月別: 2020年6月に関する福原ソープコラム一覧

ソープランドでたっぷり満足したいなら建物にも注目!

ソープランドで遊び慣れてくると、サービス以外にも様々な部分に目が行くようになります。
その代表とも言えるのが店舗そのもので、サービスを受ける場所についてのこだわりというのも強くなってくるようです。
安くないお金を払って遊ぶわけですから、サービスはもちろんのことそれ以外もしっかりしている方が満足感は高くなります。
そこで、男性客が気にする店舗についてのこだわりというものを取り上げてみましょう。

男性客が建物で気にするポイント

ソープランドを利用する男性も意外と建物自体の質というのもこだわっていて、密かにチェックしているポイントはいくつもあり、主に次の様な部分に目が行くようです。

・建物自体の古さ
・外装や内装などの雰囲気
・待合室の広さや配置
・トイレの広さや綺麗さ
・通路や階段の広さ
・プレイルーム広さや内装

ネット上に散見されるレビューなどでもサービスやソープ嬢についてだけでなく、こうした建物自体に触れているものも珍しくありません。
つまり、それだけ気にされていることで、お店が繁盛するためには重要な要素と言えます。

人気のお店は建物にもしっかり力を入れている

こうした男性客の心理を掴んでいる人気店は、どのお店も例外無く店舗作りにしっかり取り組んでいます。
例えば、ソープランドはどこの地域のお店でも豪華絢爛な外装や内装をしているものですが、これは日常とかけ離れた空間を演出することで特別感を出して、男性を満足させることが出来るからです。
お店によってコンセプトが違いますが、どのお店も一般的なお店とは違う独特の雰囲気を作って、訪れる男性客を迎えています。
人気のお店、特に高級店などであればその度合いは格安店や大衆店とは比べものにならないレベルとなっていて、初めて利用する男性はその雰囲気に呑まれてしまうことも少なくありません。

お店の広さは安全性にも影響する

お店が綺麗とか広いというのは、満足感を高める他にも安全面にも大きく関係しています。
2017年年末に大宮で起きた風俗ビルの火災などはその最たる例で、古い雑居ビルの中で営業していたソープランドから出火し、死者5名を出す惨事となったのは覚えている方も多いでしょう。
風俗店の火災としては過去最悪と言われる被害を生み出したこの火災ですが、古い雑居ビルということで通路が狭く避難がスムーズに進まなかったせいとも言われています。
ソープランドは、法規制によって古い建物でしか営業が出来ないため、こうした火災の危険はどこにでもあります。
安全に遊びたいのであれば、通路や階段の広さは重要な要素でしょう。

ともすれば「サービスと女性の質が良ければそれで良い」と言われがちなソープランドですが、建物自体もとても重要です。
お店選びの際にはぜひ建物自体も気にかけて、安全にたっぷり楽しめるお店を選んでみてはいかがでしょうか。

お気に入りのソープ嬢がお気に入りでなくなってしまう理由

ソープ遊びを長年続けている方であれば、お気に入りのソープ嬢の1人や2人を常に抱えているというのは珍しいことではありません。
容姿や性格、サービスなど、お気に入りになる理由というのは様々ですが、そういった女性を見つけることが出来れば、ソープ遊びはより楽しくなるのは間違い無いでしょう。
しかし、「以前はお気に入りだったがそうでなくなった」という経験を持つ方もいるかもしれません。
何度も遊びに行くぐらいお気に入りだったのに、そうでなくなってしまう理由とは一体何なのでしょうか。

プレイのマンネリ化

よくあるのが、何度も通ったことによるプレイのマンネリ化です。
女性によってその都度新しいプレイをやってくれたり、やって欲しいプレイを聞いてくれたりする挑戦的なタイプもいますが、安定して満足してもらうために同じプレイを繰り返す方もいます。
人間は、順応性があるため同じ刺激が続くと刺激に慣れてしまいます。
いくらお気に入りの女性からのプレイであっても同じようなプレイを繰り返しされていればそれに慣れてしまい、物足りなくなってきます。
そうなると飽きてしまってお気に入りから外れてしまうのです。

