作者別: fukuharaso-puに関する福原ソープコラム一覧

高級ソープの変遷

究極の女遊びとして君臨してきた「高級ソープ」も、時代の流れとともに少しづつ変化してきました。
「風俗界の王者」としての威厳は健在ですが、時代に呼応したいくつかの変化と流れを見てみましょう。

●絶頂期は「バブル時代」
どの商売でも景気が大きく反映するのは当然です。
「バブル期」と呼ばれた80年代はソープランドがこぞって「高級化」した時代であり、10万円を超えるような店舗も次々と登場しました。

この頃は遊ぶお客の方も豪快で、一人のキャストを一日丸ごと指名キープしたり、会社で店舗ごと「貸し切り」にしたなどの武勇伝も多く見られました。
もちろん店舗設備にも多額の費用が使われ、いまだにその時代の店舗が使われて色あせないで残っていることからも、設備投入資金の大きさが計り知れます。

●一転して「低価格競争」へ・・
そのバブルが崩壊した90年代はソープランド、とくに高級店が激変した時代でもあります。
お客の懐具合が寒いと、それまでの料金設定では立ち行かず、こぞって値下げに踏み切る高級店が増え、この頃から「大衆店」「格安店」などが多く出店したり高級店がグレードダウンしたりしました。

そして、これはソープランドに限ったことではありませんが、自分の周囲で破産、倒産が相次ぐ中「遊び」にお金を使おうという雰囲気ではなかったということも、遊びにお金を使わなくなった理由として存在していたのでしょう。

●キャストの低年齢化
2000年以降の不況の影が残る日本で、風俗業界にある異変が現れました。
それは狂った程の好景気”バブル”がはじけた以降に生まれた、「良い時代を知らない」世代の若い女性の価値観の変貌です。
わかりやすく言うと「簡単に風俗を始める」女性が増えたのです。

これまで考えられなかった年代、真面目な雰囲気の低年齢の女性が「お金のためなら」と、現実的な考えで風俗嬢になり、そしてその波がソープ復興の大きな要素になり始めます。

それまでは、風俗全体を見渡してもソープ嬢の平均年齢は高めで、それがソープ離れを起こす原因の一つでもあったため、低年齢のソープ嬢の登場は「ソープランドの弱点の克服」になったのです。
「女性の年齢が若い」ということは、性的な観点から考えると非常に大きな価値になります。
しだいに高級店が若いキャストを確保し始め、中には在籍嬢全員が20代前半という高級ソープも出現し始めます。

●サービス内容・システムの変貌
ソープ業界が持ち直した大きな理由は「格安店」の登場だと言われています。
高級化するファッションヘルスと格安高級ソープの値段差がなくなり始めた頃に、風俗ファンの間でもう一度ソープランドの魅力が見直され始めたのです。

この頃に高級ソープの「サービスとシステム」自体が見直され始めます。
大衆店以下の低価格ソープランドがどんな動きをしても、不動であった高級店が歴史上はじめて大きな動きを見せたのです。

昼間にサービス料金を格段におとして大衆店として門戸を開いた店舗が登場。
また吉原などでは「高級」というコンセプトを「過激」に転換させ、複数プレイやNN・NSを基本設定にしたりと、もはや高級店の影さえ残さないほど敷居の低い店まで登場して人気を集めました。

●そして現在・・
そして現在の高級ソープの動向は?というと、「カオス状態」というのが正直な意見です。
昔はどの地域に行っても高級ソープは似たり寄ったりでしたが、今ではかなりのバリエーションがあります。
たんに「高級」だけがもてはやされる時代は過ぎ、新しい「実験段階」に入っているとも言えます。
少々不景気であっても、人は欲望のためにはお金を湯水のように使ってしまうものです。
新たな「高級店の価値」を”過激な性的プレー”に転化した吉原の高級ソープなども、新しい試みの一つでしょう。

