月別: 2021年1月に関する福原ソープコラム一覧

初対面のソープ嬢に嫌われないためにしておくべきこと

風俗というのは一般の商売とはちょっと違った特徴を持っていて、かつて日本に存在していた遊郭の流れを汲む商売ということで、必ずしもお金を払う方が立場が上ということはありません。
これはソープランドでも同様で、むしろソープランドの方が流れの主流とも言えることから、遊郭における遊女であるソープ嬢にはかなり自由な接客が許されています。
そのため、ソープランドで遊ぶ際には男性がソープ嬢に嫌われない振る舞いが重要となります。

ソープ嬢が一番嫌う男性とは

ソープ嬢が一番嫌う客というのは、何よりも「不潔である」ということ。
肌を合わせる女性からすれば、相手をするなら清潔な男性の方が良いですし、即即プレイがあるお店で働いている女性だったらなおさらのことでしょう。
衛生に無頓着な男性は性病を持っている可能性もありますし、何より生理的に無理となってしまう女性が多いのです。
一度でもそう思われてしまえばまともなサービスなどは期待出来なくなってしまいますし、場合によっては二度と会うことも出来なくなってしまうでしょう。
そうならないためにも、男性はとにかく清潔を意識した準備をしなくてはいけません。

清潔と清潔感

ソープ嬢に好まれるためには清潔であることが前提というわけですが、ここで一つ覚えておかないといけないのは「清潔と清潔感は別物」ということです。
いくら体を清潔に保っていたとしても、清潔感が無いとソープ嬢からは不潔と認識されてしまうでしょう。
清潔と清潔感を両立させることが重要で、どちらかだけでは片手落ちなのです。

では、具体的な対策についてですが、清潔については、事前にお風呂に入ったりして体を綺麗にしておくとか歯磨きなどの口臭対策をしておくなど、特別なことは必要無く日常生活で行われる行動をしていれば全く問題ありません。

清潔感については、服装や髪型、肌ケアなどが大きく影響します。
ファッション誌などで服の組み合わせを考えたり、美容院で髪を整えてもらう、日頃から肌の手入れを行うなどをしなくてはいけません。
ヒゲも無精髭などは以ての外、伸ばすのであればトリマーで整えたりしてだらしなくないようにしましょう。

また、下着や靴下、肌着などは基本的におろしたてであるのが好ましいです。
高額の質の良い物である必要はありませんが、ゴムがよれよれの下着や穴あき靴下、襟がボロボロになったTシャツなどは絶対に避けましょう。

不快にならないように清潔にする、清潔感を持つという準備をしておけば、基本的にどのソープ嬢も初対面の印象で失敗することはありません。
「初めて入った嬢なのに適当にあしらわれた」とか「普通にしてたのに何故か嫌われた」などという時には、そもそもの基本が疎かになっている可能性もありますから、そんな時はまず自分のみだしなみを振り返ってみましょう。

寒い時期のマ○トプレイを楽しむために

ソープランドの醍醐味の一つと言えば、マ○トプレイです。
デリヘルやホテヘル、ピンサロでは楽しめないソープランドならではのプレイですから、これを求めてソープランドまで足を運ぶ男性もいるのではないでしょうか。
このマ○トプレイ、暑い夏場は良いのですが寒い時期になるとちょっとという方もいて、時期を選ぶプレイだったりするのはご存知でしょうか。

お店の設備が大きく関係する寒い時期のマ○トプレイ

寒い時期のマ○トプレイが快適になるかどうかは、お店の設備が大きく物を言います。
空気まで冷える冬場、お店の暖房や建物の断熱性能によってプレイルームの温度はかなり変わってきます。
お店の建物が老朽化していて断熱性能が大きく下がっていたりする場合、ただ寝転がっている状態のマ○トプレイでは、体が冷えてしまうのです。
エアコンを点けていたとしても濡れた体だと全然効かなかったりする事も多いです。

