月別: 2019年12月に関する福原ソープコラム一覧

福原ソープの情報収集には色々なレビューを読んでみるのもおすすめ

ソープランドを選ぶ際、何を基準にして選ぶかというのは人によって様々です。

福原には多種多様なソープランドがありますが、値段やコンセプト、在籍嬢のレベルやイベントなど、その要素は様々となっているのですが、なかなか好みに合うお店に巡り合うのは難しいのが難点です。

自分一人で決めるのは難しいという方もいるようですが、そんな時に参考にしたいのが、体験レビューなのです。

福原のソープはレビューが随時上がっている

福原は関西最大のソープ街であり、活気が無くなったと言われる昨今でもまだまだ多数の利用者が連日訪れています。
そのため、ネット上には福原にある様々なお店のレビューが書かれていて、それらを無料で読むことが出来ます。
参考にしやすいレビューというのも多いため、一つの情報源として十分活用することが出来るでしょう。
人気店であればその頻度は高いですし、普通の店でも直近1年くらいの間に大抵レビューされています。

匿名掲示板よりもレビュー投稿サイトなどを重視

福原ソープの体験談やレビューというのは各所にありますが、大別すると匿名掲示板などに投稿されるものと体験談の投稿サイトなどに投稿されるものの2種類があります。
どちらも同じレビューではありますが、どちらが参考にしやすいかというと、これはもちろん後者の方です。

匿名掲示板の方は誰でも気軽に投稿出来るものではありますが、その分だけ嘘の情報も多いです。
お店の関係者やソープ嬢自身が体験談をでっちあげていることもありますし、贔屓のソープ嬢を他の客に入られないようにわざと悪い内容のレビューを書く「オキニ隠し」と呼ばれる行為が横行しています。

対してレビュー投稿サイトなどでは、投稿には会員登録が必要だったり、そのIDで投稿した他のレビュー履歴が残ったりするので、信頼性はかなり高いと言えます。
また、文字数制限などの関係からも濃密なレビューになりやすく、その情報量はとても多くなるのも理由の一つです。
風俗情報サイトや個人でやっているサイトなど、探せば簡単に出てくるので、ぜひ参考にしてみましょう。
福原ソープのレビューは、お店の総合的な情報が手に入る有力な情報源です。お店の情報、男性スタッフの質、ソープ嬢の質、行われたプレイなどなど、得られる情報は実に豊富。
同じお店でもレビューによって見る角度が違いますから様々なことが知れますし、面白いレビューもあります。お店探しをするならば、ぜひ福原ソープのレビューを読んでみてはいかがでしょうか。

福原ソープでソープ嬢として稼げるお店はどこ?

ソープ嬢という職業は、女性が高額の給料で働ける数少ない仕事で、仕事内容にこだわらずとにかく稼ぎたい女性にとても人気のある仕事です。
福原ソープ街でもそんな女性が働いているわけですが、そこで気になるのはどこのお店が稼げるのかということ。
そこで、今回は福原で女性が稼ぎやすいソープランドをご紹介します。

やっぱり狙い目は高級ソープ?

「ソープで稼ぎたいなら、まず注目したいのは高級ソープ」と言われるように、高級ソープは、料金設定も高い分だけ女性の手取りとなる額も大きく、少ない接客で大きく稼ぐことが出来ます。
一般的に、15,000円ぐらいのソープですと女性の手取りは7,000~9,000円程度となっており、バック率で言えば50~60%が相場です。

バック率は、お店からの評価や実績、フリーか指名かなど様々な要素によって多少変化しますが、高級ソープを含めどこのお店でもほとんど変わりません。
そのため、狙うなら高級ソープが良いと思われるかもしれませんが、それよりも重要なものがあります。

給料額の高さよりも客入りをチェック

給料よりも大事なのが「客入り」です。
お店の集客力とも言い換えられますが、福原に限らずソープランドはほぼ例外無く出来高制となっていますので、接客をしなければ給料が発生しません。
高級ソープに在籍していたとしても接客が出来なければ給料が発生しませんので、いくら接客単価が高くても意味がありません。
むしろ格安や大衆といった安い所でも、客入りが多く接客する機会が多ければ、高級ソープより稼ぐことは可能です。

福原で稼げるお店は?

では、福原で稼げるお店はどこなのかというと、次の様な所が良さそうです。

<高級店>
AZITO V.I.P
アロー,c.l.v.