容姿の変化

ソープ嬢も人間ですから、年月と共に容姿は変化していきます。
仕事柄徹底して美容に気を付けていたとしてもストレスやホルモンバランスの変化で体型が変わったりしますし、肌の変化もあるでしょう。
また、最近では整形も当たり前になってきていますし、手軽に出来るプチ整形というのもあり、より多くの男性にウケの良い容姿にするために整形をする方は少なくありません。
その結果、自分の好みとは変わってしまってお気に入りとはならなくなってしまうことがあるのです。

性格が変わってしまった

こちらも以前とは変化してしまった系の要因で、性格がすっかり変わってしまったというケースです。
ソープランドに限らず風俗で働くのが初めてという女性に多いパターンで、収入に比例して出費が増えたことで新しい遊びを覚え、そちらに傾倒してしまうのです。
将来の目的のために真面目に働いていたはずが、ホスト遊びなどを覚えたことで会話してても以前とは違った女性と感じてしまうというのは、わりとよく聞く話です。

他にも理由はあるかもしれませんが、よく挙げられるのは上記の理由でしょう。
お気に入りの女性が変わってしまうのは悲しいかもしれませんが、考え方を変えれば新しい出会いのチャンスとも言えます。
もしお気に入りの女性が自分の好みとは変わってしまったら、ぜひ新しい出会いを求めて別のお店や別の女性に会いに行くなど、前向きにソープ遊びを楽しみましょう。

コロナの影響が大きいソープ街と小さいソープ街はどこ?

世界を襲った新型コロナウイルスによる影響は、日本の経済にも多大な影響を与え、各所に大きな被害をもたらしています。
これは業種などを問わずで、ソープランドでも営業自粛要請に応じて営業しなくなったりしたことで経営に行き詰まる店も出てきており、閉店という道を辿った店もあります。
では、日本全国の数あるソープ街のうち、影響の大きいソープ街や逆に影響が少なかったソープ街はどこなのでしょうか。

規模が大きい分だけ被害も大きい吉原

今回のコロナで一番の被害を受けた場所と言えば、やはり日本一のソープ街である吉原ではないでしょうか。
緊急事態宣言による不要不急の外出自粛で客数は激減、出入国制限でインバウンド客も入ってこず、営業自粛要請によって営業することも出来ず、4月からの自粛だけでも高級店を含めて数店が閉店となっています。
営業再開しても今後も集客が見込めない状況が続けば6月7月には10~20軒近い閉店が相次ぐとされていて、予断を許さない状態に陥っています。

吉原が全国のソープ街でも得に被害が大きい理由は、インバウンド客を積極的に受け入れていたからです。
一種の観光地としても成立していた吉原では、中国人を始めとした外国人が利用出来るお店がいくつもあり、それによって何とか経営が成り立っていたというわけです。
今回はそれが一気に無くなり頼みの日本人も利用出来ないわけですから、このような大量閉店の危機が出てきたのです。

川崎や福原、中洲、ススキノなどの被害は軽微

では、吉原以外の各ソープ街ではどうなのかというと、まだそこまでの影響は出ていないようです。
5月末での状態では、どのソープ街でも1~3軒ぐらいの閉店に留まっており、今後も多少は増えるかもしれませんが、吉原のように10軒20軒といった規模にはならないと言われています。
もちろん長期に渡って客入りが少ないままであればその限りではありません。
しかし、感染状況が落ち着いてきていることやウイルスや症状の知識が周知されてきたことで、そう遠くないうちに以前通りとはならないでしょうが、多少なりとも客足が戻ることも期待出来ます。

