福原ソープ街といえば西日本でも最大規模、関西地方では間違い無く最愛規模の風俗街で、50以上のソープランドが営業をしています。
そこを利用するのは地元神戸の男性だけでなく、大阪から電車や車を使って遠征してくる男性も多く、その人気の高さが窺い知れます。
ところが、最近の福原では、大阪からの遠征客が減少していると言われています。
その理由となっているのが「大阪新地の台頭」です。
近年になって飛田に代表される大阪各地の新地の人気が高まり、わざわざ福原まで行かずに新地で遊びを済ます方が増えているというわけです。
しかしながら、新地の風俗と福原のソープは、全くサービスが違います。
決して福原のソープが劣っているというわけではなく、むしろ福原のソープの方がサービスは確実に上と言えるでしょう。
◆ 福原にあって新地に無い部分とは
そんな福原ソープと新地の風俗、どちらにも良い部分はありますが、福原のソープには数々の良い部分があります。
1.衛生面に優れる
ソープランドは、特殊浴場ということでお風呂が付いていて、プレイの前には必ずお風呂に入ります。
新地ではお風呂どころかシャワーすらありませんから、衛生面に関しては比較になりません。
また、検査なども保健所からの指導によりソープ嬢には自主的に検査を行っている方も多いのですが、新地では定期的に検査をしている方の割合は低めです。
2.プレイ時間
福原のソープと新地の風俗は、プレイ時間に大きな差があります。
ソープでは格安店でも40分前後ですが、新地では20分前後とかなり短め。
そのため、プレイに関しても新地では本当にただ射精するだけ、プレイを楽しむ時間というのはそうそうありません。
福原なら、格安でもそれなりにプレイ時間がありますので、前戯や会話を楽しんだりという余裕があります。
3.価格
福原のソープですが、格安店の相場は15,000円前後で時間は40分前後。
対して新地ですが、場所にもよりますが一番人気の飛田新地では20分で16,000円というのが相場です。
時間と価格だけで見れば、いかにソープの方がコスパに優れているのかがわかります。
こうした様々な面を見ても、福原のソープは新地と比較して劣っているということはありません。
もちろん新地には新地にしか無い独特の雰囲気などがありますから、絶対に福原が優れているとは言い切れるものではありません。
新地には無い濃厚なサービスを楽しみたくなったら、ぜひ福原のソープを利用することをおすすめします。