ソープランドで遊ぶことを趣味とする人達にとって、最高級の贅沢というのは高級ソープで遊ぶことではないでしょうか。美人で品がある最上級の女性からまるで王様になったかのようにもてなされ、最高のサービスを受けることが出来るというのが高級ソープなのですが、弁護士とか医者などのいわゆるVIP層と言われる高額所得者ならまだしも、一般の所得レベルではなかなか遊びに行くことは出来ません。
高級ソープの定義というのは、一般的に「基本コースが50,000円以上」となっています。地域的な相場があるので一概にこれが当て嵌まるというわけではないのですが、ネットが普及して情報がある程度広まりやすい現在では大体がこの基準に従っているのではないでしょうか。その中でもさらに高級な部類は最高級ソープとか超高級ソープなどと呼ばれて、70,000円以上の店がそれに該当します。
さて、そんな最上級ソープの中でも「日本で最も高いソープランドというのはどこなのか」というのは興味が湧く部分ではないでしょうか。日本にある1200軒あまりのソープランドのうち1割あるかないかの高級ソープ、さらにその中でも最高額を争うのが、東京の吉原にある『ラブボート』と神奈川の川崎にある『琥珀』という2店です。
まず、吉原の『ラブボート』で、ハードサービスで有名なお店で、昔ほどの活気が無いと言われる吉原でも高い人気を維持している店です。こちらの最高額はダイヤモンドクラス(VIP)というコースで200分で170,000円となっています。価格だけで言うのであれば、コンパニオンが3人付くプレミアというコースもあるので、そちらも考えるともう少しいくかもしれません。
次に、川崎の『琥珀』ですが、こちらは360分で入浴料が129,000円となっていて、『ラブボート』に近い時間ですと240分で入浴料89,000円です。これは入浴料であって別途サービス料が掛かりますので、総額的には倍の360分260,000円とか240分180,000円か、それよりもちょっと多めぐらいになると予想されます。若干設定時間が違いますので、一概にどちらが上とは言い難いのですが、こちらもコンパニオンが複数付くプレイがあるので、そちらも考慮するともっとかかるでしょう。
どちらも1人のコンパニオンで20万に届こうかというぐらいですから、これが二輪車三輪車ともなれば50万近い金額になってしまいます。あまりにも高額になっていて、ちょっと想像しづらいかもしれませんね。宝くじにでも当たったら、是非遊んでみたいものです。