月別: 2019年9月に関する福原ソープコラム一覧

ソープは早朝に遊べ!早朝ソープの4つのメリット

残暑も終わって程良く涼しくなってくる季節には、天気の良い早朝の気持ちよさというのは他の季節には無い爽快感があります。
そんな気分の良い早朝には色々なことが出来ますが、あえてソープランドへ行ってみるというのも良いかもしれません。
夜のお店のイメージが強いソープランドですが、早朝からやっているお店も多く、普通に遊ぶよりもメリットが多かったりするのです。

メリットその1 ~早朝ソープは安く遊べる~

早朝ソープの最大のメリットは、とにかく安く遊べることです。
ソープランドは時間帯によって値段が違うことも多いのですが、早朝ソープが1日のうちで最大の割引率というのも珍しくありません。
20,000円のお店も15,000円やそれ以下で遊べることもあるので、お財布に優しい遊び方となっています。
とにかく料金を重視したい方には最適と言えるのではないでしょうか。

メリットその2 ~口開けの嬢と遊べる~

その日の最初の客のことを口開けと言いますが、早朝ソープならほぼ間違い無くその口開けの嬢に入れます。
ソープのプレイは、男性が思う以上に体力を消耗するもので、1日に何度も接客をしていると、最後の方は疲れてしまってプレイのキレが無く、あまり気持ち良くなれなかったという経験がある方も多いでしょう。
しかし、その日最初ならベストコンディションであることは間違い無いので、最高のパフォーマンスを楽しめるというわけです。
また、その日最初の客となれるわけですから、それだけでも気分が良いという男性もいるでしょう。

メリットその3 ~夜とは違う層の嬢と遊べる~

一般的にソープランドのゴールデンタイムは夕方~深夜にかけてで、そこには様々なタイプの嬢が出勤しています。
しかし、早朝ソープに出勤しているのは、そういったゴールデンタイムに出勤しないようなレア嬢と出会うことが出来ます。
その時間にしか出勤出来ないような女性ばかりで、そのような女性は当然夜の女性とはまた違った魅力を持つ方ばかり。
学業や生活と両立させるために働いている方も多く、そういったレア嬢と遊べるのは新しい発見にも繋がるでしょう。

メリットその4 ~しっかり接客してくれる嬢と出会える~

ゴールデンタイムに働く嬢の中には、接客機会の多さから手抜きプレイをする方も少なくありません。
しかし、早朝ソープではそもそも来店する客が少ないため、1回1回の接客機会を逃さぬようにしっかりとプレイをしてくれる方が多いです。
お金が欲しいのは早朝ソープの嬢も同じですから、そういった意味では早朝ソープの方が満足出来る確率は高いのです。

「朝からソープなんてけしからん!」なんて思う男性も多いでしょうが、早朝には早朝の良さがあります。
何となく気分良く目覚めた朝は、気まぐれに早朝ソープを利用してみてはいかがでしょうか。

ソープランド出禁パターンを知っておこう!

ソープランドは、お客をVIP待遇で迎え入れてくれ、日常生活ではありえないほどの行き届いたサービスを提供してくれます。
世界的に見ても、風俗関係の店でソープランドほど至れり尽くせりな待遇をするサービス業は存在しないでしょう。
しかし、そんなソープランドにおいても、一定数「出入り禁止(出禁)」になるお客がいます。
ソープを愛する男性ならば、これほどデメリットの多い処遇はないでしょうから、なんとかそうならない方法をおさえておきたいものです。
ソープランドでの出禁パターンを知っておきましょう。

●ソープ嬢に対しての無理な要求

ソープ嬢は他の風俗と比べても、難しいお客のリクエストに応えてくれようと努力します。
しかし、度を越した要望をするお客に対し、ソープ嬢は「姫NG」を突きつけてきます。
姫NGであってもその店自体に出禁にならないこともありますが、気分の良いものではないでしょう。
そこで知っておきたいのが、どんな要望をすると姫NGになるか?ということです。
これは線引きが非常に難しいといえます。
なぜなら、ソープ嬢によっては難しい要望であっても快く引き受けてくれ、本指名につなげようという子も少なくないからです。

