月別: 2022年6月に関する福原ソープコラム一覧

高級ソープが凄いと言われる3つのポイント

ソープ遊びについて、世の中には色々な格言のようなものが出回っています。
そんな中の一つにあるのが「高級ソープは一度体験しておくべき」というもので、ソープ遊びの最上級と言われる高級店のサービスを味わう経験はしておくと良いというわけです。
確かに高級ソープのサービスは凄いとよく言われていますが、実際の所高級ソープは何が凄いのでしょうか。
今回は、高級ソープの凄い所を紹介していきましょう。

高級ソープが凄いと言われるポイント

1.内装や外装が豪華

高級ソープのまず凄い所が、建物の内装や外装が非常に豪華であるということです。
高級ソープは、1回の遊びに5万円以上というのが相場ですが、その金額に見合うものが無ければ集客することが出来ません。
そこでまず最初に整えるのが内装や外装といった部分で、目に見える部分を豪華にすることで、高級であるというイメージをより強く植え付けているわけです。
ロビーや待合室は当然のこと、プレイルームにも部屋ごとに別々のコンセプトで作り、行く度に違った雰囲気でのプレイが楽しめます。
それは高級ホテルに劣らないレベルの豪華さで、非日常感を演出することで高額の料金に意味合いを持たせているわけです。

2.設備が豪華

ソープランドでは様々な設備がありますが、そのどれもが豪華です。
プレイ前であっても待合室の椅子が革張りのソファーだったり、テレビが超巨大だったり、席毎にタブレットが用意されていたり。
プレイルームも椅子がくぐり椅子になっている、バスタブが特注の形状・機能、シャワーヘッドが高級、ベッドが固すぎず柔らかすぎずの良い具合だったりします。
かなり細かい部分までこだわりがあって、しっかり高級品を使っているため、このあたりも高級ホテルに近い印象でしょうか。

3.キャストやサービスのレベルが高い

設備が良くてもキャストやサービスが悪ければ片手落ちというものですが、高級ソープのキャストやサービスはやはり高級に見合うだけの素晴らしいものであることが多いです。
キャストは容姿やスタイルが厳選されていて、30歳であってもただの30歳女性ではなく、美容や健康にこだわり美を追求したような女性ばかりです。
肌荒れやシミやくすみといったものはなく、ホクロも取ってしまうなど徹底されています。

サービスについても、そんな美女による洗体や各種プレイは素晴らしいものですし、男性を喜ばせるツボを熟知しているので会話や仕草だけでもしっかりと満足させてくれるのです。
この辺りのテクニックは、やはり安いお店とは違うと言えます。

高級というブランド、そして料金に見合うだけのサービスを提供しなくてはならない高級ソープだからこそ、安い価格帯のお店よりも間違い無く利用客への満足感を重視しています。
高級ソープのサービスこそソープのサービスの究極と言っても過言ではないので、言われている通り一度は体験しておくのが良いのではないでしょうか。

福原で人気を高めつつあるるコンセプト系ソープ

現代社会では奇抜で突飛な行動や発言をする人間を持て囃す風潮が強く、テレビでもネットでも各所でそんな人間を見ることが出来ます。
しかしこれは人間だけではなくそれ以外にも様々なことがそうなってきており、ソープランドでも突飛なコンセプトのお店が増えています。
福原でもそういったお店は増えていて、かなりの注目を集めているお店も少なくありません。

今の福原ソープは3つのタイプに分かれる

福原には約60ものソープランドが営業していて、それらのお店が生き残りを賭けて必死にしのぎを削っています。
昨今の福原では、主に3つのタイプのソープランドがあり、1つが昔ながらの王道スタンダード系ソープ、2つ目が特殊なコンセプトで攻めるフェチ系ソープ、そして3つ目がスタンダード+αのコンセプトにしている系ソープです。

フェチ系ソープというのは、『KOBE R&B』とか『ごほうびSPA極』、あとは『ていくぷらいど.学園』や『社長秘書』、『セントエミリオン』といった系統のお店で、これらは福原でも知名度の高い人気店です。
スタンダード+αというのは、『E-plus』や『ぽちゃぽちゃイケてる』、『爆裂イケてる』といったようなお店です。
サービス自体は普通ですが、それだけでは特色を出せないということで巨乳に特化させたり、ぽっちゃり系専門にしたりといった形で独自色を出しているお店です。

