月別: 2015年7月に関する福原ソープコラム一覧

ソープランドで働きたい男性の話

ソープランドの華やかな世界観とそこで働く従業員たちのことは世間ではあまり知られていません。
ソープランドで遊んだ男性の中には「自分もソープランドで働きたい!」と思われる方も少なからずいることでしょう。
毎日きれいなコンパニオンに囲まれて働く男性従業員を羨ましく思うのは当然のことです。

【どうやって入店するのか】
ソープの男子の求人はスポーツ紙の求人か、ホームページの求人ページ、または風俗情報誌などを見て応募されるのがほとんどです。
やはり特殊な業界ですので、以前は昔かなり遊んだ人や社会経験豊富な人、借金を持つ人などが多かったのですが、現在では若いふつうの従業員もたくさんいます。
「寮付き」「食事付き」「高収入」など、待遇は非常によく、まじめに働いて、生活を切り詰めればそれなりの蓄えをつくることは可能です。

【どんな仕事をするの?】
仕事内容は高給のわりには誰でもできる仕事内容で、主な業務は「雑用」です。
店番、買い出し、掃除、タオルやサービス後の片付け、お客とコンパニオンの送迎、片付けなど業務全般に及びます。
店の方針によってはお客の入店退店、案内時には土下座して対応したり、待合室で膝をついて接客などをしなくてはならず、そういったことに抵抗のある方には務まりません。

また上下関係も厳しく、オーナーや店長は絶対的存在ですので、まるで体育会系の新入部員のように振る舞わなければいけない店舗もあります。

【コンパニオンとの関係】
ソープランドの男子従業員のことを思い浮かべた時に必ず考えるのが、「コンパニオンとの接触」です。
しかしコンパニオンは店の大切な商品であり、接し方を間違えると仕事がやりにくくなったり、最悪の場合は店を去らないといけないような事態に発展します。

またコンパニオンは男性従業員よりも”自分の方が上”くらいに思っていることも多く、アゴで使われることも少くありません。
よく新人にプレイの技術指導ができるんじゃないか?と甘い期待を持たれがちですが、下っ端の従業員にそれはまずありません。
コンパニオンと心の底から対等に接することができるのは店長とオーナーくらいのものです。

【男子従業員の将来】
ソープランドは1店舗は小さいですが扱う金額はかなり大きく、店が流行るとオーナーはかなり儲かります。
そしてその店舗を任せられた店長もかなりの高給取りになりますし、人脈を作ることもできます。
オーナーから手腕を認められた店長は新店舗を任せられたり、飲食店のフランチャイズのような形態で実質的に経営者になることも多く、ソープランドグループなどはこういった形で作られていることもあります。

そうなるとかなりの高収入となり、いわゆる「成功者」の仲間入りを果たすこともできます。
他の職種でここまでくるのに多くの時間を必要としますが、ソープランドではオーナーに認められれば出世のスピードも非常に早いのが魅力です。

店長はコンパニオンの確保から経営のコンサルティング、広告、従業員とコンパニオンの管理など、店の成功と失敗を分けてしまうような部分を考えなければならず、もちろんセンスも必要です。
決して年功序列ではなく実力次第で出世が決まりますので、やる気と野望のある人ならチャレンジしてみるのも良いでしょう。

ソープランドとヘルスの違い(法律・サービス・経営姿勢)

ソープランドとヘルスなどその他の風俗が根本的に違いは、サービス内容だけでなく、法律による位置づけなどでも区別されています。

ソープランドは「本番行為」が確実に行えることが他との大きな違いであることはよく知られています。
しかしSNSや風俗口コミサイトではヘルスなどでも「本番ができる」との裏情報も多数見かけますし、ソープより安いそれらのソフトサービス系風俗で本番行為ができるのであれば、ソープランドの価値はなくなってしまいます。

それでもソープランドが今だに「風俗の王様」として君臨し続けられるのには確固たる理由と背景があるからなのです。

【法律上の分類】
現在の風俗店のほとんど(闇風俗を除く)はほぼ「届出制」となっています。
正式には「性風俗関連特殊営業」とされていて、この中でソープランドはヘルスと別項目に位置づけられています。
「浴場業」として定められるソープランドへの規正は厳しく、風営法の適用以外にも消防基準法や保健所の立入検査指導などもあります。