一例を見ておきましょう。

・写真撮影
・アナルファック
・SM的プレイ
・スカトロ系プレイ
・ゴムなしプレイ

これらの要望のすべてがNGとは言えません。
もし、こういった願望があるのであれば、ソープ嬢に軽く相談をし、だめならばしつこくお願いしないことです。

●店内ナンパ

ソープランドはキャバクラとは違い「アフター」「同伴出勤」というものはありません。
性風俗という商売の性質上、それをしてしまうと店側に大きな損害があるからです。
ソープランドでのナンパは、ある意味非常に楽しく刺激的なものですが、ソープ嬢のリアクションを慎重に観察してする必要があります。
軽くデートに誘ったぐらいで、すぐに店側に報告されることはありません。
それは「男女の大人の会話」として常識的な範疇だからです。
しかし、女の子がその気もないのに、しつこく誘ったり、相手が引いてしまうような高価なプレゼントを送るなどの行為は危険です。
ソープランドの店内ナンパに成功する人は、この辺の駆け引きに長けているのです。
これがバレると即出禁になるので、とくに気をつけたい行動の一つです。

●ストーカー

ソープランドは男女が裸になってするサービスですので、ソープ嬢もある程度「疑似恋愛的」な言動をします。
これは女性が男性にサービスをする夜の水商売でも同じです。
しかし、そういったことを理解せず、女性に免疫のない男性客がソープ嬢の言動すべてを鵜呑みにしてしまい、「自分に気があるのでは!?」と勘違いしてしまうことも少なくありません。
とくに最近では女遊びをあまりしたことがないような男性客もソープランドを利用するようになり、こういった事例が多いのです。
錯覚してしまった男性客のうち、高い比率で「ストーカー」になってしまう人が多いといいます。
仕事が終わって店から出てくるソープ嬢を出待ちしてみたり、あとをつけて住所を探したりという行為に及ぶと、もちろん店は出禁になりますし、警察にも通報されてしまう危険性もあるでしょう。

●クレーマー

ソープランドでは、サービス向上のため、あるいはソープ嬢管理のために「アンケート」を実施している店舗がほとんどです。
そして、それをいいことに店にしつこくクレームを言うお客も多いのです。
クレーマーの数は昔よりも最近の方が増えているといいます。
サービスの悪い地雷嬢にあたったときなどは男性スタッフに報告するのはいいとしても、感情的にならずに話すことが大切です。
現在では商売をする店舗の多くがクレーマーで悩まされています。
クレーマー認定されてしまうと、即出禁になるので、正しいクレームを言う場合でも注意が必要です。

●まとめ

一つのソープ街には、全てを制覇することが難しいほどソープ店が営業しています。
しかし、選択肢が多いことにデメリットはなく、出禁になって自分の行動範囲を狭めてしまうことはできるだけ避けたいものです。
また、小さなソープ街では、注意客の情報が出回ることも少なくありません。
「一軒くらい出禁になってもいいや」と軽く考えていると、ほんとうに遊ぶところが少なくなってしまうことも少なくないので注意しましょう。

ソープランドファンってこんな人達

まだソープランドを経験したことがない男性は、ソープでどんな男性たちが遊んでいるのかも気になるところではないでしょうか?
中には「ソープで遊ぶ人って怖そう・・・」などという不安を持つ人もいるでしょうし、それがソープデビューの障害になるのはもったいないことです。
ここでは、一般的にソープランドで遊んでいる男性の人種・特徴などを解説しています。

●大学生

もともとソープランドは風俗の中でも高級な部類に入り、料金が高めでした。
なので、昔はそれなりの収入がある男性が選ぶ風俗でしたが、少し前から続く低料金化によって客層が大きく変わってきています。
現在ではバイトや仕送りで生活をしている大学生を見ることが多くなり、時間の都合のつけやすさも手伝って大学生のソープ客の比率が非常に高くなっているのです。
また、この年代は男性にとっても最も性欲が強くなる時期ということもありますし、近年の「非交際率」「童貞率」の高まりとともに、青年層にソープランドの利用は増えている現状です。
さらに、インターネットの普及によってソープランドの情報が入りやすくなったことも、大学生客が増えた要因だとも考えられます。
安全に安く遊べる風俗として、ソープランドは大学生に受け入れられているのです。