こうしたお店が増えてきたことによって福原のソープランドは単調とはならず、気分や趣味に応じて様々な選択肢が取れるようになりました。
人気が高いソープ街として君臨出来るのも、こうした多様性が大きな要因と言えるでしょう。

人気が高まっている+α系ソープ

最近では3つ目のスタンダード+α系のソープランドが人気になってきており、色々なお店が登場しています。
例えば、『神戸妻』は近年特に人気を高めている人妻系ソープとして知られていて、オープンからすぐに支店となる『別館神戸妻』を出店していますし、最近開店したお店ですと『ふわメロ』というロリ巨乳専門店も人気を高めつつあります。
福原では巨乳専門店は複数ありますが、ロリ巨乳というとこのお店だけですので、ちょうどコンセプト的にも隙間をしっかり埋められた感じでしょうか。
他にもこうした+α系コンセプトのお店はいくつもあり、スタンダードプレイに加えて自分の好みに合わせて選べるので、利用者が増加しているようです。

福原なら、スタンダード系以外でも良質のコンセプト系がいくつもありますので、安心して楽しむことが出来ます。
多種多様のコンセプトで多くの男性の好みに合いますから、色々と調べて自分好みのコンセプトのお店を探してみましょう。

福原ソープのお店は今昔の店名を見てみるのも面白い

どんな商売でも必ずお店には名前があって、その名前はとても重要です。
名前1つで集客に大きな影響を及ぼすこともあり、ただ個々を識別するための記号ではないのです。
福原のソープランドでもどのお店にも色々な名前があって、店名の一覧を眺めていたりするだけでも意外と面白いものがあったりします。

福原ソープの店名の今と昔

福原のソープランドの店名は、今昔通して様々なものがありました。
時代が変わって店がリニューアルオープンしたりすると、その時代に合わせて徐々に名前が変わっていき、現在のようなラインナップとなっています。

福原ソープ街は、元々は福原遊郭であったことは知られていて、戦後の赤線時代を経てソープ街として成立しました。
赤線・青線の制度が廃止されたのが1958年(昭和33年)ですから、それ以降が現在のソープ街の始まりと言えるでしょう。
当時の福原にあるソープ(トルコ風呂)の名前ですが、やはり時代が時代なだけに現在のような横文字の名前というのは皆無で、『夢の坊』とか『つるかめ』、『本家玉家』、『恵美須』といった日本語の店名でした。
せいぜい横文字なのが「トルコセンター」なんていう具合で、現代のような洋風感は全く無かったのです。

ちょこちょこと横文字の店名が増えてきたのが、昭和も終わりの1982年(昭和57年)頃のことです。
『シルバー』、『マキシム』、『プレイガール』、『ロイヤルプラザ』、『クレオパトラ』、『ナポレオン』など、頑張って横文字を使った感じの店名が出てきます。
この頃はまだ漢字の和風店名と洋風店名が8:2ぐらいの割合だったのが、平成に入ると一気にこの割合が変わって、3:7ぐらいまで逆転します。
平成10年頃には、ほぼ現在と変わらず横文字の名前ばかりになっていて、逆に和風の名前の方が目を引くような感じになっています。

現在の福原の店名は多種多様

現在の福原ソープの店名は、ほとんどが洋風の横文字ネームになっていますが、その中でも色々な名前があります。
例えば、店名を見ればお店のコンセプトもわかるようにしてあって、これは『KOBE 3040』とか『マダムロイヤル』、『Mrs.マドンナ』などがあります。
これらはどれも一目見れば「あ、人妻・熟女店だな」とわかりますし、横文字でなくても一目見てお店のコンセプトまでざっくりわかるような店名にしていることが多いです。

逆に一目見てどんなお店かわからない店名も多く、そういった店名は「どんなお店なのだろう」と興味を持たせて、ホームページまで引き込むという意図でつけられていることもあります。
ただ雰囲気でそれっぽい感じの単語を店名にしていることもありますので、そういったものも含めて興味深いと言えるのではないでしょうか。

普段はあまり気にされることが少ない店名ですが、よくよく見れば色々と面白いものです。
福原の今のお店だけではなく過去のお店、そして未来にオープンするお店も、ぜひ店名には注目してみてはいかがでしょうか。