また、これらのソープ街でも多少はインバウンド客をターゲットとしていましたが、それでも吉原ほどではないのでそこまで影響は大きくないようです。
ただ、インバウンドが復活するのは国内の客足が戻るよりももっと後になりそうですから、当面この層はターゲットに出来ないため、今後の客足次第では厳しいことになるかもしれません。

日本全国のソープランドに厳しい状況ですが、これによってソープ街が無くなるということはまずありません。
今回触れなかった雄琴や金津園、熊本なども同様に客足こそ鈍っているものの大量閉店などは無さそうですので、今の所は一安心と言えます。
ぜひ、以前のように気軽にソープ遊びを楽しめるように、早い段階で落ち着いて欲しいものです。

「口は災いの元」ソープランドで聞いてはいけないワード10選

ソープランドは男性がお金を支払って女の子から接客を受けるサービス業です。
しかし、高い満足感を得たいのであれば、ソープ嬢から気に入られるようなお客である必要があるのです。
これをわきまえていないお客がクレーマーになってしまうのです。
とくに気をつけたいのが、「ソープ嬢に対しての発言」です。
「口は災いの元」といいますが、ソープランドで聞かないほうがよいワードがいくつかあります。
ソープで聞いてはいけないワードを5選をまとめました。

1.ソープ嬢のプライベートを聞く

多くのソープ嬢は、自分のプライベートの部分を聞かれるのを嫌います。
「休みの日は何してるの?」といった軽い世間話的なものは大丈夫ですが、出自などの深いプライベート情報を詳しく聞こうとするのはNGです。
「未婚か?既婚か?」などは、ソープ嬢も返答に困ってしまうので、絶対にNGです。
これは、女性がサービスをする職業全般に通じることかもしれませんね。

2.店の内情を聞く

男性にとってソープランドは魅惑的で秘密のベールに包まれた印象です。
なので、ソープ嬢を前にするとついつい「店の内情」などを聞こうとしてしまいます。
ソープランドでは他言できない守秘項目がたくさんあり、ソープ嬢もかんたんに口にすることはできないのです。
場合によっては”同業者”と勘違いをされ、いらない警戒心を持たれることもあるので、軽口は禁物です。

3.退店時間を聞く

何気なく口をついて出てくるものに「ソープ嬢の退店時間を聞く」というのがあります。
聞いているほうも悪気はないのですが、これはかなり警戒されるので注意が必要です。
じつは現在、ソープランドでは「ストーカー」の存在が大きな問題となっています。
退店時間を聞く=出待ちをしようと考えている、と思われるので、これも大きなNGだといえるでしょう。

4.他の女の子のことを聞く

あるソープ嬢からサービスを受ける際に、他の女の子のことを聞くのもご法度です。
これには2つのNG要素があります。
1つは先も解説した守秘義務の問題です。
ソープ嬢は客からストーキングされていることも少なくなく、ストーカーは違う女の子から情報収集をしようとするのです。
もう1つは女の子の感情の部分でNGです。
ソープ嬢は目の前の客をしっかりとサービスして指名につなげられるように最大限の努力をします。
その客が、真意はどうであれ他の女の子のことばかりを聞いてくるのであれば、目の前のソープ嬢はやる気を失ってしまいます。

5.逆に自分のことを聞く

これまでとは逆に、「俺何歳に見える?」とか、「俺って彼女いるように見える?」とか、「何の職業だと思う?」といったこともやめておいたほうがいいでしょう。
聞いている方は悪気はないのかもしれませんが、聞かれた方は非常にデリケートになります。
こういった質問を逆にされてみた場合を想像しましょう。
年齢など高く言っていいのか、低く言っていいのか正解が分かりませんし、職業や彼女の有無についても同様です。
相手を疲れさせるだけですし、ソープ嬢からの”男としての評価”も低くなるので要注意です。

まとめ

ソープランドで小粋に遊び、ソープ嬢からも店側からの信頼を勝ち取るには、それなりのコミュニケーション能力が必要になります。
ただし、話下手の男性であっても、今回紹介したような禁止ワードを口にしなければ、徐々に良い印象を相手に心のなかに積み上げていくことは可能なのです。

