月別: 2023年5月に関する福原ソープコラム一覧

一度行けばリピートしたくなる高級店が持つ魅力とは

性風俗として高い知名度を誇るソープランドですが、高級店と呼ばれる所であれば最高の時間を体験出来ると言われています。
高級店と分類される基準となる料金は色々とありますが、110分または120分で5万円ぐらいというのが一つ目安となっていて、一般的なお小遣いだとなかなか遊びづらい金額です。
しかし、だからこそソープ遊びをしている方には憧れであり、一度でも利用すれば再度訪れたくなること間違い無しのお店でしょう。

高級店の魅力は最高のホスピタリティ

高級店というと、ソープ遊びを知らない方からすると性的サービスがスゴイというイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。
洗い場プレイだったりベッドでのフェラやパイズリなどのプレイがとても上手で、搾り取られるというようなイメージです。
しかしながら、高級店の魅力はそこではなく、実は接客の部分にあると言われているのです。

例えば、ソープランドでの接客というとあまり想像しづらいかもしれませんが、挨拶だったり緊張している相手を落ち着かせる話術だったりが代表的でしょうか。
コースの時間いっぱいをとことんお客様に楽しんでもらうための技術が、とにかく優れています。
これは格安店などを利用してみると一目瞭然で、初対面であっても高級店の方が気の遣い方が細かく、遊び終わった後の満足感は全く違うと言っても過言ではありません。
だからこそ高額であっても遊び終わった後に「また遊びに行きたい」と思うようになれるというわけです。

プレイ自体についてもより献身的だったりすることが多いですが、格安店でも気持ち良く発射までいけるのでそれほど差はありません。
ただ気持ち良くなりたいだけなら格安店でも十分ですが、心まで満たされたいというのであれば、高級店一択と言えるでしょう。

初心者こそ高級店を利用すべき

高級店はソープ遊びに慣れた玄人が行く場所と考える方は少なくありませんが、実は初心者にこそ可能な限り早いうちに行って欲しいお店です。
一般的にソープ遊びを始めたばかりの方であれば、最初は金銭的な部分を考えて格安店などで遊びがちです。
ところが、格安店などでは失敗する可能性が非常に高く、初心者に対して手抜きをする嬢に出会う可能性があります。
しかし、高級店であればその心配はほぼありません。

初心者であってもちゃんとした接客をしてくれますし、むしろ初心者の方にソープ遊びのマナーなどをプレイの中で上手に教えてくれたりするので、正しい遊び方を学ぶ勉強の場ともなります。
正しい遊び方を知っていれば今後ソープ遊びを続ける中で必ず役に立ちますし、その方がソープ遊びは充実するでしょう。
このような理由から初心者こそ高級店で一度遊んでおいて欲しいのです。

初心者の方だけでなくソープ遊びは長いが高級店を高いから利用したことが無いという方も、ぜひ一度利用してみることをおすすめします。
格安店や大衆店では得られない体験をすることが出来るかもしれません。

ソープランドはコースで何回戦までという目安がある

デリヘル店のウェブサイトなどを見ていると「時間内発射無制限」といったような文言を見かけます。
これはコース時間内であれば何回戦でもして良いというもので、精力旺盛な男性にしてみればとても有り難いものでしょう。
しかし、ソープランドのウェブサイトを見てもそういった文言があることはなく、何回戦して良いのかわからない方もいるのではないでしょうか。
記載されてなければ何回でもOKかというとそうではなく、実はある程度暗黙のルールで決まっているのです。

ソープランドは時間別で何回戦か分かれている

発射数の制限が記載されていないソープランドですが、その回数についてはコース時間である程度決められています。
厳格に定められているわけではないのですが、60分までは1回戦、80~110分が2回戦、110分~が3回戦(実質無制限)といった感じでしょうか。
お店のランクで言えば、格安店などは基本40~60分ぐらいというのがメインとなるので完全1回戦、中級店は基本が80~90分ぐらいなので2回戦、高級店は110分~が基本なので無制限となります。
これを知っていないと、60分コースなどで「時間が余ってるからもう1回」なんてやってしまい、キャストから嫌われる可能性が出てきます。

