現代のソープランドは驚くほど進化しているぞ!

1980年代にはすでに確固たる地位を確立していた「ソープランド」は、数多くある風俗業態の中でも王道ともいうべきジャンルです。
しかし、昔はソープランドにはよく通っていたものの、現在ではヘルスやデリヘルに乗り換えてしまった男性も多いはずです。
ソープランドは一時期低迷し、利用客を減らしてしまった歴史があるからです。
しかし、ここ数年のソープランドは、低迷期お抜け出し進化を遂げています。
人によっては「現代こそがソープの黄金期」だと断言もします。
現代にソープランドがいかに進化したかを見てみましょう。

●ソープ嬢の平均年齢の低下
ソープランドというと、コンパニオンの身体的・精神的な負担の大きさからヘルスやピンサロに比べると平均年齢が高いのが常識でした。
「口でするだけ」「エッチはしない」などのウリ文句でソフト風俗系のスカウトマンは、多くの人材を集めることができていたのです。
しかし、コンパニオンの取り分の関係と、現代の女性が「どうせ裸になるなら口でも本番でも同じ」といった性に対する価値観の変異から、「風俗で働くなら給料が高いソープへ」という流れができています。
また長年続いた日本の不況と、現在までも続く女性の労働環境の悪さも追い風となり、今のソープランドはこちらからスカウトをしなくても女性の方から応募が殺到するという現状なのです。
昔ならば来る者は拒まずのソープランドでしたが、1店舗で抱えきれないほどの女性が面接の応募にやってくるため、自然と年齢の低い女性から合格させるために、ソープ嬢の低年齢化が進んでいるのです。
もちろん年齢だけではなく、外見レベルの高い者から採用するので、ソープランドの外見レベルも昔とは比べものにならないほどハイレベルになっています。

●ソープランドには価格破壊が起こっている
昔のソープランドはどこも高額で、そのことからもソフト系風俗にお客が流れていました。
しかし最近では、大型のソープ街を始めとして、ソフト系風俗を下回るような料金設定 をする店舗が急増しています。
1万円台を割るような店舗も増えたことから、ソフト系風俗の存在意義が全く失われているともいえます。
「本番がないけど安いからヘルスへ」といった常識が覆されているのです。
ただし、安かろう悪かろうではなく、それなりサービスレベルも安定していることから、低価格層を狙う男性客の流入に歯止めがかからない状態です。
ソープランド業界はまさに”価格破壊”が起こっているのです。

●多彩なジャンルの増加
ソープランドは昔、どこまでいってもやはり”ソープランド”であり、様々なジャンルやコンセプトを持つソフト風俗に比べると見劣りしていた部分がありました。
バリエーションといえば「高級店・大衆店・格安店」といった料金での区分しかなく、飽きられやすい状態だったのです。
しかし最近のソープランドは、ヘルスやピンサロを凌駕するような多彩なジャンル・コンセプトが乱立しています。
ロリ系・学園系・イメクラ系・コスプレ・痴女・デブ専など、どんなフェチにも対応できる幅広さがあります。
またこれらのコンセプト店は低価格帯に多いのですが、高級店も引けを取らない新しいサービスを始めています。
お披露目タイプのソープ嬢選びや、過激さを重視した待合室プレイや廊下プレイなど、風俗の限界を超えたようなサービスで注目される高級店も増えつつあります。

●インターネットを駆使したサービス
風俗業界全体が広告媒体を紙面からインターネットに移行させることに成功していますが、その中でもソープランドの広告サービスの充実には目を見張るものがあります。
昔は有料だったコンパニオンの顔写真が、今では写真だけではなく、動画も含めて無料で提供しているソープ店がほとんどです。
スペース制限の多い紙面とは違い、ネットのホームページでは1人のコンパニオンに対しての情報量が何倍も詰め込まれています。
これによってより精細なタイプ合わせができるので、昔のような「パネマジ」なども起こりにくくなっているのです。
また、昔はサービス料もあいまいな部分が多く、口うるさい客がうまく交渉して得をするというのがソープランドの実情でしたが、現在はすべてネットで料金を公開しているので公平です。
そして、昔は店頭か電話で問い合わせをしていたのが、現在ではメールで済んでしまうところも、利用客にとってはメリットが多いのです。
反対に値段交渉がうまかった男性客は得をする機会が失われましたが、明朗会計に越したことはないでしょう。
また、ソープ嬢自らホームページの中にブログスペースを持ち、プライベートなどを公開していたりするのもファンにとっては嬉しいものです。

●まとめ
大きな進化と遂げたソープ業界は、全国的にみても活性化している状態です。
過去のソープに対するイメージが残っている人は、現在ソープランドを体験すると「全くの別物」と感じていしまうはずです。