2025年もあっという間に1月が終わり、今年は去年のよう最悪のスタートも起こらず一安心な年明けとなりました。2025年はどのような年になるのか気になる所ですが、ソープ遊びをする方にとってはソープランド業界がどうなっていくのかも気になる所。希望も兼ねてどのような方向に変わっていくのか予想してみましょう。
2025年のソープランドはこう変わる!
・QR決済可能なお店が増える
昨今のソープランドではクレジットカード払いが出来る所も増えてきていますが、それに各種QR決済が可能な所が増えてくるのではないでしょうか。PayPayや楽天Payなどに対応しているお店は少数ですが各地のソープ街で出てきていますし、QR決済の普及を考えると今後増えてくるのも十分考えられます。現金払いが是とされるソープランド業界ですから現金払いが最優先であるのは変わらないですが、支払い方法の選択肢が増えることは利用者にとっても嬉しいことではないでしょうか。
・業界全体の相場が値上がりする
昨今では食料品を始めとして光熱費なども値上がりしていて、インフレが進んでいることを実感させられる日本となっていますが、それに伴いソープランドも全体的に値上がりすることが予想されます。昨年はプレミア指名料を設定して表面的なコース料金は変えずに値上げを敢行するお店が多かったですが、今年はコース料金の値上げも視野に入れるお店が増えるでしょう。自前の店舗となるソープランドは電気や水道などの光熱費が他業種より掛かりますから、それらが値上がりする以上は値上げもしょうがないことと言えます。
・キャストの流動が活発化する
ソープランドで働くキャストは、稼ぐためにこの業界で働いています。今年は日本全体のインフレによる生活の圧迫に加えて業界全体の値上がりも予想されますから、キャストも客の取り合いが激しくなり、稼げるキャストと稼げないキャストがよりはっきりすると考えられます。そうなれば稼げないキャストは別の店へ移籍していき、人材の動きが活性化するのではないでしょうか。また、収入のためにソープランドで働き始める女性も増えるでしょうから、外部からの流入も増える可能性も十分にあります。
ソープランド業界は世間の状況の影響を強く受ける業界ですから、昨今の日本の経済状況を考えれば良い面も悪い面も十分に考えられるのではないでしょうか。都市部のソープランドが締め付けが厳しくなる一方、熊本などの地方は活発化の兆候が見えていたりもしますし、今年もソープランドは楽しめる年になるのは間違いないでしょう。