にとってもっともボルテージの上がる場所です。
「写真通りの子がくるのか?」「ちゃんと勃起するのか?」「どんな激しいプレイをしてくれるんだろう」と、思考が交錯するのでしょう。
とくに暇な時間帯に他の待合客がいないときなどには、面白い行動を始めるお客がいるようです。
◎スクワットを始める
◎座禅をして精神統一をする
◎口笛を吹く・鼻歌を歌う
◎ずっと笑ってる
人は緊張がピークに達すると、自分でもよくわからない行動をとるものですが、毎日店舗にいる店長や男性スタッフから見ると面白く写ってしまうようです。

男性の性癖のバリエーションは豊富で、日常生活でそれを発散する場所はほとんどないはずです。
ソープランドは眠っていた本性が現れやすいので、自分自身を再確認できる場でもあるのです。

憧れの男性ソープスタッフ~男性従業員求人欄の見分け方

ソープランドで遊んだことがある男性の中には、「自分も働いてみたい!」と考える人も多いようです。
毎日キレイなコンパニオンに囲まれながら仕事ができるのですから、”男の憧れの職業”といえるでしょう。
また、やる気があれば普通の会社で働くよりも、はるかに早く出世できる可能性もありますし、また学歴なども必要としないために「誰にでもチャンスがある」職場でもあります。
ただし、職場の環境は店によってかなり違うため、自分の望む形で就職したいのならば「店選び」は慎重にしなくてはなりません。
自分の希望に合った店を選ぶために、男性従業員の求人広告の見かたを解説します。

●人気店を選ぶか、不人気店を選ぶか・・・

ソープランドには集客に成功している人気店とそうでない、不人気店があります。
もちろん人気店ほど業務は忙しくなり、不人気店ではゆっくりとしています。
怠け者の男性ならば、迷わず不人気店を選びそうですが、そう簡単に決めてはいけません。
人気店はコンパニオンも多く、男性従業員も十分にいますので、毎日やることは雑務的な単純作業が多くなりますので、精神的な疲れは感じません。
これに対して不人気店では女の子の手配や、お客を呼び込むための努力をしなくてはなりませんから、逆に忙しくなる可能性もあるのです。

●短すぎる求人広告には注意

ソープランドの主役は何と言っても女性コンパニオンですから、男性従業員は”ついでに募集”といった店舗も多いようです。
「給料と年齢制限」くらいしか書いていないような求人でも、入店すると待遇が良い場合もありますが、やはり社会的な常識として最低限のことが書かれていない求人には手を出さないほうがよいかも知れません。

●グループ店か?個人店か?

最近のソープ業界はいくつかの店舗がグループ化したものや、姉妹店を次々に展開している店、また起業化している店舗もたくさんあります。
また、これに対して個人で営業するソープ店もたくさんあり、このどちらを狙うかも考えなければなりません。
将来に向けての早い出世を求めているのならば、縦割り経営でオーナーが身近な存在である個人店を選ぶほうがいいでしょう。
うまく行けば店長になれる可能性もありますし、さらにのれん分けして自分が経営者になれることも十分に考えられます。
反対にそういった野望がなく、安定して働きたいのであれば、グループ店や企業化したソープランドを選ぶと良いでしょう。

●経営者がメディアに出ていることもあるのでチェック

どんな場合でも職場探しで大切なのが「経営者がどんな人物か?」ということです。
自分が尊敬できるような経営者ならば仕事も楽しくできますし、モチベーションも高まります。
最近ではインターネット上でソープランドの経営者がインタビューに答えていたり、自ら配信するホームページで挨拶をしていることをよく見かけますので、興味のある男性はチェックしてみるとよいでしょう。

「風俗店勤務」という色眼鏡も最近ではずいぶん薄れ、手早い出世に惹かれて有名大学を卒業したような男性がソープランドの門を叩くことも珍しくなくなってきています。
まずはご紹介した方法で求人広告をしっかりと見定め、ソープ従業員への道を検討してみましょう。

福原ソープ街にはなぜAV女優在籍店が多いのか?

