彼女がいてもいなくてもソープランドに行くべき理由3つ

ソープランドは溜まった性欲を解消させに行くところ・・・というイメージが強いですが、実はそれだけではありません。
また「彼女(嫁)がいないからヌキに行く」というのもまた少し違うのです。
実はソープランドは性欲の発散だけではなく、経験することでたくさんのメリットがあります。
セ○クスをする彼女がいてもいなくても、ソープランドに行くべき理由を3つほど解説しました。

1.セ○クスが上手くなる
恋人・夫婦関係を良好に保つためには、「充実したセ○クスライフ」が不可欠です。
お互いに少々満足できない性格的な部分があったとしても、しょっちゅう肌を合わせて愛しあっていれば、気に入らないことも目をつむることができるのです。
セ○クスで十分な満足が得られない女性は、ストレスが蓄積してついイライラしたり、心にもないことを口走るようにもなってしまいます。
ソープ嬢は言うまでもなく”セ○クスのプロ”です。
どちらかというと、男性が受け身になるソープランドのプレイですが、それでもプロの女性を相手にしていると、自然にセ○クスが上手になります。
ソープランドで習得したセ○クスプレイで、自分の彼女や奥さんを満足させることができれば、2人の関係は良くなることは言うまでもありません。

2.セ○クスレスが解消される
離婚率が高まり、3組に1組が別れてしまうという日本社会ですが、それとセ○クスレスの増加は深い関係性があるともいわれているのです。
また、セ○クスレスは「長年しないことでセ○クスそのものに興味がなくなる」とも言われています。
ちょっとした行き違いでセ○クスをする時間がなくなり、徐々にセ○クスレスに陥ってしまうのです。
男性がソープランドで遊ぶと、自然に自分の彼女や奥さんともしたくなることが多いようです。
ソープランドに通うことは、恋人や奥さんにもメリットが得られるのです。

3.男性ホルモンが活性化される
男性は男性ホルモン、女性は女性ホルモンが十分に分泌された状態が、健康な状態です。
女性が女性らしくいられるのは、エストロゲンという女性ホルモンが分泌されているからで、男性ならばテストステロンという男性ホルモンが全身をみなぎっていることで、心身ともにエネルギッシュでいられるのです。
古い中国の王朝では、覇権争いに破れた者を「去勢」してしまうという風習がありました。
男性ホルモンのほとんどは、精巣(睾丸)で作られれます。
去勢することで男性ホルモンが分泌されない状態になると、男性は活力を失い出世欲や征服欲を失ってしまうそうです。
もちろん性ホルモンをたくさん分泌させるためには、多くの性行為をすることが大切です。
ソープランドでプレイすることで、彼女や奥さん以外の女性とも経験をすると、どんどん男性ホルモン値が上昇し、仕事に対する意欲が湧き出てくるのです。
「英雄色を好む」といいますが、男性のやる気は”性欲”によって支えられているのでしょう。

●おわりに
恋人や奥さんのいる男性がソープランドに行くことは「浮気」とみなされるのが普通です。
しかし、人間の性欲などというものはモラルだけで割り切れるものではないのです。
逆にソープランドで羽根を伸ばすことで、結果的に彼女や奥さんを幸せにできるのですから、2人の関係を良好に保ちたい男性こそソープランドを利用すべきなのです。