ソープランドでより楽しく満足をするためには、ソープ嬢選びが肝心です。
また、同じソープ嬢であっても、お客の態度や言動によってその実力が十分に発揮できない、といったケースもあるのです。
ソープ嬢に最高レベルのサービスを提供してもらうためには、お客側の協力も必要です。
ソープランドは、裸の男女が絡み合う特殊なサービス業ですから、相性のマッチングやソープ嬢とお客の相互理解、意思の疎通が重要になるのです。
ここでは、ソープ嬢のコンディションを高め、最高のサービスを受けるための、お客が取るべき言動について解説していきます。
とにかく言葉を発すること
良いコミュニケーションをとるためには、笑顔で相手に接することが基本ですが、ソープランドのようにソープ嬢もお客も緊張する場面ではなかなかそうはいきません。
日本人男性の中には笑顔を作ることが苦手な人も多いですし、そんな人が無理に笑っても逆効果になる危険性もあります。
そこでおすすめなのが「とにかく言葉を発することで」です。
ソープ嬢はお客が想像している以上に緊張していますし、お客の反応に敏感です。
そういった状況の中では”黙られる”ことが一番つらいのです。
とくに会話を用意することもありません。
ソープ嬢は挨拶や案内などを必ずしてきますから、それについて返事をすることからはじめ、何気ない短い言葉でもいいから口にするようにしましょう。
「ああ~疲れた!」といった独り言でも、ソープ嬢はそこから話のネタを展開しやすくなるのです。
女性を褒めることはソープ嬢にも有効
とにかく女性は褒められるのが好きな生き物です。
社交辞令であっても褒められれば悪い気分はしませんし、うまくいけばそれだけでテンションが上がりサービスが良くなることもあるのです。
外見・容姿などはもちろん、プレイに対しても褒めれば、見違えるようにサービスの質が良くなるはずです。
お客は「マグロ」である方がやりやすい?
セックスのスタイルには「責め好き」「マグロ」といったものがありますが、ソープランドではお客はマグロであったほうがプレイが噛み合います。
ソープランドとは、女性が性的プレイのテクニックを苦労して覚え、それを男性客に施すことがプレイの基本になるのです。
男性客が余計なことをしてしまうと、ソープ嬢のリズムが狂い、本来の実力を発揮することができなくなります。
とくに新人や経験の浅いソープ嬢の場合には終始「マグロ」で行きましょう。
「本指名」を匂わす裏技
ソープ嬢がソープ嬢として最も求めているのは「本指名客」です。
店についているお客ではなく、ソープ嬢自信を目的として来てくれるお客を求め、そして大事にします。
もし仮にフリーでついたソープ嬢の接客がイマイチだと感じたら、「気に入ったから次は絶対指名する」と告げてみましょう。
そこからは打って変わって、サービスが良くなるはずです。
もし、本当に指名することを考えていなくても、その一言でその日に良いサービスあ受けられる一つの”裏技”です。
まとめ
もし最近、どのソープ嬢についてもハズレが続いているようなら、それはソープ嬢ではなくお客側に問題があるのかもしれません。
ソープ嬢のプレイと接客の可能性は無限大であり、それを引き出せるかどうかのカードはお客側にあるのです。