AV女優とソープランド

最近やたらと目にするのが、ソープ店の広告で見かける「元AV嬢」や「現役AV嬢」の文字です。
ソープランドを含む風俗産業と合わせ鏡のように存在するのが「自慰産業」であり、AVやアダルト本などがそれにあたります。
ソープ嬢はどれだけ美人であっても、料金を支払えば実際にお手合わせが可能ですが、AV嬢はいくら好きになっても手の届かない存在・・・。
という部分でAV嬢は一つ上のステージにいるのかも知れません。
そして、その「叶わない夢が現実のものとなる」ということで、近年風俗業界にAV女優旋風を巻き起こしているのです。

●AV嬢がソープランドにいる理由
では、なぜ芸能人のように手の届かないはずのAV嬢が現実的なソープランドに在籍するのでしょう。
それは「人気に陰りが出たから」「ハードなプレイがイヤになった」「顔が知られることを心配して」などの理由が代表的なものです。
風俗業界でもそうですが、AV業界でも低年齢化と女優の過密化が進み、次々と新しい女優がデビューするために、以前よりも現役である期間が短くなって稼げる期間も短くなっているのです。

人気が落ち始めるとギャラも下がり、作品自体もハードなものが増えて体を酷使しなければなりません。
複数の男性と長時間プレイしたり、アダルトグッズで常軌を逸したような攻め方をされれば、セックスが嫌いでない女優もさすがに嫌気がさすようです。

そして「元AV女優」ともなればかなりのプレミアがつき、即座に人気嬢となり、中には多額の契約料が発生することもあるので、非常に「おいしい仕事」なのです。
AV嬢からすればソープでのプレイは「ノーマルなもの」であり体の負担も少なく、また店舗側も大きく客寄せができるメリットがあって一石二鳥・・需要と供給のバランスが取れているというわけです。

●「夢が叶えられる」AV嬢在籍のソープ店
気に入ったAV作品を購入したりダウンロードして何回も鑑賞していると、AV嬢であってもアイドルや歌手、女優などの芸能人と同じような”価値”を感じるようになります。
簡単にいうと男性は「ファン」になるのですが、あくまで女優は「画像」でしか楽しむことができません。
「実際にセックスしてみたい」という願望は日に日に強まり、しだいにそれが「夢」となりますので、ソープ店でのAV女優の在籍はファンにとっては「奇跡」なのです。

現在では元AV嬢がどのソープランドに在籍しているかをリサーチして紹介しているサイトもありますので、興味のある方は探してみてはいかがでしょうか?
叶えられなかった夢が実現できるかもしれません。

●「受け上手」がうまいAV出身のソープ嬢
本来ソープランドは、ソープ嬢のテクニックで男性客をもてなしますので、どちらかというと「責められるのが苦手」な子が多いのは事実です。
しかし、AVではいかにセクシーなリアクションをとれるかが女優の実力になりますので、”感じ方”の表現力は天下一品です。
責め好きの男性客で、これまでのソープ嬢に満足できなかった人などにはAV出身者はピッタリとハマるでしょうから、頑張って予約を取る価値はあるでしょう。

●生え抜きのAV女優との比較
ここまでの話では元・現役AV女優のソープ嬢には「死角」がないように思われますが、実はそうではなく、生え抜きのソープ嬢も負けてはいないのです。
前述しましたが、本来ソープランドとAVは楽しみ方の違う娯楽であり、ソープランドで育ったソープ嬢には、男性の性感帯を知り尽くして快感を提供するための「責めのテクニック」があります。

実際にAV出身のソープ嬢に対して「テクニック不足」を感じるお客もいますし、そういった人はこれまでのソープ嬢に戻っていくようです。

新たな流れとして定番化しつつある「AV女優のソープ嬢デビュー」は、近年復興しつつあるソープ業界の勢いに拍車をかけるものであることが間違いありません。
これまでのソープランドの楽しみとはまた違った興奮が得られることでしょう。

