関西圏にある風俗街としてはとても高い知名度を誇る福原ソープ街。ここの比較として対比される場所として京都市からも程近い滋賀県大津の雄琴ソープ街がありますが、それ以上に比べられることが多い場所があります。それが大阪の新地で、新地と福原を比較してどちらが優れた風俗かを論ずることが多々あります。では、この2つを比較するとどちらが良いのでしょうか。
▼ 福原のソープランドと新地風俗の特徴 ▼
まずそれぞれの風俗の特徴を比較してみます。
福原のソープランドは、公的に認められている風俗でちゃんと営業許可を得ている業種となっています。コース時間は概ね45分~180分で、料金も例外を除けば通常料金15,000円前後~100,000円ぐらいまでランクによってかなり幅があります。基本的にパネルや写真を見て遊ぶ相手を選び、実物を見て選べるのは非常に稀です。プレイ内容は、洗い場プレイやベッドでのプレイで、キスやフェラ、シックスナインなどで、フィーリングが合えばそれ以上もあることも。S着・NSどっちも有りです。
大阪の新地風俗ですが、こちらはちょんの間と呼ばれる裏風俗です。料亭として飲食店の許可は取っているものの性風俗店としての許可を得ているわけではないため、利用はかなりグレーゾーンと言えます。時間は15~60分で、料金は8,000円~40,000円前後。プレイ内容は、本番のみでキスもお触りも前戯も無し、お風呂やシャワーなども無し。ほぼS着です。必ず実物の女性を見て選ぶのでパネマジなどがありません。
▼ 安心して遊べるのは福原のソープランド一択 ▼
2つの風俗の特徴を並べてみますと、それぞれにお互いより良い所・悪い所があるため一概にどちらが優れているとは言えません。しかし、安心して遊びたいというのであれば福原ソープ一択でしょう。その理由としては、やはり公的に認められているソープランドという風俗であることです。新地風俗であるちょんの間はあくまでもグレー風俗ということでいつトラブルになるかもわかりません。
また、楽しむという意味でも福原のソープランドは時間も長くプレイ内容が豊富となっています。新地は料金が高級店並に高く設定されていて、それでいて会話などを楽しむという感じではないため、本当に射精するだけの遊びになるでしょう。
とはいえ、写真やパネルで遊ぶ相手を決める福原ソープに対して新地では完全に実物を見て相手を選べるので、パネマジに遭うということはありません。他にも新地というエリアの雰囲気は昔ながらの色街を思わせるエリアなので、雰囲気を楽しむには福原よりも優れています。
<最後に>
風俗で遊ぶならちゃんとしたお店の方がおすすめ出来るというのは確かなので、風俗遊びをしたいならぜひ福原のソープランドまで足を運んでみてください。色々なコンセプトや雰囲気のお店がありますので、どんな男性でも自分に合う楽しめるお店が見つかるはずです。