<大衆店>
神戸マキシム
仮面の城ドンファン
ビギナーズ神戸

<格安店>
エピソード

神戸上記のお店は、福原でも比較的活気があり集客力に問題の無い店となっているようです。
女性によってはお店のシステムや雰囲気と合う・合わないがあるかもしれませんが、稼ぎやすいお店を探すのであれば上記のお店を選んでおけば良いでしょう。

上記のお店が稼ぎやすいとは書きましたが、必ずしもこれらのお店で働いたからといって稼げるとは限りません。
最終的な部分では自身の接客やサービスによって太客を掴むかにかかっており、上記の店以外の方が稼げることもあるかもしれません。
あくまで参考・目安としていただき、体験入店などのシステムを利用しつつ自分に合うお店で働くのが一番稼げると言えるでしょう。

ソープランドと消費税増税のポイント還元

2019年10月より、消費税が増税されて従来の8%→10%へと上がりました。
消費税は、消費に対して課される税金となっているため、衣食住などの基本的な買い物は当然のこと、サービスを受けるという部分にも課税されます。

そのため、ソープランドでも料金にはこの消費税が課税されるわけですが、今回の消費税増税に合わせてその分の値上げに踏み切る所も少なくありません。

ところで、今回の消費税増税に合わせて軽減税率というものが制定されているということをご存じの方も多いかと思います。
キャッシュレス決済を用いることで5%のポイント還元がされ、その対象となるのは『資本金5000万円以下の中小・小規模事業者の店舗』となっています。

この条件に当てはまるのであれば、AVやアダルトグッズもポイント還元の対象となるのですが――。

では、ソープランドは一体どうなるのでしょうか。

その答えは「軽減税率の対象にならない」です。

今回のポイント還元では、性風俗店については還元の対象にはならず、これは登記されている情報で判断されています。
そのため、登記上小売業などに分類されていれば、AVやアダルトグッズであってもポイント還元の対象になるというわけです。

今回のポイント還元対象については、政府が定めた加盟店登録要領に基づいて制定されており、その対象外業者リストには反社会組織と並んで性風俗店も記載されています。

ソープランドは、一応は風営法に基づいて合法的に営業しているわけですが、法整備が進んだことによって表向きは健全化したソープランド業界であっても、未だフロント企業による運営も多いと考えられているという証拠ではないでしょうか。
そういったお店が皆無とは言いませんが、この辺りのイメージはまだまだ根強い物があるようです。

しかしながら、ソープランドでキャッシュレス決済をする人というのも少数派ですから、あまりこのポイント還元については影響が少ないと言えるでしょう。
カード払いにすれば手数料として10%以上が設定されていることも多く、ただでさえ値段の高い利用料金が1割増しになるわけですから、それなら現金を選ぶという方が多いからです。
格安店でも1,000円以上、高級店になれば5,000円以上が手数料となることもあるわけですから、普通の人からすれば結構大きい金額です。

また、お店側としてもカードよりも現金払いの方がありがたいと言われていますので、どちらにしてもソープランド業界では今後も現金が主流のままとなるのは間違い無さそうですので、ソープランドへ行く時はお財布にしっかり現金を用意して行くようにしましょう。

ソープランド店長が教える「ソープ嬢を彼女にすること」のメリット・デメリット

こんにちは。とあるソープ店で8年店長をしている者です。
何度かソープランドで遊んだことのある男性なら、「ソープ嬢を彼女にしたい!」と思ったことがあるんじゃないでしょうか?
確かに、ソープ嬢は美人も多いですし、男性が求めるものを多く持っている「花嫁のプロトタイプ」のようなものですから、店長をしている僕でもその気持は分かります。
しかし、彼女たちソープ嬢は、一般女性とは違った部分が多く、恋愛をするにもそれなりの覚悟と知識が必要です。

今回は、ソープランド店長である僕が、「ソープ嬢を彼女にすること」のメリット・デメリットを解説してみたいと思います。

ソープ嬢を彼女にすることのメリット

まずは、うまくソープ嬢を口説き落とせた場合、男性が受けるメリットからお教えしましょう。
ソープ嬢は常に「イイ女」を演じ、作法も心得ているので、存外に付き合いやすいと思います。
我の強い子もいますが、たいていは男を立てる古き良き「大和撫子」のような女性がほとんどです。
こういった”イイ女”と付き合えることは、男の醍醐味だと言えるでしょう。
もちろんセックスの上手さは一般女性とは比べもにならないです。
また、過去にお金で苦労した子も多く、金銭感覚に優れていたり、バイタリティがあってソープ嬢をやめても成功する子が多いです。

