良嬢は当たり前に行う4つの条件

風俗の中でもお高い価格設定となっているソープランド。
同じ遊ぶのであれば、誰しも良いソープ嬢に出会いたいと思っていることでしょう。
良嬢と呼ばれるソープ嬢にはいくつかの共通点があって、それは必ずしも容姿が優れているとか、プレイのテクニックがあるとかだけではありません。
それ以外の細かい部分こそが良嬢と呼ばれる条件となっていて、今回はそんな条件を紹介します。

良嬢と呼ばれるソープ嬢の条件

1.丁寧な挨拶が出来る

ソープランドでは基本的に待合室から出てソープ嬢と顔合わせをして、その時に軽く挨拶されるのが普通だと思いますが、ちゃんとした嬢なら部屋に入った時に改めて丁寧に挨拶をする方が多いです。
もちろん裏を返すような間柄であれば省略されることではありますが、初めて会った時に挨拶が出来ない嬢はやる気もあまり無くそれなりです。

2.脱衣を手伝う、脱いだ服を畳む

入浴する時には男性も服を脱ぐわけですが、服を脱ぐ際にシャツのボタンを外してくれるとか、服を脱がしてくれるなどお手伝いをしてくれたり、その脱いだ服をちゃんと畳んでくれる嬢は良嬢が多いです。
細かい気遣いは良嬢の基本というものですから、こうした気遣いが出来る方は当然プレイも丁寧です。
20代後半ぐらいから上になると畳んでくれる方が多い印象で、逆に若い嬢はあまり畳んでくれなかったりしますが、アパレルで働いていた経験のある嬢だとササッと畳んでくれたりします。

3.温度を気遣ってくれる

良嬢は、部屋に入った時に空調の温度を気にかけてくれたり、マットなどの時もお湯の温度をちゃんと確認してくれます。
温度というのは実はかなり重要で、ある程度暖かい方が当然快感も得やすくなりますので、寒いまま暑いままでプレイをするよりも適温に調節してから遊んだ方が、満足しやすくなります。
こうした心遣いが出来る嬢は良嬢には基本スキルと言っても過言ではないでしょう。

4.遊んでいる間に「ありがとう」が言える

他人に何かをしてもらった時、普通は「ありがとう」というお礼の言葉がすぐに出てくるもので、それが当たり前です。
これはその人を対等に見ている証拠であり、相手を下に見ていたりするとまず出てこない言葉でしょう。
ソープ嬢の中には客の男性をお金を運んでくるだけの存在と思っている方もいて、そういう人からはまず「ありがとう」なんていう言葉は出てきません。
こちらから何かをしてあげた時にすぐにこの言葉を言えるような嬢は、性根の真っ直ぐな良嬢なことが多いです。

他にも色々な条件はありますが、今回ご紹介した条件は良嬢と呼ばれる人たちは当たり前に行っているものです。
容姿やプレイに目を惹かれてしまいがちではありますが、ぜひこうした細かい部分まで見てしっかりと良嬢を見極めるようにすれば、よりソープ遊びが充実することでしょう。