ソープランドのサービスは、店によってさまざまです。
最近では、他店と差をつけるために「オプションサービス」を提供する店が増えています。
ソープランドでの遊びを満足のいくものにするには、ソープ嬢選びに加えて「どこの店を選ぶか」も大切になりますが、「オプションの多い店」はどうなのでしょうか?
ここでは、ソープランドのオプションの多い店の特徴について解説してみました。
ソープランドのオプションの種類
ここ数年ソープランドは盛り上がりをみせ、新しいサービスを提供するソープ店も増えています。
無料、もしくは追加金を支払い、リクエストする「オプション」には、年々新しいものが誕生しています。
まずは代表的なものを見てみましょう。
・コスプレ
・パンスト破り
・パンティ持ち帰り
・ピンクローター等グッズ使用
・オナニー鑑賞
・聖水(放尿)
・顔写
・アナルファック
・拘束(ボンテージ)
・目隠し
・複数プレイ(3P)
オプションはソープ店が独自で行うものであり、そのすべてを把握するのは困難ですが、だいたい上記のようなオプションを目にすることが多いです。
最後の「複数プレイ(3P)」などは、ソープランドの伝統的サービスでもあり「2輪車」などと呼ばれるものです。
オプションのある店の特徴
このようなオプションが豊富な店、逆にオプションがまったく提供されていない店があります。
そこで、ソープ店選びをする際には、「どちらがいいか?」ということになります。
オプションの多い店舗は大衆店以下が多く、遊び心がある前衛的なソープ店であることが多いです。
また、基本料金が安く高級さでお客を呼ぶ、といった感じではありません。
そして、オプションの多い店ではソープ嬢の質も違います。
なぜなら、これらオプションの多くは、ソープ嬢の負担のかかるものですから、女の子たちはどちらかというと避けたいのが本音です。
しかし、それにも関わらず、オプションのある店で働くソープ嬢は「やる気とモチベーションが高い、あるいは天性の好きもの」であることが多いのです。
実際に、ソープ遊びで最も深刻な問題である「地雷嬢」は、オプションの多い店では少ないと言われています。
最初からやる気のない女性は、わざわざサービスの種類が増え体に負担のかかるオプションのあるソープ店に応募してこないのです。
ソープ遊びの成否が、ソープ嬢の質で決定するというソープファンなら、変態・フェチでなくてもオプションのあるソープ店を選ぶことは 間違いではないといえるのです。
まとめ
変態・フェチが集まる印象が強いオプションの多いソープ店ですが、意外にソープ嬢の質が高いことはあまり知られていません。
ソープ遊びをする際の、選択肢の1つになることを覚えておくとよいでしょう。