”ヒモ”というわけではありませんが、結婚すると「女性が稼ぐタイプの夫婦」になるケースが多いようです。
僕はトータルで10年以上ソープ業界にいますが、実際にはソープ嬢と付き合ったことはありませんが、それでも恋愛相談をよく受けます。
僕の総体的な印象としては、「一般女性よりもしっかりしている」といった感じですね。

ソープ嬢を彼女にすることのデメリット

ソープ嬢を彼女にすることには、デメリットも多くあります。
そして最も大きなデメリットが「男が嫉妬心に耐えられるか?」ということではないでしょうか?
嫉妬心の強い男性なら、自分の彼女が他の男と楽しそうに会話をしているだけで、たまらなくなります。
ソープ嬢ならば、いくら仕事とはいえ「知らない男とセックスをする」のですから、嫉妬心の強い男でなくても、独特の価値観をもたなくてはうまく関係を築くことはできません。
恋愛に対して潔癖な男性はソープ嬢の彼氏としては失格なのです。
それと、「メリット」のところで解説したことに矛盾しますが、ソープ嬢の中には「ぶっとんだ子」が多いのも事実です。
一般常識の外で生きている……といった感じでしょうか。
精神的に不安定で感情的、欲望に弱くだらしない、といったソープ嬢も多くいます。
ソープ嬢は「両極端な女性」の集まりなんですね。
金銭感覚についても同様です。
買い物・ギャンブル・遊興と散財するソープ嬢は今でも多いですし、そういった子と付き合ってしまうと振り回されることになります。
また、恋愛が順調に進み「結婚」にまで発展したとき、もちろん親や親類、友人などに秘密を持つことになります。
過去に客としてついたお客と(どこかで会ってしまうんじゃないか?)という不安も長年持ち続けることになります。
これもソープ嬢と付き合ったときに付随する、避けられないデメリットだといえます。

まとめ

これがソープ業界を内側から見てきた僕の、ソープ嬢に対する恋愛に関する感想です。
どこかでソープ嬢と知り合い、付き合うことになったら、今回の僕の話を思い出して十分に検討してください。

【ソープ店選びのコツ】オプションの多いソープ店ってどうなの?

ソープランドのサービスは、店によってさまざまです。
最近では、他店と差をつけるために「オプションサービス」を提供する店が増えています。

ソープランドでの遊びを満足のいくものにするには、ソープ嬢選びに加えて「どこの店を選ぶか」も大切になりますが、「オプションの多い店」はどうなのでしょうか?
ここでは、ソープランドのオプションの多い店の特徴について解説してみました。

ソープランドのオプションの種類

ここ数年ソープランドは盛り上がりをみせ、新しいサービスを提供するソープ店も増えています。
無料、もしくは追加金を支払い、リクエストする「オプション」には、年々新しいものが誕生しています。
まずは代表的なものを見てみましょう。

・コスプレ
・パンスト破り
・パンティ持ち帰り
・ピンクローター等グッズ使用
・オナニー鑑賞
・聖水(放尿)
・顔写
・アナルファック
・拘束(ボンテージ)
・目隠し
・複数プレイ(3P)

オプションはソープ店が独自で行うものであり、そのすべてを把握するのは困難ですが、だいたい上記のようなオプションを目にすることが多いです。
最後の「複数プレイ(3P)」などは、ソープランドの伝統的サービスでもあり「2輪車」などと呼ばれるものです。

オプションのある店の特徴

このようなオプションが豊富な店、逆にオプションがまったく提供されていない店があります。
そこで、ソープ店選びをする際には、「どちらがいいか?」ということになります。
オプションの多い店舗は大衆店以下が多く、遊び心がある前衛的なソープ店であることが多いです。
また、基本料金が安く高級さでお客を呼ぶ、といった感じではありません。
そして、オプションの多い店ではソープ嬢の質も違います。
なぜなら、これらオプションの多くは、ソープ嬢の負担のかかるものですから、女の子たちはどちらかというと避けたいのが本音です。
しかし、それにも関わらず、オプションのある店で働くソープ嬢は「やる気とモチベーションが高い、あるいは天性の好きもの」であることが多いのです。
実際に、ソープ遊びで最も深刻な問題である「地雷嬢」は、オプションの多い店では少ないと言われています。
最初からやる気のない女性は、わざわざサービスの種類が増え体に負担のかかるオプションのあるソープ店に応募してこないのです。
ソープ遊びの成否が、ソープ嬢の質で決定するというソープファンなら、変態・フェチでなくてもオプションのあるソープ店を選ぶことは 間違いではないといえるのです。

