送迎だけで適当に選んだら大当たりした

先日までの暖かさはどこへやら、身の凍えるような冷たい北風が吹くある日、人肌が恋しくなったのでちょいとソープにでもと上野へと降り立つ。
上野から一番近いソープといえば、御徒町の桃山というソープ。
しかし、上野からならやはり吉原が近いということもあり、上野まで送迎してくれる店で吉原まで足を伸ばそうとスマホを操作して、予算なども考えてある一軒の店を選びました。

そのお店は、マキシム東京。
70分総額20,000円、100分総額25,000円、130分総額35,000円の3つのコースが用意された店で、南千住・三ノ輪・入谷・鶯谷といった所しか送迎してくれない店が多い中で、上野もカバーしてくれていたので決定。
電話してすぐに遊べるかどうか聞くと、数人は紹介出来るということなので送迎を回してもらうことに。
10分ぐらいで到着して、暖房の効いた車内へ乗り込み店へ。

到着後はすぐに待合室へ通されて、席に着くと3枚のパネルを出されたが、写真を見る限りフリーになりそうな見た目の嬢はおらず、レベルはそれなりに高いように見えます。
こういう場合はある程度年齢が高い人の方が地雷を踏む確率は低いはずなので、3人の中から一番年が上の人を選びました。

10分程待つと準備が出来たということで案内され、待っていたのは写真とそう違わない感じの女性。
少しばかり肌に疲れが見えるが、スタイルやらは写真通り。
軽い挨拶をされたあと、先導されて部屋へ。

部屋に到着してベッドに腰掛けると、改めて挨拶をされます。
ネットの評判を見る限り嬢の当たり外れが激しい店で、会話もろくすっぽ出来ないという嬢が居るようだが、今回はその人ではないらしい。
アシスト付で脱衣させてもらい、こちらも嬢を脱がすと、一緒にお風呂へGO…と思いきや、腰掛けた私の膝の上に乗ってきます。
ちょうど対面座位のような格好で、顔は胸の柔らかさを、股座は尻肉の柔らかさをダブルで味わえ、もたげる鎌首が尻の割れ目にすっぽりと収まる。
軽く刺激されたあと、お風呂へ向かう。
お風呂で体を洗ってもらって泡を流すと、そのままパクリとフェラが始まり、お湯とは違う温かさを堪能。
お風呂のあとはマットは無しでベッドへ。
ベッドでは弄りあうのもそこそこに、NSでガッツリと楽しみました。

満足して帰宅後、ネットで店の評判を見たらなかなか賛否両論ある店のようで、今回は当たりを引いただけなのかもしれませんが、少なくとも良い思いをしたのは幻ではありません。
機会があればまた再挑戦してみたいと思います。