ソープランドでお客さんがやってはいけないタブー

ソープランドで遊ぶ際には、やってはいけないタブーとされている事柄がいくつかあります。
それをやってしまうと、知らなかったとは言えども様々なペナルティが科せられてしまいます。
良くてキャストのNG客入り、お店自体への出入り禁止もあれば警察沙汰になってしまうこともあるでしょう。
そこで、今回は利用するお客さん側のタブーについて触れてみましょう。

タブーその1・お店のルールを守らない

ソープランドには、それぞれのお店が定める独自の利用ルールというものが存在しています。
基本的にはどのお店もほぼ共通していて、これらは必ずお店のホームページに記載されています。(料金システムのページ等)

例を挙げると次のようなものです。

1.麻薬及び薬物の使用。または、その疑いがある人。
2.性病及び各種病気。または病気の疑いがある人。
3.ストーカー行為。 または当店がストーカー行為と見なした行為をする人。
4.乱暴な行為等、キャストに危害を加える人。
5.泥酔している、または当店が泥酔行為と見なした人。

上記のルールは一部で、他にも色々とあります。
これらのルールは、キャストやお店を守るために必要な物であり、これらを守れない方はどのような理由があれサービスの提供を拒否されたり、ペナルティを受けることになります。

タブーその2・キャストの個人情報を探る

実際に様々なプレイで気持ち良くしてくれるキャストの女性についてよく知りたくなるのは、男性の心情からすれば至極当然の事かもしれません。
しかし、だからといってプライベートの事まで詮索するのはいけません。
これは、客である男性が一番やってはいけない事と言っても過言では無く、すぐにNG入りとなってしまうでしょう。
プライベートというとどこまでを指すのかについてですが、女性の本名や住所、連絡先等は当然のこと、彼氏の有無や年収、仕事を始めた動機なども該当します。
話のネタとしてうっかり聞いてしまいそうな事も混じっていますが、人によって詮索と受け取られることも多いのでこれらには触れないのが良いでしょう。

タブーその3・過剰サービスの強要

ソープランドで行われるサービスは、ヘルス系と違ってお店のホームページに明確に記載されているわけではありません。
しかし、ある程度お店によって行われるサービスというのは定められているため、それ以上のサービスを求めると過剰サービスの要求となってしまうことがあります。
例えば、即尺などの即プレイはその代表的な物となりますが、こうした即プレイというのは高級店ならば当たり前かもしれませんが、普通の店ではあまりやっていません。
それを強要するのはタブー行為ということで、かなり重いペナルティを受けることになるので、絶対に避けましょう。
他にも様々な物がタブーとなっていますし、ソープランドに限らず他の風俗業種でもそれぞれタブーとされている事があります。
利用する前にそれらを調べておくなりして、トラブルに繋がらないような遊び方をするというのもソープ遊びのマナーです。

これからソープ遊びをしようと考えて方は、ぜひ一度こうしたタブー、禁止事項等について調べておきましょう。