ソープランドへ突撃する際の男の装備と準備

ソープランドで遊ぶことは、ある意味”男の戦い”でもあります。
戦いに挑む男には「装備と準備」が必要です。
ここではソープランドに突撃する際の男の装備と準備をひとまとめにしてみました。

装備はスマホの中に・・・

IT社会となった現代では、ソープランドへの装備もほとんどすべてを「スマホ」一台の中に集約することができます。
まずは、お目当ての店の公式ページ・風俗のポータルサイトなどのURLやブックマークが基本です。
それらに加えてマップやアクセスのための乗換案内・ナビなどがあればさらにいいでしょう。
ソープランドへの突撃の際には、できれば予約をすることが望ましいのですが、急に空き時間ができたような場合には、これらのアイテムが非常に役に立ちます。
最近ではソープ店が公式ページにてリアルタイムの待ち時間案内を配信していることもあり、メールやチャットで問い合わせに応じてくれるところもあります。
スマホが一台あれば、こういったソープ店側のサービスを利用することができるのです。

清潔な服装

仕事帰りにソープ店に行くことになった肉体労働の仕事をしている男性はしかたありませんが、それ以外の場合にはできるだけ清潔な服装をしていくことをおすすめします。
料金を支払って接客を受けるサービスだといっても、やはり生身の男女が裸になるのがソープランドです。
不潔な男性客に対してつい嫌悪感を表情に出してしまうソープ嬢もいるのです。
こうなるとどちらもいい気分でいられませんから、最低限のマナーとして清潔な服装をしていきましょう。

突撃前の入浴

ソープランドはどこも風呂付きなので、突撃前に風呂に入らない男性も多くいるようです。
しかし、最近では「即即プレイ」や「待合室プレイ」といった、入浴前にプレイを開始するサービス形態も増えています。
「あとから風呂に入るからいいや」と高をくくっていたところに、いきなりプレイが始まるのですから、男性は冷静ではなくなりペースを乱されます。
こういったことがあっても大丈夫なように、突撃前には必ず一度入浴していくことをおすすめします。

待ち時間の軽い衛生処理

予約を入れてもフリーであっても、案内には女の子の準備があるので、5~10分ほどは待ち時間があります。
その際には必ずトイレに行き、軽い衛生処理をしておきましょう。
ソープ店のトイレには、口臭スプレーやウェットティッシュなどのかんたんなアメニティグッズが設置されています。
来店時にも「おトイレは大丈夫ですか?」という案内が必ずるので、そのタイミングでトイレで衛生処理を施しましょう。

予約確認

意外に忘れがちなのが「予約確認」の電話です。
ソープランドではドタキャンを最も警戒するので、必ず「事前の予約確認」をすることが決まりです。
これを忘れてしまうと、ドタキャンだとみなされて、来店をしても予約した女の子が違うお客についてしまっているということも少なくありません。
予約の際に店側から言い渡された予約確認電話の時間をきっちりと守ることも、ソープランドへ突撃する際の大切な準備の一つです。

まとめ

これだけの装備と準備をしていれば、少々イレギュラーが起きても対応することができます。
ソープランドで遊ぶことを”男の戦い”と位置づけ、万全の装備と準備で突撃し、勝利を手中に収められることを願います。

日本中のソープランドが経営の危機に陥っている

日本のソープ業界というのは、平成に入ってから徐々に右肩下がりとなっていて、デリヘルが登場してからの1999年以降はその流れに歯止めがかかりません。
風営法による規制を始め、他業種の充実、経済状況の変化など様々な要因がありますが、そこに加えてコロナ禍によるさらなる逆風によって、日本全国のソープランドに経営の危機が迫っているのです。

