どのソープランドでも楽しめる椅子プレイは、ソープランドの代表と言っても良いプレイです。
前回は椅子についての違いなどを解説しましたが、今回はプレイ自体についての解説です。
体を使った様々なプレイ
椅子プレイでは、体を使った様々なプレイがあります。
まずオーソドックスなのは次のようなものです。
1.ボディ洗い
嬢の体(主に胸)をタオルやスポンジに見立てて、ボディソープを塗って男性の体を洗うプレイ。
胸の柔らかさを存分に楽しめるため、これが嫌いな男性はほぼいないでしょう。
動ける範囲が広いため嬢の創意工夫が出しやすいプレイでもあります。
2.たわし洗い
陰毛をたわしに見立てて、主に腕や太ももなどに跨って擦り洗いをするプレイ。
嬢のテクニックというよりもケアの問題が出やすい洗い方で、陰毛のケアが甘い嬢だとゴワゴワの毛で擦られることになります。
3.壺洗い
男性の指を1本ずつ嬢の膣に入れて洗うプレイ。
テクニックの見せ場など無いと思われるかもしれませんが、嬢によっては膣を締めたりして様々な刺激を与えてくれます。
4.桃洗い
嬢のお尻を擦りつけて洗うプレイ。
ボディ洗いからの流れで行われることが多く、胸と違ってみっちりとした肉厚感を楽しめます。
5.トンネル下り
背面からスケベイスの凹み部分に腕を入れて、ペニスや玉を洗うプレイ。
もう片方の手をどうするかというのが、嬢の腕の見せ所です。
上記の3つは、基本的なスケベイスで出来るプレイです。
くぐり椅子になると、次のようなプレイが追加されます。
1.くぐり洗い
くぐり椅子の空洞部分に嬢が体を滑り込ませ、座った男性にアナル舐めや玉舐めを行うプレイ。
トンネル下りの発展型で、ボディ洗いよりも自由に動けることから、嬢によって様々な動きがあり気持ち良さもかなり違います。
くぐり椅子が必要になることや想像以上に難しいプレイで体力も使うことから、ある程度上のランクのお店でも上手な人は限られるプレイです。
そして、ピンクチェアやゴールドチェアなどを使う場合、よりプレイの幅は広がります。
普通のスケベイスですと壺洗いは両手の指だけですが、足の指まで可能になったり、そのまま椅子で最後までも可能です。
椅子プレイは、嬢のやる気やテクニック次第で気持ち良さが全く違ってくるプレイです。
体力を使うプレイでもあるので面倒くさがる嬢は手を抜きますし、だからこそ真面目にこれらに取り組む嬢は信用出来ると言えます。
最高の椅子プレイを求めて、いろいろなお店を巡ってみるのも面白い遊び方かもしれません。