ソープランドで一段上の遊びをするには「お気に入り」の姫を見つけることが手っ取り早い方法です。
ただし、本指名嬢は誰でもいいわけではありません。
何回通っても客を飽きさせず、反対にサービスがより濃くなっていくような姫を選ぶことが肝要です。
本指名にすべきソープ嬢の選び方を解説しましょう。
■他のソープ嬢の噂をしない子
ソープランドには多くのソープ嬢が所属していて、男性には理解できない独特の人間関係を構成しています。
そして、女性が集まるコミュニティは揉め事が多かったり、派閥闘争をしているなと、なかなかにハードな世界観なのです。
しかし、本指名嬢を選ぶ際には、他のソープ嬢の噂話ばかりしている子は適していません。
それは「競争心」「嫉妬心」といったネガティブな感情を持っているからです。
人間関係にとらわれているソープ嬢は、客に対する意識が弱く、本指名をしたとしても良いサービスは期待できないのです。
■いきなり深い関係を演出してくる子
ソープ嬢が稼ぐためには、たくさん指名を取る必要があります。
そして、本指名の数が伸びない理由は、サービスが下手だったり、容姿的・女性的な魅力の欠落です。
指名を取れない子はかなり焦っているので、なんとかフリーでつく客にアプローチをかけてきます。
過渡に客を褒めたり、共通点を見つけて変に話を膨らまそうとしたりなど、客とコンパニオンの立場以上に深い関係を演出してくるのです。
こういった子の中には、本指名をしたことを感謝してくれサービスがよくなることもありますが、元々魅力のない子なので満足度は低いでしょう。
逆に人気があって心に余裕のある子は、焦らず自然に接してくるものです。
■セ○クス自体が合わない子
長年彼女がいないようなお客は、ソープランドに出会いを求めてしまうこともあります。
それ自体は悪いことではありませんが、その意識がある男性は冷静に女性を見極めることができないのです。
たとえば「セ○ックスの相性」です。
どれだけテクニック的に頑張ったとしても、セ○クスの相性は絶対的です。
店外デートができそうとか、彼女にてきそうな雰囲気があるとかいうことにとらわれてしまうと、肝心のフィジカルの相性を見れなくなってしまうのてす。
セ○クスの相性か合わない子を何回も指名することほど、後で後悔することはありません。
■礼儀作法のなっていない子
ソープランドは男女が裸で接する場所ですから、ある意味恋愛的です。
そして普段は礼儀にうるさい男性でも、恋愛が絡むとあやふやにしてしまうことが少なくありません。
職場で偉そうにしている管理職の男性が、飲み屋で自分の娘ほどの女性にタメ口で喋られても、鼻の下を伸ばしてデレデレしているシーンを見かけることがよくあります。
しかし、相当に信頼関係ができている場合は別として、初対面で礼儀作法をわきまえない子は、数回通うと”慣れ”を出してくるのです。
そういった子は元来怠け癖があるので、本指名を重ねる度にサービスが低下するおそれがあるので避けた方が無難かもしれません。
■おわりに
とくに女性に飢えている恋愛経験の乏しい男性は、その場の雰囲気に飲まれやすいので注意しましょう。
お気に入り嬢を探すのは、彼女や結婚相手を見つけるくらいの慎重さが必要なのです。