有名ソープ街にはそれぞれ様々な特徴がある

日本には数多くのソープランドが存在し、それらの多くはソープ街という形である程度まとまって営業を行っています。
北は北海道から南は沖縄まで、日本全国にソープ街はあります。
有名な所といえば、東京は吉原、神奈川は堀之内、岐阜の金津園、兵庫の福原、福岡の中州といった場所で、その規模は吉原が頭抜けて大きく、その次を上記の複数のソープ街によって争っているという具合です。

日本一のソープ街である吉原の特徴は、営業している店舗数です。
吉原では130店舗ほどのソープランドが営業していて、とりあえず吉原に行けばどのタイプの店でも見つけることが出来ます。
ハードプレイが出来る店もコスプレ店も和風ソープも人妻店も、ほぼ全ての店があります。
客だけではなく、働いているコンパニオン女性の間でも吉原は一目置かれる地域ですので、名実共に日本一のソープ街というのは間違い無いでしょう。
それでも老朽化の問題やオリンピック問題による今後の先行きといった問題はありますから、完璧というわけではありません。

次に、神奈川の堀之内ですが、ここは吉原に比べて店舗数は少ないものの、その質については吉原に負けず劣らずといった地域となっています。
トゥルースグループなどのグループ系列の店が多いことも、質を一定以上にキープし続ける要因の一つと言えます。

岐阜の金津園も堀之内と同様に質の高い店が揃っていることが特徴です。
この地域には他の地域とは違って、ゴールドチェアやピンクチェアといった椅子プレイが充実しているという特徴があり、他の地域とは違ったサービスを楽しむことが出来ます。

兵庫の福原は、本州西部で最大のソープ街であり、吉原と同じように様々なタイプのソープが揃っています。
店舗数こそ吉原には劣るものの、格安店から高級店まで揃っていてソープランドが無くなった大阪を始めとした近隣県からも数多くの利用客を集めていて、ソープ愛好家の間でも高い評価を受けているソープ街です。

福岡の中州は、数多くの屋台が並び居酒屋なども多い総合的な歓楽街として知られています。
ありとあらゆる業種の風俗が集まり、九州地方で最大のソープ街だけあってソープランドも数多く、九州地方のコンパニオン志望の女性が集まる地域となっています。
そのため、店も多くなおかつ女性のレベルも高いという利用者には嬉しいソープ街です。

有名所だけでもそれぞれに特色があるため、どこが一番優れたソープ街なのかというのは、決めることは出来ないかもしれません。
逆に考えれば、旅先などでこれらの地域を訪れた際には、普段行くソープ街とは違う楽しみを味わうことが出来るということでもありますから、是非その土地のソープランドを訪れてみるというのも良いでしょう。

ソープにおける『粋』というもの

ソープランドは古くは遊郭の流れを汲むと言われ、紳士の社交場とか大人の遊び場と呼ばれて現代でも多くの男性に愛されている遊び場の一つです。
その遊び方などには若干の変化がありますが、根本的な部分に関してはそうそう変わっていないと言えるでしょう。

遊郭における芸者遊びというのは、『粋』というものが重視されていました。
粋な遊び方、粋な振る舞いなどと言われ、これが出来ないような人は女性の方からお断りをされてしまいます。
特に遊郭で有名であった吉原などは、江戸という地域であることやそこに住む江戸っ子という人柄も相まり、特に粋というものが重視されていたと考えられます。
そういったこともあり、現代でも高級店などであれば、こうした粋な行動が求められることは珍しくありません。
実際に出来るかどうかはともかくとして、そのように振る舞う努力が必要であると言えるのではないでしょうか。