そのため、冬にマ○トプレイを楽しみたいというのであれば、安普請な格安店などは避け、しっかりした建物で営業している事が多い高級店などに行くのが得策です。
建物の断熱性能が高ければエアコンの効きも良く、プレイルームもしっかり暖かく保たれます。
そうなれば、マ○トプレイ中も寒さを感じず快適に楽しめるのです。

寒い時期のマ○トプレイは嬢のテクニック次第の面も

もう一つ、嬢のマットテクニック次第で、安普請のお店であっても快適なマ○トプレイが楽しめます。
例えば、「ローションを普段よりも熱めのお湯で溶く」とか「マットの下に熱湯を流し続ける」とか「マットをしっかり温め、肩口ぐらいにタオルを巻きつけたシャワーから熱湯を流し続けて冷めないようにする」といったテクニックがあります。
こういったテクニックを知っている嬢であれば、寒い時期のマ○トプレイでも寒さを感じる事無く楽しめることでしょう。

このようなテクニックは、一朝一夕で身につくようなものではなく、やはり経験が物を言う部分が大きいです。
寒い時期にマ○トプレイを楽しみたいのであれば、あまりマット慣れしていない嬢ではなく、マ○トプレイの経験が豊富な嬢を選ぶのが正解かもしれません。
マ○トプレイの経験豊富な嬢を見つけるには、事前の下調べがとても大事です。
匿名掲示板や情報サイト、口コミなどをしっかり探し、マット上手な嬢を見つけましょう。

マ○トプレイはベッドでのプレイ以上に嬢との密着感を楽しめるプレイで、寒さから人肌恋しくなる冬場こそ楽しみたいという男性もいることでしょう。
せっかくのマ○トプレイで悲しい思いをしないように、マット経験豊富な嬢に遊びに行きましょう。

ソープ遊びの前の身だしなみで忘れがちなものとは?

ソープ遊びをする時には、身だしなみを整えるというのは最低限のマナーというもので、これが出来ていない男性は地雷客としてNG入りされてもしょうがないというぐらいの基本です。
この基本中の基本ともいえる身だしなみですが、自分では万全にしているつもりでも意外と抜けていたりすることもあるかもしれません。
そこで、今回はソープ遊び前の身だしなみについて取り上げます。

身だしなみのチェックポイント

まず、ただ身だしなみを整えろと言われてもどこを整えれば良いのかわからないという方もいるかもしれません。
項目として挙げるのであれば次のようなものがあります。

・髪や眉毛、鼻毛が整えられているか
・歯が汚かったり口臭がしたりしないか
・肌が荒れていたり体臭や汚れがあったりしないか
・服がよれよれだったり穴が開いていたりしないか
・爪は整えられているか

こうしたものが挙げられ、日常的に気を付けているのであればそこまでしっかり準備しなくても普通に大丈夫なものばかりです。
服装などは高級ブランド品などの上質でなければというわけではなく、安くてもおろしたてとか襟元が寄れていないシャツといった清潔感のある服装であれば問題ありません。
こうしたポイントが抑えられていれば良いのですが、ここには挙げなかった忘れがちなポイントというのがあります。

体毛の処理は意外と忘れやすいポイント

忘れがちな身だしなみ項目として挙げたいのが「体毛の処理」です。
男性は女性に比べて体毛が濃く、腕や足、胸、腹、背中など様々な部分に体毛が生えていたりします。
これらの体毛に魅力を感じるという女性もいることにはいますが、それはごく少数で、ほとんどの女性はこういった体毛に忌避反応を示します。
これはソープ嬢であっても同じで、濃い体毛の方に嫌悪感を抱く方は多いのです。
少しでも好感を持ってもらいたいのであれば、体毛の処理は忘れずやっておかなければいけません。

体毛の処理の方法は?