ここ数年で目にすることが増えた「元、現AV女優在籍店」という広告・・・
「AV女優とお手合わせができる」という、夢のようなことがソープ業界で起きているのです。
関西のソープ街では、神戸の「福原」にAV女優の在籍店がみられ、続々と在籍嬢が増えているといいます。
なぜ、AV女優がソープ店に在籍する動きがあるのか、また、なぜ福原に集まるのか、などを探ってみました。

●AV女優がソープ嬢に転身する理由

一時期旺盛を極めたAV業界も、いまや業績が低迷から抜け出せません。
その大きな理由が「ネット動画」だそうです。
有料のサイトもありますが、現在では少し工夫をすれば無料でいくらでも閲覧することができます。
「アダルトビデオ」というのは、男性が性欲に猛り狂って、死にものぐるいで入手し、そして抜き終わったら価値が半減する・・・というものですから、手近なスマホで処理をされたらDVDは売れなくなるのも当然。
AVメーカーの売上が落ちれば、AV女優に支払われる報酬も減るのは当然であり、一昔前の女優と比べると、今の女優は収入もかんばしくないのだそうです。
そして同じセックス産業であるソープランドへ転身する元女優が増えているのです。

●確実に売れっ子になるAVからの転身組

私個人としてはそうは思わないのですが、「AV女優は雲の上の存在」であり「ソープ嬢は手の届く存在」という概念があるそうです。
ですから、AV女優が鳴り物入りでソープ店に入店すると、かなり大きなトピックとなります。
お客が殺到して予約が取れない、といった状況になることも珍しくなく、ソープ店側も女優側もかなり美味しい状態です。
こういったことが通例ですから、ソープ店はAV女優に高額な契約金を支払うケースもあるそうで、売れないDVDを作るよりもソープランドで確実な収入を得る方を選びたくなるのも当然ですね。
福原のソープ街は、こういった動きに敏感に対応し、多くのAV女優を広告等として在籍させる店舗が増えつつあるのです。

●過激化するAVの世界

”性欲”というのは過激な方向へエスカレートする性質があるのは誰しも知るところです。
20年前まではあまりなかった「中出し」なども今では珍しくありません。
何十人もの男優を同時に相手にしたり、デリケートな女性の体を壊しかねないようなハードなプレイもこなさなくてはならないのです。
実際に体を壊して引退する女優も多いとかで、こんな業界にいるよりは、ふつうのセックスをするソープランドに転身しようという女優が増えるのも当然ですね。
福原はソープ嬢に対しての待遇が良いことで有名ですので、AVメーカーなどに比べると、はるかに”人間らしい”扱いを受けるのでしょう。

●意外に多い関西のAVメーカーの存在

AVメーカーの多くは関東に集中しているといいますが、意外に関西にもたくさん存在しているそうです。
関西在住のAV女優が、転身を考えたときに思いつくのが「福原」なのでしょう。
西日本では最大級のソープ街ですから、当然の発想だといえます。
店舗数も多く、AV女優の受け入れ体制が整っている福原だからこその現状だったのです。

調べてみると、ネガティブな背景が隠されていたAV女優のソープ嬢転身の裏側でした。
しかし、お客側としてまたしてもないチャンスですね?
ファンだったAV女優と実際にプレーできるのですから、夢のような話です。
福原のAV女優在籍情報は、ネット上にあふれていますから、「福原ソープ AV女優在籍」などと検索すれば、いくつものサイトがヒットするはずです。

実体験者が語る『福原ソープ街』の裏情報

昔は闇の向こう側にあったソープ店の情報も、ネットの普及によって随分と簡単に入手することができるようになりました。
料金などは明瞭で、追加の予備金を用意する必要もないくらいに安全に遊べ、そしてソープ嬢の写真も「ネットで見放題」というのが現在のソープランドの常識です。
しかし、やはり”情報”にはレベルというものがあります。
店側が発表するシステムの説明だけでは語ることのできない「裏情報」というものが、風俗遊びには必要です。
そこでソープ歴15年を自負する私が、福原ソープ街を実際に体験した裏情報などをまとめてみました。

●法定ギリギリのソープ嬢がかなり存在する

ソープ嬢として店で従事できる、女性の最低年齢は自治体によって違い、18歳~20歳と差があります。
自治体の取り決めと、その地域のソープランド協会の取り決めによって18歳からOKか、20歳からOKが決まってくるのです。
福原では多くのソープ店が18歳から~を導入しているので、まだ未成年のソープ嬢と出会える可能性が高いのです。
福原のある神戸自体が若い女性の憧れの街でもあることから、福原に在籍を希望する子が多いことも、低年齢ソープ嬢を生み出す理由としてあるようです。
つい数ヶ月前まで学生服を着ていた女の子が接客してくれるのですから、男性ならば興奮を抑えきれないはずです。
まさに「法定ギリギリのソープ嬢」と交えることができるのが福原のメリットです。

●NN・NS率が高い

ソープランドはもちろん「本番」ができます。
しかし、さらに突っ込んで「ゴム付きかどうか?」ということも、満足度に大きく関係してきます。
多くのソープランドが基本的にゴム着用を義務付けていますし、NN(生中出し)NS(ノースキン)の場合でも、それを広く宣伝することもありませんから、この辺は裏情報を頼りにするしかないのです。
また、ソープ街によって、NNやNSがほとんど許されない地域、あるいはその反対に寛容な地域があり、福原は完全に後者だといえます。
NN、NSがOKなソープ店は「高級店」に多いと言われていますが、福原では大衆店、格安店でもコンパニオンの判断やその日の気分によってはOKされることもあります。
こちらかリクエストはできませんが、何度か指名をして常連になればヒット率は高まるといいます。

●店外デートができる可能性も高い?