破っても罰則は無いが……

さて、このルールですが明確に定められたルールではないので、破った所で罰則は一切ありません。
むしろ、キャストによっては「60分でも2回戦OK」なんていう方もいるかもしれません。
しかしながら、そういったキャストは極一部の例外と言わざるを得ないのが実情でしょう。

それを証明するのがソープ嬢の間で使われている「がっつき」という隠語で、これは短時間コースで何回戦も求める男性を指すものです。
こういった言葉が業界用語として広まっている辺り、やはり短時間で何回戦もやる男性は毛嫌いされているのは間違いないでしょう。
お店からの直接の罰則は無いにしてもキャストからのNG客リストに入る可能性はありますので、やらない方が賢明です。

回数が決まっている理由

短時間での複数回戦が毛嫌いされる理由としては、プレイが忙しないものになってしまうことに加え、男性の性機能も関係していると考えられます。
男性は、一度射精をすると次の射精までにはそれ以上に時間が掛かるようになっています。
60分のコースとして、前後のシャワーで10分なら残り40分、20分で1回戦が終わったとしても同じ時間で2回戦終わるかというと、わりと難しいでしょう。
不完全燃焼で終わると不満になりやすく悪評につながる可能性もあることから、キャストも嫌がるわけです。

短時間のコースで何回戦もというのは、様々な理由からキャストに嫌がられてしまいますので、やはり時間に余裕を持って遊ぶのが良いでしょう。
ソープランドのコース時間はそうしたことも考慮して設定されていますので、あまり悩む必要はありません。
お金を無意味にケチらず、何回も遊びたいならそれに合わせてコース時間を変えて利用すると、心身ともに気持ち良い遊びになることでしょう。

ソープ遊びをしっかり楽しむためには体調管理をしよう

日本で最も濃厚なサービスを受けられる風俗として知られるソープランド。
普通に遊んでも十分楽しめる風俗ではあるのですが、どうせならば体調などをしっかり整えて、最高の状態で遊ぶのが好ましいです。
ちゃんと遊ぼうとしたら1時間で2万円前後はかかる遊びですし、より楽しめる方法を模索したいという方は多いはず。
そこで今回は、ソープランドを最高に楽しむための事前準備、特に体調面の調整について取り上げてみましょう。

運動不足だとソープ遊びは楽しめない

ソープ遊びをするうえで、性欲というのはとても重要です。
風俗を楽しむための根源ともいうべき欲求ですから、そこがしっかり溜まっていないとソープランドへ行ってもあまり楽しめません。
性欲を高める方法は色々とあるのですが、意外と重要なのは「運動すること」です。
運動と性欲には明確に関連性があって、運動をよくしている人の方が性欲が強くなります。
これは体を動かすことによって男性ホルモンの分泌が促され、それの影響で性欲も強くなるというわけで、ソープ遊びを楽しみたいなら運動をするというのが重要になるわけです。

しかし、じゃあハードな運動をしていれば良いのかというとそうではなく、ハード過ぎると今度は性欲減退につながるので注意が必要です。
これは、ハードな運動をすると体は肉体疲労を回復させる方向にエネルギーを使ってしまうため。
軽度~中度の運動を続けることで男性ホルモンの分泌が活発になるので、ウォーキングや軽いジョギング程度の運動習慣が良いでしょう。
日常生活の中で歩くことを心がけ、ソープランドへ行く際も最寄り駅から歩くなどすると、特別運動する時間を作らなくても運動不足になることは少なくなります。

当日までに栄養をしっかり摂る

運動と同じく重要なのは、食事による栄養摂取です。
こちらも性欲を高めるのには重要で、満足な栄養が体に行き渡っていないとプレイを楽しむことは出来ません。
よく勘違いされるのが「遊ぶ前にたっぷり栄養のある食事をすれば十分」というものですが、実際には食べて消化して栄養が行き渡るまでに時間がかかるうえ、一度に身になるわけでもありません。
最低でも3~5日、余裕があれば1週間前ぐらいからしっかりとした栄養補給が必要です。