体毛の処理は色々な方法がありますが、「剃る」か「抜く」というのがすぐに出来る処理方法です。
剃るのはカミソリ1本で出来ますので手軽ですし簡単なのですが、おすすめしたいのは抜く方法です。
しかし、体毛の処理というのは広範囲に及ぶため1本1本抜いてたりすると時間がいくらあっても足りません。
そこで利用したいのが除毛クリームです。

除毛クリームは、ドラッグストアなどでも買えるもので値段は1,000円前後。
利点としては広範囲を一気に処理出来ることと、処理した後の仕上がりがチクチクしないこと、見た目も綺麗に仕上がります。
商品によってはデリケートエリアにも使えるので、かなりおすすめです。

男性と女性が気持ち良く遊ぶには、身だしなみはしっかりと整えておくのがマナー。
体毛の処理も忘れずしっかりと綺麗にして、楽しいソープ遊びにしましょう。

ソープの基本プレイでである椅子プレイ ~プレイ編~

どのソープランドでも楽しめる椅子プレイは、ソープランドの代表と言っても良いプレイです。
前回は椅子についての違いなどを解説しましたが、今回はプレイ自体についての解説です。

体を使った様々なプレイ

椅子プレイでは、体を使った様々なプレイがあります。
まずオーソドックスなのは次のようなものです。

1.ボディ洗い

嬢の体(主に胸)をタオルやスポンジに見立てて、ボディソープを塗って男性の体を洗うプレイ。
胸の柔らかさを存分に楽しめるため、これが嫌いな男性はほぼいないでしょう。
動ける範囲が広いため嬢の創意工夫が出しやすいプレイでもあります。

2.たわし洗い

陰毛をたわしに見立てて、主に腕や太ももなどに跨って擦り洗いをするプレイ。
嬢のテクニックというよりもケアの問題が出やすい洗い方で、陰毛のケアが甘い嬢だとゴワゴワの毛で擦られることになります。

3.壺洗い

男性の指を1本ずつ嬢の膣に入れて洗うプレイ。
テクニックの見せ場など無いと思われるかもしれませんが、嬢によっては膣を締めたりして様々な刺激を与えてくれます。

4.桃洗い

嬢のお尻を擦りつけて洗うプレイ。
ボディ洗いからの流れで行われることが多く、胸と違ってみっちりとした肉厚感を楽しめます。

5.トンネル下り

背面からスケベイスの凹み部分に腕を入れて、ペニスや玉を洗うプレイ。
もう片方の手をどうするかというのが、嬢の腕の見せ所です。

上記の3つは、基本的なスケベイスで出来るプレイです。
くぐり椅子になると、次のようなプレイが追加されます。

1.くぐり洗い

くぐり椅子の空洞部分に嬢が体を滑り込ませ、座った男性にアナル舐めや玉舐めを行うプレイ。
トンネル下りの発展型で、ボディ洗いよりも自由に動けることから、嬢によって様々な動きがあり気持ち良さもかなり違います。
くぐり椅子が必要になることや想像以上に難しいプレイで体力も使うことから、ある程度上のランクのお店でも上手な人は限られるプレイです。

そして、ピンクチェアやゴールドチェアなどを使う場合、よりプレイの幅は広がります。
普通のスケベイスですと壺洗いは両手の指だけですが、足の指まで可能になったり、そのまま椅子で最後までも可能です。

椅子プレイは、嬢のやる気やテクニック次第で気持ち良さが全く違ってくるプレイです。
体力を使うプレイでもあるので面倒くさがる嬢は手を抜きますし、だからこそ真面目にこれらに取り組む嬢は信用出来ると言えます。
最高の椅子プレイを求めて、いろいろなお店を巡ってみるのも面白い遊び方かもしれません。

ソープの基本プレイでである椅子プレイ ~道具編~

ソープランドで必ず行われるプレイと言えば、浴室での椅子プレイです。
「洗い」とも言われるこのプレイは、他の風俗では味わえないプレイの1つとなっており、マットと違って格安店や大衆店といった短時間・低価格のお店でも楽しめるプレイとなっています。
そんな椅子プレイについて、2回に分けて詳しくを取り上げてみましょう。