利用者が激減したことで一気に経営難に

元々、ソープランド業界では若者を始めとして日本人男性の利用が減少傾向になっています。
特に若い方の利用が減少していると言われていて、ソープランドといえば濃厚サービスが魅力の風俗なのですが、遊び方や趣向の変化によってホテヘルやデリヘルといった手軽に遊べるタイプの風俗が若者には人気となったことで、ソープランドを利用する方が減少しているのです。
また、前述した経済的な問題も関係していて、デリヘルやホテヘルはソープに比べて低価格で遊べますから、そういった意味でも若い男性はソープよりもそちらへ流れていってしまっているというわけです。

そして、残ったターゲット層となる中高年の方も、今回のコロナ禍によって感染リスクを考慮して営業していても安全のために利用しないという方が多くなり、その層の利用も見込めなくなりました。
年配で持病があると重症化しやすいとか、ワクチンや治療薬がまだ完全に確立されていないこと、感染した際に速やかに医療機関で受診出来るかどうかの不安など、様々な要素が懸念されているからです。

頼みの外国人客も壊滅

さて、利用客の減少していたソープランド業界では、その減った分の利用客をどうやって補っていたかというと、外国人観光客です。
特に多かったと言われているのが、爆買いしに日本へ来た中国人観光客で、吉原を始め各地のソープ街では外国人観光客を受け入れているお店も少なくありませんでした。
しかし、コロナによって中国からの観光客はストップしてしまったので、ソープランドを利用する中国人観光客はいなくなってしまいました。

さらに、日本人利用客の中には衛生面の懸念からか、外国人観光客を受け入れているお店への抵抗感を抱いている方も少なくありません。
そのため、外国人観光客がいなくなったからすぐに日本人利用客を取り込むというわけにもいかず、今後の集客にも暗雲が立ちこめているというのが現実のようです。

今後コロナのワクチンや治療薬が確立されるとか、医療機関の不安が無くなるといった進展が無ければ、これらは年単位で長期化する可能性もあるでしょう。
外国人観光客もすぐに戻るとは限りませんから、それらを見込むのも難しいです。
経営状態が上向く見込みというのはほぼ無い状況ですので、いつどのお店が潰れてもおかしくない状況となっているのです。

営業再開でお気に入りのソープ嬢と遊ぶ時に気を付けたいポイントとは?

新型コロナの影響によって営業自粛をしてきたソープランドも多く、そういった店に贔屓のソープ嬢を抱えていたという方は多いでしょう。
会いたい時でも自由に会いに行けないというのは存外ストレスになるもので、緊急事態宣言が解除されて普通に営業するようになった地域の方であれば、馴染みのソープ嬢から直接連絡が来たりしている方もいるのではないでしょうか。
そこで、久しぶりにお気に入りの嬢に会いに行く時には、どんなことに気を付けるべきなのかを取り上げてみます。

まずは何より体調管理をすること

コロナの影響で営業自粛となっていた経緯からも、当然気を付けるのは健康体であることです。
お店も遊ぶ前の消毒であったり体温計測などを行って疑わしい利用客は弾いていますから、そもそも遊ぶためには健康でなくてはいけません。
無症状でも感染があるケースもありますが、兎にも角にもちょっとでも異常が見られる時には利用を控え、まずは体調を整えるようにすることが重要です。

コース時間は気にしなくてもOK

ソープ嬢は歩合制ということで自粛によって収入が断たれていたという方も多く、そんな事を考えれば「お気に入りの女性だからこそロングで入らないと!」と意気込む男性もいるのではないでしょうか。
確かにロングコースであればその分女性に入る手取りも増えるわけですから、一見するとロングコースで入った方が良いと思うかもしれません。

しかし、ロングコースはロングコースでデメリットも多数あるため、こういった場合にはむしろロングでなくても遊びに来てくれる方が嬉しいという方も多いのです。
ソープ嬢の給与は接客すれば給料が発生する歩合制ですから、時間の長さよりも接客する機会を貰えることに女性も喜ぶのではないでしょうか。

