福原の高級ソープでもノースキンでの遊びは避けよう

ソープランドでのサービスには、基本的にスキン着用というのが全国共通となっていて、ソープ遊びを嗜む方の間ではマナーとなっています。スキンを使うことの最大の目的は何と言っても性病予防です。性病はソープ遊びでは絶対に避けることが出来ないリスクですから、そのリスクを少しでも下げられるのであれば積極的に利用するのが賢い選択と言えます。

しかし、スキンを着けることで感触が変わってしまったり、女性側もゴムとの摩擦で体に傷がつきやすくなるということもあって、スキン着用を嫌がる方もいるというのが現実の所です。高級店などではスキンを使わないサービスが安全性が高いことを示すPRとなっているということ、どんなに徹底していても需要があって供給があるわけですから、無くなることはありません。

福原のソープ街でも、ノースキンでのサービスを行っている所があります。店がコースとしてノースキンのコースを用意している場合と、店は禁止しているもののコンパニオンの女性が独自に行っている場合の2つがあるわけですが、後者はどこの店でも大抵2~3人はいて、ネットで情報を集めれば出ています。また、お店がコースを用意している場合ですが、この場合は直接明記していることはありませんが、直接電話で尋ねるなどすれば教えてくれることが多いです。

福原のソープランドは、どちらかといえばノースキンでのサービスをしている所が多く、福原の高級店ではほぼノースキンでのサービスが受けられます。やはり直接明記しているわけではありませんが、お店のウェブサイトなどで料金が高くなっているコースであったり、指名料などが高くなっているコンパニオンなどなど、他とは若干違う扱いになっている場合は、大抵ノースキンでのサービスが絡んでいると見て良いでしょう。

例を挙げると『銀馬車QUEENS』のKINGコースとか『モンテ』のVIPコース、『103PARCO』のExcellentコースなどがあるでしょうか。これらのコースはどれも通常のコースより割高となっていて、事情を知っている人にはわかるようになっているのです。

高級店では、接客数が格安店や大衆店とは格段に少ないので、それだけコンパニオン女性の性病感染率は低くなります。高級店がノースキンでも大丈夫というのはその辺りが根拠となっているのですが、それは決してあてになるものではありません。潜伏期間の客を相手にして感染、定期検査までの間に知らずに感染拡大させてしまうこともあるのですから、高級店でも油断せずにスキン着用で遊ぶことを心掛けるようにしましょう。