ソープランドに色々な価格帯があるのは周知の事実で、遊ぶ際には自身の予算に合わせて適切な価格帯のお店を選ぶのが基本です。その価格帯というのも、1万円以下の激安店、1万円台の格安店、2万円台の大衆店、3万円4万円代の中級店、5万円以上の高級店とかなり細かく分けられていて、高級店ともなれば激安や格安クラスとは全くの別物となっています。
さて、そんな高級店ですが、高級店の上にさらにもう一段上があるのはご存知でしょうか。それが超高級店と言われる価格帯で、高級店よりもさらに上質なお店です。今回はそんな超高級店についてまとめてみます。
超高級店の料金と時間
まず超高級店の料金と時間について。通常ソープランドの料金というのは基本的にコース時間と料金が比例して上がっていきます。格安店は安いですが時間は45分前後、大衆店なら60分、中級で90分、高級店なら110~120分です。超高級店はさらに長く……とはならず、超高級店でも110~120分ぐらいに設定されています。
そして料金ですが、高級店は前述通り5万円~となっていますが、超高級店は9~10万円以上と定義されることが多いです。なお、この条件に当てはまるのは日本全国で5店舗しかなく、吉原、堀之内、中洲のみに存在しています。
超高級店は高級店と何が違う?
高級店と超高級店の違いですが、基本的には高級店のサービスをさらに上質に研ぎ澄ませたようなイメージで良いでしょう。例えば、送迎車の車種なんかはその代表的なもので、超高級店の送迎車はもちろん高級車です。車種は色々ですがレクサスやクラウンなどが多いようで、低価格店のようなワンボックスなどはまずありません。
他にも男性スタッフの接客レベルは段違いで、高級ホテルのホテルマンとしても通用するようなレベルで丁寧な接客をしてくれたりします。利用客が少ないのでその分丁寧な接客が可能になるというのもありますし、少なくとも超高級店で無礼な接客をされたという話は聞いたことがありませんから、男性スタッフへの講習もかなりしっかりしていると言えるでしょう。
そしてソープ嬢自体も高級店よりさらに上のレベルとなっていて、ただ美人で接客が凄いというだけではなく、タレント事務所所属の現役モデルとか有名な単体クラスのAV女優とか、何かしらのステイタスがある方が在籍しています。一般人ではない方とも出会えるというのが、超高級店と高級店の違いでしょう。
2025年1月時点における日本最高の超高級店は、吉原にある『将軍』というお店。その料金は120分で入浴料5万9千円、総額はなんと30万円にもなるという驚愕の値段です。ここまでいくと庶民が使うお店ではないですが、それに見合う価値があるのは間違いありません。ここに限らず超高級店は普通の方が利用するのは非常に難しいですが、機会があれば利用して最高のソープ遊びを体験してみましょう。