では、そんな『粋』というのはどういったことを指すのでしょうか。
一般的な粋のイメージというと、「ササッと目的のことだけをして去っていく」といったイメージです。
そのイメージは概ね正解と言えますが、より細かい条件を付け加えるのであれば「割引などを使わず」「女性の嫌がることをせず」「お互いが笑顔で楽しめるように会話などを努力し」「惚れた腫れたので言い寄ったりせず」「時間になったらすっぱりと帰る」といったところが挙げられるでしょうか。
もちろんこれは定義付けされているものではありませんから、十人十色千差万別の粋というものがあるのでしょうが、しかしながらこの辺りは共通してある条件ではないでしょうか。
これらの条件をよく見てみると、ソープ遊びにおける紳士的な振る舞いとほぼ同じことだとわかります。

しかし、ここで気を付けなくてはいけないのが、それぞれが「過剰になってしまう」ということです。
割引などを使わないだけならまだしも、女性に過剰にお金を渡すとか会話だけをしてサービスを受けないといったことは、粋ではなく無粋というものです。
相手を楽しませようとして、自分のことだけを面白おかしく喋り続ける会話というのも粋とは言えない行為です。
過ぎたるは及ばざるが如し、程度をわきまえるというだけのことではあるものの、なかなか難しいことかもしれません。

こういった感覚を身につけるためには、やはり数をこなすしかありません。
これらがちゃんと出来ているのかどうかというのは、女性からのサービスや態度といったものにしっかり反映されることでしょう。
次にソープへ行った時などに『粋』を心掛けてみると、贔屓にしている女性からの評価も大きく変わるかもしれません。

ソープ嬢の綱渡り人生~告白からみるソープ嬢の生態~

一般の方では女性はおろか、ソープランドに通う男性であっても”ソープ嬢”の本当の姿を知る人は少ないでしょう。
究極の接客業と言われる風俗の中にあって、もっとも過酷なソープランドで働くには、一般人には計り知れないような価値観をもち、また波乱万丈な過去をもつ子が多いのです。
単に高額な収入を得られるというだけではかたずけられない「ソープ嬢を続ける理由」がそこにはあるのです。

●「多額の借金が理由」は減りつつある
一昔前まで風俗店で働く理由として最も多かったのが「多額の借金の返済のため」でした。
ソープ嬢本人が作った借金だけでなく、彼氏や旦那が持つ負債を返すために・・というのも多いケースでした。
しかし、ここ数年のソープ嬢の告白を見ていると、その割合は減少していると言えます。

ただ、「お金」が目的なのは今も変わりませんが、「いいマンションで暮らしたい」「普通の会社が合わない」「欲しい服を買うため」「夢や目標を叶えたい」「海外移住・旅行がしたい」「整形したい」「ホストに貢ぐため」など、アグレッシブな理由が目立ちます。
これは、我が国の景気の悪さも反映しているとも考えられますが、昔と比べると女性が人生を楽しむという感覚が強くなっていきていることも原因でしょう。

●精神的なダメージで壊れた”性への価値観”をもつ女性
ソープランドに限らず、風俗店に従事する女性は性的な価値観に偏りがある子が多くいます。
とくに多いのが、幼少期の「性犯罪被害」の体験者です。
精神医学的に見ても、幼少期、思春期に性的なハラスメント、レイプなどを経験すると、その後の人生において一般的な女性とは明らかに違う性の価値観を持つことが多く、強い心のダメージが一生続く場合があるのです。

ソープ嬢数人に、過去の性遍歴を話し合ってもらうと、「親や兄弟からのレイプ、ハラスメント」の経験談が当たり前のように出てくることに驚かされます。
男性が考えるよりも、大きく女性の心は傷ついて修復できなくなるのです。
ですから風俗店を卒業した後に普通の恋愛をしてもうまくいかないことも多く、結局また風俗店に戻って、今度は「目的もなく」ソープ嬢、風俗嬢を続ける女性も多く存在するのです。

