桜筋に新規リニューアルした福原随一の高級店

4月も半ばを過ぎると、福原ソープ街の桜筋の桜も葉桜へと変わり、ピンク色の景色に緑が交じるようになって初夏の到来を予感させます。
そんな新しい景色になった桜筋に現れたのが、『モンテクラブ』です。
今回は、新しく登場した『モンテクラブ』についてクローズアップしてみます。

『モンテクラブ』とはどんなお店なのか?

『モンテクラブ』は、2021年3月まで柳筋と橘筋を結ぶ路地にあった福原でも有名な高級店である『モンテ』というお店が移転したお店です。
創業27年目ということで福原でもトップクラスの老舗となっていて、根強いファンを多数抱えている人気店となっています。
高級店ということで料金こそ高いものの、それに見合うだけのサービス、20代前半のモデル系のキャストが多めでその質がとても高いことなどがあり、高級店は厳しいと言われる昨今のソープ事情でもしっかりとした営業を続けています。

移転した理由とは?

今回移転した理由として旧店舗の老朽化が挙げられていますが、それよりも大きいのはプレイルームの確保と言われています。
旧店舗は、そこそこ広いプレイルームではあるもののその数は8室程度であり、十分な数とは言えません。
新店舗では、部屋数は20室にもなりますので倍以上になる計算です。

移転先の元のお店について

移転先となる場所には『彩桜』という大衆店があり、こちらも福原で長く続く十分に老舗と言える名店でした。
今回の移転で『モンテ』に吸収合併された形となっていて、こちらで行われたコースも『モンテクラブ』にそのまま組み込まれています。
また、在籍していたキャストについても多少の入れ替わりはあれども基本はそのまま移籍という形になっているようなので、『彩桜』のファンであった方も安心です。

料金などの変化は?

『モンテ』は、福原最高級の高級店ということで、120分65,000円と180分100,000円の2つのコースだけとなっていました。
しかしながら、今回『彩桜』のコースをそのまま組み込んだことで、低価格のコースも創設され、60分25,000円~で遊べるようになっています。
高級店の価格ですとなかなか気軽に遊びに行けるという方は少ないでしょうが、安く遊べるようになることで選択肢に入れやすくなっています。

2021年4月14日よりリニューアルオープンした『モンテクラブ』は、従来よりもはるかに利用しやすくなっています。
今まで利用したことが無かったという方は、ぜひこの機会に訪れてみるといいかもしれません。