その数は徐々に減っていく一方のソープランドですが、それでもまだ日本全国にソープランドが点在しています。
昔と違って営業出来る場所が制限され、ほとんどのソープランドがソープ街と呼ばれる場所に集約されているのですが、それでも全てのお店がそれらのエリアに集まっているわけではありません。
そこで、日本全国の東西南北の最果てにあるお店を取り上げてみましょう。
最北端と最南端のソープランド
まず、日本で最北端ソープ街といえば札幌ススキノです。
しかし、ソープランドの店舗でみれば、それよりも北にもありますが、日本最北端の市である稚内にはソープランドはありません。
ソープランドがある最北端は旭川となっていて、その旭川にある唯一のソープである『夢』が日本最北端のソープです。
60分総額21,000円、90分総額30,000円、120分総額40,000円となっていて、在籍数は8名、20~35歳までとなっています。
いわゆるカジュアルソープで、マ○ト専門店ということで評判も上々のようです。
次に、最南端ですが、ソープ街は沖縄県の那覇市辻となります。
最南端のお店は、その辻ソープ街にある『Bubble Princess』というお店です。
ショート、スタンダード、ロングと様々なコースがあり、50分~180分まで様々な時間設定となっています。
料金もそれに合わせて17,000円~91,000円まで幅広くなっています。
最東端と最西端のソープランド
続いて最東端ですが、ソープ街としては千葉の栄となりますが、お店としては北海道まで離れ、釧路に唯一営業している『ニュー東京』というお店が日本最東端となります。
60分21,000円と90分28,000円となっていて、50人近い在籍嬢が魅力のお店となっています。
北海道なのに東京というのも何とも言い難い店名ですが、スタンダードなプレイを楽しめる地元でも人気のソープとなっています。
最後に最西端のソープランドですが、こちらも沖縄県那覇市の辻ソープ街にあるお店です。
そのお店は、『バッドガールズ』というお店で、最南端の『Bubble Princess』とはそれほど離れていません。
時間は40分~130分まで、料金は14,000円~50,000円までとなっていてます。
在籍は20人程度で、20~34歳までの女性が揃っています。
スタンダードなプレイが楽しめるお店となっていて、辻でも評判の良いお店となっています。
ソープ好きで他とは違う遊び方をしたいという男性は、ぜひこれらの最果ての店舗で遊んでみて下さい。あくまで普通の店ですから期待しすぎるのも問題ですが、少なくとも話のネタにはなるのではないでしょうか。