その際、基本は炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素をバランス良く摂取するのは基本として、意識的にタンパク質を多めに摂ると良いと言われています。
タンパク質は、筋肉や皮膚などの原材料となる他、精子の製造にも使われています。
また、セックスミネラルとして知られる亜鉛も重要で、こちらも意識的に摂取するのが望ましいです。
遊ぶ当日までにしっかりと栄養を摂取すれば直前の精力剤なんかも不要ですし、当日もしっかり楽しめます。

ソープ遊びをちゃんと楽しむためには、やはり日頃の生活習慣が重要ということです。
不摂生しているという自覚がある方は、今後の充実したソープ遊びのためにもぜひ一度自分の生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

色のイメージを上手に利用している福原のソープランド

私達の世界には様々な色が溢れていて、この色という要素は人間に様々な影響を与えると言われています。
同じ形、性能の物でも色合い一つで印象は大きく変わりますし、それぞれの色の持つイメージというのもあって、それらは意外とバカに出来ないレベルの影響があるのです。
福原ソープでも色にこだわっているお店は多く、店名にも色を使ったお店があります。
そこで今回は、そんな「色を冠したお店」というテーマで取り上げてみましょう。

福原ソープの店名で色を冠する3つのお店

1.KOBE R&B

ソフトSMというコアなコンセプトが広く知られる福原の有名店である『KOBE R&B』。
「赤」と「黒」の色を冠するお店で、この組み合わせはどちらも強い印象を残す色で、カジノのルーレットなどでも使われていたりするので、妖艶でミステリアス、大人なイメージがあります。
店舗の外装もこの組み合わせとなっていて、お店に入る前から行われるプレイに期待してしまうような、非常にインパクトのある印象となっています。

2.LA PINK

昔から日本では性的なイメージを持つ色として挙げられるのが「ピンク(桃色)」で、女性のお尻を桃尻なんて言ったりもしますし、エッチな映画なんかをピンク映画と言ったりもします。
そんなピンク色を冠するのが『LA PINK』です。
人妻系のお店で、エッチな人妻による濃密プレイがコンセプトとなっていることから、ピンク色のイメージがピッタリと言えるお店でしょう。
外観もピンクと白のベタ塗りの組み合わせで、こちらもベタ塗りだからこその迫力があり、店に入る前から期待が高まる色合いです。

3.THE WHITE

「白」というのは、世界中で純粋とか純潔、清楚といったイメージで用いられる色で、結婚式のウェディングドレスや日本でも白無垢などで使われていますし、白のワンピースと言えば誰しも清楚な女性を想像することでしょう。
それぐらい強いイメージがある色だからこそ、風俗という業界でも利用される色となっていて、そんな清楚系の女性の専門店となっているのが『THE WHITE』。
2023年4月中旬からのオープンとなる清楚系専門店で、大理石のような風合いの白壁が外観の特徴です。
店内も白で統一されていて、清潔感溢れる印象が強い期待の新店となっています。

2023年4月時点の福原で色が持つ印象やイメージを使っているのは上記3つですが、店名に限らなければその限りではありません。
色々なお店が色の力を利用していたりしますので、次に遊びに行く時にはどういった色が使われているのか探してみるのも面白いのではないでしょうか。

ソープ嬢はお客さんからの手土産をどう思ってる?

ソープ嬢への手土産というのは、昔からソープ遊びをする男性の間で話題に登ることも多い議題で、人それぞれ意見があることでしょう。
何度も遊びに行く贔屓の嬢にしか持ってかないよ派、初回でも持って行くよ派、持ってく必要ある?派などなど、派閥は色々と分かれているようです。
さてこの手土産に関する問題、持っていく男性側の思惑はともかくとして受け取る側のソープ嬢の方達はどのように考えているのでしょうか。