●「繁華街」がソープ嬢を生み出す構図
大きく栄えた繁華街の魅力に取りつかれる人はたくさんいます。
こういった人たちは”普通の暮らし”では満足できない人種です。
収入を得るにも一般的な仕事より、「何だか良くわからない仕事」を好みます。
芸能関係、アダルトグッズ、AV、パーティーイベント、高級車販売、人材紹介業、など、現在ではインターネットの普及も手伝って大きなマーケットが繁華街の見えないところに存在しています。

こういった人種は非常に魅力的で、短期間で大きく稼ぎ、普通の人ができないようなお金の使い方をします。思春期を過ぎたばかりの若い女性が「繁華街の住人たち」と出会ってしまうと、影響を受けてどっぷりとその世界にハマってしまうのです。
そして、繁華街でこういった人たちと付き合うにもお金が必要ですので、簡単に高収入を得られる風俗で働き始めるケースが非常に多いのです。

●男性依存、セックス依存
最近は心の底からセックスが好き、男性が好きでソープ嬢をしている子も少なくありません。
これは一見「天職」とも思われ、幸せなことのようにも考えられますが、実はそれほど良いことばかりでもないようです。

なぜなら、強い失恋の経験や、生活環境でのストレスから逃れるためにセックスに逃げている場合も多く、目に見えないフラストレーションのはけ口と刺激を求めて性の世界に引っ張られているからです。
一般の女性の中にも「セックス好き」は多くいますが、ソープ嬢になってまでその願望をかなえようとはしません。
やはり”心の隙間”がソープ嬢にはあるのでしょう、精神科へ通院している子が多いのも特徴的です。

確実な将来も保証されず、人とは違った経歴と価値観をもつソープ嬢の人生は、まさに「綱渡り」のようです。
彼女たちの本音の声と過去を知った上で、日々力強くお客に奉仕する姿を見ていると哀愁すら感じさせます。
この「強さと危うさ」がソープ嬢の生態の本質であるのかもしれません。

雄琴ソープ街「事情通」に聞いた裏話

日本のおヘソ滋賀県琵琶湖のほとりに位置する「雄琴ソープ街」。
その成り立ちや環境からも、全国のソープ街と比較すると異端な存在感を放ちます。
この地の歴史と現状に聞いた裏話をいくつか紹介します。

■「裏切られた?」ソープ業界
雄琴にトルコ風呂第一号店「花影」が営業を始めたのが1971年のこと。
トルコ風呂を建築したのは石川県のトルコ風呂経営者「田守世四郎」氏で、当時の風営法の法の目をかいくぐる発想でこの地に目をつけたのでした。

田んぼの真中に突如現れたトルコ風呂に京都、大阪、愛知の人たちは度肝を抜かれ、日夜花影目指して通い始めたのでした。
その盛況ぶりは凄まじく、客足が途切れることはなかったといいます。
それから数年であっという間に後続店が出現して現在の雄琴ソープ街が形成されたのでした。

雄琴ソープ街のそばには一般の温泉街「雄琴温泉」があり、長い歴史はありましたが完全に寂れてしまい、観光地としての知名度も低く経営難に陥っていたそうです。

ソープランドと一般温泉・・この両者は手を組み、「琵琶湖に多くの客を取り込む」という趣旨のもと、他の地域では考えられないような経営方法で雄琴を一大観光地に押し上げた歴史があるのです。
実際に雄琴の街を歩くと、ソープランドと一般温泉の道標となる看板などが共有され、ひとつの看板にソープランドと普通の温泉旅館の名が並べて書かれているものも存在します。

しかし時が経ち、バブルの崩壊後に客足が減ったことを機に、一般温泉の経営者たちが取った行動は「ソープ業界」への裏切りでした。

「雄琴青経塾」なるものを立ち上げて雄琴のクリーンナップ、風俗業界との差別化を計るために最寄り駅の駅名まで「雄琴温泉駅」から「おごと温泉駅」に改名、一般温泉関係の建物にはすべてひらがなの「おごと」に変更しました。