●高齢者

昼間のソープランドの待合室に入ると、必ず見るのが高齢者の姿です。
とくに金持ちというふうでもなく、おそらくは年金で生活をしているような、ごく普通のお年寄りたちなのです。
人口比率が異常に高い団塊の世代が高齢者年代になったこと、そして現代の日本の高齢者がみな健康であることなど、様々な理由が考えられます。
ソープ店側も高齢者客を大きなマーケティングターゲットとして捉えているようで、「シルバー割引」などで呼び込みに必死です。
高齢者の急増によって、元は閑散時間帯だった昼間にソープ嬢が多く出勤するようになり、若い人もその恩恵を受けられる結果になっているようです。

●夜勤勤務者

肉体労働やサービス業など、夜勤勤務をしている人もソープランドでよく見る人種です。
昔から飲食店などは繁華街にあることから、サービス業の男性はソープランドを利用することが多い傾向にありました。
それに加えて昨今の24時間体制の工場で勤務する人たちからも遊びやすいということでソープランドの利用が増えているのです。
ストレスの多い夜間の勤務を終えて、すっきりと風呂と女性とのセックスを楽しみ、明日への活力としているのでしょう。

●営業マン

昼に社外に出かける営業マンの多くもソープランドを空き時間に利用することが多い人達です。
スーツを着てソープランドの待合室にいるお客の多くは営業マンではないでしょうか。
この営業マンは、安い店で広く遊んでいる傾向があり、ソープの達人も多くいます。

●無職の人

失業中やニートの中にもソープランドの常連は多いようです。
前述の営業マンもそうですが、こういった人達は、週末の休みではなく、平日にソープを利用する傾向にあります。
たいていは平日の方が料金も安く、予約も取りやすいので、ソープ好きにとっては理想的なライフスタイルなのです。

●その他

ここまで紹介したジャンルの人達は、とくに個性の強い面々を紹介しました。
もちろん、ジャンル分けできないような一般的な男性客もいますし、むしろ比率的にはそういった人達のほうが多いといえます。

●まとめ

ここまで細かく解説したあとですが、現在のソープランドではお客に一貫した特徴というものは少ないと言えます。
昔ならば夜の繁華街に慣れた、いわゆる”遊び人風”の人が大半でしたが、現在では非常にポピュラーになっているのです。

「その行動大丈夫?」ソープで知らないうちにストーカーにならないための対策

最近、頻繁にニュースで「ストーカー被害」のことが報道されています。
ストーカーは、知らず知らず誰で陥る可能性があり、被害者はもちろん加害者もメリットは何もない病的な犯罪だといえます。
ソープランドでも、最近ストーカーの被害をよく聞くようになりました。
何気なくソープ嬢を気に入り、本指名を続けているうちに、知らず知らずストーカーになってしまうのでしょう。
そうならないために、またそう思われないためにいくつかの注意点を紹介しておきます。

●自分の性格を知る

ナンパ師はほとんどストーカーになることがありません。
むしろ、女性に対して誠実な男性ほどストーカーになるがちなのです。
まずは自分がナンパ師型なのか、誠実型なのかを知ることが大切です。
自分が誠実型ならば、ソープランドで遊ぶときには「彼女の態度・言葉・行動はすべてビジネスだ」と常に思い、自分自身を戒めることです。
ソープ嬢によってはメールやLINEでの連絡をOKしてくれる場合がありますが、これもプライベートなものではないことを知っておく必要があります。
これらはあくまで「営業目的」なのです。
ストーカーが一線を超えてしまうのは、相手の態度が「本心から」と思ってしまうことが導火線の火薬となるのです。
これはソープランドだけではなく、多くのサービス業を利用する際に注意しなくてはならないことです。