全てのソープ嬢が行う基本プレイ

椅子プレイは、ソープ嬢であればどの嬢でも必ず行うプレイで、マットプレイはやらないお店が多くても椅子プレイをしないお店はまずありません。
椅子プレイを適当に行う嬢は他のプレイも適当である事が多いですし、そもそも椅子プレイをやらないような嬢はやる気が無い嬢です。
逆にとても素晴らしいテクニックを披露するとか稚拙ながらも一生懸命やってくれるような嬢であれば、その後のプレイにも期待が持てます。
基本中の基本となるプレイでありながらそのテクニックの種類はとても豊富で、その嬢の基本的なテクニックを推し量れる試金石とも言えるプレイなのです。

椅子プレイで使われる椅子について

椅子プレイにおける唯一の使用道具というのが男性が座る椅子ですが、この椅子によって出来るプレイが変わってきます。

まず格安店や大衆店などで使われているのが、凹のような形をした通称スケベイスと呼ばれるものです。
5,000~6,000円で購入出来るため設備投資がしづらい格安店などで使われていますが、この椅子の形状だと出来るプレイはそれほど多くありません。

高級店などになると、凹の中央部分が空洞になって[_]のような形になっているくぐり椅子という物が使われています。
こちらは1脚30,000~35,000円となっていて、高級店以外ではほぼ見かけることはありません。
こちらは中が空洞で体を入れられるようになっていて、それを利用した様々なプレイが可能になっています。

さらに、より複雑な形状をした特殊な椅子もあり、ゴールドチェアやピンクチェアと呼ばれています。
これは金津園や雄琴の一部のお店でのみ使われていて、元々はラブホテルの設備だったのをソープランドに取り入れたものです。

ピンクチェアは商品名はピンクスパイダーと言うもので、その価格は20万~30万円台。
行えるプレイもかなり多いのですが、複雑な構造であることもあり全ての嬢が出来るプレイとはいかないようです。

ゴールドチェアは、商品名はドリームチェアーと言われるもので、価格は15万円前後。
ピンクチェアほど複雑な構造ではないですが、だからこそプレイのテクニックが重要になるもので、金津園などでは上級者向けとなっています。

今回は唯一の道具である椅子に注目してみましたが、椅子1つで行われるプレイは大きく違います。
エリアは限られますが、機会があればピンクチェアやゴールドチェアでのプレイも体験してみてはいかがでしょうか。

次回は、椅子プレイのプレイ部分にフォーカスして取り上げてみます。

自分の容姿にコンプレックスがあってもソープ遊びでは問題ではありません

「ソープ遊びには興味があるけれど、なかなか行く勇気が出ない」という男性は多く、その理由は様々。
意外と多いのが「自分の容姿に自信が無い」という方で、ブサイクだから粗雑な扱いをされるのではないかと心配になってしまうようです。
しかし、そういったタイプの不安はかなり見当違いというもので、実はソープ嬢はそれほど気にしていなかったりするのです。

ソープ嬢が男性客の容姿を気にしない理由

ソープ嬢が男性客の容姿を気にしない理由ですが、よく言われているのは「仕事とプライベートは別」としっかり区切りをつけているからです。
恋人としてプライベートで付き合うわけでもないですし、あくまで仕事中のお客さんで一時の相手ということですから、容姿なんかどうでもいいわけです。
そもそもソープランドを利用する男性にイケメンはほぼおらず、ほとんどが同じレベルの容姿という認識なので、男性が思っているほど容姿を気にしている方は少ないのです。

容姿よりも清潔感があることの方がとても大事

それよりも重要なのが清潔感で、清潔感が無い男性はイケメンだろうがブサメンだろうが等しく迷惑客となります。
ここで勘違いしてはいけないのは、清潔感=清潔ということではないということです。
例えば、よれよれのTシャツを消毒していれば清潔ではありますが、清潔感はありません。
事前に入浴して綺麗にしていっても、無精髭が生えていたりすれば清潔感はありません。
つまり、「相手に汚いと思わせない準備」というものが重要になるのです。

