実体験者が語る『福原ソープ街』の裏情報

昔は闇の向こう側にあったソープ店の情報も、ネットの普及によって随分と簡単に入手することができるようになりました。
料金などは明瞭で、追加の予備金を用意する必要もないくらいに安全に遊べ、そしてソープ嬢の写真も「ネットで見放題」というのが現在のソープランドの常識です。
しかし、やはり”情報”にはレベルというものがあります。
店側が発表するシステムの説明だけでは語ることのできない「裏情報」というものが、風俗遊びには必要です。
そこでソープ歴15年を自負する私が、福原ソープ街を実際に体験した裏情報などをまとめてみました。

●法定ギリギリのソープ嬢がかなり存在する

ソープ嬢として店で従事できる、女性の最低年齢は自治体によって違い、18歳~20歳と差があります。
自治体の取り決めと、その地域のソープランド協会の取り決めによって18歳からOKか、20歳からOKが決まってくるのです。
福原では多くのソープ店が18歳から~を導入しているので、まだ未成年のソープ嬢と出会える可能性が高いのです。
福原のある神戸自体が若い女性の憧れの街でもあることから、福原に在籍を希望する子が多いことも、低年齢ソープ嬢を生み出す理由としてあるようです。
つい数ヶ月前まで学生服を着ていた女の子が接客してくれるのですから、男性ならば興奮を抑えきれないはずです。
まさに「法定ギリギリのソープ嬢」と交えることができるのが福原のメリットです。

●NN・NS率が高い

ソープランドはもちろん「本番」ができます。
しかし、さらに突っ込んで「ゴム付きかどうか?」ということも、満足度に大きく関係してきます。
多くのソープランドが基本的にゴム着用を義務付けていますし、NN(生中出し)NS(ノースキン)の場合でも、それを広く宣伝することもありませんから、この辺は裏情報を頼りにするしかないのです。
また、ソープ街によって、NNやNSがほとんど許されない地域、あるいはその反対に寛容な地域があり、福原は完全に後者だといえます。
NN、NSがOKなソープ店は「高級店」に多いと言われていますが、福原では大衆店、格安店でもコンパニオンの判断やその日の気分によってはOKされることもあります。
こちらかリクエストはできませんが、何度か指名をして常連になればヒット率は高まるといいます。

●店外デートができる可能性も高い?

店の外でソープ嬢とデートがしたいと願う男性はきっと多いはずです。
私も何度かチャレンジしてみて、何人かのソープ嬢と外で逢ったことがあります。
店でお金を支払ってサービスを受けるのとはまた違った満足感が得られ、男の狩猟本能も満たされるのです。
しかし、ソープ店側から見ると、これは完全なルール違反ですから、成功率はかなり低いといえるでしょう。
ところが福原では意外にこれがうまくいくのです。
関西の女の子のラテン系のノリが原因なのでしょうか・・・
とにかく店外デート率の高さは私が実体験で得た印象です。

西日本を見回しても、高松や雄琴、広島、岡山、九州と、いくつものソープ街は存在しますが、福原は規模の大きさもあってか、料金以上の特典が多いように感じます。
自分のホームグラウンドでマンネリを感じた人なら、一度福原で新規開拓してみる価値はあるでしょう。