ソープランドで楽しめる3つの基本プレイ

ソープランドは、数ある風俗業種の中でも最も有名で、風俗の王様とも称される日本を代表する風俗です。ソープランドを有名にしたのは、何と言ってもそのプレイ内容でしょう。ソープランドで行われるプレイは、他の業種とは一味も二味も違うもので、それを目当てにソープランドを利用している方は少なくありません。今回は、そのプレイについて取り上げてみましょう。

▼ ソープランドで行われる3つの基本プレイ

ソープランドで行われている基本プレイは3工程で、「洗い」「マット」「ベッド」に分かれています。

1.洗い

ソープランドで最初に行われるプレイで、お風呂で嬢に身体を洗ってもらうプレイです。洗ってもらうといってもただ手やタオルで洗ってもらうだけではなく、そこには様々なテクニックが存在しています。代表的なテクニックは次のようなものです。

・ボディ洗い

女性の身体をスポンジやタオルに見立て、身体にソープを付けて男性の身体を洗うテクニック。

・たわし洗い

女性の陰毛をたわしに見立て、男性の腕や足に性器を擦りつけて洗うテクニック。

・壺洗い

女性の膣を壺に見立て、男性の指を一本ずつ膣で擦りあげて洗うテクニック。

・くぐり洗い

通常のスケベイスよりも高級な椅子であるくぐり椅子というアイテムを使っている高級ソープなど限定のプレイで、椅子の下に身体を入れて睾丸やアナルを舐めあげるテクニック。

これらは実際に綺麗にすることが目的ではなく、あくまでも男性を楽しませるためのテクニックです。

2.マット

昨今では短時間コースの低価格ソープが主流になったため、マットが省略されるお店が増えていますが、高級ソープなどではまだ基本プレイの一つとして行われています。ローションを垂らして滑りを良くしたエアーマットに男性が寝転がり、同じくローションを身体に垂らした女性が肌を重ねるというもので、かつて泡踊りと呼ばれたプレイと同じです。
密着感を楽しむプレイで、ソープといえばマットと呼ばれていた時代もあります。技術的にかなり練習が必要となるプレイで、マットプレイが出来るお店が減ると共にマットプレイが出来る女性も減りつつあります。

3.ベッド

お風呂が終わると行われるのがベッドでのプレイです。ベッドでのプレイは基本的にデリヘルなどの他業種と同じようなサービスが行われますが、ソープならではのプレイというのもあります。

ベッドプレイはデリヘルやホテヘルといった業種でも楽しめますし、マットもマットヘルスという専門店があります。しかしながら、洗いのプレイはソープランド以外ではなかなか味わうことが出来ません。「デリヘルやホテヘルは利用するけれど、まだソープランドのプレイを味わったことがない」という方は、ぜひソープランドの数々のプレイを楽しんでみることをおすすめします。