●家計簿をつける

ソープ嬢に必要以上にハマりだすと、1ヶ月に何度来店したか把握できなくなることもあります。
「次に行けば落とせるかも・・・」と目先のことばかりに囚われ、気がつけば多額のカード負債を抱えてしまうということも少なくないのです。
こうならないためには、「家計簿」をつけて自分がどれだけソープランドでお金を落としているかを把握することが防御策になります。
収入の三分の一もソープランドに使っているようならば、すでにボーダーラインは超えています。
そのままいけば”破綻”が待っているということを自認できるでしょう。
無謀なお金の使い方を知ることで、冷静になれることもあるのです。

●奇をてらった行動は取らないほうがいい

まだ完全にストーカー化していなくても、場合によってはそう思われてしまう行動もあります。
奇をてらって非常に高額なプレゼントをしたり、カードを使って1週間に何度も本指名をするような行為は危険です。
本人は相手を驚かせたり、喜ばせようとしてそういった行動を取るのでしょうが、常識を逸脱した行動は相手に警戒感を起こさせます。
それは多くのストーカーが取る行動と同じなのです。

●絶対NGな行動

確実にNGな行動がいくつかあります。
自分ではストーカーにはなっていないと思っていても、相手にそう思わせればそれは立派なストーカーだということです。
ソープランドで絶対NGなストーカー的行動を覚えておきましょう。

・出待ち
・結婚を申し込む
・泣いて頼む
・頻繁に来店してサービスを受けない

ソープ嬢が退勤する際に出待ちをするのは論外だとしても、個室で結婚を申し込んだり、泣いてお願いをしたり、サービスを受けないという行動は完全にアウトラインです。
また、自分がそういった行動を取ろうとしていることに気づいたら、辛いでしょうが2度と店に行くことをやめてすべて忘れてしまうことをおすすめします。

●まとめ

ストーカーは心が弱い人だけがなるものではありません。
どれだけ社会で成功した立派な男性でも、ちょっとしたことで誰もがストーカーになる危険性があるのです。
ソープランドのように男女が裸で時間を過ごすような場所は、とくにストーカーを生み出してしまう要素をはらんでいるのです。

デリヘル嬢とソープ嬢の根本的な違いを比較

現在の風俗業界において、店舗数・女の子の数・利用者数ともに最も規模が大きいのが「デリヘル(デリバリーヘルス)」です。
そしてもう一方で、伝統的に古くからある店舗型の風俗店で人気が高いのが「ソープランド」です。
この2つの風俗業態、とくにそこで働く「ソープ嬢・デリヘル嬢」を比べてみると、根本的に異質なことがわかります。
現在デリヘルだけを経験し、まだソープランドで遊んだことがない男性は、どちらも同じようなものだと誤解されているようなので、今回は両者の根本的な違いを徹底的に解説してみました。

●根本的なコンセプトの違い/h3>
まずは、ソープ嬢とデリヘル嬢は”コンセプト”からして違います。
ソープ嬢というのは、特殊訓練を受けて男性の性感帯を知り尽くしたコンパニオンが”プロの技術と接客”を持ってお客に性的サービスを提供します。
いっぽう、デリヘル嬢は、コンパニオンからプロの部分を排除し”素人っぽさ”を売りにしています。
男性によっては素人っぽい女の子のほうが強く欲情する人も多く、ほとんどトレーニングも接客技術も身につけていないのがデリヘル嬢なのです。
これは男性の性の嗜好性によるものですが、まずはコンセプトの部分を知っておきましょう。

●性的サービスのレベルは雲泥の差がある

ソープ嬢は長い時間をかけて実技講習を受け、マットプレイを始めとした性的サービスの技術を学びます。
またデビューをしてもしばらくは新人として安い料金で提供されるほど、技術に関しては徹底的に保持しようというのがソープランドの風潮なのです。
また、ソープ客の方も女性の外見だけではなく、技術の高さでソープ嬢を評価して指名するので、ソープ嬢たちは常に自分のサービスレベルの研鑽に励みます。
いっぽう、素人っぽさが売りのデリヘル嬢は、お客も高い技術を求めていない部分もあり、技術的な努力はしません。
素人好きの男性なら、フェラのときにペニスに歯があたるくらい未熟な方が興奮するという人もいますから、デリヘル嬢の性的サービスのレベルが向上することは少ないのです。
両者のレベルには雲泥の差があり、デリヘルしか経験のなかったお客が初めてソープに行くと、腰を抜かすくらいに驚くこともあるようです。

