自称ソープ中級者がやりがちな2つの失敗

物事には慣れというものがありますが、ソープ遊びにも慣れというものがあります。こういった時期には新しい遊び方に挑戦したくなるものですが、それと共に油断というのも出てくるものです。
そんな時に大きな失敗をしてしまうこともあるのですが、自称中級者がやってしまいがちなソープ遊びの失敗にはどんなものがあるのでしょうか。

▼ 失敗その1:フリーで遊ぼうとして違法ソープに引っ掛かる
自称中級者がやってしまいがちな失敗の代表がこれです。
初心者のうちは、遊ぶ前にはしっかり下調べをして、少しでも失敗をしないために努力を怠らないものですが、ある程度慣れてくると途端にやってしまうのです。
この違法ソープですが、実は今でもかなり行われていて、ニュースになったりすることはあまりありませんが、結構よく聞く話だったりします。

違法ソープが多いと言われるのは、大きな繁華街です。有名ソープ街などでも結構多いようです。
東京であれば新宿の歌舞伎町、吉原なんかでも話はありますし、福岡の中洲でも違法ソープの話がありますから、基本的にどこのソープ街でも必ずあると考えておく方が良いでしょう。
なかなか手口が巧みで、基本的にキャッチ役が歩いている男性に声を掛けることが発端なので、相手から話しかけられた場合は警戒しておくことが重要です。
最近では、高額料金を請求するというタイプではなく、実際に支払が可能な相場程度の料金を要求してくるタイプのお店が増えているようです。

▼ 失敗その2:調子に乗りすぎてNG入り
初心者のうちはおっかなびっくり遊ぶもので、あまりNG入りというのはありません。
しかし、ある程度遊び慣れてくると「ここまでは大丈夫だろう」と勝手に判断してしまい、結果的にキャストの女性の逆鱗に触れてNG入りということがあります。
これが女性とトラブルになって本人に自覚のある形でNG入りになるならまだしも、女性が何も言わないままNG入りにさせた場合などは、自分に落ち度は無いと思っているので、モンスタークレーマー化することも。

普通に相手のことを考えてソープランドを利用していれば、NG入りになることはほぼありません。
遊び慣れしていることによる油断や思いやりの欠如が出てきてしまうと、NG入りという結果になってしまうのです。
自信を持って遊ぶのと調子に乗るのは違いますから、その辺りを勘違いしないように行動したいものです。

失敗をして痛い目を見ることで学習出来るということもありますが、出来れば失敗しないまま良質のソープランド利用者になりたいものです。
「ソープランドにも慣れてきたなー」と思った時こそ一度自分を省みて、変な失敗をしないようにしましょう。