清潔感を出す方法というのは、決して難しいことではありません。
髪はサッパリとさせて必要であれば整髪料を使って整える、髭はチクチクしないように剃り残しが無いように剃り、蓄えているのであればトリミングして整えておき、鼻毛も忘れずにカットしましょう。
服はブランド品でなくてもかまいませんが、着古してよれよれになっているような物は避け、可能であればおろしたてを着て行くのがベターです。
パンツや靴下に穴が開いていたりするのは清潔感以前にみっともないだけなので、ちゃんとチェックしましょう。
爪の手入れは当然ですが、体毛も気を付けておきたいところです。
体毛が濃い人は短くしておいたり、除毛クリームなどで完全に取り除く、陰毛なども同様で伸び放題にするのではなく手入れをしましょう。

こうした事に気を付けていれば、ソープ嬢からも「ちゃんとしている人」という印象を与えます。
そうすれば、顔の造形が整っていないことなど些細な問題です。

自分の容姿に自信が無いからソープ遊びを諦めるのは、全くの取り越し苦労というもので、ほとんどのソープ嬢はそういうのを気にせずちゃんとしたサービスをしてくれます。
しっかりと身支度を調え、最高のソープ遊びを楽しみましょう。

福原ソープ街がどんなソープ街なのかを見直してみる

西日本でも最大規模と言われている福原ソープ街。
吉原、川崎に次いで全国でも3番目の規模と言われるこのソープ街は、ソープ好きならまず知らない人はいないと言われるソープ街です。
しかし、まだ福原がどんなソープ街なのか知らないとか、どういったお店があるのかを知らないという方もまだまだいるかもしれません。
今回は、今一度福原ソープ街がどんな所かを再確認してみましょう。

福原を区分けする4本の筋

福原ソープ街と言うと、有名なのは桜筋と柳筋の2本の通りです。
この2本を中心にソープランドが展開されているため、この2本が福原ソープ街の境界線と考える方もいますが、実際はさらにその外側に橘筋と楠筋の2本があり、この2本の内側が福原ソープ街となっています。
『アマテラス』や『キング&クイーン』、『仮面の城ドンファン』、『プレイガール』や『ごほうびSPA極』などはどちらかといえば橘筋や楠筋側にありますし、今は移転していますが、福原のソープランドの組合である神戸SB協会の旧事務所は橘筋の外側にありました。
駐車場なども橘筋や楠筋沿いに多いので、覚えておくと良いかもしれません。

様々な価格帯がバランス良く分布

福原ソープ街で営業しているお店は、全部で50軒以上。
高級店・中級店・大衆店・格安店と様々な価格帯のお店があり、5万円以上の高級店は8店、3~4万円台の中級1店、2~3万円台の大衆店は10店、それ以外は全て1万円台から遊べる格安店となっています。
どの価格帯も複数の店が営業しているため、予算に合わせて色々なお店から選択することが可能です。
高級店ですらも選択肢があるというのは、吉原や堀之内、博多でも少々といった所ですから、格安の数も考えればかなり選べる選択肢が多いソープ街です。

お店のコンセプトも多種多様

価格帯のみならず、営業しているお店のコンセプトも多種多様で、王道のものからちょっとアブノーマルなものまで、幅広いコンセプトが揃っています。
大凡の男性の趣味に対応していますので、よっぽどニッチな性的趣向でもなければ、どこかしらに引っ掛かることでしょう。
女性の年齢でも18歳~20代前半だけを集めたお店、20代中盤~30代の人妻系、40代以上の熟女系とほぼ全ての年齢の専門店がありますし、メイド、学生、スーツに浴衣などコスプレの専門店など、趣味嗜好に合わせてお店を選べます。

多くの男性が楽しめる風俗街として、長く存在し続ける福原ソープ街は、関西地方を代表する風俗街です。
ソープランドを初めて利用する方、様々なソープを利用した玄人の方、老若問わず楽しめる男性にとっての夢の場所となっていますので、関西圏で風俗に興味を持ったら、まず訪れて欲しい場所です。

4年目突入で新システムを導入した福原の人気店

毎年数店舗が入れ替わる福原ソープ街ですが、5年も続けば十分中堅と言っても過言ではありません。
最初の数年をクリアするのが大変難しいのが西日本最大規模のソープ街たる所以とも言えるわけですが、そんな中で2020年6月に4年目に突入するお店も登場しています。
今回は、4年目突入と共にリニューアルして新システムを始めた『グッドスマイル』を取り上げてみましょう。

新システムで高級コースが登場!