ソープランドに必須な入浴設備のあれこれ

ソープランドは、法的な分類上は風俗でありつつも公衆浴場という面も持っていて、営業にはお風呂の設備は必須となっています。
毎年必ず銭湯などと同じく保健所による水質点検や設備点検があったりしますし、それに合格しないと営業が出来なくなることもありますからどこのソープランドでも必ずちゃんとした入浴設備が用意されているのです。
ソープランドの楽しみ方の一つにこの入浴設備を見るというのもあって、一部のソープ慣れした玄人はお店の設備にこだわって店選びをしている方もいるのです。
今回は、このソープランドの入浴設備について取り上げてみましょう。

昔のソープランドはサウナ設備が必須だった

ソープランドは、特殊浴場と呼ばれていることに疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
各地にソープランドが加盟する特殊浴場協会というのもありますし、特殊=性風俗と思っている方も少なくないかもしれません。
しかし、実はそうではなく、ソープランドが特殊浴場と呼ばれているのは昔の名残であり、この特殊浴場というのはサウナの事なのです。

昔のソープランドは「高級個室サウナ」と呼ばれていて、公衆浴場法に基づいてサウナの設置が必須でした。
ところが後年になって公衆浴場法の改正によってサウナ設備の義務が消えたことによって、普通にバスタブだけの設置でも大丈夫になりました。
元々ほぼ使われていなかったサウナ設備は改装の際に取り去られ、普通の銭湯のようにバスタブだけの設置だけになっていき、現在ではもうサウナ設備が残っているお店はほぼありません。
しかしながら、現在でも名称だけは特殊浴場という形で残っているというわけなのですです。

ソープランドで注目したい入浴設備

ソープランドに必ずある入浴設備といえば、バスタブでしょう。
お湯を貯めて入る体を温めると共に、潜望鏡などのプレイも出来る設備です。
「バスタブなんてどこも一緒じゃないの?」と思うかもしれませんが、入浴設備であると同時にプレイルームの内装に大きな影響を与える物ですから、コンセプトなどにこだわるお店であればバスタブにもこだわっているのです。
よく見かけるのはサイズこそ家庭用よりも少し大きい大人2人が楽に入れるサイズの至って普通の長方形のバスタブですが、高級店など雰囲気作りにも余念が無いお店では特殊なバスタブを使っていたりします。
ジャグジー付きなどの機能だけでなく、内装に合った形のバスタブかどうかも注目してみると面白いかもしれません。

プレイルームは、同じお店でも部屋ごとにコンセプトを変えたりしていることも多く、同じお店でも違う物を使っていることは珍しくないです。
余裕があればそういった設備などにも目を向けてみると、通い慣れたお店でも新しい発見をすることが出来るかもしれません。

自分の容姿や体型が気になる男性も堂々とソープを楽しもう

ソープランドへ遊びに行きたいと思っていても、様々な理由から諦めてしまう方というのは少なくありません。
予算だったり衛生的な面での心配だったり、地雷嬢に当たってしまう心配などなど色々とありますが、自分自身に自信が無い方であれば自分の容姿や体型などが気になってしまう方もいるでしょう。
しかし、実際の所ソープ客の容姿や体型というのは、ソープ嬢は気にしているものなのでしょうか?

ソープ嬢が嫌う男性の特徴は?

そもそもソープ嬢が嫌う男性の特徴はどういったものなのかというと、ソープ嬢のほぼ全員が挙げるのが「清潔感の無い男性」でしょう。
見た目の清潔感がとにかく重要で、これが無い男性とはプレイをしたくないというソープ嬢は本当に多いのです。
髪型やヒゲ、鼻毛などの体毛処理がされていない、服が着古してよれよれとか染み汚れがついている、下着や靴下に穴が開いているなんていうのは論外ですし、爪がきちんと手入れされていないなんていうのも清潔感には影響します。
実際に清潔であるかどうかとは違いますが、清潔感が無い=清潔でないというのはほぼ間違い無いと言えるでしょう。

こうした清潔感については容姿や体型などは関係無く、個人の努力次第でどうにもなるものです。
清潔感が無い=だらしなく最低限のマナーも無いとも言えることですからこそ、ソープ嬢も特に厳しく見ているのではないでしょうか。