●接客態度の違い

ソープランドはもともと「究極の接客業」と言われ、性的なサービスだけではなく、高いコミュニケーション術も身につけているのが一般的です。
これはソープ嬢本人も努力はしますし、店や先輩嬢からもアドバイスを受け、中には高級クラブ並みの接客術を持っているソープ嬢もいます。
これに対してデリヘルでは、ほとんど接客術といったものは心得ていません。
なにしろ「素人っぽさ」が売りですから、変にかしこまった接客をするのはマイナスになることもあるのでしょう。

●さらに決定的な違い

順序は逆になりますが、ソープ嬢とデリヘル嬢には決定的な違いがあります。
それは「本番が約束されているかどうか」です。
ソープランドはどんな変わったコンセプトを持つ店舗であっても、最終的に「本番」は約束されています。
デリヘルのヘビーユーザーならば「デリでもうまくやれば本番ができる」という人もいますが、それはあくまでも「運が良ければ」ということです。
最初から本番が約束されているかどうか、という違いは、プレイスタイルにも影響が現れます。
手と口だけに限定されたデリヘルでは、何でもありのソープに比べるとどうしても「仕事に対しての覚悟」が低くなります。
実際にデリヘルのスカウトマンは「本番はしなくていいから」ということをアピールして誘うので、女の子のほうも”バイト感覚”が抜けきれないないのです。
こういった仕事に対する姿勢の違いは、言葉で説明できない細かな部分に現れるものです。
その差は”決定的”な印象として実感するはずです。

●まとめ

勢いのあるデリバリーヘルスですが、かんたんに利用ができる反面、風俗の醍醐味を味わうといった観点からは不完全燃焼であるといえます。
その差はソープ嬢とデリヘル嬢の差であり、歴然としているのです。
デリヘルだけで遊んで風俗全体を知ったように思うのは実にもったいないことであり、「風俗の王様」と言われるソープを体験してこそ本当の生の喜びを知ることができるということを知っておきましょう。

ソープランドで難しく考えずに可愛い子の多い店を選ぶ方法

日本全国には多くのソープ街があります。
これからソープランドに行くにしても、行きあたりばったりで店を選んでもなかなか満足することはできないでしょう。
ソープ遊びにおいて、可愛い子がたくさん在籍している店を見つけることは満足度の要となり、そのために男性客たちはさまざまな工夫をするのです。
しかし、マニアックな情報収集法がなくても、意外にかんたんな方法で可愛い子が多い店を見つけることができます。
いくつかの方法を紹介します。

●在籍姫が多い店

在籍ソープ嬢が多い店は、自然と可愛い子も増えていきます。
それは「絶対数」ではなく「比率」としても可愛い子が多くなっていくということです。
なぜなら、ソープ嬢たちは店内で指名争奪戦を繰り広げます。
ソープ嬢の最大のライバルは他店ではなく、同じ所属をしている店の中にいるのです。
外見が悪く本指名が取れないソープ嬢は、しだいにフリー客もつけられなくなり他店に移ってしまいます。
在籍の多い店はその競争が激しく、自然と可愛い子だけが残り、そうでない子は淘汰されてしまうのです。
在籍嬢の数はホームページを見れば一目瞭然です。
単純に数の多い店を選ぶと良いでしょう。

●写真の雰囲気が一定の店

ソープ店の姫写真は、店によって雰囲気が違います。
どの子も同じようなポーズ、背景で撮影されている店は、写真に妙な加工をしていない店です。
いっぽう、女の子によって写真の雰囲気が違う店は、少しでもよく撮ろうとしてさまざまな工夫・小細工をしているので外見レベルが低い子が多い可能性が高いのです。
写真の雰囲気が一定である店は、実物も可愛い子を集めている自信の現れだといえます。

