ほとんどの店が自粛する中でもいつも通り遊べる唯一のお店

兵庫県では、日本で最初に緊急事態宣言が出されたことで、性風俗店などにも営業自粛要請が来ていて、それに従ってほとんどのお店が休業という形を採っています。
しかし、「経営を続けるための資金がショートしてしまう」、「働いている女性の収入が途絶えて生活出来なくなってしまう」など、様々な理由から店を開けて営業せざるを得ないというお店も存在しています。
福原ソープ街でもほぼ全てののお店が営業自粛を選ぶ中で4月下旬でも営業を続けているお店があり、それが次のお店です。

『First Class』

エコノミーとファーストの2つのコースに分かれていて、エコノミーであれば40分指名料込総額16,000円~、ファーストであれば60分指名料込総額30,000円~で遊べる低価格帯のお店です。
在籍しているキャストは20歳~30歳までと若い女性で、パネマジは当然あるものの別人というわけではなく、比較的評判は良いレベルとなっています。

エコノミーとファーストのコースの違いですが、この違いはS着かNSかの違いです。
エコノミーはS着、ファーストはNSとなっていて、在籍しているキャストのほとんどがファーストコースで利用出来ますので、NSで遊びたい
方はこちらのお店が良いでしょう。

出勤情報などは全て普通に出されていますので、普段と同じく予約も出来ますし、フリーで訪れても利用することが可能でいつも通りに利用可能です。

実は、4月下旬の福原で唯一営業しているのがこの『First Class』で、これ以外のお店は全て休業という形を採っています。
もしかしたら表向きは休業という形にしていて実際はそうでない所もあるかもしれませんが、普段と変わらない形で利用出来るのはこのお店のみです。

この営業には賛否両論あるかもしれませんが、必ずしも悪いとは言い切れません。
実際休業中のお店から移籍してこちらで働いているという方もいるようですし、冒頭でも述べた通り「生活のためにもどうしても働かなくてはいけない」という女性がいて、利用する男性のお陰で何とか助かっているという面があるのも事実ですから、一概に休業しない事を批判するのも酷と言うものでしょう。

しかしながら、やはり新型コロナの感染力は軽視出来ないもので、少しでも心配なら利用すべきではありません。
営業するのは自由、お店を利用するのも自由ですが、そこには少なからずリスクが存在することを認識し、納得の上で利用するようにしましょう。