ソープランドは、1万円以下で遊べる激安店から10万円以上する超高級店まで、まさにピンキリと言える価格設定となっています。日本全国にソープ街と呼ばれるソープランドが密集しているエリアがありますが、どこのソープ街であっても安いお店と高いお店があって、予算に合わせて遊ぶお店を選ぶことが可能です。
さて、この1万円と10万円のソープランド、何となく価格差で「高い方が良い」というのはわかりますが、実際にどこがどう違うのかというと遊び慣れていないとわかりづらいでしょう。
今回は、ソープランドの価格差による違いについて取り上げてみます。
激安ソープと超高級ソープの違い
1.コースの時間
激安店と超高級店では、基本となるコース料金が違います。激安店では40~45分くらいが基本となっていて非常に忙しない遊びになりますが、超高級店ですと最短でも110~120分と非常に長く設定されているのです。激安店でも120分コースがあったりしますからやろうと思えば同じ時間も選べますし、その場合でも料金は超高級ソープに比べてかなり安く設定されています。
2.キャスト・サービスの質
激安ソープと超高級ソープでは、キャストのやサービスの質が全くの別物と言って良いレベルで違い、これが逆転することはまずありません。キャストの質についてですが、激安ソープでは「応募すれば誰でも採用」というレベルのキャストで、容姿やスタイルは本当に普通レベルです。対して超高級ソープでは、モデルや芸能人、AV女優のようなハイレベルなキャストのみが在籍していて、超高級という価格帯に相応しい厳格な採用基準をクリアした女性だけが在籍しています。
サービスも超高級ソープは最高のホスピタリティで、男性を王様のように持て成してくれますが、激安ソープでは値段通りどころか場合によっては地雷接客のような値段以下の接客に出会うケースもあります。プレイのテクニックも超高級ソープは質が高く、激安ソープは悪いです。
3.内装や備品・設備
ソープランドではお店毎にコンセプトに合わせた独自の内装があったりして、これは自前の店舗で営業するソープランドならではと言えます。こういった辺りでも激安と超高級の差は見えてくるもので、激安はそれなり、超高級はとことん凝った内装になっていたりします。プレイルームごとに内装が違っていたりもしますし、日常ではまず味わえない豪華絢爛な雰囲気を楽しめます。
備品や設備も同様で、プレイルームの浴槽やベッド、浴室の椅子、ドリンクやトイレのアメニティに至るまで全ての部分で差があります。キャストが自費で負担する部分においても収入面の差なのかレベルが違ったりしますし、この辺りでも激安と超高級でひっくり返ることは無いです。
< まとめ >
ソープランドの一番最安値の価格帯と最上位の価格帯では、同じソープランドという業種であってもその価格差と同じく様々な部分で違いがあります。特にキャストやサービスの質に大きな違いがあるので、お金に余裕があれば超高級ソープへ行くのがおすすめです。価格帯を上げていけばそれに見合うだけ質は改善されていきますので、まずは一度超高級ソープを体験してみてはいかがでしょうか。