まとめ

変態・フェチが集まる印象が強いオプションの多いソープ店ですが、意外にソープ嬢の質が高いことはあまり知られていません。
ソープ遊びをする際の、選択肢の1つになることを覚えておくとよいでしょう。

最近のソープ街を散歩して気付いたこと5つを解説

大学生の頃に初めてソープランドを体験し、現在もソープランドを愛して止まない真正のソープファンです。

私は、神戸の福原や滋賀県の雄琴ソープ街をホームグラウンドにしています。会社の都合で東京の吉原や川崎などのソープ街でしょっちゅう遊びます。
そんな私が、ここ数年ソープ街を歩いて気付いたことなどをまとめてみたくて筆を執った次第です。

ソープ店の店先に「門番」がいなくなった

昔のソープ街には、各店舗の前に必ず門番(専門用語ではなんと呼ばれるか分かりません)がいました。その門番に声をかけられたり、システムの説明を聞いたり、あるときには値段交渉まですることもあったのです。
しかし、最近のソープ街にはこれら門番の姿を見ることがほとんどなくなりました。
おそらくこれはネットの普及で、店先でなにかを説明する必要がなくなったからだと思います。
門番がいなくなったことで、街自体の活気は少し薄れたようにも感じます。

ソープ嬢の雰囲気が変わった

一時期から「ソープ街でソープ嬢をみなくなったなぁ…」なんて思っていました。
しかし、それは僕の勘違いで、街を歩いている「普通の女の子」たちが、実はソープ嬢だったのです。
昔はキャバ嬢を少し地味にしたような、それでもお水系のセクシーオーラを発散したソープ嬢が街を闊歩していましたが、最近のソープ嬢は一般の女の子と判別できないほど普通で地味なのです。
平均の年齢も若くなったと感じます。

歩いているお客の”人種”が違う

ソープ街というものはほとんどそのエリアにはソープランドしかなく、そこで歩いている人はほとんどがソープ関係者かお客です。
この”お客の人種”も昔と今とでは随分と変化が起きています。
昔は遊び人風だったり、大勢で騒ぎながら歩いている大学生だったりと、どこか派手な男性が多かったのですが、最近では秋葉原にいるような男性の姿をよく見かけるようになりました。
この変化はソープランドそのものが変化したことが理由なのでしょうか?
詳しいことはわかりませんが、以前よりも治安も良くなり、健全な感じがします。
酒に酔った人など、ここ数年ソープ街で見たことがないです。

店舗がおしゃれになった

20年前までのソープ街は、「いかにも!」といったケバい装飾をほどこした派手な店舗外観が主流でしたが、最近では派手さを抑えてスタイリッシュになったように思います。
ブティックや美容院と見間違えるほどハイセンスで、店先には料金表も貼っていないような店も増えています。
イメージ的に例えると、台湾の看板がごちゃごちゃとした繁華街と、ロンドンやフランスの洗練されたおしゃれな街へと変貌した感じですね。

変な名前の店名がなくなった

昔のソープ嬢はダジャレと悪ノリのオンパレードといってよいようなふざけた店名が多く、それがソープ仲間同士の笑いの種にもなっていました。
しかし、最近では変な名前の店舗はほとんどみなくなり、美容室やブティックかと見間違えるようなおしゃれな店名が増えているのです。

まとめ

気づいたことを無作為に文章にしましたしたが、僕と同じことを感じているソープファンも多いはずです。
待合室で時間待ちをしているお客は以前の何倍にもなっていますが、ソープ街全体が以前のような ケバさがなくなり落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
気になった方は一度ソープ街をゆっくり散歩してみてはいかがでしょうか?面白い発見があるはずですよ。

風俗ライターが独断で選んだ「良いソープ店」「悪いソープ店」の特徴

風俗ライターを初めて15年、これまで全国のソープランドを取材してきました。
一般のお客さんでは見られない、ソープランドの内側も多少は見てきた自負もあり、ソープ店選びの基準もそれなりに知っているつもりです。
そんな風俗ライターが独断で選んだ、「良いソープ店」と「悪いソープ店」の特徴を解説しましょう。

