ソープランド遊びは単なる”娯楽”のひとつです。
しかしソープデビューをする前とした後では、みな自分の中に変化が生じていることに気づくのです。
これは体験者しか味わうことができない、経験から得た変化(成長)でもあり、既成概念にとらわれて風俗嫌いを自称しているような人には永遠に理解できないことでもあります。
●女にモテるようになった!
これはソープ遊びをし始めた人が一様に感じる最も代表的なことかもしれません。
もっと正確に表現すると、モテないところから「普通くらいになった」と言うべきかもしれません。
「モテる」原因にはいくつか考えられます。
1. 女に対して免疫ができる
モテない男性はみな女の前で極度の緊張状態に陥ります。
その時の男の仕草や行動はいかにも挙動不審であり、女から見れば気持ちの悪いものです。
女とあまり接したことがなければ当然であり、登楼の回を重ねるごとに女に免疫がついて冷静でいられるようになり、一般女性にも嫌悪感を与えなくなるのです。
2.清潔感が出てくる
ソープランドは女性と接するところですので、登楼前には無意識に身だしなみを整えるようになります。
清潔感は一種の習慣ですので、クセづいてくると清潔オーラを放つようになるのです。
女性に嫌われる男ランキングの1位は「不潔な人」なので、自然に男としてのポテンシャルが上がることになるのです。
3.自信がみなぎる
男性の自信の中で多くの要素を占めるのが性的な自信です。
巨根というだけで根拠のない自信に満ち溢れますし、EDになってしまうと、どれだけ立派な経歴の持ち主であっても生命力が失せたような表情になります。
ソープ嬢との肉弾戦をこなしていくうちに男はみな自信をみなぎらせるようになります。
こうした雰囲気が周囲の女の子宮をうずかせるのでしょう。
●仕事がうまくいくようになった!
ソープ遊びを始めた男性の中に仕事がうまくいくようになったり、出世の階段を歩み出せた、という人も少なくありません。
営業や職場での人間関係など、コミュニケーションを必要とする部署におられる方にこの傾向が多いようです。
おそらくソープ嬢とのメンタル的な駆け引きをしているうちに、「相手が何を考えているか」という眼力や洞察力がつくのでしょう。
相手の出方をうかがったり、時には口説き落としたくもなります。
精神攻防は会議のプレゼンのスピーチやディスカッションに役立ちます。
またソープに通うための資金稼ぎのために、頑張って残業したり、それまで以上に仕事に打ち込むので上司や職場の人の評価も上がるのかもしれません。
●体調が良くなった!
科学的な証明はありませんが、体調がよくなる人もおられるようです。
おそらくそれは、「自慰行為」を控えるためではないでしょうか・・
本番セックスは自慰行為の数倍満足考えられるので、独りでヌク回数が減り、体力が温存されるのかも知れません。
都市伝説的なものも含め、ソープ遊び始めると意外なメリットがあるようです。
男にとってのセックスはアイデンティそのものであり、そこが満足できていないと全てがうまくいかないものです。
バリバリソープで遊んでバリバリ仕事に励みましょう!