大学生をしている21歳の男性です。
僕は大学に通うために上京し、一人暮らしを始めた頃からすっかり「AV動画」の虜になってしまいました。実家は古い日本家屋の家族6人ぐらしで、妹もいることから自慰行為をする時間を確保するのが大変だのです。一人暮らしの開放感からか歯止めが利かず、毎日動画を見ながら4回、5回と、休みの日には8回くらい自慰行為に耽っていたのです。
いくら若くてもこれは明らかにやり過ぎでした。そのためかいつも体が重く勉強も手に付かない状態になってしまいました。日中でも睡魔が常に襲ってきて、同級生からは「やる気のない奴」のレッテルを貼られるまでになってしまいました。もちろん彼女はおらず、来る日も来る日もAV動画を見る生活が2年以上続きました。
そんなある時、クラスで一番仲の良い友人が「ソープランドに行こう」と誘ってきました。僕は”風俗”には少し抵抗感を持っていましたが、友人の強い誘いと、半分料金を支払ってくれる、とい好条件に登楼することを決意しました。はじめてのソープランドの店内はきらびやかで、まるで別世界にいるような感じで圧倒されました。
吐き気がするほど緊張しながら待合室で待ち、ついに対面となってプレイルームに誘導されサービスを受けました。自分より4つくらい年上のソープ嬢はやさしくリードしてくれ、サービスが終了・・・晴れて「ソープデビュー」を果たしたのです。その時に感じた「満足度」は、動画を見ながら自慰行為をするのとは比べものにならないほど強烈で、すっきり感というか、清々しい気分になれたことを覚えています。
その後に不思議なことが起こりました。ソープデビューを果たしてから3日間、僕はなんと自慰行為を一度もしなかったのです。もちろんAV動画のこともすっかり忘れてしまっている状態で、たまにソープランドでの体験を思い出してはニンマリする程度でした。以前ならば数時間開けただけで勃起してヌキたくなっていたのに、ソープランドの後は満足感が持続しているかのように性欲がコントロールできるのです。
その後は月2のペースでソープランドに通うようになり、AV動画もほとんど見なくなりました。自慰行為の回数も5分の1くらいに減ってしまったのです。そしてあれほど毎日体がダルく、耐え難い眠気に苦しんでいたのが嘘のように解消し、勉強にも集中できるようになりました。
僕は多分AV動画の依存症になっていたんだと思います。そして延々と射精することで体力も気力も奪われ、廃人になりかけていたんです。「男はオナニーをするもの」と罪悪感も危機意識もありませんでしたが、これほど健康に悪いものだとは想像もしていませんでした。
僕のような症状に苦しんでいる男性はたくさんいると思います。もし心当たりがあるならば、「ソープランド」を試してみてください。生の女性とのセックスは自慰行為の何倍も満足感があり、1回やれば数週間は自慰行為をしなくてすみます。ほんとうは彼女できればベストなんでしょうが、すぐには難しいと思います。ソープランドなら料金さえ用意できれば確実に、生の女性とセックスできるんです。