保健所の抜き打ち検査で非適合も見なされればそれだけで営業許可は剥奪され、またこの時に性感染症に対する指導も行われますので、ソープは「最も衛生的な風俗」と言えるのです。

またコンパニオンとその他の従業員の身元、国籍確認も行われ、身分証明書の提示も義務付けられています。

【衛生面で安心な理由】
ヘルス店のコンパニオンの「本番行為」は指名客の獲得や、多くの客に対するフェラサービスの疲れなどが理由と言われていますが、これらはコンパニオンの自主的な考えによるもので、突発的に行うものです。
ヘルスでも自主的に定期健診に行く嬢もいますが、本番が必須でない分ソープ嬢より性感染症に対しての警戒心は薄いと言えます。

またソープランドは他の業態の風俗と違い「協会」「組合」がどの地域にも存在し、警察、保健所、消防ともに指導を受け各ソープ店に対して指導をしています。
そのため性病予防の知識に関しても知識が深く、それはコンパニオンだけでなく、フロント陣も同じです。

そして性病の感染に最も怯えるのはコンパニオン自身であり、本番が必須サービスであるためにその注意の度合いもかなり高いものなのです。

【新規出店ができないこと】
全国のほとんどの地域ではソープランドの新店舗出店が禁じられています。
ですので徐々にその店舗数を減らしてきているのが現状で、現在新規オープンとして出店される店は権利の譲渡により行われています。

しかしこの悪条件もまたソープ店の誠実な経営姿勢に現れています。
短期間で荒稼ぎしてまた次の店に移る、といった方法が考えられる状況ではありませんので、今ある店舗をリピートの多い繁盛店にするしか稼ぐ手立てがないため、できる限り失敗を防止して顧客の信用を失くさない努力をするのです。

ヘルスとソープランドは単に「本番」ができるかどうか、だけでなく、こういった背景がさまざまな部分で反映して差が生まれています。
ある意味”不遇”な環境下に置かれているソープランドは風俗業界の中でもかなり異質な特徴を持っていると言えます。

ソープランドの社会的立ち位置

「風俗=違法行為」という観念があり、もちろん性質上女性には敵視される「男の遊び場」であることは間違いありません。
実際に犯罪行為に抵触している無届けの風俗店もたくさんあり、トラブルや事件もあります。
しかしなぜソープランドは警察に「届け」まで出して、店内で行われている業務内容も知られているはずなのに、堂々と営業できるのでしょうか?

【風俗と治安】
原始的な風俗・・それは売春です。
そしてそれは人類がはじめた商売の中でも最古のものだと言われています。
それほど歴史のある商売であるということは、人間社会になくてはならない本能的なものであり、それを抑制した時の反動は凄まじいものだといいます。

あれだけ法律で国民をがんじがらめにした旧ソビエト連邦でさえ、売春には寛容であっといいます。
それは「性の自由」を民間人から奪ったあとの反動を考慮に入れてのことなのでしょう。

日本でも「大阪ミナミ」のソープ排除条例や「歌舞伎町」「西川口」の一斉摘発などがありましたが、その後に現れた地下風俗店の蔓延に警察当局は実体をつかむことさえできずに苦労し、決して「治安改善」にはつながらないのです。
当時の自治体トップの意向は汲みかねますが、これが人間社会というやつなのです。

自治体によっては風俗業に対して締め付けがきつく、ほとんど風俗店が存在しない地域もありますが、それなりに人口のある県や街では「援助交際」「主婦売春」「出会い系サイト」や実体も業態も得体の知れない風俗が湧き出るように存在しています。
もちろんそういったものには警察の監視は事件になるまで届きませんので、売る方、買う方ともに危険度の高いものですあり、実際に新聞の一面に載ってしまうような事件も起きやすくなるといえます。

【ソープランドは「優等生」?】
ソープの存続はある意味自治体に委ねられています。
潰してしまおうと思えばいくらでもできますが、それをしないのにも前述のような理由があり、きちんと届けを出して法の範囲内で営業するソープランドはある意味風俗業界の「優等生」であると言えます。

ソープランドは地元警察に営業形態から従業員の名簿(スタッフ、コンパニオンとも)を提出し、神経質なほどに営業時間などの法令を守りながら営業しています。この状態は「リーチ」のかかった状態でもあり、相当のプレッシャーの中で店を切り盛りしています。