手土産などは用意しなくていい

お気に入りのソープ嬢と遊ぶ時には手土産を持っていく方も多いかと思いますが、これは必要無いでしょう。
特に飲食物については、カロリーや糖質制限などにも大きく影響してきますし、スポーツジムなどがまだ営業を控えている場合もあって運動がしづらいことも鑑みれば、持っていくのは逆効果と言えるかもしれません。

どうしてもというのであれば、あまり風情は無いかもしれませんがネットで使えるギフトカード、遊び心を入れるならスクラッチくじといった物がおすすめです。
収入が減少している方が多いので、むしろこちらの方が喜ばれるのではないでしょうか。

久しぶりに贔屓の女性に会いに行くなら、ぜひ喜んでもらいたいもの。
色々と奮発したくなる気持ちはわかりますが、特別に何かをする必要はありません。
今までと同じく定期的に通うことが何より喜ばれるので、体調などに気を付けて健康な身体で遊びに行くようにしましょう。

営業再開したソープランドは遊びやすい?

4月より日本全国に出されていた緊急事態宣言は、5月中旬に特定地域を除き解除され、少しずつ以前のようにお店が再開するようになりました。
ソープランドもそれに合わせて営業再開をする所も増えてきていて、自粛疲れだったりオキニに会えなかった鬱憤晴らしにと、とにかくすぐにでもソープランドへ行きたいと思う方もいるでしょう。
実は、この営業再開直後はお得に遊びやすい時期となっていて、たっぷり楽しみたい方には最適な時期だったりするのです。

自粛期間中ほどではなくとも割引が大きい

営業再開したとはいえ、世間ではまだコロナによる影響による不安は残っていて、再開直後だからこそ警戒して利用するのはまだ様子見という方も少なくありません。
お店側もそういった動向は予想していて、そういったお客さんを呼び込むためにも割引率を高くして遊びやすくしている所が多いのです。
普段から割引をしている格安店などは当然のこと、普段は割引をしていない高級店も特別に割引をしたりして、少しでもお客を取り戻そうと必死になっているわけです。
普段では予算の都合であまり候補にならないお店も、普段よりもお得に遊べたりしますので、そういったお店を探して楽しんでみるのも良いかもしれません。

キャストの出勤率が高くなる

お店の割引が大きくなるのと同時に、休んでいたキャストがこぞって出勤してくるというのも、遊びやすい理由の一つです。
風俗で働く女性は、基本歩合制となっているためお店が休業している間は給料が発生しません。
そのため、休業中に無収入になってしまったキャストが少しでも早く収入を得るために、営業再開に合わせて出勤してくるわけです。
お金に余裕がある女性であれば5月一杯ぐらいまでは様子見をすることもあるかもしれませんが、それでも大多数のキャストは収入面での不安を抱えているので、6月以降であれば自粛以前の状態に戻るでしょう。
いずれにせよ、営業再開直後はキャストの出勤率も相まってとても遊びやすい期間になるでしょう。

再開直後だからこそ安全面に気を付けるお店が多い

再開直後であれば、どこのお店も安全面は最大のポイントということで、普段以上に力を入れて対策をすると考えられます。
真面目な店であればそのレベルを維持し続けることも可能かもしれませんが、そうでないお店が多いというのもまた事実。
喉元過ぎれば熱さを忘れるがごとく時間が経つにつれて少しずつ以前のような状態に戻っていくでしょう。
実際の安全性はともかくとして、やはりしっかり対策されている時期の方がまだ安心して遊べるというものですから、精神的にも気楽に利用することが出来るでしょう。

営業再開と言っても時短で営業している所も多く、どこのお店も恐る恐るといった感が拭えませんが、それでも再開に向けて踏み出したのはソープランドのファンとしては嬉しいことです。
利用するお客さんがいなければお店は無くなってしまいますから、リスクなどを踏まえた上で楽しんでみてはいかがでしょうか。