初回から手土産は警戒心アップ

手土産というのは男性からすれば良かれと思ってやっているのかもしれませんが、実はソープ嬢からするとなかなか難しい物のようで、そのような意見は多数見ることが出来ます。
比較的共通しているのは、「初回から手土産を持ってくる男性は、何か狙いがあってのことに違いないから警戒する」というもの。
「とにかく物で釣れば良い目を見れるかもしれないという下心を見抜いているぞ」と言わんばかりに、警戒心が高まってしまうようです。

普通に考えれば、お客さんとはいえ初対面の男性から物を貰っても嬉しいよりも先に怖いとか不安を抱くのは当然ですし、逆効果になってしまうのは頷ける話かもしれません。
また、食べ物や飲み物ぐらいならと考える人もいますが、それこそ糖質制限だったりアレルギーだったり好みだったりと問題はありますし、ソープランドであれば飲み物は用意されていますので、あまり需要はありません。
そういったことを鑑みれば、初対面のソープ嬢には手土産不要と言って良いでしょう。

馴染みのお客さんからの手土産は物によっては嬉しい

次に何度か裏を返して遊びに来てくれる男性からの手土産ですが、これに関しては物によっては嬉しいというのが多いようです。
例えば、旅行先のお土産だったり入浴剤のようなよく使う消耗品、飲食物であれば事前に確認して欲しがってた物など。
初対面の男性ですと怖いとか何か裏があると思ってしまうような手土産でも、ある程度慣れて警戒心が薄れるとやはり嬉しいものなのか好感を抱く女性が多く見られます。
このような傾向を考えると、手土産を持ち込むなら相手の警戒を解いてから、持っていく物も飲食物であれば事前に確認を、サプライズなら消耗品などにしておくと無難です。

手土産よりも遊びに来てくれる方が嬉しい

手土産に関するソープ嬢側の意見で最も多いのが、「手土産はいらないから指名して遊びに来て」というもの。
手土産にかける分をそのままソープ遊びの資金にして、1回でも会いに来てくれる方が嬉しいという女性が多いのです。
言い方はあれかもしれませんが、貰っても嬉しいかどうかわからない物よりも、指名でお店からの評価アップ、接客で報酬発生という確実な利を求めるリアリストな女性が多いということでしょう。

常連なら手土産をというのは男性側の思い込みに過ぎず、実際はソープ嬢側からすれば別に必要の無い物。
手土産で悩む暇があれば会いに行ってあげる方が喜んでくれるので、あまり気にせずこまめに遊びに行ってあげるのが一番ということです。

福原でもちらほら見かける女性スタッフの存在

昨今、様々な分野で女性が進出するようになっていて、今までは男性しかいなかったような仕事にも女性を見かけることが増えています。
そのような仕事の中には風俗も含まれていて、風俗で働く女性といえばキャストとしてというのが一般的でした。
福原ソープ街でも女性と言えばキャストというのが定番で、それ以外は男性が受け持つというのが一般的なのですが、男性のみとされていた受付などの諸業務を行うスタッフの位置にも女性が登場したのです。
それによりメリットなども生まれ、徐々にその数を増やしているようです。

女性スタッフの業務

福原のソープランドでスタッフとして働く女性の業務ですが、多いのは「店専属の女性講師」。
受付などの店舗業務は、こちらは雑用ということで基本男性スタッフ、講師として仕事をしていない時には女性スタッフもやっているようですが、メインでこちらを担当することはあまりないようです。

女性スタッフがいることのメリット

福原ソープで女性の店内スタッフがいることのメリットですが、そもそもこの女性スタッフがどういう人なのかというと、基本的にはソープランドのキャストとして働いていた女性です。
ソープ嬢として働いていた経験を活かして、ソープ嬢ではなくスタッフとして裏方になることを選んだ女性であり、裏方しか知らない男性スタッフとは違ってまさにソープランドを知り尽くしたと言っても過言ではないスタッフになります。

そんな女性スタッフがもたらすメリットとしては、「ソープ嬢の管理がより行き届く」というものが挙げられます。
ソープ嬢として働く女性は、結構色々と悩みを抱えていることが多く、そういった悩みを男性スタッフに相談しても実はそれほど解決しないことが多いです。
体の悩みや精神的な悩み、接客などのテクニックの悩みや働き方についてなどなど、中には男性からの視点では解決しないことの方が多いのです。
しかし、かつてソープ嬢として働いていた経験がある女性スタッフなら、そういった悩みにも親身に対応出来ますし、解決する可能性が高い。
そうなれば、ソープ嬢にとっても働きやすい環境になるというわけです。

女性スタッフが在籍しているお店は?