ソープ業界はこれによって打撃を受けたわけではありませんが、完全に「悪者扱い」のような待遇を、元の戦友から受けるハメになったのです。

■正真正銘の真っ当な商いをする雄琴のソープランド
事情通によると、雄琴のソープランド業界は真っ当な商いをし、非常にクリーンな業界であるとのことです。
多くの都市型の風俗業界のように、反社会勢力(暴力団関係)や地元有力組織などとの癒着がなく、滋賀県特殊浴場協会単独での活動をしているのだそうです。

一号店の「花影」がそうであったように、個人の経営者による店舗、または系列グループ店が主で、いわゆる「ややこしい関係」を有しない健全なソープ街のようです。
「クリーン・クリーン」とあえて強調せずとも、40年近くこの姿勢を貫いてきた姿勢には頭が下がります。

こういった業界の努力は各店舗の経営姿勢にも表れ、雄琴ソープ街は全国でも名が知られる優良ソープ街として君臨することになったのです。
雄琴ソープ街よりも規模もマーケットも大きいソープ街は全国に数多くありますが、ソープ談義をするときに必ず”雄琴”が列挙されるのにも理由があったのです。

バブルの崩壊や他業態風俗の台頭、エイズ問題、地元温泉街との確執など受難の多い雄琴ソープ街ですが、現在は下火になりつつあったソープ業界の盛り返しに雄琴も呼応し、減りつつあった店舗も代替、リニューアルなどで復興しつつある・・というのはソープファンにとっては嬉しい情報でもあります。

ソープでの失敗を恐れなくなったらソープ慣れした証

風俗初心者にソープランドというと、至れり尽くせりの高級ソープのサービスを想像する人が多いのですが、一般庶民の味方である格安・大衆ソープというのはそこまで徹底されたものではありません。
ソープデビューにとりあえず手頃な格安店へと訪れて、期待だけが膨らみすぎてガッカリするなんていうのは、若い人にありがちなパターンといえます。
そんなのもソープ初心者の時しか出来ない体験というものですから大事にしたいものです。

現在のソープランド業界というのは、高級店よりも15,000~30,000円ぐらいまでのいわゆる格安店や大衆店といった所が主流で、一番人気の価格帯となっています。
この価格帯はかつては高級ソープ街と呼ばれた吉原も、現在ではこの価格帯の店が大半を占めるようになっていますし、それ以外のソープ街でもこの価格帯が無くては成り立たないほどの数です。
不況で給料やボーナスも減って、自由になる小遣いが少なくなった男性が多いということの現れでもありますが、店が充実してきたことによって一番楽しめる価格帯となったと言えます。

ソープランドには様々なジャンルがありますが、この価格帯には全ての店が集まっています。
普通のソープからコスプレ、イメクラ、人妻、熟女、SだのMだのと、ありとあらゆる性的趣向に対応していますし、パネマジはもちろんのこと地雷も埋まっていますし、逆に大当たりということもあります。
ソープ遊びにおける酸いも甘いも知ることが出来るわけですから、一番面白い価格帯なのは間違い有りません。
こういった楽しみは、高水準でハズレが少ない高級店ではまず楽しめないでしょう。
そもそも高級店はそういった遊び方を想定していないので当然とは言えますが、やはりそれでは物足りないというチャレンジ精神に溢れた男性も多いはず。
15,000円くらいであればソープランドの相場から見ても安い方ですし、ある程度のハズレを引いても許せるレベルという方は多いでしょう。
そういった方は、是非とも積極的に色々な店、色々な女性と遊んでみてはいかがでしょうか。

高級店は、行けば確かな満足を得られる素晴らしい店であることは間違い有りませんが、逆に言えばサプライズに欠けているということ。
最初のうちは失敗を恐れてしまうかもしれませんが、完璧すぎるサービスでは逆に物足りなくなってきたと感じればソープ慣れしてきたとも言えます。
様々な可能性の中で当たりを引くからこそ、その時のソープ遊びはとても楽しく感じるわけですし、次回への期待へと繋がるというもの。
多種多様な店があるからこそ、一番人間くさくて面白いのかもしれません。