●出勤日数にばらつきが多い店

たくさんの在籍を抱えている店であっても、極端に出勤日数の多い子がたくさんいる店は可愛い子が少ないといえます。
なぜなら、一部の可愛い子が利益をたくさん稼ぎ、それ以外は頭数程度に集めているからです。
ソープランドは個室の数が限られているので、店側はできるだけ可愛い子で部屋を埋めたいというのが本音です。
可愛くなかったり、客の評判が悪い子にはあまり個室を使ってもらいたくないのです。
平均的に出勤日数が同じくらいで、平等にシフトが組まれているような店ならば、可愛い子が多いはずです。

●ランキングが表示されている店

姫写真のどこかに「本指名」や「人気姫」のランキングを表示している店は可愛い子が多い傾向にあります。
これは、ソープ嬢の機嫌を取るよりも、お客の評判を優先していることの現れだからです。
またソープ嬢たちに競争意欲を起こさせることに成功している店でもあり、ランキングをはっきりと表記している店は、可愛い子を残してそうでない子を切り捨てる冷静さを持っています。
可愛くない子の機嫌を取りながら、なんとか指名を取らせる工夫をする店は女の子たちにとっては良い店ですが、お客側にはあまりメリットはないのです。

●まとめ

ここで紹介した「可愛い子が多い店を見つける方法」は、ホームページを見るだけでかんたんにできるものです。
100%の保証はできませんが、多くのソープ店がこの法則に当てはまりますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

夏場のソープ遊びには必須の汗対策

21世紀以降、夏はとても暑くなっていて、気温だけでも35度以上は当たり前、アスファルトの照り返しやビルの反射熱などを考えれば、体感40度以上というのも珍しくありません。
そうなると当然汗を大量にかくわけですが、この時期にソープ遊びをしようとなると、こうした汗の処理は特に気になるものです。
そこで、夏場にソープ遊びをする場合の汗対策について考えてみましょう。

◆ 汗臭い男性はソープ嬢から嫌われる

猛暑、酷暑が当たり前な日本の夏では、汗をかいてしまうのはしょうがありません。
しかし、それにかまけて汗対策を怠ることはソープ遊びをする男性にとっては悪手で、夏だろうが冬だろうが汗臭い男性はソープ嬢に嫌われてしまいます。
衛生面に基を使えない男性は、ソープ嬢が一番嫌う客層なので、いくら夏場と言えども疎かにしないようにしましょう。

◆ 具体的な汗対策

ソープ前の汗対策ですが、まず重要なのは「家でシャワーを浴びてから行く」ということです。
衛生面に気を遣わない男性の中には「どうせソープランドで体洗うからいいや」と、事前にシャワーも浴びずに行く方がいます。
汗対策として考えると大きな間違いで、事前にシャワーを浴びておくだけで汗の臭いはかなり軽減されます。
汗の臭いというのは、汗が皮脂や垢と混じり合い、それを肌の常在細菌が分解することで臭いを発するようになります。
つまり、シャワーを浴びて皮脂や垢を落としておけば、ソープランドへ向かう間に汗をかいたとしても臭いは出にくくなるというわけです。

他にも、今では夏のケアグッズで様々な汗対策グッズが販売されています。
腋に使える制汗剤、汗を拭き取る使い捨てボディタオル、体を冷やせる保冷剤などを利用するのも良いでしょう。
どれも数百円で購入出来るアイテムで、薬局などで簡単に入手出来ます。

また、着替えを持っていくというのも効果的です。
汗を吸った服は、汗臭さの原因になりますので、着替えることで汗臭くなることを抑えられます。
お店についてから着替えるのがベストですが、プレイ後に着替えても良いでしょう。

◆ 汗対策をすることで清潔さをアピールしよう

汗対策は、上記の全てをやった所で完璧になることはありません。
正常に体が機能していれば必ず汗はかきますし、絶対に汗の臭いは出ます。
しかし、対策をしているという姿勢をソープ嬢に見せることで、安心してもらうことが出来ます。
むしろ、汗対策の本当の意味はこちらにあると言っても過言ではありません。

夏のソープ遊びでは、汗対策は必須。
面倒臭がらずにしっかりと対策を行って、少しでもソープ嬢に気持ち良く接客してもらえるように歩み寄る姿勢を見せるようにしましょう。

