福原ソープで期待出来る最終枠のメリット

福原ソープは、午前0時前までの営業となっており、これは風営法で定められているためどこも同じです。
しかもこれは時間ギリギリまで受付をしていて良いというわけではなく、すべての営業を終えるのが0時前までとなっていますので、実際には最後の枠というのはコース時間にもよりますが、23時前になっているのがほとんど。
そのため最終枠というのは延長が出来ないことや最後が慌ただしくなったりすることもあるのですが、他の枠には無い特典があったりすることもあるのです。

最終枠だけが得られる2つのメリット

1.割引

福原ソープでは、時間帯によって割引をしているお店は非常に多いのですが、その大半は午前中とか午後イチなどのソープランドとしては早い時間のみ。
夕方ぐらいになってくるとソープランドの書き入れ時となるため、時間による割引というのは適用されないことが多いです。
しかし、終わる頃には日付も変わろうかという時間になってしまう最終枠ぐらいになると逆に利用者が減ってしまうこともあって、割引が適用されることがあります。

これはラスト割などといった名称で行われているのですが、実施店舗はそれほど多くはありません。
割引率はそこそこなので、夜でもお得に遊びたいという場合には、このラスト割なんかを狙ってみるのも良いでしょう。

2.最終枠だけのプレイ

ソープランドのプレイにおいて、女性が嫌がるプレイというのは色々とあるわけですが、最終枠に限ってある程度それが緩和されることがあります。
最終枠ということで次の接客が無く、キャストも後は家に帰るだけというのであれば、多少プレイによってメイクが崩れたとしても直している時間があるため、その分サービスにあてようと考える方もいるというわけです。

さて、そんな最終枠だけで許されるプレイとは何かというと、メイクの崩れがあるプレイ、それが「顔射」です。
AVなどでもおなじみのプレイで需要も高いと言われるプレイなのですが、これを最終枠限定で解禁しているケースもあります。

例えば『聖スムーチ女学園』では、このラストのみの顔射プレイをオプションとして設定していて、オプション料金を払えば出来るようになります。
他のお店でもキャストによっては通常では出来ないプレイに対応してくれたりする方もいますので、何度も遊んである程度仲良くなったキャストの方にお願いしてみるのも良いかもしれません。

翌日などに影響しやすいため、「最終枠に行くぐらいなら日を改めるか」なんて考えている方も多いでしょう。
しかしながら、そういった不都合があるからこその特典というのもあるので、普通とは違うプレイを楽しんでみたいとかいう時は、あえて最終枠を狙ってみるのも面白いかもしれません。