差し入れを使った雰囲気作り

ソープランドで出来る雰囲気作りには様々な物があり、前回は会話で行う雰囲気作りについて解説をしました。
今回は、差し入れなどを使った雰囲気作りについて解説してみたいと思います。

ソープランドへ行く際に差し入れというプレゼントを持っていくという方は意外と多く、ソープランドのウェブサイトなどにあるコンパニオン女性の日記などではそういったプレゼントの写真なども頻繁にアップされています。
人間誰しも物を貰うと嬉しくなるのは当然のことですし、それが話題の切っ掛けとなることも確かです。

男性の多くは「女性は甘い物が好き」と思っているかもしれません。
そういった方の差し入れに多いのが有名店のケーキなどのお菓子です。
女の子と一緒にケーキを食べるというのは、想像する分には和やかな雰囲気で、ケーキはそれに一役買ってくれそうな万能選手というイメージです。
恋人気分を味わうためには確かに有効な差し入れで、女性からすれば食べてる間はサービスしなくていいわけですから、良いチョイスと言えます。

しかし、差し入れとして後で食べて貰うという場合は、これが大きく様変わりします。
何がいけないのかというと、まず生菓子であるため保存が効かないということ、密封されている物ではないためトラブル回避のため受け取られない可能性もあること、同じ考えに至る人が多いため、女性がすでに同様の物を連日貰っていてうんざりしてしまうなどなど。
もちろん仕事ですから受け取る際には笑顔でお礼を言ってくれることでしょう。
その場で一緒に食べるのであれば問題はありませんが、それでも甘味が好きな女性ばかりではないということは考慮しておかなければなりません。
後で食べてもらうのであれば、どちらかといえばケーキなどよりも保存の効く焼き菓子や煎餅などの塩味系のものの方が喜ばれるかもしれません。
甘い物のチョイスが多い中で、塩味系のものがあると有り難いでしょうし、その方が印象に残りやすいでしょう。

差し入れというのは、あくまでちょっとした心遣いのものですから、高級な物を持っていくというのは逆効果です。
相手が気負いせず受け取ってくれるレベルの物が、雰囲気作りには理想的ではないでしょうか。
初めて入る女性ならば当然のこと、ある程度裏を返した女性であっても高級な物を持ってこられると警戒してしまう方も多いようです。
差し入れで雰囲気を作るきっかけとしたいのであれば、相手の事を考えて持っていく品物を選ぶことが大事なのではないでしょうか。

トークで出来る雰囲気作り

ソープ遊びにおける雰囲気作りについて、以前は雰囲気作りについてを解説しました。
ソープランドでの雰囲気作りについては男性の1人1人に独自の持論があるかと思います。
様々な会話のネタを持っていくことで話題を豊富にして、トークから雰囲気作りを行うという方法や女性のプロフィールや日記などから好みのお菓子などの手土産を持っていくことで話の切っ掛けを作る人、会話に軽いボディータッチを混ぜるなどなど、実に様々です。
今回は、トークを中心に雰囲気作りをする方法について解説します。

会話は人間が持つ一番のコミュニケーションツールで、普通に社会生活を行っていれば会話をしないということはまず無いでしょう。
毎日行う誰でも出来ることですから、会話で雰囲気を作り上げていくというのは意外と簡単なものです。
ソープランドで働く女性というのはよっぽど若い人でなければ会話上手な方も多いので、どのような話題を振ったとしても会話が続かないということはありません。
「きどにたてかけし衣食住」なんていう会話のセオリーパターンに頼るもよし、前もってブログや日記などからその女性が現在どういったことに興味があるのかについて調べておくもよし、自分が話しやすい話題を持ちかけるというのでも良いでしょう。

