ソープランドに通いだし、その快感にハマり始めると自分の収入以上に遊びだすものです。
ソープランドはデフレ化していると言われ、昔に比べるとかなり低価格になりつつありますが、それでも毎日登楼できるほど安い遊びではありません。
破産する寸前まで通ってしまうほどソープランドが好きならば、いっそのこと「ソープランド業界人」を目指してみるのもいいかも知れません。
ソープに関係する業界にはさまざまな業種がありますが、きっとあなたと相性のいい職種もあるはずです。
仕事をしながらソープランドに接点を持つことのできる職種を紹介します。
1.スカウトマン
以前に比べると数が減りつつあるスカウトマンですが、「自由度」という点ではNO.1です。
街で声をかけた子や、知り合いの女の子を店舗に紹介して収入を得る仕事ですので、女の子の扱いがうまい人が向いています。
実際に他店舗に登楼し、店の中で引き抜くこともありますから、ソーププレイを楽しむこともできます。
店舗間のソープ嬢の移籍にも絡むことがあり、コミュニティーを形成しているので、携帯電話のアドレスは女の子の名前だらけです。
名刺1枚で始められますが、稼げるかどうかは実力次第です。
2.無料案内所に勤務する
エリアによっては風俗街には「無料案内所」があります。
そこに登録している風俗店を、やってきたお客に紹介する仕事です。
情報発信基地的な存在で、各性風俗との接点をもてますし、コンパニオンとも仲良くなることも多い職種です。
案内所に登録している風俗店の女の子に手を出すことはできませんが、とにかく知り合いにはなれますから、普通の仕事をしている男性に比べると圧倒的にチャンスは広がります。
案内所勤務ならば、登録店に遊びに行くときでも優待してくれますから、メリットの多い職種だといえます。
3.風俗情報誌出版社
風俗情報誌を発行している出版社は日本にいくつか存在します。
風俗情報誌といっても立派な出版関係ですので業務は多彩です。
ですから、普通の会社員のような仕事もたくさんあり、店舗と一切関わりを持たない部署もあります。
実際にソープランドに接触を持てるのは「ライター」です。
ライターは会社の経費や店舗の優待により、「無料でサービスを受けて記事を書く」ので、ソープランド好きには最も適した職業かも知れません。
出版社で何年が勤め、そして独立して「フリーライター」にでもなれば、あとは”天国”のような生活が待っていることでしょう。
いかがでしたか?
基本的にソープランドはお客としていく方が心から楽しめますが、業界人となると接するチャンスが膨大に増えます。
厳しい部分もあり、楽しいだけの仕事ではありませんが、自分の好きな業種で働けるのですからやり遂げられるはずです。