店の外でソープ嬢とデートがしたいと願う男性はきっと多いはずです。
私も何度かチャレンジしてみて、何人かのソープ嬢と外で逢ったことがあります。
店でお金を支払ってサービスを受けるのとはまた違った満足感が得られ、男の狩猟本能も満たされるのです。
しかし、ソープ店側から見ると、これは完全なルール違反ですから、成功率はかなり低いといえるでしょう。
ところが福原では意外にこれがうまくいくのです。
関西の女の子のラテン系のノリが原因なのでしょうか・・・
とにかく店外デート率の高さは私が実体験で得た印象です。

西日本を見回しても、高松や雄琴、広島、岡山、九州と、いくつものソープ街は存在しますが、福原は規模の大きさもあってか、料金以上の特典が多いように感じます。
自分のホームグラウンドでマンネリを感じた人なら、一度福原で新規開拓してみる価値はあるでしょう。

大人の街「神戸」周辺の風俗情報とソープランド

大人の街として知られる関西の「神戸」は、ハイセンスでレベルの高い商業施設や観光スポットが多く存在します。
歴史的に貿易港として栄えたこともあり、異国情緒あふれる街の雰囲気や重厚感は、関西最大の街である大阪にもひけをとりません。
そして、栄えた街に必ず存在するのが「風俗店」です。
神戸にも数え切れないほどの風俗店が営業しており、全国のそれと比較してみても突き抜けたレベルです。
神戸が「大人の街」として認知されている理由には、充実した成人男性の遊び場があるからなのでしょう。

●神戸周辺の風俗店にはどんなものがある?

神戸周辺は、他府県からの人の流入も多く、また街の住民も垢抜けていますので、風俗店も全国の流行の最先端に近いものです。
デリヘル・エステなどはもちろん、一世代前に流行したファッションヘルスやピンサロも健在です。
そして全国規模でその名を轟かせている、「福原」のソープ街も、一時期陥った低迷から復活し、現在では「風俗界の王様」の地位を取り戻している状況なのです。
神戸の風俗は関西地区の男性からの支持が多く、これは昔から現在まで変わらない状況です。
西日本に住む男性で風俗に目覚めたのなら、間違いなく「神戸」を目指すのが正解だといえるでしょう。

●神戸にはどのくらいの風俗店がある?

風俗の業態としては前項で書いたとおりです。
神戸には、現在の日本で流行している風俗業態のほとんどが存在しています。
神戸のある兵庫県の全風俗を数えると、その数は700店舗にも及ぶと言われ、しかもすべての店舗がきちんと警察当局に届けを提出している「表の風俗店」です。
兵庫県の主要歓楽街だけでも以下の店舗数があります。

・尼崎(90店舗)
・三宮(230店舗)
・新開地(125店舗)
・元町(150店舗)
・福原(180店舗)

福原の数字は、ソープランド50店舗あまりを合わせた数です。
主要歓楽街だけでもこれだけの風俗店がひしめいているのですから、レベルも高くなるのも当然のことだといえるでしょう。

●まずは「福原ソープ街」あたりから攻めるのがオススメ!

これだけ風俗店があるのですから、いざ出陣しようとしても、いったいどこから攻めればいいか迷ってしまうことでしょう。
そこでおすすめなのが「福原ソープ街」からスタートする方法です。
「ソープランドは敷居が高い」と言われたのは過去の話。
その客対応の良さと、サービスの手厚さ、またコンパニオンの質の高さなどから、むしろ初心者向きなのです。
また、ソープ業界自体に低価格化が進んでいるめに、福原でも格安店が急増しています。
もちろん福原は「ソープランド店」ですので、どれだけ料金が下がっても「本番」は必ずできますから、他の業態の風俗と比べるとコスとパフォーマンスも高いのです。

神戸の街はデートスポット、観光スポットでもありますが、大人の男性が心から楽しめる娯楽が満載なエリアです。
「飲む・打つ・買う」のすべてを満喫したい男性ならば一度足を運んで見る価値がありそうですね。