あくまで一例としてですが、比較的どの女性にも好まれやすいのが、テレビのバラエティ番組であったり近隣の飲食店だったりといった話題です。
また、意外にも乗ってくれるのが猥談で、ソープランドという場所もあってかHな話はかなり効果が高かったりします。
これらの話題に共通するのが「他愛の無い話題」というもので、個人特定にもならないしプライベートにも繋がらないという特徴があります。
安心して話せる話題だからこそ、女性も乗ってきやすく和やかな雰囲気を作り出すには最適です。
こういった他愛の無い話題の中に、ちょっとHな話を混ぜたりしてその気になっていくというのも、雰囲気作りにはかなり有効です。

会話による雰囲気作りというと、女性慣れしていない方にとっては難しく考えがちですが、女性としても仕事でやっている以上は、よっぽど変な話題にしない限りはしっかりと乗ってきくれる方ばかりです。
タブーとされている女性のプライベートを追求するような話題とか個人情報に触れるような話題でない限り、どんな話題でもそうそう失敗することはないでしょう。

次は、差し入れなどを利用した雰囲気作りについて解説しましょう。

ソープ遊びにおける女性との雰囲気作りについて

ソープランドでの遊び方は十人十色で、純粋に性行為を楽しむ人やコンパニオン女性との駆け引きを楽しむ人、疑似恋愛を望む人もいれば単純に癒しを求めて通うという人もいることでしょう。
どんな遊び方でも出来るというのはソープランドの魅力の一つなのですが、どのような遊び方をするにしても、女性との雰囲気を悪くしてしまうと全てが台無しになってしまいます。
ソープランドで一番重要なのはこの部分と言っても過言ではなく、良い雰囲気の中で行われるサービスと悪い雰囲気で行われるサービス、終わった後に満足感を得られるのはどちらかというのは言うまでもありません。
今回は、ソープ遊びにおける雰囲気作りの意味について、書いてみましょう。

そもそも、こうした雰囲気作りという工程に関して疑問を持つ方というのは多いかもしれません。
ソープランドに代表される夜の遊び場の場合、お金を支払う男性側が女性を楽しませるケースが多いのですが、普通に考えればおかしいと思うのも当然のことです。
そういった中で散見される意見として多いのが、「男性側からすればお金を払ったお客様なのだから、雰囲気作りなどはコンパニオンである女性側がするものだ」という意見です。
この意見、普通の店であれば至極真っ当なものではあるのですが、ことソープランドのような場所に限って言えばこれは明らかに男性側の勘違いであり、こういった意見が出るというのは夜の遊び場について無知であることをさらけ出してしまっています。

ソープランドは性風俗店ですから性的サービスを受けるための場所であるのは間違い有りません。
しかし、それはあくまでソープ遊びの一部でしかありません。
ソープランドをどういった場所かというのであれば、正確に言うのであれば「女性の叶えられる範囲で男性の欲望を満たす場所」と言ったところでしょうか。
男性の持つ様々な一般的に薄汚いと呼ばれるような欲望から、恋愛ゲームのような感情まで、全てを叶えてくれるというのがソープランドという場所なのです。
様々な手段を用いてコンパニオンの女性と楽しい雰囲気作りをするというのも、「女性を落とす・楽しませることが出来る自分」という欲望を叶えているに過ぎません。
女性を楽しませることが遊びの一環ですから、「女性が自分を楽しませる雰囲気を作るのは当然」という理論は成り立たないのです。

風俗関係無しに女性と雰囲気作りをするというのは実生活でも役に立つかもしれませんし、女性との付き合い方の練習とでも考えておけば身になることかもしれません。
良い雰囲気を作り出せればサービスに返ってきますし、是非とも様々なテクニックを吸収しておきたいものです。
次回は、ソープ遊びにおける雰囲気作りの手法についてを書いてみましょう。