デリヘルにはないソープランド魅力を一覧にしてみた

現在、日本の風俗ではデリヘルが全国的に普及し、利用されている男性も多いはずです。
自宅や指定ホテルに女の子を派遣するデリヘルは、利用しやすい風俗形態だといえます。
しかし、風像の王様といえばソープランドです。
ソープにはデリヘルにはない魅力があり、男性なら一度は体験しておきたいところ。
ここでは、デリヘルにはないソープランドの魅力を一覧にしてご紹介します。

本番ができる

ソープランドとデリヘルの大きな違いは「本番ができるかどうか」という点です。
デリヘルを利用する男性の中には、「自分はこっそりデリヘルでも本番しているよ」という方もいるかも知れませんが、ソープランドの場合は「本番が標準サービス」なのです。
デリヘルの場合は、男性が口説き落としてやらせてもらったり、あるいは女の子がオプションとして別料金を稼ぐために本番を許しているだけです。
この2つのケースの違いは非常に大きいといえます。
標準サービスとしてのソープランドでは、本番に対しても特殊なプレイを数多く持っていますが、デリヘルの場合は「やらせるけ」です。
ソープ嬢はただやらせるだけではなく、挿入してからのプロフェッショナルなプレイをたくさん習得しているのです。

風呂系プレイの存在

ソープランドはその名の通り、風呂でのプレイが前提としてあります。
いわゆる「泡踊り」や「洗体プレイ」「混浴プレイ」などの、”風呂系プレイ”です。
これらは訓練を受けていないと、デリヘル嬢や一般の女の子では絶対に修得不可能なものばかりです。

店舗サービスがある

当然のことながら、ソープランドは店舗で営業しているので、店舗サービスがあります。
お酒やドリンクなどの飲食物の提供などからはじまり、高級店ともなるとホテルサービスに匹敵するレベルです。
デリヘルには絶対にないサービスです。

割引サービス

デリヘルでも料金の割引サービスを提供しているところが一部ありますが、ソープランドは比べものにならないレベルです。
一時的なイベント割引から、時間帯割引・早朝割引・ネット割引・スタンプラリーまで、ネットソープランドの公式ページを見ていると、割引をしていない店のほうが少ないくらいです。

格安店・激安店の存在

「ソープは高い」というイメージが定着していますが、それは「高級ソープ」が平均値を上げているだけで、実際にはデリヘルと変わらないか、それより安い店舗も多く存在します。
地域によって呼び方が違いますが、格安店・激安店の料金表を見てみましょう。

感染症の心配がない

ソープランドのほとんどは、その地域の「特殊浴場協会」に加盟し、感染症・性病対策を地域ぐるみで徹底しています。
ソープ嬢は定期的に性病検査をし、専門の感染症対策用品で消毒しているのです。
また、ソープランドでは風呂が必ずあり、プレイの前後に入浴や洗体をします。
これ自体が感染症の予防になるので、ソープランドで性病の感染事例をほとんど聞くことがないのです。

●まとめ

デリヘルしか風俗を経験したことがない男性が増えているようですが、非常にもったいないことです。
ソープランドは非常に完成度の高い風俗業種で、デリヘルにはないサービスが提供されています。

ソープランド「予約」に関する豆知識

ソープランドで遊ぶには、店に直接行って受付をする方法と、事前に予約を入れる方法とがあります。
この予約による来店には多くのメリットがあることがあまり知られていないようです。
ソープランドの”予約”についての豆知識をいくつかご紹介します。

人気のある子と遊ぶのは予約しかありえない?