福原の高級ソープでもノースキンでの遊びは避けよう

ソープランドでのサービスには、基本的にスキン着用というのが全国共通となっていて、ソープ遊びを嗜む方の間ではマナーとなっています。スキンを使うことの最大の目的は何と言っても性病予防です。性病はソープ遊びでは絶対に避けることが出来ないリスクですから、そのリスクを少しでも下げられるのであれば積極的に利用するのが賢い選択と言えます。

しかし、スキンを着けることで感触が変わってしまったり、女性側もゴムとの摩擦で体に傷がつきやすくなるということもあって、スキン着用を嫌がる方もいるというのが現実の所です。高級店などではスキンを使わないサービスが安全性が高いことを示すPRとなっているということ、どんなに徹底していても需要があって供給があるわけですから、無くなることはありません。

福原のソープ街でも、ノースキンでのサービスを行っている所があります。店がコースとしてノースキンのコースを用意している場合と、店は禁止しているもののコンパニオンの女性が独自に行っている場合の2つがあるわけですが、後者はどこの店でも大抵2~3人はいて、ネットで情報を集めれば出ています。また、お店がコースを用意している場合ですが、この場合は直接明記していることはありませんが、直接電話で尋ねるなどすれば教えてくれることが多いです。

福原のソープランドは、どちらかといえばノースキンでのサービスをしている所が多く、福原の高級店ではほぼノースキンでのサービスが受けられます。やはり直接明記しているわけではありませんが、お店のウェブサイトなどで料金が高くなっているコースであったり、指名料などが高くなっているコンパニオンなどなど、他とは若干違う扱いになっている場合は、大抵ノースキンでのサービスが絡んでいると見て良いでしょう。

例を挙げると『銀馬車QUEENS』のKINGコースとか『モンテ』のVIPコース、『103PARCO』のExcellentコースなどがあるでしょうか。これらのコースはどれも通常のコースより割高となっていて、事情を知っている人にはわかるようになっているのです。

高級店では、接客数が格安店や大衆店とは格段に少ないので、それだけコンパニオン女性の性病感染率は低くなります。高級店がノースキンでも大丈夫というのはその辺りが根拠となっているのですが、それは決してあてになるものではありません。潜伏期間の客を相手にして感染、定期検査までの間に知らずに感染拡大させてしまうこともあるのですから、高級店でも油断せずにスキン着用で遊ぶことを心掛けるようにしましょう。

注目度が高まっている地方ソープの求人

ソープランドの求人は、日本全国で募集されています。しかしながら、ソープランドの数が徐々に減少している現在では店の数と共に求人の数も減少しつつあり、店舗側のキャパシティの関係からもいつでも採用されるというものではなくなってしまいました。稼げる女性稼げない女性の差もハッキリしていますし、地域による差も出てきています。

● 地方のソープランドが人気上昇中!
数あるソープランドでも、今のブームは地方のソープランドです。ソープランドといえば吉原や堀之内といった有名なソープ街が人気なのですが、昨今では地方のソープランドというのも注目度が高くなっています。

地方のソープランドというと、女性の質もサービスも有名ソープ街のソープランドよりも劣ると思いがちですが、最近ではそうとも言い切れません。それというのも、地方のソープランドはそもそも競合店が少なく、利用客が集まりやすくなっています。それを見越して、有名ソープ街からの出稼ぎ女性が訪れたりもするようになっていて、地方のソープランドのレベルは飛躍的に上がっているのです。

それに伴い、地方のソープランド求人も好条件が増えていて、出稼ぎの女性を狙った形の条件も多くなっています。出稼ぎ向けの条件は、普通の求人よりも格段に割りが良かったりするので、地方のソープランドもチェックしておきましょう。

● 地方のソープランドにはそれぞれに傾向がある
地方のソープランドには、それぞれ得意としている分野があったりします。例えば、神戸の福原であれば若い女性が多かったり、滋賀の雄琴であれば人妻・熟女系が多かったり、老舗も多かったりします。札幌のススキノや沖縄の那覇のソープランドは、低価格帯が多く利用者も多いですが、回転数で稼ぐ店が多いので体力的にハードなどなどです。

誰しも必ず自分に合った地方というのがあります。地域の傾向が違ければ客層も違いますし、自分に合わない客層で働くのは苦痛というものでしょう。幸い、どの地域にどんなお店が多くて、どういう客層なのかというのは、今ではインターネットを使って調べることが出来ます。地方のソープランドの求人を利用するなら、こうした部分にも気を付けていきたいものです。

有名ソープ街のソープランドでは、競争が激しすぎて稼げなくなるということも珍しくありません。その点、出稼ぎなどで地方のソープランドへ行けば最低限の給料は保証されますし、それ以上に稼ぐことは当然可能です。ソープランドの求人を探すのであれば、地方にも目を向けておきましょう。