福原で女性スタッフがいると言われているのが『アマテラス』や『アロー』、『神戸マキシム』『神戸R&B』など。
どこのお店も福原では長く続く有名店で、ネット上でもサービスなどに定評があるお店ばかりです。
しかし、他にも女性スタッフがいるお店はあるようですので、興味がある方は調べてみると良いでしょう。

現在ではまだまだ少数のお店のみが採用している女性スタッフですが、そのメリットを考えればもっともっと増えても良いかもしれません。
今後の福原ソープのレベル向上などを期待して、もっと多くのお店で女性スタッフを見かけるようになって欲しいものです。

福原ソープで遊ぶなら高級コースと大衆コースどちらが良いのか

福原ソープのウェブサイトを見ていると、最近では低価格で遊べるコースと高価格の2種類を併設しているお店が増えています。
いわゆる大衆コースと高級コースといった感じで、同じ時間でも数千円~1万円近く違ったりするわけですが、実際に遊ぶとしたらどちらのコースを選ぶべきなのか。
これは多くの男性が思うことですが、実際どっちを選ぶべきなのでしょうか。

大衆と高級、それぞれのコースの違いとは

まず2種類あるコースの場合、それぞれにどういった違いがあるのかですが、1つ目は「NSかそうでないか」の違いです。
大衆コース→低価格でS着、高級コース→高価格でNSといった感じで、一般的にソープランド業界においてはNSの方がより上級のサービスとして認識されていますから、このようなシステムになっています。

2つ目は「選べるキャストが違う」ということ。
これはお店によって違うのですが、大衆コースでしか選べないキャストと高級コースでしか選べないキャストがいます。
『グッド』とか『グッドスマイル』などが代表的で、おそらくではありますがキャストの希望でNSプレイがOKなら高級、NGなら大衆といった感じで振り分けられているようです。

お店によって微妙にコースの時間が違う場合もある

大衆コースと高級コースは、基本的に時間は同じで値段だけ差がついていたりしますが、お店によってはコース時間も微妙に変えているケースがあります。
大衆コースは60分なのに対して、高級コースは70分だったりと若干の違いがあって、それに合わせて値段も違うのでどちらがお得か一見してわかりにくかったりします。
『モンテクラブ』や『フォルテ』などがこのパターンで、それほど気にするような差ではないと言えますが、コスパがどうしても気になるという方はしっかりと計算しなおしてみると良いかもしれません。

どちらを選ぶと良いかはその人次第

では、具体的にどちらを選べば良いかといえば、これは一概にどちらが良いとも言い切れない問題です。
高級コースと大衆コース、実はこちらにはキャストの質の違いというのはほぼ無く、必ずしも高級コースの方が美人で良いキャストばかりが揃っているというわけではありません。
大衆コースでも美人だったり接客が上手だったりといった良いキャストはいます。
スキンの有無にこだわらない方であれば、大衆コースでも全く問題ないですし、良いキャストに巡り会えた場合の満足感は最高です。

大衆コースと高級コース、スキンの有無を気にしないのであればそれほど違いはありません。
そこに数千円の差の価値を見出だせるかどうかなので、自分の予算に合わせて選ぶのが良いでしょう。

失敗しない遊びをするなら覚えておきたい条件

ソープランドで遊ぶ際には気に入ったソープ嬢を選んで遊ぶことにあるわけですが、その選び方は男性によって様々。
色々と判断基準がある中で「これだけは避けるべき」という要素は誰しもあるかと思います。
今回は、そんな避けた方が良いソープ嬢の条件について取り上げてみましょう。