ソープランドに直接行って遊ぶ場合、フロントで姫パネルを見て女の子選びをします。
しかし、可愛い子やサービスが良く人気の高い子は膨大な待ち時間を告げられるはずです。
要するに「売れきれ状態」になっているのです。
こういった人気の高い子は、日を変え、時間を変えても同じことになります。
なぜなら、それは”予約”をしているお客がすべておさえてしまっているからなのです。
ソープ嬢が1日にお客に対応できる数は、最高でも10人程度です。
長時間コースを選ぶ客が多ければ、4~5人が限界といったところ。
こういった人気嬢をフリーの客が遊べる余地はないのです。

予約をすると女の子が喜ぶ

お客からすると予約をしようがしまいが目的の子と遊べればそれで良いのですが、ソープ嬢たちはそうではありません。
お客が予約を入れてくれることは、女の子たちにとってソープ嬢としての勲章を手に入れたようなものであり、またたんに感情的に嬉しさも得られます。
お気に入りの姫から好かれたいなら、予約は必須だといえるでしょう。

最近のソープランドの待ち時間はエグい

商売の性質上、テレビなどの大手メディアは伝えませんが、ここ数年ソープランド業界は急成長をしています。
男女の交際率の低下・高い離婚率・高齢者の性問題など、さまざなマイナス要素に加え、貧困女性の急増によるソープ嬢の増加といった現象が加わったことで、奇跡的な市場拡大につながっているのです。
なので、大型のソープ街などはどの店舗もエグいほどの待ち時間が出ています。
しかし、長い待ち時間を告げられて、待合室に座っているお客のほとんどは”予約無し”の人です。
当然のことですが、電話予約をすれば数分ほどの待ち時間で案内されるのです。

店へのアピールにもなる

ソープランドの遊びを充実させるためには、店側に「上客」だと思われることも重要です。
店側は、良いお客だと認知すると、大小さまざまなサービスをしてくれるものなのです。
しかし、毎日訪れている多くの男性客の中から自分をアピールするのは難しいものです。
男性スタッフも忙しく働いているので、何回来店をしても顔さえ覚えてくれない・・・といったこともめずらしくありません。
しかし、予約客に対しては男性スタッフも印象に残りやすく、数回来店するだけで覚えてくれるのです。
電話予約の際にそれなりの時間話をすることになりますし、数回の確認電話でさらにやりとりをすることになります。
また店舗にある予約客用のメモをしょっちゅう見て確認することで、フリー客よりもはるかに印象に残るのです。
5回の飛び込み来店よりも、1回の予約来店のほうが男性スタッフの記憶に残りやすいといいます。

女の子から嬉しいプレゼントも・・・

ソープ嬢は自分を予約してくれるお客に思い入れがあり、大切にしようとします。
また予約数の多さこそが、そのソープ嬢の「成績」になるので、なんとか掴んだお客に飽きられないように努力もするのです。
より良いサービスをするのはもちろんのこと、多くのソープ嬢がお客に対して「プレゼント作戦」をします。
お客が好むタバコやお酒・飲料・・・何十回も来ているお客になら高価な誕生日プレゼントをしてくれることもめずらしくありません。
こういった行為は、半分は営業だとわかっていても、男性なら嬉しいはずです。
飛び込み来店をしていると、こういった嬉しいハプニングに遭遇することはないのです。

最強の予約法とは?

予約にもいろいろな方法があります。
公式ページを見て普通に電話予約をする方法、来店して遊んでから次の予約を入れて帰る方法。
そして”最強予約”というのは、ソープ嬢から店に入れてもらう「姫予約」です。
姫予約をするには、それなりに本指名を重ねることが必須になりますが、店側にも自動的に「上客」だと印象づけることができます。
また、予約であっても人気嬢ともなると思うように時間を合わせることが難しくなります。
しかし、姫予約ならば優先的にこちらの時間に合わせてくれるので、スケジュール調整がしやすくなるのです。

まとめ

時代の変遷によって、ソープランドの遊び方も昔と今とではかなり違いが見られます。
昔や店頭での値引き交渉など、飛び込み来店の方に多くのメリットがありましたが、現在では予約来店の方が圧倒的に得をします。
予約自体には料金は加算されないので、ほぼデメリットのない方法だといえます。