「ソープに行ってみたい」と考えている男性は、その第一歩目が踏み出せないで苦労をします。
また、経済的にも心にも余裕がないといけません。
そんな方におすすめなのが、夏のお盆の時期やゴールデンウィーク、シルバーウィークなどの大型連休です。
社会人でも学生でも、大型連休の前には精神的に開放されますし、そんなときには性機能も向上しているはずです。
はじめてのソープランドのために、短期集中的にソープランドの概要をおさらいしておきましょう。
●店選びは「インターネット」で情報収集
昔の風俗遊びは、「店選び」が成否を分けましたが、現在ではソープランドのネット戦略のおかげで、初心者でもかんたんに自分に合う店を選ぶことができます。
行きたいソープ街の地域名と「ソープランド」と打ち込むだけでたくさんヒットしますから、片っ端からページを閲覧しましょう。
確認する点は以下です。
・料金とコース
・割引情報
・コンパニオンの写真
・予約方法
・アクセス方法
注意するところは、ソープランドの価格表示です。
「入浴料」と「サービス料」に分かれて表示されている店舗も多いので、必ず「総額」で確認しましょう。
わからないことがあれば、電話で問い合わせれば親切に案内してくれます。
●「予約」は初心者なら必須
ソープランドの遊び方には予約を入れて来店する方法と、飛び込みで来店する方法があります。
昔は飛び込みで入って金額交渉などができましたが、今ではそれもほとんどないため、飛び込みのメリットはあまりまりません。
また、店内の落ち着かないところでコンパニオンを写真だけで判断するのは、相当の上級者でないと冷静な判断はできません。
メンタルを平静に保つためにも余裕の持てる「予約」を取って来店しましょう。
●店内に入ればあとは「おまかせ」
ソープランドの接客は、男性従業員でも女性コンパニオンでも洗練されています。
勘違いされやすいことですが、「初心者を軽く見ている」なんことはありません。
むしろ、新規客は大歓迎であり、親切丁寧にシステム説明をしてくれるので、わからないことはズバズバと質問していきましょう。
たいていは、フロントで先払いにて料金を支払、その後に待合室に案内されます。
10分もしないうちに案内の声がかかりますので、そうなれば、「姫とのご対面」となります。
ですから、エチケットのためにも家で風呂に入り、店舗で支払いを済ませたら先にトイレに入って用を済ませ、ついでにそこにあるアメニティーグッズなどで下半身を軽く清めておきましょう。
案内後はコンパニオンがすべての誘導をしてくれるので、何も考えることなく任せて大丈夫です。
●サービスの概要
一応ソープランドでどんなサービスを受けるかおさらいしておきましょう。
1.入室
↓↓
2.少しトーク
↓↓
3.服を脱いで浴室で洗体
↓↓
4.混浴
↓↓
5.マットプレイ
↓↓
6.ベッドプレイ
↓↓
7.長時間コースならば、その後はお好み
↓↓
8.フロントからの時間通知チャイム
↓↓
9.終了
「マットのある無し」を選ぶことができますが、せっかくのソープランド初体験なのですから、一度くらいは体験しておくことをおすすめします。
また、初心者は「不発」の可能性が高いので、最初のうちは最低でも60分コース以上を選ぶほうが無難です。
ざっくりと解説しましたが、いかがでしたでしょうか?
文章で読むと長く感じますが、実際に行ってみるとあっという間に時間は過ぎてしまいます。
最初はかなり緊張もしますが、慣れてくる頃には、ソープランドの良さがわかってくるはずです。