高級ソープが普通のソープと違う三つのポイント

風俗の王様として称されるソープランド。
そのソープランドの中でもさらに洗練された上澄みのような存在となっているのが、高級ソープランドです。
そんな高級ソープというのは具体的にどんな所が普通のソープランドと違うのか、ちょっとまとめてみました。

【其の一・接客態度が別物】
高級ソープの接客態度というのは、格安店や大衆店に比べて全くの別物で、これは男性スタッフもコンパニオンの女性であっても同様です。
具体的な例を挙げれば、女性の挨拶がわかりやすいでしょうか。
格安店でも高級店でも、待合室から呼ばれて階段やエレベーターで会った時に軽く挨拶をしてくれます。
女性によっては個室に入った時に改めて挨拶をしてくれることもありますが、それでもどちらかといえばフレンドリーという感じの挨拶です。
しかし、高級店の挨拶というのは、あくまで客を完全に上位においた形の挨拶で、よく耳にする三つ指をついての挨拶というのが基本です。
男性スタッフも、待合室から送り出す時に土下座して送り出してくれるような、正直場慣れしていない人が行った時に逆に引いてしまうくらい丁寧な店もあったりします。

【其の二・サービス内容が別物】
高級ソープのサービスは、制限時間が長い分様々なサービスを楽しむことが出来ます。
ソープランドは、高級ソープでも格安ソープでも行われるサービス自体には差がありません。
洗いやマット、ベッドといった流れ自体は大して違いはないのですが、制限時間の関係で格安店や大衆店ではどれかを省略せざるを得ません。
しかし、高級店ではその必要が無いので、全てのサービスを楽しむことが出来ます。
各種のプレイだけではなくそれ以外の細かい部分のサービスも違いがあり、例えばトイレに行った時などは女性が介助についたりするとか、プレイの合間に希望すれば飲み物をくれたりとか、至れり尽くせりです。

【其の三・女性の質が別物】
ソープにおける女性の質というと、容姿が第一に浮かぶ方が多いでしょうが、それだけではありません。
会話のテクニックや各種サービスのテクニック、客の様子をしっかり見れる観察眼や心配りなどなど、様々です。
高級店で働ける女性というのはソープランドで働くうえで必要な全てにおいて一定以上の水準がある方が多く、よりレベルの高い高級店になればなるほどその水準は高くなります。
ある一部分においてであれば、大衆店や格安店で女性でも上回る方はいるかもしれません。
しかし、全体的な物を見た場合、高級店で働ける方はそれなりの理由があるのだと納得出来るものです。

高級ソープは相場的に言えば格安店や大衆店の2倍も3倍もするような店ですから、それに見合うだけの差が期待出来るのは間違い有りません。
日常生活とは全く違う『非日常』を体験したいのであれば、少し贅沢をしてでも行っておくべきでしょう。