ソープ嬢がSNSを利用する上で知っておきたい危険性

昨今、SNSを利用する方は老若男女を問わず増えていて、大半の方はこうしたSNSを利用してコミュニケーションを取っています。
風俗業界でもこうしたSNSを利用した活動というのは活発になっていて、ソープ嬢のほとんどはSNSを利用して集客をしていたりするものです。
上手に利用すればとても有用なツールと言えますが、逆にそれらも正しく使わないと逆効果になり得る諸刃の剣でもあるのです。

◆ SNSから個人情報が漏れる

ソープ嬢をやっている女性は、プライベートと仕事をきっちり分けている方は多いでしょう。
あくまで仕事は仕事、プライベートはプライベートで、アカウントを別にして管理しているという方でも、ちょっとした油断で身バレすることもあるのです。

SNSと言えば、簡単なテキストを投稿出来ることの他にも、撮影した写真をすぐにアップロードして公開出来るというのが特徴です。
気を付けたいのがその写真で、撮影した写真によって営業用とプライベートのアカウントが紐付けられ、身バレに繋がってしまうことは少なくありません。
やりがちなのが写真の使い回しで、同じ被写体を別の角度から撮影したりしてそれぞれのアカウントで使い回していたりする場合、その被写体からだけではなく、撮影した画像のexif情報を見られてバレてしまうことがあります。

そのため、写真を公開する時には、仕事用とプライベート用どちらも注意を欠かすことは出来ません。
簡単な作業でこの情報は消せるので、そうした一手間をかけることで身バレの可能性を大きく下げることが出来るでしょう。

◆ 炎上の可能性がある

SNSは、基本的に不特定多数が目にするもので、その発言には注意しなくてはいけません。
ちょっとした発言が炎上に繋がり、自身の評判だけでなくお店の評判まで貶めることになりかねないのです。

気軽に投稿出来るSNSでは、あまり文章の意味や受け取り方を精査することなく発言が公開されてしまいがちです。
自分の意図とは全く違う受け取られ方をしてしまうこともありますので、時事ネタや政治ネタなど敏感な話題には触れないようにするのが賢い利用方法でしょう。

また、昨今では炎上商法ということでわざと炎上しそうな発言をして注目を集める手段が流行っていますが、人気商売とも言えるソープ嬢には適した手段とは言えません。
ちょっとした一言でお店を辞めたりすることにもなりかねないので、このような手法はやらない方が賢明でしょう。

SNSを利用しなくても、ソープ嬢にはお店が用意する写メ日記などもありますので、そちらを活用する方が良いかもしれません。
ソープ嬢の営業としては写メ日記でも十分ですから、リスクとリターンを考え、最適な方を利用するようにしましょう。

ソープランドで必ず使われるコンドームのあれこれ

ソープランドでは、基本的にどこもコンドームを着用してのプレイとなっています。
中にはコンドームを使わない生プレイをしている所も多いのですが、性病感染などの観点からあまりおすすめされません。
昨今では梅毒感染も増えているため絶対に使った方が良いこのコンドーム、今回はソープランドでの必需品となっているコンドームについて取り上げてみます。

◆ ソープランドで使われるコンドーム

一般的にソープランドで使われているコンドームは、お店が少しでも安くするために一括で大量購入し、それをソープ嬢に販売するという形を採っている所が多いです。
コンドームの費用もソープ嬢が自分で支払うことになっていますので、少しでも安くしたいという方は、このお店が用意した物を使っています。

こうしたコンドームはいわゆる業務用というもので、グロス単位で購入することができます。
しかし、安さを追求すると外国製の物になってしまったりしますので、あまり信頼性は高いと言えません。

◆ それに我慢出来ない嬢は自分で用意する

お店が用意する外国製の業務用コンドームなどが我慢出来ない嬢は、自分でコンドームを用意します。
昨今ではネット通販で個人でも業務用を購入出来るので、大分助かっている方もいるのではないでしょうか。