意外とソープ嬢は男性客の容姿や体型には寛容

では、男性自身が気にする容姿や体型についてソープ嬢がどう考えているのかというと、実は「それほど気にしていない」ということが多いです。
精々「どうせ接客するならイケメンで端正の取れた体型が良い」と思っている程度で、「容姿や体型がアレだからサービスもしたくない」というようなソープ嬢は決して多くはありません。
ブサイクでも太っていてもガリガリでも、客として来てくれる以上はちゃんとサービスをするという方が大半ですから、男性自身が思うほどソープ嬢は男性客の容姿や体型は気にしていないわけです。

何故気にしていないのかですが、これはソープ嬢からすれば別にプライベートで一生付き合う相手でもないわけですし、あくまでもお仕事として短時間だけ一緒の時間を過ごすだけと割り切っているからです。
言い方は悪いかもしれませんがソープ嬢はそこまで男性客に対して感情的なものを抱かない、いわゆる関心が無いという感じで仕事をしている方が多いのが現実で、客とソープ嬢という立場をしっかり認識しているからこそ寛容であると言えるのではないでしょうか。

容姿に自信が無いとか太っているから、痩せ過ぎているからとかの理由でソープランドの利用を諦めている男性も、実はそんなに気にすることはありません。
清潔感に気をつけて遊びに行けば普通に楽しめますので、余計な心配をせず堂々とお店へ行って楽しみましょう。

福原ソープならおっぱい好きもたっぷり楽しめる

男性の性的嗜好には実に様々な種類があって、女性の体についても男性の数だけ趣味嗜好の種類があると言っても過言ではありません。
そういった男性の好みの中で最大派閥と言えるのが、胸が好きな人いわゆるおっぱい星人なんて呼ばれる人々です。
福原ソープでも女性の胸に並々ならぬ思いを抱く男性は多く、胸が大きいとか形が綺麗といったソープ嬢は人気が出やすい傾向にあります。
福原には胸にこだわる専門店というのもあって、今回はそれらおっぱい好きに人気のあるお店を取り上げてみます。

美乳が揃う福原の高級ソープ

おっぱいという大きさだけが注目されるのですが、意外と人気があるのが大きさよりも形という美乳です。
美乳女性と遊びたい男性も多いわけですが、そんな男性には福原の高級ソープがおすすめとなっています。
その理由は、「福原の高級ソープには美乳の極上スタイルの嬢が集まっているから」です。

ソープ嬢は、他人に裸を見せる仕事ですから体型や美容に気をつけている方も多いのですが、胸の形にまでこだわっている女性は実はそれほど多くはありません。
そこそこ綺麗であれば十分に男性客を惹きつけることが出来ますし十分稼げますから、普通であれば徹底してこだわる方は少ないのです。
こだわっている方はいわばソープの仕事ガチ勢になりますので、より高い意識を持って高級店で働くという方が多いと言えます。
また、高級ソープは採用にあたって厳しい容姿基準があるお店もあって、その中には当然胸の形も査定の対象になっているので、それをクリア出来る美乳じゃないと在籍すら出来ませんから、高級ソープには必然的に美乳女性が揃うわけです。

大きさ重視なら専門店へ

美乳なら高級ソープ、では「おっぱいと言えば巨乳」という巨乳派におすすめなのはというと、これはやはり専門店です。
福原ソープ街には様々なジャンルの専門店があって、その中には巨乳女性だけを集めた専門店というのが存在します。
2022年5月の時点では3つの専門店が存在し、おっぱい好きに大人気となっています。
その3つというのが、『ふわメロ』『ぽちゃぽちゃイケてる』『E-plus』で、同じ巨乳専門店でもそれぞれに特色があります。

まず『ふわメロ』ですが、ロリ巨乳をコンセプトにしていて、童顔小柄の妹系でありながら巨乳という女性が集まっています。
『ぽちゃぽちゃイケてる』は、店名からも分かる通りぽっちゃり嬢が集まるお店で、バスト3桁サイズが普通です。
『E-plus』は、前述の2店と違って巨乳以外の特徴的な専門性はありませんが、とにかく低価格というのが強み。
最短コースは福原最安値となっていて、お手頃価格で遊べます。

こうした専門店も充実していますし、専門店でなくてもちらほらと巨乳嬢が各店にいたりします。
巨乳好きならどこのお店でも満足出来る可能性が高いと言えるのではないでしょうか。