ソープ嬢の在籍数

ソープランドという商売は不思議なもので、「数が多けりゃそれだけ儲かる」という謎の方程式が当てはまります。
普通の商売では「商品数が多くても儲かるとは限らない」というのが定説ですから、実におもしろい性質をしているのです。
実際に在籍の多い店舗では、集客が多く、店全体が明るく勢いすら感じます。

資金は潤沢ですから、店内設備のメンテナンスも十分に施されており、それよりも何よりも「可愛い子が多い!」という印象です。
そこで判断基準となる「在籍数」ですが、私の独断で”50人”あたりがボーダーラインだと決めさせていただきます。

見やすいホームページ

現在のソープランドの宣伝媒体は、以前までのスポーツ新聞の三行広告や風俗情報誌などからインターネットへと移っています。
ネット広告はソープランドビジネスの生命線だと言っても過言ではないでしょう。

そして、ネット広告の主体となるのが、各ソープ店のホームページ(HP)です。
このHPの出来・不出来によってある程度その店のクオリティや流行についていけているか、などを推し量ることができるのです。

適当で情報量が少なかったり、見ずらいHPでは、実際のサービスにも期待できません。
反対に料金システム以外にも、詳細なソープ嬢情報やチャット機能、ブログ機能など工夫を凝らしている店は実際に登楼しても良い店であることが多いのです。

インターネットの出現率

ソープランドを知らない人はあまり知らないことですが、現在のソープ客はネット上で大きなコミュニティを構築しています。
個人と個人の繋がりだけではなく、ソープランドの口コミサイトやツイッターなどの一般SNSで繋がり情報交換が盛んに行われています。

ここで、「良い口コミか?悪い口コミか?」はあまり問題ではありません。
ネットへの書き込みなどは、みな無責任で自分の感情のみで書かれているのであまりそれを信じるのも危険です。

それよりも大切なのは「ネットでの店名の出現率」が問題です。
どのコミュニティを見てもまったく店名が上がっていないようなソープランドは、バッサリと言ってしまうと「相手にされていない」「評価の対象ともならない魅力のないソープ店」ということになります。

これは芸能人の好感度ランキングに似ていると思います。
「嫌われているのも売れている証拠」なのです。

悪い口コミでも、たくさんネット上に情報が溢れている店なら、一度行ってみる価値はあるでしょう。

アンケートを取る店と取らない店

ソープランドは「ソープ店がソープ嬢に部屋を貸す」という前提のビジネスです。
しかし、事実はそうではなく、ソープ店がいかにソープ嬢を育てて管理をしているか?によって店の質が決まります。
ソープ嬢を管理しない店は、いわば「放し飼い」のようなもので、どんどんとサービスは低下します。

逆に店と深い関係を築き、自分の稼ぎだけではなく店の売上のことも考えるソープ嬢が多いと、サービス全体が向上します。

これをかんたんに判断する方法は「アンケートの有無」です。
アンケートは店側がソープ嬢を監視するためのものではなく、ソープ嬢自身もアンケートを確認してお客の求めるものと自分のサービスに必要な要素を省みることにも役立てられます。
事前アンケート、事後アンケートを実施している店ならば、一定のクオリティが保たれている可能性が高いといえます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
風俗ライターである私の独断でしたが、少しはお役に立てる情報だと自画自賛しています。
今後のソープ店選びの際に参考にしていただければ幸いです。

ソープ激戦地区での遊び方・必勝法

ソープランドがある地域には、店舗数の少ない「分散型ソープ街」と大規模な「密集型ソープ街」があります。
大規模な密集型ソープ街はどこも激戦地区であり、そこには膨大な数ソープ客が押し寄せます。
現在のソープランドは、人気店は長い待ち時間が発生し、人気ランキングに入っているような人気嬢は予約が難しいといった状況です。
こういったソープの激戦地区で多くのライバルに打ち勝ち、より楽しく遊ぶことができる必勝法を解説します。