よくソープ街をパトロールする制服や私服警官に、店舗の門番が”挨拶”をしている場面を見かけますが、名簿の提出や届けの接触することから「顔見知り」になっているのです。
同地域で犯罪が発生した時などは惜しみなく情報提供など、惜しみなく協力もしますので、特に「上からの御達し」でもない場合は”なあなあ”な雰囲気といったところです。
立場の弱いソープランド業界はこういった関係性を作ることに努力を重ねているのです。

ソープランドを含めた届出制の風俗の社会的な立ち位置は微妙なところにあります。
女性団体などから標的にされやすいという業態ですが、性風俗が決してなくならい性質のものなら、今のソープランドの営業姿勢は絶妙であり、安心度の高いものであるといえます。

ソープ嬢にどう接するべきか?

ソープランドは接客業とはいえ、コンパニオンが裸になり性行為をする場所です。
「どう思われてもいい」という方なら仕方ありませんが、男ならやはり「よく思われたい」と願うものです。
女性に好かれたときの男の喜びは、ある意味性行為の満足をも上回るほど強烈な優越感に浸れるものです。

コンパニオンも人間ですので、自分が気に入ったお客にはサービスもよくなるもので、こういった良好な関係性をつくるのも「ハイレベルな遊び方」と言えるでしょう。
飲食店などでもそうですが、「上客」と見なされたお客は確実にいい思いをするのが現実です。

【とにかく清潔感】
これは基本中の基本です。
いくら仕事とはいえ、肌を合わせますのでこれはエチケットです。
ソープ嬢だけでなく女性全般が不潔な男を嫌います。
「爪を切っておく」「トイレで下半身の手入れをする」などもソープの慣習としては当たり前のことです。
口臭や体臭などにも気をつけておくとずいぶんとウケが変わります。

服装などもカジュアルで構いませんが、清潔感があるものが良いでしょう。
ソープ嬢は「太いお客」と「細いお客」を見極めますので、リッチな風体のお客にはサービスも良くなりがちです。
一個でもブランド物をつけていけば印象は見違えるように変わるでしょう。

【とにかく褒めましょう】
コンパニオンの外見が自分のタイプでなくても、そこで怒りをあらわにしてしまっては、その後のプレイにも支障がでることがあります。
サービスと言っても「性行為」ですので、片方がその気でなければリズムもおかしくなるものです。

どんなにタイプが合わなくても、「とにかく褒める」ことは女性を相手にするときの常套手段です。
2次災害はお客側がつくってしまっていることも少なからずあるのです。

【プレイは存分に、されど紳士的に】
ソープはお金を支払って性の解放をしにいくところですので、その目的は叶えたいものです。
それはコンパニオンのほうでも十分に理解していますから、どんどんとリクエストをするのがいいでしょう。
60分や120分などの短い時間で、こちらの性感帯を理解してもらおうと思えば、言葉のコミュニケーションがなくては難しいのです。

ただ責め好きの男性に激しすぎるプレイをする方がいますが、女性の体はデリケートです。
ソープ嬢は一日に何人ものお客を相手にしますから、ほどほどにしておいたほうがよいでしょう。
紳士的な振る舞いはコンパニオンに好かれる必須条件です。

【ご法度】
たまにコンパニオンがメールアドレスを教えてくれることがありますが、これはあくまで「営業用」です。
いくら気に入ったコンパニオンと遭遇したからといって、こちらからしつこく携帯番号やアドレスを聞くのはご法度です。
もちろん「店外デート」などはありませんし、トラブルの原因ともなります。

キャバクラなどと違い、風俗店での「本気の恋愛」や「口説く行為」というのは印象を落としてしまうものですのでご注意を。

ソープランド嬢とは言え「女性」であり、また仕事に徹しすぎたコンパニオンも魅力のないものです。
好きな女性と初デートをするような気持ちでコンパニオンに接すれば、地雷嬢と言われるような子でもサービスがよくなることもあるのです。

現在の高級ソープの傾向

ソープランドも雰囲気が昔とずいぶんと変わりました。吉原や神奈川県など関東のソープランドでは古くからの伝統や習慣の残る店舗はほんの一握りではないでしょうか。昔のソープといえば豪華な店作りと少し年齢のいった技術力の高いソープ嬢が、普段の性行為では味わえないような特殊な快感を提供する・・といった感じで、そこには「恋愛感情」のようなものが入り込む余地はなく、ある意味純粋で混じりけのない「性欲そのものを満たす場所」といった雰囲気でした。