リニューアルで変わったのが、新コースである高級コースが登場したことです。
今後は高級のキングコースと従来のプリンセスコースの2種類から選んで遊ぶようになります。
『グッドスマイル』といえば、同じ福原に高級店として『グッド』というお店もありますが、今回新設された高級コースはそこまで高額というわけではありません。
時間帯にもよりますが、9時~18時であればキングコースは60分25,000円、プリンセスコースなら18,000円で遊べますし、18時~ラストであれば、それぞれ30,000円と21,000円となります。
『グッド』でも高級と大衆コースがあって、高級コースは120分60,000円、大衆コースも65分21,000円となっていますので、『グッドスマイル』の高級コースは中級に近い値段と言えるでしょう。

高級と大衆のコースで何が違うのか?

高い値段となっている高級のキングコース、これは普通のサービスと何が違うのでしょうか。
お店のウェブサイトを見てみると、「福原高級ソープ初となる新サービス」という文言などもあり、かなり期待の持てるサービスとなっているようです。
ネット上での情報を調べる限り、これまでS着専門だったお店ですがキングコースではNNでサービスが受けられるとのことですが、実際の所がどうかはぜひ足を運んで確かめてみてはいかがでしょうか。

また、キングコースだけで指名出来る嬢もいて、姉妹店である高級店の『グッド』から移籍してきた嬢なども含まれているようです。
今まで高級店の価格でしか会えなかった嬢とやや手頃になった価格で会えるようになるといったメリットもあり、キングとプリンセスコースではそれなりに違いはあるようです。

この『グッドスマイル』というお店は、福原でも嬢の質も良く値段以上に楽しめる良店として評判が高いです。
様々なタイプの嬢が在籍していますので好みの嬢も見つけやすいですし、嬢によってサービスも色々あって何度でも遊べる楽しいお店となっています。
唯一の難点と言えば「嬢の名前が特殊過ぎて顔と名前が一致しづらい」ということですが、それもある意味愛嬌というもの。
新システムが始まった『グッドスマイル』、最近の福原のおすすめ店の一つです。

新人ソープ嬢にある2つのタイプ

人間誰しも新人の頃はあるもので、どんな仕事でもそれは変わりません。
ソープランドでも入店したばかりの嬢は新人になるわけですが、そこでは必ずしもソープランドで初めて働く女性が新人になるというわけではありません。
そうでない女性であっても新人として扱われることがあるのです。

本物新人とベテラン新人

ソープランドに入店してくる新人には2種類のタイプがあって、「業界未経験の新人」と「入店したばかりの新人」です。

まず前者の業界未経験になる新人というのは、本当の新人でソープ嬢として働く事自体が初めてという女性のことです。
ほぼ素人と変わらないことから、ソープ遊びになれた玄人の男性やベテランのソープ嬢にリードされるのが恥ずかしいと考えるソープ初心者の男性など、幅広い層に人気があります。

後者のベテラン新人ですが、こちらは新人とは言っているものの業界未経験というわけではなく、別のお店で働いていたという女性の事です。
他店で働いていたものの人気が出ず、環境を変えるために別のお店に移動するという女性も多く、そういった女性も入店すれば新人として扱われることになります。
業界未経験ではありませんからソープ嬢としてのテクニックもそれなりに持ち合わせていますし、初々しさという部分では業界未経験の新人に劣るものの、最低限のテクニックがあるためソープ慣れしていない男性相手でも最低限の仕事をしてくれるというメリットがあります。