ソープ嬢ごとのシフトを確認する

日本の就業事情は徐々に多様化してきていますが、それでも「平日と週末」は明確に区分されています。
ソープランドでも月曜から金曜までの平日にはお客が少なめで、週末に一気に忙しくなるのです。
この平日と週末のリズムに合わせていてはいつまでたっても「長時間の順番待ち」「予約不可」の憂き目に合ってしまいます。
これは”週末”に合わせてソープで遊ぼうという発想で動いてしまうからです。
この状態から脱却するためには、ソープ嬢1人1人のシフトをHPで確認し、できるだけお客が少ない曜日時間帯を狙うことが大切です。
大勢の人と同じ動きをしていると、現在のソープランドでは思うような満足を得ることが難しいのです。
場合によっては”仕事を犠牲にする”という覚悟も必要かもしれませんね。

ソープ店の会員制度を利用する

最近では多くのソープ店が「メール会員」「ネット会員」といった会員制度を導入しています。
この会員制度を利用することで、最新情報を手に入れることができたり、会員限定の割引制度を受けられたりもするのです。
ソープ店の会員にはいくつかのスタイルがあり、無料・有料の違いもあります。
より多くのメリットを受けるためには「有料会員」の方が優れています。
有料といっても1,000円か2,000円程度のものですので、余裕のあるときに試してみましょう。
予約の優先がついているものなら、お客同士のソープ嬢の取り合いに、かなり有利になるはずです。

一刻も早く「お馴染み」になること

ソープ店もソープ嬢も頻繁に店に通ってくれて、他店(他の店のソープ嬢)に浮気をしないお客は「お馴染み」となり上客扱いされます。
店にとってのお馴染みならば、良いソープ嬢を紹介してくれたり、特別な割引をしてくれるなどのサービスをしてくれる場合が多いです。
また、ソープ嬢そのものの「お馴染み」になればさらにメリットは多くあります。
ソープ嬢に対してのお馴染みになると、店の予約をせずに、ソープ嬢から直接予約を入れてくれるようになります。
いつ電話をしても予約が取れない人気嬢は、こういったお馴染みで埋められているのです。
とにかく、1件のソープ店・1人のソープ嬢に対して浮気をせずに通い続けることでお馴染みになりやすくなります。

新人を狙う

すでに人気の出てしまったソープ嬢を追いかけるのは、ライバルが多くてハードルが高くなります。
なので、あまり人気のない「新人」の頃か目をつけ常連になっておくのも良い方法です。
ソープ嬢も売れる前に自分を指名してくれたお客に対しては、特別な思い入れが生まれるものです。
人気嬢を追いかけるよりも低コストでお馴染み・上客になることができるのです。

まとめ

激戦地区は魅力的な店が多く、遊ぶお客も工夫が必要になります。
正しく早い情報をより多くつかみ、そして思い切りの良い行動をすることで、ライバルたちから一歩抜け出ることができるのです。

現在のソープランドにおけるマ○トプレイの現状

ソープランドはありとあらゆる性的サービスが提供される、まさに成人男性の娯楽の殿堂です。
そしてソープランドといえば「マ○トプレイ」であり、このプレイこそソープの代名詞としても知られています。
しかし、最近のソープランドのサービスは多様化・細分化されており、マ○トプレイが排除される傾向にあり、またお客の中にもマットを断りベッドでのサービスに集中しようという人も増えているようです。
現在のソープランドにおける、マ○トプレイの現状を調べてみました。

そもそもマ○トプレイって何?

ソープランドは「石鹸の国」という意味でお風呂を意味しますし、ソープランドの前身である「トルコ風呂」もまたお風呂にちなんだ名称です。
日本のトルコ風呂は、東ヨーロッパの国「トルコ」発祥の、従業員のサポート付きの大衆浴場からヒントを得て名付けられたものでした。
そのコンセプトから誕生したのが「マ○トプレイ」であり、これはトルコ風呂が誕生した初期からあります。
そして進化をしながら現在までも継承されてきているのです。

マ○トプレイの種類

マットプレイには膨大な量の種類とテクニックがあり、地方によって呼び名も若干違います。
すべてをここで説明することはできませんが、以下のようなものが有名です。

・松葉くずし
・横滑り
・表千流くだり
・裏千流くだり
・かえる挟み
・鯉の滝のぼり

まるで江戸時代に監修された「四十八手」のような、古典的名称がつけられているところに伝統の深さを感じてしまいます。
これらはすべて「女性が男性に対して行うサービスプレイ」の総称です。
また、これら以外にもお客の体を洗う際に行う「洗体プレイサービス」も同様に多くの種類があり、これを含めて「マ○トプレイ」とされることもあります。

