月別: 2025年2月に関する福原ソープコラム一覧

ソープ遊びにありがちな失敗談

ソープ遊びでよくある失敗談

1.初回からロング

「大は小を兼ねる」というのは良く言われることで、ソープ遊びでもそれに倣ってロングコースから入る方は多かれ少なかれ存在していて、そういう人は大抵失敗しています。ロングコースは時間がたっぷりあって良さそうですが、必ずしもそれが良いこととは限りません。特に初回からというのはかなりリスキーで、相性が合わないソープ嬢だった時には楽しむどころか苦痛な時間が長続きしてしまいます。

途中で切り上げることも出来ますが、それだと万単位で損しますから悲しいやら悔しいやら。遊ぶ前は「何回戦でもやってやるぜ!」なんて思っても、1回戦こなすと賢者タイムで「もういいか……」なんてなってしまうこともざらにあります。最初だからこそやってしまう失敗です。

2.差し入れをする

差し入れをすると嬢が喜ぶと思う男性は非常に多く、お菓子とかを差し入れしたりするのが定番みたいに思われています。しかし、この差し入れは相手にもよりますが失敗の元となり、特に食品系はあまり好まれなかったりします。手作りはもってのほかで、既製品であっても個包装になっていない物は安全上の問題から受け取ってもらえないこともあります。せっかくの差し入れが受け取ってもらえないというのも、よくある失敗でしょう。

3.パネル・プロフィールのチェックミス

ソープランドの公式サイトには、在籍しているソープ嬢がリストになっていて、そこから個人の写真やプロフィールを見ることが出来ます。それを見て気になった嬢を見つけて選ぶということになるのですが、この時にパネルやプロフィールのチェックを疎かにしてしまって想定とは全く違うような人が出てくるというようなのもよくある失敗です。

例えば、一般的にソープ嬢のプロフィールにおいてウエストの数値は通常の解釈と違い、基本的に56~60ぐらいの間でほぼ固定化されています。これは単純に数字の数値が実際のウエストのサイズではなく、56=痩せ型、57~58=普通、59=ややぽちゃ、60~=ぽちゃといった感じで、体型の目安にするべき数字と言われています。これを知らないと失敗することが多く、ソープ初心者などによく見られる失敗です。

こうした失敗は多くの先人がやってきた失敗で、これを参考にすればある程度失敗することを避けられます。ネットでこうした失敗談はいくらでも見れますので、興味がある方はぜひ調べて自分のソープ遊びに役立ててみましょう。

知っておくと役立つ?良いソープランドに共通する3つの共通点

ソープ遊びをする者にとって、良いお店を見つけることは最上のキャストを見つけることと同じぐらいに重要なことです。もし良嬢を見つけたとしても、お店が悪いとその良さも半減してしまいます。同じお金を払って遊ぶのであれば良いお店を見つけることが重要ですが、それはなかなか難しいもので、長くソープ遊びをしている方でもそれを見抜くのは難しいでしょう。筆者の経験則から言えば、良いソープランドの共通点として挙げられる要素としては3つあります。

まず1つ目が【 外観や内装が綺麗でこだわりがあること 】。ソープランドは自前の店舗であるが故に内装や外装もお店次第。部屋によっても内装がかなり違ったりすることも珍しくないですし、それだけこだわりを持って店作りをしているお店は大抵当たりだったように思えます。特にソープランドの建物は近年老朽化が問題になっているのが現実で、これをどうするかというのはお店側に工夫が求められます。良いお店はほぼそういった問題を感じさせない作りになっていたので、やはりその辺りは関係してくるのではないでしょうか。

2つ目が【 男性スタッフが良質であること 】。ソープランドではキャストが花形として注目されますが、実は良いお店はキャストだけでなく男性スタッフもちゃんとした人が配置されています。特に物腰については如実に現れるもので、良店と評判のお店では想像以上の接客をしてくれます。対応は丁寧ですし、言葉遣いも普通に敬語が使えるのは当たり前で、男性スタッフがしっかりしているお店でハズレと感じることはありませんでした。実際にお店に足を運ばなくても電話対応からでもそういうのはわかるので、サービスなどの確認と称して電話をかけて探ってみるのも良い手段です。

3つ目は【 ウェブサイトが自前で作られていること 】。今ではほぼ全てのお店がネット上にお店の情報を出していて、お店の公式ウェブサイトがあります。そのウェブサイトは大きく分けて自前のドメインのウェブサイトか、それともソープランドの情報を扱う風俗サイトが提供するドメインのウェブサイトに二分されます。良いお店と言われるお店はこの辺りも自前で用意していて、独自色の強いウェブサイトとなっています。自前のサイトを持てるということはお店のスタッフにウェブサイトを弄れるスキルを持つ人がいるわけで、そういう場合他のスタッフもそれなりにレベルが高い傾向があります。

繰り返しますが、筆者の経験則になるのでこれが絶対というわけではないですし、人によって別の良い店の共通点があるかもしれません。一つの参考としてお店選びの参考にしてみてください。