福原ソープ街はお店によって部屋数が大きく違う

福原ソープを利用としてふらりと遊びに行っても、遊べなかったという経験をしたことがある方はわりと多いのではないでしょうか。
遊べない理由には色々とありますが、たまにあるのが「部屋が空いていない」という理由。
福原に限らずどこのソープランドでもほぼ必ず発生するのがこの問題で、福原をストレス無く遊ぶならお店の部屋数も把握しておくのがおすすめです。

福原ソープの部屋数はお店によってかなりばらつきがある

ソープランドは、無店舗型のデリヘルやホテヘルなどと違って自前の店舗で接客を行うことから、物理的な問題が発生します。
デリヘルやホテヘルは、ホテルや自宅などに出張するためプレイルームの数で困ることはありませんが、ソープランドはお店にある部屋数しか使えません。
基本的にプレイルームの数は建物が大きければその分だけ部屋数も多いのですが、福原ソープ街はわりと繁華街に程近い街中にあるソープ街ですので、いくつかの大型店舗を除いてほとんどのお店は小~中規模の建物です。
部屋数は、片手で足りる数から20以上とかなり違うので、部屋数が多いお店の方が待たされることもなくスムーズに遊べるようになっています。

足りない部屋数を補う支店の存在

最近では福原ソープでも支店を出すお店が増えてきていて、『アマテラス』や『神戸妻』、『マダムロイヤル』、『神戸3040』などなどいくつもの店舗が支店を出しています。
こうした支店を出していく理由は様々ですが、接客出来る場所を確保するというのも一つの理由です。
実際に支店を出しているお店は本店が小さい所が多く、来客数と部屋数のバランスが合っておらず接客機会を逃しているのでしょう。
そのため、他の店舗を支店として使うことで部屋数を増やして対処しているわけです。
実際満室の際には支店が空いていればそちらへ誘導されることもあるようで、正しく機能しているのは間違い有りません。

部屋数は建物のサイズと出勤嬢の数から推測出来る

では、実際の福原ソープのそれぞれのお店の部屋数はどのようにして知れるのかですが、どこのお店もネットを探していればなんとなく見つけることは可能です。
お店が公表しているケースは少ないですが、女性用の求人やそれぞれのお店の匿名掲示板のスレッド、個人のブログなどにもあったりしますから、そこからある程度わかります。
それ以外だとストリートビューで外観をチェックしたり、在籍嬢と出勤数の比率などからも推測することが出来ます。
部屋数の上限がある関係上無駄に出勤させるよりも、お店側で出勤調整をして無駄なく働いてもらう方が良いということで、そういったお店では部屋数よりちょっと多いぐらいの出勤人数で抑えていたりするのです。

部屋数を知ることである程度部屋のサイズも推測出来るため、快適に遊ぶためにもあって損は無い知識です。
興味のあるお店があれば、ぜひ部屋数という部分にも注目してみましょう。