日本有数の大規模ソープ街として名を馳せる福原であれば、おっぱい好きにはたまらないお店がいくつもあります。
専門店じゃなくても巨乳嬢は見つけられるので、ぜひ色々なお店のホームページなどから好みの巨乳嬢を見つけて遊びに行ってみましょう。

福原ソープを満喫するのに適したコース時間

日本でも有数のソープ街であり、西日本では1位2位を争うレベルの規模を誇る福原のソープ街。
福原ソープは、比較的低価格で遊べることが魅力の一つとなっていて、60軒近いお店のうち約40店舗が格安と呼ばれる価格帯になっています。
最安値ですと1万円以下というのもありますし、大抵のお店は1万円台で遊ぶことが出来てしまうのですが、そうなるとやはり問題となるのは時間です。
安ければ短い、高ければ長いというのは当たり前ですが、実際の所福原のソープを満喫するなら時間はどれぐらいが良いのでしょうか。

福原でも40分前後のコースはお試し扱い

一般的にソープランドにおいて40分前後のコースはショートコースと呼ばれ、いわゆるお試しのコースとされています。
福原でもそれは同様となっていて、多くの格安店で40分前後のコースがありますが、どれも基本はお試し扱いであることが多いです。
そのせいかプレイもかなり限定されてしまっていて、ソープランドの醍醐味である多様なプレイも時間の関係上ベッドだけになってしまうことが多く、その魅力を味わうことは難しいです。

また、お店独自のコンセプトに基づくオリジナルのサービスについても、その雰囲気こそ味わえるもののプレイを楽しむには難しいでしょう。
さらに言えば、イベントでは対象外とされていることが多く、あくまでお店の雰囲気やサービスの片鱗を楽むためのコースというわけです。

福原ソープを満喫するなら60~90分がおすすめ

前述の通りお試しコースとして用意されているショートコースでは、約40分という短い時間ですから福原ソープをしっかり満喫するのには些か足りません。
そこでおすすめなのは、その1つ上の60分か2つ上の80~90分のコースです。

まず60分のコースですが、これが一般的にレギュラーコースと呼ばれるもので、お店のサービスは基本この時間を想定して構成されています。
ある程度落ち着いた流れでプレイが行われますからキャストも自分のテクニックを発揮しやすく、しっかり楽しませてくれます。

さらにその上の80~90分のコースであれば、よりゆとりを持ってプレイが楽しめます。
ベッドだけではなく洗いでもたっぷりプレイを楽しめますし、ベッドで楽しむこともイメージプレイなどに対応したお店であれば、セットを使ったプレイも十分味わう時間があります。
休憩を入れて2回戦も可能ですから、精力に自信がある方はこちらを選ぶべきです。

時間にある程度余裕を持つのは仕事でもソープ遊びでも大事ということで、福原ソープを楽しむなら60~90分を目安にしましょう。
逆にそれ以上になると時間を持て余してしまう可能性もありますので、ある程度仲良くなったキャスト以外ならロングコースは考えなくていいかもしれません。
福原のソープで遊ぶときは、時間のゆとりを意識したコース選びをしてみるのがしっかり楽しむコツです。

まれに見かけるポツンと孤立しているソープランド

街を歩いていると、たまに「何でこんな所にこんな店が?」と思うようなお店があったりするもの。
大抵は飲食店だったり雑貨店だったりとするのですが、中にはソープランドがポツンと立っていたりして、ひっそりと営業していることがあるのです。
ソープランドへの規制が強まっていて営業を続けるのが大変と言われる中、そんなポツンと孤立して生存しているソープランドとは一体どんな存在なのでしょうか。

何故ポツンと存在出来るのか

ソープランドと言えば、多くの方は「ソープ街じゃないと営業出来ないのでは?」と疑問に思うのではないでしょうか。
確かに現在のソープランドといえばソープ街にあるのが普通で、それ以外では営業出来ないというのは間違っていません。
では何故そこにポツンと存在出来るのかといえば、そのカラクリは「規制が始まる前からそこで営業しているから」なのです。

そもそもソープランドが営業出来る場所は、風営法によって定められています。
保護施設と呼ばれる学校や病院、図書館、児童福祉施設などから一定の範囲内では開業することが出来ず、商業地域または近隣商業地域であることなど。
ポツンと孤立しているソープランドの場合そういった施設が出来る前から営業しているため、閉業するとかその他特別な理由で許可が降りなくなるまでは営業可能というわけです。