プロフィールからどちらのタイプか判別可能

「どちらも新人として扱われるということは、どちらのタイプなのかわからないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、その心配は要りません。
基本的にお店側も業界未経験の新人とそうでない新人ははっきりと区別したいのか、女性のプロフィールなどの紹介文にしっかりと「業界未経験です」と表記している場合がほとんどです。
過去に他の店で働いている事をお店側に伝えないで業界未経験を騙る女性もいたりしますが、そうなってしまえばお店側としても判別する方法が無いのでしょうがないのですが、見分けるのは決して難しい事ではないと言えるでしょう。

どちらのタイプでも新人割引は適用対象

新人嬢は割引対象となっているお店は非常に多いですが、気になるのは業界経験がある新人の人も割引の対象になるのかという部分。
これも心配は要らず、お店が新人と定義していれば新人割引の対象となります。
ソープ嬢としてのテクニックに期待出来ない業界未経験嬢が安くなるのは当然と言えますが、それなりにテクニックを持ち合わせている嬢とも安く遊べるというのは十分なメリットではないでしょうか。

新人のソープ嬢と遊びたいと思った時は、どっちのタイプかを確認して、間違えないようにしましょう。

ソープの醍醐味マットプレイの3つの魅力

昔はソープランドと言えばマットプレイが醍醐味と言われていて、川崎堀之内のソープ嬢が開発したサービスとして長らくソープランドを代表するプレイとして君臨してきました。
しかし、現在では短時間・低料金のソープランドが主流となったことから徐々にマットプレイは廃れ始めており、上手なマットプレイが出来るソープ嬢は徐々に減少しています。
そこで今回は、マットプレイの魅力について取り上げてみましょう。

マットの魅力1 ~密着感を最大限に味わえる~

風俗では、女性と触れ合いたいという願望を持つ男性が多いと言われていますが、その極限となるのがマットプレイと言えます。
ただ裸で抱き合うだけでもそれなりに密着感は味わえますが、マットプレイですとローションを使って隙間を埋めて密着感をアップさせてくれるので、普通に抱き合うよりもはるかに密着出来ます。
さらに様々なテクニックがあって、体を密着させたまま体を滑らせる千流下りや横滑り、アメンボウやカエルキック、金の鯱やカニばさみ、鯉の滝登りなどなど、密着感を活かしたプレイが楽しめます。
この密着感はローションを使うマットプレイならではで、他では楽しめないものとなっています。

マットの魅力2 ~完全受け身で楽しめる~

風俗で行われるプレイにおいて、完全受け身で楽しめるのはエステかマットかの2択と言ったところ。
どちらも男性は寝ているだけ、言われた通りに体を動かすだけなので、何も考えずに気持ち良くなれるわけです。
むしろ、マットプレイ中に女性に触ろうとするのは逆にマナー違反として怒られてしまうこともあります。
女性を責めるのが面倒くさいとかなるべく動きたくないけど気持ち良くなりたい時には、最適なプレイでしょう。

マットの魅力3 ~良嬢を見つけられる~

マットプレイは、上手にやるためにはかなり研鑽が必要で、その努力は決して楽ではありません。
ただ動画を見て真似しても全く気持ち良くならず、元ソープ嬢が開く講習会に参加したり、ソープ嬢同士の勉強会に参加したりして、そのテクニックを昇華させていかなくてはいけません。
マットプレイが上手な嬢というのはそうした真面目な努力が出来る嬢であり、そんな嬢はほとんどの場合接客も真面目に行う良嬢です。
そういった嬢を見つけられるのも、マットプレイの魅力でしょう。

こうした様々な魅力があるマットプレイですが、廃れつつあるのは時代の流れと言わざるを得ません。
しかしながら、ちゃんとしたテクニックを持った嬢のマットプレイはソープランドで行われるプレイの中でも最高と言っても過言ではありません。
完全に廃れてしまう前に、ぜひ一度マットが評判のソープランドで体験してみましょう。