セックスの好みは様々で、「責め好き」な男性も一定の数おられるはずです。
こういった男性がソープランドで遊ぶとき「演技をしているのでは?」と、ソープ嬢のリアクションを疑ってしまうものです。
責められたときに感じる演技をするのも、ソープ嬢のテクニックの一つなのですが、責め好き男性ならば「本気で感じさせたい」というのが本望なはずですね?
ここでは、ソープ嬢が「ホントにイク」ときの体の変化をまとめていますので、参考にしてください。
●「発汗」はイクときの女性のサインNO.1
多かれ少なかれ、女性はセックスのときに「演技」をします。
しかし、これに悪意はなく、「自分も楽しみたいから」ということが理由なのです。
ですが、これだけで終わらせたくないのが、責め好き男性の性質です。
では、”確実”に女性が感じてイクときには、どういった体の変化があるかといえば、それは「発汗」だといわれています。
とくに腰や太ももの辺りに、強いオーガズムを感じるときに女性は汗をかきます。
手で触っていれば、それを知ることができるでしょう。
じんわりと湿っていれば、それは「感じているサイン」なのです。
●白濁した膣液も確実に感じている証拠
69やクンニをしているとわかりやすいのですが、膣内の奥の方から、白濁した乳白色の膣液が流れ出て来たときも、確実にソープ嬢が感じている証拠です。
これは、より多くの精子を引き込むために出てくるもので、女性がDNAレベルで男性を欲している証拠なのです。
これをクンニ中に発見できれば、それは「ソープ嬢が感じているサイン」として喜びましょう。
その時ソープ嬢は仕事を忘れて「発情期のメス」になっているのです。
●「黙る瞬間」を見つければ、それが「イク」ときのサイン
前述のように、女性は自分自身が楽しむためにも、ある程度の演技はします。
リズミカルに声を出したり、体をよじらせる動きの多くもまた「自分のボルテージ」を上げるための演技なのです。
そして、「ホントにイク」ときには、頻繁に「黙る」「動かなくなる」といった瞬間が目立つようになります。
これは、男性が経験する「射精」のときのことを思い出せば理解できます。
射精をする瞬間は、それまでの動きとはまた違ったモードに入り、集中力が高まって意識が内側に向けられ、少し止まったような動きをしたり、息を止めたりするはずです。
女性のイクときもこれと同じなのです。
仕事であれプライベートであれ、オーガズムがそこまでやってきていれば、仕事中でもイキたくなるのは女性の本能です。
「イク準備」として呼吸をとめて集中力を高める行為が「黙る瞬間」だと知っておきましょう。
その後に体が痙攣したら、間違いなく本気イキしているのです。
●おわりに
責め好きならば演技だけでは満足できませんし、それを確認できなければ欲求不満が残るものです。
この感じているサインを見極める方法は、もちろん一般女性も同じですから、ぜひ覚えておきましょう。