意外と楽しいポツンとソープランド

このようなポツンと孤立するソープランドは、ほぼ例外なく40年50年とその場所で営業している超老舗です。
しかも地域に溶け込むように営業をしていることも多く目立たないように営業をしていることから、店内の外装や内装がおとなしめだったり、ホームページすら無かったりします。
在籍嬢も少ないことが多く、若い女性よりも比較的長くそこで働いているようなベテラン嬢が多かったりします。

とにかくソープ街にあるようなソープランドとは真逆で、客層も新規をバンバン取り込むというのではなく、そのお店に通ってくれる常連を大事にするスタイルなので、普段はソープ街のソープランドへ行っている方からすればとても新鮮に映るのではないでしょうか。
また、ソープ嬢の方もいつも常連の方を相手にしているため、ふらりと新規の客が来ると新鮮なようで、なかなか面白い話を聞くことが出来たりすることもあります。

こうしたポツンと営業しているソープランドは、もはやかなり希少なものとなっていて、いつ無くなってしまうかわかりません。
もしそんなソープランドを知っていてちょっと気になっているのであれば、行かないまま無くなってしまって後悔しないように、すぐにでも行っておくことをおすすめします。

ロリ好き男性におすすめな福原のソープランド3選

男性による女性の好みは色々とありますが、小さい女性が好きという方も少なからずいます。
あまり世間受けしづらい嗜好ではあるのですが、福原ソープ街ではそういった嗜好の方も楽しめるお店がいくつもあります。
今回は、ロリコンな方にもおすすめな福原のソープランドをいくつか紹介します。

ロリ系好きにおすすめな福原のソープランド

1.ふわメロ

福原は、比較的大人の女性を売りにしたお店が多く、そうでない所でも決してロリという方向に振り切ったお店はありませんでした。
そんな中に登場したのがこのお店で、現在の福原では唯一のロリ巨乳系ソープです。
巨乳系というのは他にもありますがロリ系というのは実は無く、キャストの写真を見ても確かに可愛い系の容姿の女性が揃っています。
料金は、60分22,000円~となっていて、高級コースなら+5,000円と少し高めな設定になっていますが、色々と割引があるのでそれを利用するのも良いでしょう。
ロリ系かつ巨乳が好きな男性は、ぜひ試しておくべきなお店です。

2.ていくぷらいど.学園

福原の元祖学園系イメクラソープとして、長く福原で営業を続けているのがこのお店。
学園系というのはどこの地域でも安定して人気のあるジャンルですが、福原のこのお店はサービスやキャストの質などもレベルが高いということで、根強いファンがいます。学園系というコンセプトから若い女性が多く、容姿も学生服が似合うロリ系が多いため、ロリ系だけでなく単純に若い女性が好きという方にも適しています。
料金は、基本60分19,000円~となっていますが、タイムサービスや新人、団体、イベントなど各種割引があるので、基本料金よりも安く遊べます。
曜日によって衣装が変わったりなど遊び心もあったり、オプションで衣装変えられたりとありますので、遊び方も幅広いです。

3.聖スムーチ女学園

福原では学園系のソープランドはかなり人気が高いジャンルで、専門店が3つも4つもあるのですが、その中でも比較的進新興でありながら高い人気を獲得した人気店です。
前述の『ていくぷらいど.学園』と同じコンセプトでキャストのレベルもそこまで差異は無いものの、決定的に違うのはオプションプレイの多さです。
ヘルス系にありがちな各種オプションが用意されており、キャストによって可能なオプションが違うだけでなく、同じオプションでも料金が違っているのが特徴的です。
料金は、60分20,000円となっているものの、サービスタイムなどの割引率は高いですからそういった時間に遊びに行けばオプションも使いやすいでしょう。
福原では数少ない3Pコースがある貴重なお店でもあるので、ロリ系の女性と色々なプレイがしたい方に適しているでしょう。

今回はこの3店をご紹介しましたが、他にも福原にはロリ好きな男性におすすめなお店はいくつもあります。
また、専門店でなくても若い女性を在籍させているお店であれば好みの女性が見つかる可能性もゼロではありません。
ぜひ色々なお店を見て、自分好みのロリ嬢を見つけてみましょう。