避けるべきソープ嬢の条件

1.鬼出勤オーラス嬢

ソープ嬢の中には、鬼出勤と呼ばれる働き方をしている方がいます。
これは休み無しで何日も連続出勤するというもので、大体7日~14日くらい連勤すると鬼出勤と呼ばれるようです。
さらに、そういった嬢は出勤時間もオープン~ラストいわゆるオーラスという場合も多く、そういった働き方をしている嬢は避けた方が良いでしょう。

ソープ嬢は、とてもハードな仕事で肉体的・精神的にも疲労が蓄積しやすい仕事です。
普通に早番・遅番の二交替で働いたとしても疲れが溜まっている女性が多い中で、オーラスで鬼出勤していたりすればパフォーマンスは確実に落ちます。
安いお金ではないのがソープランドですし、不完全燃焼な遊びになる可能性があるならならば避けた方が無難でしょう。

2.写メ日記やブログの更新が無い嬢

近年のソープランドのお店のウェブサイトでは、写メ日記を設置している所は少なくありません。
在籍しているソープ嬢が投稿が可能で、ある程度自由に情報を発信出来るスペースとなっていて、真面目にやっているソープ嬢であればそこから様々な情報を発信しています。
出勤や退勤の報告、今日来たお客さんへのお礼、ちょっとした雑談などなど。
こうした情報発信によってお客さんの関心を集め、集客に結びつけていくわけですが、それをしないということはやる気を感じられないということになります。
当然そういったことであればプレイも手を抜いたものである可能性も高いので、避けた方が良いでしょう。

3.匿名掲示板などで頻繁に名前が上がる嬢

現代ではネット上の匿名掲示板などで様々な情報交換が行われます。
ソープ嬢の情報もソープランド関連の掲示板で出てくるわけですが、ここに名前が頻繁に上がるような嬢は避けた方が良いでしょう。
匿名掲示板などで名前が上がる嬢というのは大概トラブルを抱えている場合が多く、客とのトラブルに限らず同僚からのトラブルがあったりする可能性が高いのです。
そうした形で有名になってしまう場合、やっぱり接客やプレイのパフォーマンスには期待しづらいのが現実でしょう。
それを考えれば、避けた方が無難と言えます。

このような条件のいずれかに当てはまる嬢がきになる時は、普段以上にしっかりと下調べをしてから遊びに行くかどうかを決めましょう。
この条件に合うからといって必ずしも地雷嬢というわけではないでしょうし、もしかしたら他の人には合わないが自分には相性ピッタリということもあります。
それらを踏まえ、遊ぶソープ嬢を決める際の条件としてこれらを覚えておくと役に立つかもしれません。

源氏名が特徴的過ぎる福原の人気ソープ店

人の名前というのはその人の印象に大きく影響する要素の一つで、キラキラネーム問題とかは社会的に問題になったこともありました。
ソープ嬢にとってもそれは同様で、どのような源氏名にするかによって人気になれるかというのは変わってきますから、名前の持つ響きやイメージなども考慮して源氏名を選ぶことが重要とされています。
しかし、福原ソープ街にはそんな源氏名の常識を吹き飛ばすお店が存在しており、そこのお店では源氏名からどういった女性なのかとかサッパリわからないのです。
今回は、そんな福原屈指のユニークなお店を取り上げてみます。

呼び方にも困るぐらい特殊な源氏名が興味深い

特殊な源氏名を在籍嬢に課しているというお店、それは『GOOD』と『グッドスマイル』の2店舗。
名称からも分かる通り同一グループの姉妹店で、『GOOD』は高級店、『グッドスマイル』は大衆店となっています。
どちらのお店もコンセプトは同じような感じで「笑顔」となっていて、その一環として「面白い源氏名で笑わせてやろう」ということのようです。

その特徴的な源氏名ですが、最早人の名前には到底思えないレベルとなっていて、通常であれば普通の名前「名字+名前」とか「名前のみ」といった感じになっていますが、ここではそうではありません。
例えば「ご縁、お届けしちゃいます??」とか「空飛び潮噴き暮らしてます。」とか「もっとも素敵なチョイス」などなど、一見するとこれを名前と認識するのは難しいレベルです。
指名する場合もこれで予約することになるので、なかなか難易度高めと言えるでしょう。