男性スタッフは客をまるで殿様のように扱いもてなします。非現実的な世界観がそこにありましたが、ここ最近、新しく出店するソープランドではそういった慣習はあまり見られず、ごく自然な接し方をします。高級店であっても、折り目の正しい接客はしますが、昔のような土下座をして客を送り出すような店舗は減少しています。

ソープ嬢は高級クラブでトップ争いをしているような「極上の女」もしくは「凄テクを駆使するテクニシャン」の2択でしたが、現在の人気店のコンパニオンは至って普通の女の子たちなのです。高級店ではソープ嬢をビジュアルのレベルでふるいにかけますので美形を揃えますが、とくに強い色香を感じるような嬢はあまり見かけなくなりました。

しかし以前までのソープ文化に違和感を感じていいた人も多くいるのも確かです。ソープランド業界は、ある時期世間の風潮と流行についていけず、風俗の王座をヘルスやピンサロなどに譲っていた空白の期間もありました。

それが最近ソープ店の待合室をのぞくと客層にも変化を感じます。いかにも遊び人風の人は姿を消し、イマドキ風の若者や、年齢よりもかなり若い目のファッションでキメた中年男性ばかりで、知的なお仕事をされている方も多いようです。

キャストの技術が落ちた・・と嘆かれる古くからのソープ通の声も聞かれますが、実際のところ「泡踊り」や「スケベイス」などは現在のソープファンにはあまり高い評価は受けないようで、マットそのもを断るお客も多くなりました。要は「需要が変わった」といったところなのです。

地方にはこういったプレイを標準的なプレイとしている場所もありますが、そこにはあまり若い層のお客はおらず、みなヘルスやピンサロ、デリヘルなどに流れてしまっているのが現状です。

吉原、川崎、福原など比較的大都市にあるソープ街では特に高級ソープのサービスの傾向や雰囲気、内容が大きく変化しています。日本最大のソープ街吉原では高級ソープの”高級”の部分でさえ排除し、高額な支払いの対価を過激なプレイに置き換える店舗も増えつつあり、そして非常に人気があるのです。

最新鋭とも言える比較的新しく出店された高級店では外装や内装もシックでオシャレで控えめなデザインが多く、ケバケバしい装飾は排除されています。リゾートホテル風であったり、エステサロン風であったりと、昔のソープランドの面影はありません。

コンパニオンのサービスとしてはアイドル、モデル並のビジュアルをもち、渋谷や代官山を歩いていそうな雰囲気の現代的美女が、まるで恋人に対するような雰囲気をかもしだしてお客を喜ばせます。年齢層も昔よりも10歳ほどは低くなっており「よく出来た女」というより「可愛く甘える女の子」といったところでしょうか。今はこれに骨抜きにされる男性が多いのです。

こういった若いコンパニオンなどは普段の生活で仲良くなれないタイプの娘たちばかりですので、そんな手の届かない娘たちを好きにできる・・というのが、現在のソープランドの楽しみ方なのかもしれません。

西日本最大ながらも近年押され気味の福原

昭和の時代から名前を変えて続いているソープランドという業態は、日本の風俗を代表する存在として、現在でも営業を続けています。
特に東の吉原、西の福原とも言われるこの2つの地域では、どちらの地域も数多くのソープランドが立ち並ぶソープ街として、連日数多くの男性客が訪れています。

吉原というのは日本一のソープ街として広く知られている場所ですが、福原というのは西日本のソープ街を代表する地域でありながら、その知名度は吉原ほど高いものではありません。
ソープ街としての規模は吉原の半分以下というのが現実ですから、そうなってしまうのもしょうがないのですが、福原で営業を続けている店の中にも吉原に負けない店というのは数多くあるのです。

福原ソープ街には、吉原と同じように格安店から高級店まで全ての価格帯の店が揃っています。
構成の大半を占めるのは低価格帯である格安店や大衆店なのですが、高級店の数も周辺のソープ街である雄琴や中州などに比べて多くなっています。
福原を代表する高級店としてよく名前が挙がるのが『アマテラス』や『銀馬車』、『モンテ』といった店ですが、そこまで有名ではないにしろ質の良い店として『ボンジュール』が人気になっています。

