福原ソープの内装や外装も楽しんでみよう

ソープランドの店舗は、特別感や非日常感を演出するためにどのお店であってもかなりこだわった店舗作りをしています。
それを一番表すのが内装や外装といったもので、これにかだわらないお店というのは滅多にないのではないでしょうか。
福原ソープ街においても内装や外装にこだわったお店ばかりで、それらを見るだけでもなかなか楽しめるものとなっています。

ランクが上がれば内装や外装も豪華に

一般的にソープランドでは、ランクが上がれば上がるほどそれに応じて全てが豪華になっていきます。
女性の質やサービス、備品などに始まり、内装や外装も同様です。
福原の高級ソープも内装や外装は豪華なお店ばかりとなっていて、一歩でもお店に足を踏み入れれば、その雰囲気に圧倒されてしまうことでしょう。
福原の高級ソープは10軒にも満たない数ですが、その全てが例外無く外装や内装にこだわっており、心から楽しませてくれます。

これらの外装を見ることは簡単で、福原ソープ街まで足を運んで散策するだけでも良いですし、インターネットを使えば世界中どこからでも実際に街を歩いているかのように見ることが出来ます。
他のランクのお店と比較してみるのも面白いですし、外観だけでも楽しめるのが福原の高級ソープと言えます。

内装にこだわらない例外的なお店もある

福原のほぼ全てのお店が内装や外装に気を遣っていますが、中にはそういったことにこだわっていないお店というのもあります。
そのお店というのが、福原でも最古の老舗として知られる『有明』です。

有明は、昭和の時代から営業を続けている熟女系ソープランドで、今でもお店のホームページが存在していません。
在籍嬢も出勤している嬢も不明で、確かめるには実際にお店へ行くか電話確認するしかなく、その利用者も高齢の方が多いということで、色々とレトロ感満載のお店です。
これは外観やなどにも言えることで、その外装というのも昭和の面影を残したレトロな雰囲気となっていて、玄人好みの外装となっています。

内装についても同様で、大きな修繕や模様替えなども行われていないので、今なお昭和の家屋を連想させるような作りとなっているようです。
普通であれば古臭くて嫌がられると思うかもしれませんが、働いている女性は熟女、利用者も高齢な方が多いということもあって、意外にもそれほど不人気というわけではないようです。
逆に懐かしさを感じるということで、好感を持っている方もいるとかいないとか。

外観や内装については、ストリートビューやお店のホームページ内、あとは女性用の求人情報などから見ることが出来ます。
コンセプトに合わせた色々な店舗作りが見れますので、そうやって楽しんでみてもいいかもしれません。