日本製のコンドームは、質が良く安い品でも安心して利用することが出来ます。
有名メーカーの物であれば使用感も違和感が出るようなものではなく、安くても十分実用に耐える品質になっています。
また、厚さや臭いといった部分でも自分好みの物を選べますし、値段も万単位で変わる物でもないので、使い心地などを考えて自分に合うコンドームを選んでいる嬢も多いのです。

◆ 客の持ち込みは絶対にNG

ソープランドに遊びに行く時に、自分でコンドームを持って行く人
はまず居ないと思いますが、もちろんこうした行為はNGです。
信頼関係が築けている馴染みの嬢であれば、購入したばかりの未開封品を持っていくなどであれば問題無いかもしれませんが、初めて入る嬢に対してこういった行為は好まれません。
「コンドームに細工してあるんじゃないか」といった疑惑が出てきますし、信頼出来る品物かどうかもわかりませんから、まず使用をOKする嬢はいないでしょう。

最近では様々なコンドームが販売されていて、中にはHIVとHSVに対しての抗ウイルス作用が期待される商品というのも出ていますので、そういった物を使いたいと思う方もいるかもしれません。
そんな時は、その嬢にリクエストするなどして、用意してもらうことをおすすめします。

切っても切れないソープランドとコンドーム。
プレイの時はしっかり着用して、安全・安心を心掛けて遊ぶようにしましょう。

ソープ遊びをするなら口臭は特に気にしよう

ソープ嬢が一番嫌う男性といえば、「不潔な男性」です。
意外にもブサイクとかハゲといった外見的な要素というのは気にしないソープ嬢が多く、努力次第でどうにでもなる衛生的な部分は気にする方が多いようです。
衛生面というと色々とありますが、特に気を付けたいのが口臭。
今回は、ソープ利用前の口臭について取り上げてみましょう。

◆ 酷い口臭は一発アウトになることもある

衛生と一言に言っても色々な部分がありますが、ソープ嬢が特に気にするのが口臭です。
口臭がアウトな男性は、キスがNGになったり、体を舐められるのがNGになったりする可能性もありますし、他の部分にどれだけ気を付けていてもアウトになる可能性が高いもので、一番気を付けておきたいものとなります。

◆ 口臭の原因は?

口臭の原因は、大きく分けて2つ、口腔内によるものと内臓によるものがあります。
前者であれば、歯磨き不足による歯垢や歯石、歯周病、唾液分泌不足やそして虫歯があるといったことが原因です。
後者であれば、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がんなどの他、肝臓などに疾患があると口臭が発生します。
また、体が健康でも飲酒・喫煙、事前の食事内容などで口臭が発生することもあります。

◆ ソープに行く前にはしっかりと口臭対策を心掛けよう

様々な原因がある口臭ですが、気になるくらい口臭が発生するということは、それは体のどこかに異常があるということです。
ソープを利用する前に定期的に歯医者に通って口腔内の治療を済ませておく、また病院の内科などで内臓の疾患を治療するなどをしておきましょう。

また、ソープへ行く前にしっかりと歯磨きやデンタルフロスをしておくのもマナーの一つ。
プレイ前には歯磨きやうがい薬を使って口をゆすいだりはしますが、それでも最初から口臭が無い人の方がソープ嬢から好まれることは間違いありません。
「どうせプレイ前にするからいいや」などと考えず、ソープ利用の前には自主的にやっておきましょう。

◆ 口臭対策が出来る男性はモテる

ソープランドを利用する男性には口臭対策がちゃんとしていない方の方が多いようで、口臭対策がしっかり出来ている男性はそれだけで好感度が高くなることも珍しくありません。
当たり前のことを当たり前にやっておくだけで勝手に好感度が上がってサービスが積極的になってくれたりするのですから、あれこれ考えるよりも手軽と言えるでしょう。
お金をかけた差し入れなどよりよっぽど効果がありますので、「ソープ嬢に嫌われたくない」「モテたい」なんていう男性は、常日頃から対策をしておきましょう。

たかが口臭、されど口臭というもので、口臭対策はソープ遊び以外にもプライベートや仕事でも有用に働きます。
日頃からこまめにやっておけばそれほど手間にもなりませんから、ソープ遊びを考えている方もそうでない方も、ぜひやっておきましょう。