『ボンジュール』は、120分総額60,000円のコースと180分総額100,000円の2つのコースがある高級店です。
在籍しているのは20代で可愛い系から美人系まで様々なコンパニオンで、女性の質という点では、高級店の名前に恥じないレベルです。
近年増えている偽高級店のような割引によって中級店レベルの値段になるというは一切無く、安く遊ぶということは出来ませんが、その価格に見合うだけのしっかりとしたサービスが売りとななっています。
女性の質やサービスから始まり、内装も消耗品についても、男性スタッフの教育に至るまで、「これぞ高級店」という部分をしっかりと抑えた店となっています。
インターネット上に溢れる口コミも概ね好評であり、そういった様々な要因を考えても、行って損した気分になる店でないことは想像することが出来るでしょう。

近年の福原は、雄琴のソープ街や関西にある飛田新地などの裏風俗などが台頭してきたことによって、昔ほどの活気が無くなったとも言われています。
しかし、こういった優良店がと生き残っていてさらにしっかり評価されているということは、まだまだ福原ソープ街には魅力があるということです。
同様の店が多数増えることで、福原は今よりもさらに活気のあるソープ街として知られることが出来ることでしょう。

高級ソープが風俗の最高峰として存在出来る理由とは

日本にはピンクサロン、ホテルヘルス、デリバリーヘルスなどに代表される様々な風俗がありますが、その中でも最高峰といえばやはりソープランドであることは間違い有りません。
特に、ソープランドでも高級店であればそれは揺らぐことはなく、名実ともに日本の風俗のナンバーワンと言えるでしょう。
ソープランドなどの店舗型風俗店に対する規制強化の風潮がある現在では、派遣型風俗店に主流が移りつつありますが、それでもそのサービスの質などではまだまだソープランドに一日の長があるというものです。

高級ソープ店は、基本的に「質の高さ」というものを売りの一つとしていることが多くなっています。
内装・外装に始まり、男性スタッフの接客態度やコンパニオン女性の容姿であったり、話術に立ち居振る舞い、様々なプレイの技術などなど、それら全てを総合した質というものがポイントになっています。
ソープランドの基本中の基本とも言えるものを高い水準で行うことが出来るというのが、高級店たる所以となっています。
「高級店ですが様々なコスプレが出来ます」といった店がほぼ見当たらないことからも、高級店としてあるためには、基本的なことが大事であるということです。

そんな高級ソープ店は規模の大きいソープ街であれば、どこの地域にも存在しています。
例えば、西日本最大のソープ街として知られる兵庫県神戸市の福原ソープ街などでは、10店舗以上もあり、高級店だけでも店選びには事欠きません。
そんな中で他と差別化を図るために様々な独自のシステムを考案したりしている店もあります。
代表的なのは、『銀馬車グループ』が運営している『銀馬車』や『銀馬車クイーンズ』で用いられている「顔見せシステム」というものです。
通常は写真やパネルなどで女性を選びサービスを受けるのですが、ここでは実際に本物の女性を見ることが出来るのです。
それはつまり、画像加工による誤魔化しなどが一切効かず、実際に容姿が優れている女性でないと人気になるのは難しいということです。
店側が在籍しているコンパニオン女性に確かな自信が無いと行えないシステムと言えます。
同様のシステムを取り入れている店は全国的に見ても殆どなく、どちらかと言えば裏風俗で主流となっているシステムです。

『銀馬車グループ』に限らず、他にも独自のサービスやシステムを用意している高級店というのはたくさんあります。
どこの高級店でもそれらのシステムだけではなくサービスの質という根本がしっかりしていますので、他の風俗などよりも根強い人気があるというわけです。

福原ソープ嬢の苦労話

ソープランドは、そこで務めるソープ嬢の目線で見てみると、また違った印象をもつようになります。

ソープ嬢から見る「福原」は全国的な比較からすると”稼げるソープ街”だそうです。
ソープで働く1番の目的である「収入」という観点から見ると、恵まれた条件のもとで勤務できているわけです。
しかしそれなりに苦労もあるようで、お客として通う男性からは想像もつかないような本音が飛びだすこともあります。

■若い世代の突き上げ・・
ソープ嬢は少し前まで年齢層が高めでした。
現在ソープ嬢として在籍している子でも、それまでにピンサロやヘルス、デリヘルなどを経験した後に、覚悟を決めてソープの門を叩いた子が大多数を占めます。
しかし時代が変わって世の女性の価値観も変わり、「いきなりソープ嬢」になることを選択する若い層が増えているそうです。

