行けば大抵満足出来るソープ遊びが可能な福原ソープ街。しかし、中には満足出来なかったという方もいらっしゃることでしょう。
満足出来ない要因は色々とあるものですが、中には「サービス地雷に遭った」なんていう方もいるかもしれません。
福原ソープでもそういう報告は多々ありますから、他人事ではありません。
そこで、良店が多いと言われる福原ソープでもこうしたサービス地雷がある理由について考えてみましょう。
可能性1:ソープ嬢が地雷
これは一番多いパターンで、福原で働いているソープ嬢も全てが良嬢というわけではありません。
中には適当にプレイ時間を潰せばいいというソープ嬢もいて、サービスをするどころか完全受け身、規定の時間よりも時間を短くする、会話をしようとしない等の手抜きをすることがあります。
こうした考えのソープ嬢は決して珍しい存在ではなく、1万円台~2万円台前半のお店であれば、ほぼ必ず1人や2人はいるものです。
また、年齢が若ければ若いほどそういったソープ嬢も多く、20代のソープ嬢なら値段に関係無く警戒する必要があります。
逆に、30代以降になるとソープ嬢としてやり直しが難しい年齢になるため、地雷接客をすることは少なくなってくるようです。
可能性2:男性側がコミュ障
ソープ遊びの経験が少ないとよくあることで、男性側がコミュ障であると地雷接客をされることもあります。
緊張して会話が出来ないというのであるならまだしも、最初から会話をする気が無いとかソープ嬢を見下すような横柄な態度をしていたり、ソープ嬢に説教をするような人であれば、地雷接客をされてもしょうがないでしょう。
ソープ嬢は、男性を接客するプロではありますが、エスパーではありません。
初対面の男性がどんなプレイが好きかなんていうことはわかりませんし、それらは伝えてくれなければわかりません。
プレイしながら探ることもしますが、限られたプレイ時間の中でいきなり的確なプレイをしろと言うのも無理難題ではないでしょうか。
そのため、まともなコミュニケーションを取れないような男性にはついつい手を抜いてしまうということもあるかもしれません。
可能性3:二度と来て欲しくないと思われている
ソープ嬢によくあるのですが、二度と来て欲しくない客にはわざと地雷接客をすることがあります。
誰でも万単位でお金を払って嫌な思いをしたら、二度と行きたくないと思うでしょうが、そこをうまく使っているわけです。
清潔感の無い男性なんかは特にそうで、いくら接客することで給料が出ると言っても、お金を貰っても相手にしたくない相手もいるということです。
福原は、関西でも最大の風俗街ということで様々な女性が集まります。
地雷接客を受けないためにも、上記のような可能性は全て潰してから遊びに行くと良いでしょう。