マ○トプレイが廃れ始めている理由

こんな伝統と高い技術性のあるソープランドのマ○トプレイですが、現在では廃れ始めているのが現状です。
古くからのソープファンは非常に残念に思っていることでしょう。
ソープ業界において、マ○トプレイが廃れ始めている理由には次のようなものが考えられます。

・コンパニオン(ソープ嬢)育成に時間がかかる
・マ○トプレイがなくても現在のソープランドは繁盛している
・マ○トプレイ自体が「古い」と思われている
・マ○ト以外のコンセプトやプレイが増えている

まず、マ○トプレイをマスターするのにはたくさんの時間がかかり、新人研修が大変なことが理由としてあります。
また、現在のソープ業界は20年前とは比べものにならないほどの集客があり、マ○トがなくても十分にお客を呼べているので、不要な手間のかかるプレイを排除しようとしているのかもしれません。
そして、お客のほうもマ○トプレイに対して「なんだか古い昔のプレイみたい」といったネガティブな捉え方をしている人も多くなっています。
そして現在では「コスプレ」「学園モノ」「ソフトSM」「痴女・焦らし」「痴漢」「オフィスプレイ」などいった旧来のソープランドになかったコンセプト・プレイが増え、これら独特のサービスを実施するためにマ○トプレイの時間を減らす必要があるのです。

まとめ

ソープランドの代名詞であるマ○トプレイ。
さまざまな理由によって重要性が失われていますが、実際に体験してみるとその完成度や受ける快感の強さなど、なかなかに良いものでもあります。
完全に消滅してしまうのは、ソープファンとしても寂しさを感じてしまうでしょう。
「伝統芸」の一つとして継承し続けていただきたい文化でもあります。

お得にソープランドで遊ぶなら季節行事を利用しよう

世間には、季節行事というのがいくつもあります。
代表的な物を挙げれば、ハロウィンやクリスマス、バレンタイン、ホワイトデーなどなど、ちょっと間を空く時期もありますが基本的に年間を通して行われていると考えて良いでしょう。
こうした時にソープランドへ行くのは男性として負けた気がするという方もいるようですが、意外にもこうした時の方がお得に遊べたりするのです。

季節行事に連動したイベントが盛りだくさん!

ソープランドでは、どこのお店でも季節行事に合わせたイベントを行っています。
どんな内容かはお店によって違いますが、割引だったり特別なサービスだったり、ちょっとしたゲームで商品などが貰えたりと色々です。
また、ソープ嬢が個人的にやっているサービスもありますので、普段とは違うサービスが楽しめるというのもイベント時ならではでしょう。
時期によっては書き入れ時と重なるため、他のイベントよりも力を入れている物もあります。
だからこそ、お得に遊びたいのであれば、イベント時が良いというわけです。

狙うべきおすすめの季節行事は?

年間を通して様々な季節行事があるわけですが、ではどの季節行事が一番おすすめなのかというと、やはりこれはクリスマスです。
クリスマスは、年末の最大級行事であり、その日程は12月24・25日。
この時期は、ちょうどサラリーマンなどは冬のボーナスが出た直後であり、早い所では仕事納めにもなろうかという時期となっています。
仕事も休みで懐も温かいということになれば、財布の紐も緩くなりやすいということで、ソープランドはこぞってクリスマスという行事に合わせてお得なイベントを打ち出してくるのです。
また、女性が個人でやっているサービスも良くなりがちなので、お得な季節行事といえばクリスマスというわけです。

閑散期のイベントは二極化している

商売では、一般的に2月と8月は閑散期と言われています。
これはソープランドでも同様で、この時期はソープランドも客数が少なく稼げない時期とされているのです。
そんな時期と重なるのがバレンタインデーなどですが、この時期のイベントはお店によって違います。
普段よりも割引率を高くして少しでも多くのお客さんを呼ぶか、それともイベントだけ打ってその内容は普段の割引とそう変わらないものにするか。
バレンタインデーであれば、女性がチョコを来てくれた男性に配るということもありますが、他はそういうこともありません。
一概にお得とは言えないので、あえて避けるというのも手段です。

ソープランドをお得に遊びたいなら、季節行事のイベントは絶対に欠かせません。
イベントによってはそのお得感も違いますから、ぜひ色々なお店のイベントなどを比較して、最適なお店でイベントを楽しんでみてはいかがでしょうか。