「どこのソープ街が稼げるの?」~西日本編~

多くの女性がソープ嬢になることを決意しているようですが、一番気になるところは「稼げるかどうか?」じゃないでしょうか?
実際にソープ嬢など、過酷な職業を選ぶ女性というのは、大半が「経済苦」に陥っているはずです。
ソープランドは、「女性の覚悟」に対して”何倍もの対価”をつけてくれる職業です。
これまで手にしたことがないような報酬を受け取れるのが、ソープランドの給与システムなんです。
ただ、ソープランドは全国に点在し、「どのソープ街を選ぶか」によっては差が生まれるのは事実。
今回は西日本に絞ってどこのソープ街が稼げるのか、をまとめてみました。

●『福原ソープ街』
福原は西日本では最大規模のソープ街です。
もし貴女に、性風俗で働いた経験がなく、自信なく応募するのなら、迷わず福原ソープ街を選択しましょう。
お客の流入が非常に多く、格安店や大衆店など、比較的技術を必要としないランクの店舗ならば本指名がなくてもそれなりに稼げてしまいます。
外見レベルが高くやる気のある女性ならば、高級店で自分の実力を試せば一財産残すこともできますから、非常に層の厚いソープ街だといえます。
「熟女」での求人もたくさんされているので、年齢が気になる女性でも高額収入が見込めます。

●『雄琴ソープ街』
琵琶湖のほとりに佇む、巨大ソープ街の雄琴もかなり稼ぐことができるソープ街です。
先ほどの福原と雄琴は、「西日本のツートップ」といってもよいでしょう。
大衆店もたくさんありますが、雄琴のソープ嬢はかなりレベルの平均が高く、「技術面」で優れている子が多いのが特徴です。
外見などはそれほど気にすることはありませんが、お客も高いクオリティーを求める舌の超えた男性が多いので、意識だけは高くもって応募しましょう。
その反面、非常に客筋がよいというメリットもあります。

●『中洲ソープ街』
九州の中洲ソープ街は、男性人気が高いことで有名です。
店舗数もかなりあり、集客も問題ありません。
しっかりとしたソープテクニックを覚えられますし、本指名のお客がつきやすい傾向にあります。
客層は、「地元民半分、出張組半分」といったところでしょう。
ただし中洲ではたらくならば「高級店」を選ぶことが大切です。

●『高松ソープ街』
四国の”うどん県”で知られる、香川県の高松にもソープ街があります。
海峡大橋の整備が進んでアクセスが良くなりましたが、他のソープ街に比べると集客は少し劣るかもしれません。
ただし、店舗運営が良心的で働きやすいソープランドなので、事情があって遠くへ行きたい・・・などという訳ありな本州在住の女性にむいているソープ街です。

お伝えした以外にも稼げるソープ街はいくつかありますが、あくまで「デビュー」する女性を対象にまとめてみました。
とくに「福原」や「雄琴」は、初心者にも広く門戸を広げている印象があり、面接するにもハードルが高くないので、一度メールや電話で問い合わせてみましょう。