経営陣からすれば「若くてカワイイ子」はまさに「金の卵」です。
そういうコンパニオンを在籍させることで宣伝にもなり、即売上向上につながりますので大歓迎で入店を許可します。
そして長い時間と努力によって、ソープ嬢としてのノウハウを積み上げてきた先輩ソープ嬢が、意外にも指名争奪戦でこういった新人に勝てない傾向があるのです。

今の若い世代のお客の好みも関係してきます。
お酒を飲まず、クラブやキャバクラ通いをすることが少なくなった、今の若者たちの女の好みは「妖艶で大人の色香のある女性」ではなくなりつつあります。
ナチュラルで素朴で可愛らしい女の子が今の若者の好みであり、それは女性として自分を磨き上げてきた先輩ソープ嬢たちにとっては「死刑宣告」に等しいものかもしれません。

■忙しすぎる福原
福原はその知名度も手伝い、非常に来客の多い地域です。
福原のソープ業界自体が「低価格化」しているために以前よりも客の頭数は増加している傾向にあります。
店側としてはもちろん忙しいに越したことはないのですが、薄利多売の尻拭いをさせられるのはコンパニオンです。
セックスを経験した人ならご存知でしょうが、それは女性でも非常に体力を消耗するものなのです。

以前までの、指名を多くとって稼いでいたコンパニオンは、太い客を捕まえてゆったりとした時間を個室で過ごし、多額のバックを得ていたのですが、現在は指名ランカーであってもフリー客をたくさん付けられてしまいます。

感じやすい、イキやすいコンパニオンなら、その負担はさらに増します。
それが原因で体を壊して仕事ができなくなってしまうコンパニオンも少なからずいるようです。

■お客の変化で苦労する
ソープの低価格によって、以前ソープ遊びをしなかったような、あまりリッチでないお客も増えているといいます。
こういったお客は、夜の大人の遊び方と、洗練された慣習を会得していないことが多く、ソープ嬢に本能のまま接して”ガッツく”傾向にあるようです。
また以前よりも入手が容易になったAVを見て、そのままをコンパニオンに要求してきたりすることも増えているといいます。

遊び人を自称し、良い意味で「カッコをつけていた」昔のソープファンは少なくなり、それと反比例してコンパニオンの苦労が増大しているのです。

また最近のお客は「ストーカー」になりやすいらしく、「出待ち」していることも少なくなく、これにはコンパニオンだけでなく店側も手を焼いているのです。

表面から見ただけでは知ることのできないソープランドの裏側・・
高額な収入を得るために支払う”対価”は想像以上に大きいようです。

福原スペシャルサービス(NS・NNの店)

ソープランドは本番ができることが最大の魅力です。
そして、ソープランドでのスペシャルサービスとも言えるのがN・S(スキンなし)N・N(生中出し)です。
たてまえ上は全員ゴム付きでサービスをするのがソープの習わしとなっていますが、究極のサービスとして実施している店舗も多くあり、コンパニオンが個人的にOKするケースもあります。

関西最大級のソープ街福原はこのNS、NN店が多いことでも有名です。
ですが60店舗ほどもあるソープ店すべてがそうであるわけではありません。

■高級店はNS・NNが多い
全国的に高級店はNS、NN店が多いと言われています。
何も努力せずともそういう設定になっているのです。
しかし、中には「不可」のコンパニオンもいますので、気軽に店舗スタッフにフロントで問い合わせてみましょう。

* アジトVIP 
* アローclv (コースによる)
* F-1クラブ
* ニューシルク
* 倶楽部NEWシェル
* モンテクラブ (コースによる)
* キング&クイーン
* ボンジュール (コンパニオンによる)
* 銀馬車
* プレイガール

■噂では熟女店が狙い目
最近ではソープファンはネットを駆使して口コミ投稿サイトで情報交換を行っています。
そういった口コミを見てみると、上記した高級店以外でも、コンパニオンによってはNS・NNをOKしてくれる子もいるようです。

そして比較的多く見られる投稿に「熟女店」の語句が目立ちます。
狙っていたコンパニオンがいなかったり、どの店舗も待ち時間が多くて困ったときなどに、空いている熟女店でお茶をにごそうか・・などと飛び込みで入ったらNNまですんなりOKしてくれた・・などという”無欲の勝利”的なラッキーくじを引く人がいるようです。

