二度目以降の遊びで好感を持たれるためには

ソープ遊びにおいて、女性から好感を得るというのはとても重要です。以前「初対面の女性から好感を得る方法」について解説しましたが、今回は二回目以降の方法です。二回目以降は裏を返すということですから、初回とはまた違ったポイントがあります。そのポイントについて解説します。

■ コースは基本より1ランク上のコースで
裏を返す際、ショートよりもロングコースを選ぶのが基本です。初回の時はお試しということで価格も安いショートコースを選ぶ方も多いでしょうが、裏を返す際にショートコースを選ぶのはあまりいただけません。裏を返すぐらい気に入った女性なのにショートで遊ぶというのは、ケチな客と思われてしまうでしょう。それだったら、遊ぶ回数を減らしてその分ロングにするという方が好まれます。予算というのはあるでしょうが、最低でも基本コースにしておくのが無難です。

■ 同じ店で別の女性を指名しない
ソープランドには様々な女性が働いていますが、一度贔屓を決めたならばその店の中で別の女性を指名することは避けましょう。特に、何度も裏を返す女性がいるのであれば、徹底する必要があります。何故かというと、別の女性に入ったことが店のスタッフから贔屓の女性の耳にに入る可能性があるからです。ソープランドは商売ですから客がどの女性を贔屓しているのかという情報は、ある程度共有しています。そんな中で、別の女性に入ったということが知られれば、いくらどの女性と遊ぶのかは自由と言っても良い気持ちはされないでしょう。もし別の女性と遊びたいのであれば、いっそのこと別の店に行けば、そうしたことを気にせず遊ぶことが出来ます。

■ 遊びに行く周期はある程度決めておく
人間は、嫌いな相手でなければ顔を合わせた回数に比例して好感を抱くもの。その事をを考えれば出勤日ごとに遊びに行きたいと思うのですが、やはりソープ遊びはお金がかかるものですから、それは現実的とは言えません。とはいえ、何ヶ月も間を空けるというのもよくありません。月に1回を基本として、長くても2ヶ月に1回は会いに行くようにしましょう。定期的に会いに行くことで、太客として認識されるようになりますし、女性側としてもより楽しんで貰えるように色々とその男性のことを研究してサービスに反映してくれるようになるでしょう。

これらのことを守れば、少なくとも嫌われてNGになるということはまずありません。初対面の時のように身だしなみなどに気を配るのは当然のこと、会話なども同様です。こういったことが完璧になれば、他の男性ではしてくれないサービスなども期待出来るようになるかもしれませんね。