また、こうした特殊な名前になると実際に遊ぶ際に相手をどう呼んでいいのかにも困るかもしれません。
その辺りからもコミュニケーションが生まれるので、会話の糸口を掴みやすいというメリットはあるので、メリットデメリット両方ありそうです。

名前でふざけているだけではない

こうした一見ふざけているとも取れるコンセプトですが、だからといってサービスやキャストの質などもふざけているというわけではありません。
その辺りはしっかりしており、ほとんどのお客さんを満足させられるレベルとなっていて、ネット上の口コミなどでも高い評価を得ています。

料金的にもそれほど高いというわけではなく、高級店の『グッド』では、高級コースは120分60,000円と高額ですが、大衆コースであれば65分21,000円~で遊べます。
大衆店の『グッドスマイル』であれば、大衆コースが60分18,000円~、高級コースでも60分25,000円~で、高級こー合うne濃厚なNSプレイが楽しめます。
プレイにこだわりたい方もしっかり満足させてくれるおすすめのお店でしょう。

こうしたコンセプトのお店も面白いもので、興味がある方はまずはお店のウェブサイトを覗いてみましょう。
キャストのプロフィールを見るだけでもなかなか楽しめますので、気になる女性を見つけたらぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

少ない予算でしっかり楽しめる格安ソープの魅力

ソープ好きにとって最も問題となるのは、遊びに行くための軍資金。
ソープランドは、風俗の王様とも呼ばれていることからもわかる通り、他の業種に比べて若干相場が高めになっています。
その分だけ他では楽しめないような濃厚サービスが売りとなっているわけですが、だからといって遊びに行くことすら出来ないというのでは意味がありません。
そんな時に強い味方となるのが格安ソープの存在で、少ない予算でもしっかり楽しめるソープランドとして多くの男性に利用されています。

安く遊べるからこそ手軽に利用出来るのがメリット

一般的にソープランドというのは、他の業種に比べて価格が高いことやサービスが濃厚ということで結構しっかりと腰を据えて遊ぶことが多い風俗です。
90分~120分くらいかけてじっくりと楽しむのが通例となっていて、業界的にもそういった風潮が強く残っています。
しかし、近年の利用者の間ではデリヘルなどの手軽にサクッと利用出来るような軽い感じの風俗が好まれるようになっていて、普段そういった風俗を利用している男性からするとソープのサービスは少し重いと感じるようです。

そこに登場したのが格安ソープで、格安ソープは時間も45~60分と短くなってい
るのが特徴で、サービスについてもベッドかマットかなど選択制になっています。
時間をかけてあれもこれもと楽しむよりは、目的のプレイだけをサクッと楽しんで一発二発出したらサッと帰るというような遊び方になるわけです。
料金設定はほぼデリヘルやホテヘルと変わらなくなっていますから、気軽に利用しやすい金額で今までソープランドを避けていた若い層にも利用されやすくなっているのです。

意外と良キャストが埋もれていることも多い

格安ソープというと、ソープ好きの間ではあまり良いイメージを持っていないという方は多いです。
これは値段が安いからこその不信感というもので、ソープランドに限らず風俗全般で「安い=質が悪い」と思われているため。
働くキャストについても「高額のお店では採用されないレベルが働いている」と考えている方は多いようで、その辺りが印象が悪い原因でしょう。

しかしながら、格安ソープにいるのは必ずしもそういった格落ちの女性ばかりではなく、高額のお店でも十分に通用するレベルの女性が働いていることも珍しくありません。
格安ソープと高額ソープでは稼ぎ方が若干違っていていて、格安では数をこなすことで稼ぐ形になるので、高額店で通用するレベルの女性があえて働くお店のランクを下げているというケースも珍しいことではないのです。

格安ソープは、今やソープランド業界の救世主とも言えるような存在で、大半のお店が格安店へと変化しています。
昔のような安かろう悪かろうなイメージは払拭されつつありますので、予算を抑えて遊びたいという時には、ぜひ足を運んでみてください。