熟女店には「元高級店在籍」などという経歴を持ったコンパニオンもたくさんいますので、ハイレベルなマットテクとNS、NNのスペシャルサービスがついてきて、低価格なままなのですから、たとえ年齢を重ねたコンパニオンとはいえ、幸運としか言いようがありません。

■絶対ゴム着用のソープ店
どこの店舗でも看板に「NS、NNがOKですよ」とは書いていません。
ホームページなどにも感染症に対しての安全対策の一つとして、たてまえ上はゴムの使用を義務付ける文言が表示されています。

それでも上記したようなNS、NN店は存在しますが、中には固くゴムの着用をコンパニオンに義務付ける店舗もあります。
NS、NN狙いの方は覚えておくとよいでしょう。

* 銀馬車クイーンズ
* 彩花
* 有明
* テイクプライド
* テイクプライド学園

どれも人気店ですが、NS、NNに関しては難しいようです。
銀馬車クイーンズなどは同グループの上位店銀馬車との格差をはっきりとつけるためでしょう。
有明は熟女店ですが、前述の方程式には当てはまらない例外です。

これらの店でも非常に繁盛しており、NS、NNだけがソープの楽しみ方ではないということです。

■こちらからゴム着用を申し出るのはOK!
もし感染症のことが気になる方は、NS、NNが標準サービスの店舗でも、こちらからゴムの着用を申し出るのはOKです。
それによって変に思われたり、気を悪くしたりすることはありませんのでご安心を。

特に奥さんが妊娠中で、性交渉がある方などは警戒心が強まるのは当然です。
ソープランドの性病対策は精度の高いものですが、念には念を入れるべきです。

近年はインターネットの普及で、NS、NNなどの情報を得ることも容易になりました。
ソープ店が配信するホームページだけでなく、風俗ポータルサイトや口コミサイトなどもときどき検索してみるとよいでしょう。

全国のソープランドが抱える建物の老朽化問題

ソープランドは、風俗の中でも特に知名度が高く、風俗好きじゃない人にも知られている業種で、まさに風俗の代名詞となっている業種です。
様々なプレイが行われていて、風俗の王様という言葉通りに高い満足感を得られることから、風俗の中でも根強い人気を誇っています。

しかし、そんなソープランドでも現在の日本では厳しい規制によって、新規の営業はおろか大幅な改装すら認められておらず、新規顧客の獲得よりも建物の老朽化の方が問題となることも多くなっています。
例えば、東京の吉原では特にそういったことが顕著になっていて、2015年3月末にもボイラーの爆発によって『グランブルー』というお店が営業出来ない状況となり、さらに隣の建物にあった吉原でも有名な高級店の一つである『女帝』も、系列店の部屋を借りて営業を行うという事態になっています。
怪我人などは出ていなかったためニュースになったりといったことは無かったのですが、ソープランドにおける重大な問題が浮き彫りになったというのは言うまでもありません。
しかも、これは吉原だけに留まらず、他の地域にあるソープ街でも同様の問題が懸念されています。

吉原というのは、風俗街としては日本一の歴史を持つ地域で、そこにある建物は殆どが昭和の時代から使われている建物です。
既に平成になって30年近く経っている上に、大幅な改装なども出来ないわけですから、そうなれば当然老朽化は酷くなる一方です。
こればかりは高級店であっても格安店であっても覆すことは出来ず、『ピカソ』や『ソシアル蘭』、『ラブボート』などなど、名だたる高級店であっても、登楼したことがある方の体験談などでは、殆ど必ずと言っていいほど老朽化について言及されてるのが現状です。

店舗型風俗店に対する規制強化、特に2020年に東京オリンピックを控えている東京にある吉原では、特に規制強化が厳しくなっています。
現状でもこういった問題が起こっているのですから、東京オリンピックがより近づく今後は、さらに大きな問題が発生するのは想像に難くありません。
極端なことを言えば、老朽化による再開発を理由に吉原からソープランドを無くしてしまう可能性だって否定は出来ませんし、それだけの大義名分が整いつつあります。
吉原は日本を代表する風俗街ですから消えてしまうのは非常に惜しいことですし、何よりも現時点で働いている女性や利用する客の安全にも関わる問題です。
ソープランドという性風俗産業を守るためにも、日本中のソープランドが声を上げて然るべき問題と言えるでしょう。