ソープをより楽しむためのテクニック

ソープランドは、初対面の女性とも気兼ねなくイチャイチャ出来る数少ない場所です。
昔の吉原などの芸者遊びと違って、初回では顔を合わせるだけ、二度目にお話が出来て、三度目、四度目になって初めて肉体関係が持てるといった遊びではありませんから、これを利用しない手はないというものです。
ソープ慣れしていない人や女性経験が少ない人というのは、とかくこの「気軽に触れ合う」ということが出来ない人が多いと言われています。
ソープランドは、普通の一般女性との付き合いと違って、性行為が前提となっている特殊な場所です。
客である男性側も働いている女性側も、お互いがそういうものとして認識しています。
では、そういった特殊な場所で、初対面の女性とも気軽に触れ合うために気を付けるべきことというのは、一体どんなものがあるのでしょうか。

まず、重要なのが会話。
しかし、ここで重要なのは会話の内容よりも話し方で、初対面だからといってお互いが敬語で喋りあうというような空気では、まず気軽になることすら不可能です。
部屋に入って最初に会話をするぐらいになったら、男性側から「敬語じゃなくてもいいよ」と言ってあげて砕けた口調にでもなれば、女性側も少しは気が楽になることでしょう。

次に、笑顔で表情豊かに会話することを心掛けることです。
ソープ慣れしていないと緊張して無表情になってしまう方も多いようですが、これは最悪です。
初対面で無表情とか言葉が少ない男性に対して女性が抱くイメージというのは「カッコイイ」ではなく「怖い」です。
これはソープという特殊な場所でも変わりはありませんし、接客する女性が無表情だったら男性も不信感を持つでしょうし、逆でも同じです。

最後に、話題の選択です。
ソープでする話題選びは結構難しいものと思うかもしれませんが、大半の女性に通じる共通の話題があります。
それは下ネタです。
いわゆるエロトークというものですが、実はこれ意外な程に使いやすい話題で、初対面の一般人女性ならば盛り上がるどころかどん引きされてしまいますが、ソープという特殊な場所では受け入れられることがほとんどです。
エロトークの途中に胸や性器を触ったりしていっても拒まれることは少ないですし、そこからプレイに持ち込むことだって可能です。

これらはあくまで一例ではありますが、こういった様々なテクニックを組み合わせて気軽な友人のような感覚を作り出せることが一番重要です。
人気のある女性というのはこういった雰囲気を作り出すことに長けていますし、話の途中にも積極的にボディタッチを絡めてくるものです。
男性側から積極的に行くのも悪いことではありませんから、楽しく遊ぶためにも是非心掛けておきたいポイントと言えるでしょう。